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一時間何も言われなかったら持ち帰り避難所 7号室
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そういや、ジェレミーさんとアレンさん、廃人更生施設に放り込まれる回があるんだよな。
この手のネタをやると、避けて通れない展開なんでしょうか。
>>12.>>20
でも、誰も居ないし……私が書き込んだらスレストになったんだけれど;
まあそれがウリなら……。
一番問題なのはアレですよ、データを攻撃しているだけなのに人殺しとか言っちゃう連中が問題なんですよ。
それやってMAFIA2でヘンリーが死にかけたからなー……相手が気付く前に確実に殺しておきたい。
Noway really!?
それこそまさに冗談だろ?って言いたくなります。
ロシアのMi-24すら落とすタリバーンの戦士達ですら恐れるAC-130がそんなしょっぱいダメージしか与えられないなんて。
何度でも蘇るさ!
ティータ「そんなことありませんわ、少なくとも私は恵美さんのことが本当に好きですよ?」
一段階改造しようものなら、べらぼうな金額取られますしね;
ただ、シャイニングレーザーは出しっぱにできるから、下手に動くと逆に危ないかも。
避けたりするよりは、防ぐ手段を持っている方が有利だと思う。
―――そして
パチュリー「ピザが来たわね……今出―――むむーっ!?(いきなり猿轡をされる」
美鈴「パチュリー様遅いなぁ……うっ!(麻酔銃」
花摘みが長くなっちまったぜ、ピザは来たのかn!?(後ろから金属バットで一撃
インストラクター「やあ、目が覚めたかい?今日から君達と過ごすインストラクターだ。
よろしくね」
Don't touch me Fucking Gay!
パチュリー「PCは!?PCはどこなの!?」
美鈴「クラン戦があるから早く戻らなきゃいけないってのに……」
インストラクター「ハハハ、まあそのことは忘れて。君達を現実世界に戻す手伝いをしてあげるよ」
そんなもんは要らないぜ、PCの中にこそ俺達のリアルがあるんだ。分かったらさっさと失せな。
パチュリー「問答は無用ということらしいわよ。いいわ、喘息の調子も良いから本気で殺すわね。
……あれ?」
美鈴「やっちゃってくださいパチュリー様!……どうなさいました?」
パチュリー「魔力を……練れない……というより、私の中に魔力を感じない……」
インストラクター「君達の家族がそこのところは快く協力してくれたよw」
三人「な、何やてえええええええええええええッ!?」
咲夜「許してちょうだい……こうするしかなかったのよ……」
勇儀「なんで私とリュートにまでこんな格好を……やっぱり染まっていないかい?;」
(迷彩服にダミーの茂みが付いたメットを被って、遠くから山小屋を見ている)
ファノリオス「うーん、変えた後は特に何もないよー。
むしろ、変える前の方がアレかなー。耐えがたい、死の苦痛があるからね。
ここで気を抜いたり、意識が飛んだりすると"ダークサイドの狂気"と呼ばれる恐ろしい力に呑まれて
魂が消滅してしまうんだ。もちろんこれは自力で転生する時の話で、強力なシス卿なら誰かの魂を
肉体に簡単に移すことができるよ。だから、フォイヴォスやパパに手伝ってもらったりしているのー」
フフン、撃っちゃいけない的があることだって知っているんだぜ。
そんなに早い?お屋敷のところだけ、攻略サイトのお世話になったけれど。
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