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かかってこいやあああああぁああぁあ!!!!
17
:
でぶちんの死体
◆I350VMqnsU
:2005/11/19(土) 20:10:48
賛成の意見
1.例えば日本で死刑制度を廃止した場合に、凶悪犯罪が増加することは必至。1人殺しても500人殺してものうのうと生きられることになる。
2.死刑制度が存在することによって凶悪犯罪の発生を防ぐ(死刑になって死ぬのは嫌だという真理が生じるため)
3.死刑制度がない場合、被害者や被害者の家族が「死んでほしい」と思っても生き続けられる。
4.改心し、更正する見込みのない犯罪者の対処はどうするのか。
5.死刑囚にも人権がある、とある。確かに憲法で人権は認められているが、「犯罪による逮捕等での拘束等」は、人権侵害に当たらないとされている。故に人権の侵害ではない。寧ろ、死刑判決が下されるほどの犯罪者は人権を蹂躙している場合が多い(放火、殺人など)。
反対意見への反論
「囚人にも人権がある。」
人権とは人間がもっている権利、当然生存権も含まれるが、上記したように、憲法に「犯罪による拘束等」は人権侵害に当たらないとされている。
「囚人が反省し改心し、更生する為の機会を与えるべき」
例えば更正の見込みがない犯罪者が居たらどうするのか。現行法では無期懲役でも模範囚ならば出所できる。反省したと口ではなんとでもいえる。そういう犯罪者を世に放つのは非常に危険であり、遺族の心の傷もいえない。
更に、更正するための機会を与えて、更正する見込みがあるのなら、それこそ無期懲役にすればいい。更正する見込みのない人間に下される判決こそ、死刑が適当である。故に死刑は存在していると言えると思う。
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