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一時間何も言われなかったら持ち帰り避難所 7号室
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え？極限まで激しくすると好感度アップ？
なるほど、クリスに足りないのはそれだったか。
>>163
最初は「剣と魔法 VS 銃」だったよ。
ちょっと待った、HeadShotで一発じゃないの？
それに真正面なら弾も斬れるかもしれないけれど、ケツ掘られた時なんかどうすんの？
相手が兵士じゃなくて、戦闘ヘリやガンシップ、ステルス爆撃機だったり。
ああ、そういうことか。
いや、恵美さんとアルトリアやめーりんが話すのは無理なのかなって。
>>164
まあ、それもそうだけれどさ。
アルトリア「ええ、本当にいい子に育ちました。
アルトリーネもファノリオスのことを憎からず想っているようですし」
まーねー……。
美鈴「いやー……耳も結構重要ですね。足音やフラグの転がる音が聞こえないと命に（ry」
咲夜「黙れこのFPS廃人」
しかたないじゃないか、できちゃったものは（ｷﾘｯ
えー、言ってくれたら全力で悦ばせてあげるんだけれどー。
むう、ラブもカタブツだなぁ……。
ファノリオス「ふぬふぬ、それじゃあ子供に皇帝やらせていていいのー？w」
フォイヴォス「確認は必要なんだよ、どれだけ信頼していてもねー」
ヴェロニカ「嫉妬ー？ふぬー？w（分かってて分からないふりをする」
ファノリオス「それじゃ早速行ってくるー！」
フォイヴォス「やだなー、夜は僕が撫でる方じゃん（ｷﾘｯ」
（聖歌隊の讃美歌が終わると、神父の説教が始まる）
神父「―――夕方になって、ぶどう園の主人は監督に、『労働者たちを呼んで、最後に来た者から始めて、
最初に来た者まで順に賃金を払ってやりなさい』と言った。そこで、5時ごろに雇われた人達が来て、
1デナリオンずつ受け取った。最初に雇われた人達が来て、もっと多く貰えるだろうと思っていた。
しかし、彼らも1デナリオンずつであった。それで、受け取ると、主人に不平を言った。
『最後に来たこの連中は1時間しか働きませんでした。
丸一日、暑い中を辛抱して働いた私達と、この連中を同じ扱いにするとは。』主人はその一人に答えた。
『友よ、あなたに不当なことはしていない。あなたは私と1デナリオンの約束をしたではないか。
自分の分を受け取って帰りなさい。私はこの最後の者にも同じように支払ってやりたいのだ。
自分のものを自分のしたいようにしては、いけないか。それとも、私の気前の良さをねたむのか。』
このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。聖書の朗読を終わります。
今お読みした箇所が私達に訴えるものはなんでしょうか？まず、気付かされることは悔い改めるのに遅いということは
無いということです。イエスの最初の弟子達も終末の日の直前に悔い改めた人も天の国に入ることはできますし、
分け隔てなく暮らすことができるのです」
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