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一時間何も言われなかったら持ち帰り避難所 9号室
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>>276
アルカディオス「裏方と言うとなんだ？レストランの皿洗いか、カジノの荷物運びか？」
ファノリオス「もーちょっとお給料良さそうなお仕事無い？」
フォイヴォス「うむに」
エドゥアール「決まったのは良いが、あまり悪い仕事ではな」
そうそう。
フォイヴォス「いかんでしよ」
（あ、あれー……； 大丈夫かな、根っからのの軍人だけれど……）
ユニス「わ、わかりました；」
（予備のも買ったから、いつでもKBCできるぜ）
（金は捨ててないけれど、良心は捨ててると思うのだ）
ファノリオス「違うわ……ヴァルバラを、よ♥」
（こうしてカティーナはジェラールとベレニーチェにコキ使われることになりましたとさ）
ジェラール「言ったはずだぞ、正面からの調査ではごまかされる恐れがあるからな。隠密調査と言うわけだ。
背丈もデスとそう変わらないから、変装すればデスに化けられるだろう。
更にデス達の情報ネットワークはボサンやタロン＝カード、あるいはハットにも劣らないからな、利用する価値がある。
……一体、どうやって仕入れているのだろうか」
デスB改めチャス「ふぬり、かくれんぼで忍び込んだ所で立ち聞きした情報をいいかげんな形で伝えているのだ、私はねー」
ジェラール「……ここだけの話にしておこう」
チャス「それじゃ行くよーカティーナー（くいくい」
（カティーナの袖を軽く引っ張って）
ジェラール「滞在費用は別に用意するエージェントを通して支払わせてもらおう。任務完了や考えたくないことだが……失敗した場合も
終了時点で協力に対する謝礼を渡させてもらう」
チャス「ふぬり、がんばるのだ！おでん何本食べられるかなー……（わくわく」
ファノリオス「むぬぬ……！
強くて美しい女性を厳選して堕t……結婚しているのだ」
フォイヴォス「ふぬ、ジムとオズが来たみたいなのだ」
ファノリオス「むぬー、僕の奥さんなら最低190cm.は無いとー。
というわけで、僕の様々な造営事業はベル達のためでもあるんだよー？
デス・スター乗っ取りまで行けば勝てるでしょー。パルパティーン皇帝の遺した極秘超兵器とか見つかったらヤバいけれど。
でも、スローン大提督居るし大丈夫なのだ」
>>278
いや、ヌードル（麺）じゃなくてヌーブ（ヘタクソ）……。
サムス「Tea bagもお茶じゃなくて、股間を見せつける事よ……」
対戦の準備に目を向けてくれたのはいい傾向だと思うね。もう、第三世代以前はできないわw
お金で育成ができるなんて良い時代になったお……さて、オヤジ狩りに行くか。
カフェインは即効性じゃないからねぇ。だけど効果は強いんだな。
楽しいよー、連係プレイしたり、試合中や試合後にチャット送ったり。
あ、結構殺伐としてるんだ……私はコーヒーや炭酸片手に「HAHAHA, Fucking noob is down lol」ってやっているんだけれど。
虫を触れるのが凄いw ホタルは川が近いからかなぁ？見られても1匹2匹だけれどね。
ファノリオス「ふぬー、流石はジェラール兄さん……！」
フォイヴォス「政治以外にも教わることは多いのだ……！」
（この双子はジェラールと仲が良く、尊敬しています）
ファノリオス「でもほら、ベルカナのいとこになるし」
フォイヴォス「小さい頃の僕達そっくりでとてもかわいいんだよー？w」
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