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一時間何も言われなかったら持ち帰り避難所 7号室
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>>963
改造とはこれくらい大変なことなのだ(キリリッ
ヴェーラ「ロジーナと過ごす夜は寒い夜でも熱く燃え上がりそうだねぇ……w」
美鈴「ですから、一人一人に最高司令官が指揮を出すなんて考えられませんでしたよ」
婚姻届出して、式も挙げたんだから夫婦でしょう?違うかしら?
おやすみラブ、お大事に……。
フィフ「えへへw」
おお、尖った耳が丸くなっていく……。
フォイヴォス「なるほど、考えたねーw」
(アルトリーネ「良いではありませんか、子の一人や二人」)
ファノリオス「どーかなー、スローン大提督はいつも人の常識から外れたことを考えるからなー。
種明かしされると拍子抜けするけれど、術中に嵌っている間は魔法にかけられたようだよ」
ルフォビレオル「我々チスはあまり国境の外と付き合いがありませんからね。
アセンダンシーの外に居るチスはシンディック・ミスローニュルオドのような"追放者"か、
私のような変わり者くらいですよ」
ファノリオス「大佐はアセンダンシーの拡張領域防衛軍出身でね、スローン大提督の思想に公然と賛同したことから
危険人物としていくつかのファミリーに睨まれてしまったんだ。それでバクテリアンに来てもらったのー。
一応、アリストクラ・チャフォーンビントラノとも話はつけたしー」
―――バクテリアンの国境を超えた未知領域のとある前哨基地
諜報員「むぬー!おとなしくするのだー!」
???「離せ……離……うがぁぁぁぁぁぁぁっ!」
クローン「大尉、なんですか外のビークルとその捕虜は!手伝います!」
諜報員「人間が来ちゃダメなのだ!"同胞"にされてしまうのだ!すぐにニュクス様に連絡するのだー!」
クローン「は、はっ!」
諜報員「ふぬふぬ、これでシュッセ間違いなしなのだ。コーテーの好きそうな話なのだー」
(参考資料)
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18739483
ttp://www.pixiv.net/novel/member.php?id=322787
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