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忘却70
あの頃大切にしていた何か
おれのイメージしている結婚と違った
特に好きでもない人と結婚して10年
https://anond.hatelabo.jp/20191111162034
愛妻家のTKO木本武宏さん
■嫁さんは「なんとでもなる」が口癖のサイコー女
僕が嫁さんと出会ったのは高校の入学式。一目見て、「渡辺満里奈ちゃんに似てる!」と思った。僕、満里奈さんのファンだったので、
嫁さんに1年半も「好き!」と言い続けた。その結果、2年の夏から付き合ってくれました。
その頃、「30歳になったら結婚しようなぁ」とよく言ってたけど、14年付き合って、まさか本当に30歳で結婚するとは思いませんでした。
30歳の時は芸人として一番仕事がない時期で月に3万円くらいしか稼いでない。でも、宣言通り30になった時に「約束したから」とプロポーズしたら、
嫁さんが「なんでどん底の今?」と(笑い)。それでも押し通すと、「この先もずっと一緒におるから、まあいいか」と承諾してくれて。
新婚生活もお金がないから、近所のホームセンターから廃棄する木材のかけらをタダでもらってきて、家具を作りました。ゲタ箱。それから棚や机、ベッドまで作りました。
時間があるから、木工が趣味になってしまって(笑い)。
嫁さんは「これで生活できるやん!」と一緒に喜んでくれた。「なんとでもなる」が口癖のサイコー女です。僕は嫁さんのそういうスタンスがすごく楽だった。
結婚して18年、出会ってからは32年ですけど、息切れせずに一緒にいられるのは、嫁さんのおかげ。幸福感っていうのがつねに更新されてる感じなんです。
アイナ・ジ・エンドやばい、この声やばい、この音感、え?気のせいかな?
https://twitter.com/aina_BiSH/status/1193725213667495936
< 松之丞カレンの反省だ! 20191109 大人のマナーを習得だ! > を観た。
・カレンの家ではおじいちゃんの薄味に合わせて、濃い味のものは食べさせてくれなかった。
・カレンちゃんの家では、食事の時にもちろんテレビはNG、代わりにおばあちゃんが好きなオペラの音楽が流れていた。
さすがカレンちゃん、あの文章を編み出せるわけだ。。
カレンちゃんのあの独特な「品の良さ」、好き放題に生きてきた人とは違う、我慢して貫いてきたものが、現在の財産になっていると言えそうだ。
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<USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA! >
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「どっちかの夜は昼間!!!」
https://www.youtube.com/watch?v=sr--GVIoluU
(…そういうことでええねんぞ。。 ポップスっていうもんは…)
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「ドンテュー・ティンクッ・燕尾タイッ!!!!」
https://www.youtube.com/watch?v=ox8WVRnb8GA
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(アイナ・ジ・エンド何してもかわいい…)
バカになる
基本的に人間は、自分が好きな人を目の前にした時に正しい判断ができません。
じゃあ、どれぐらいできないかっていうと、
好きな人を目の前にした時の人間の脳はチンパンジーレベル。
男性でも女性でも、判断能力がそこまで落ちるんです。
具体的に言うと、20分先のことまでしか考えられなくなるのです。
子供の頃は気になる曲もTVで短い部分だけ流れて終わり、全部聴くことはできなかった。
すごく続きが気になるのに、CDを買わなけりゃ聴くことはできなかった…
***
「甘いラブソング…? もっと聞きこんでみたいなぁ…」
戦場のボーイズ・ライフ
https://www.youtube.com/watch?v=qe--GNhgyqY
< 新説・戦場のボーイズ・ライフ >
*コメント欄より
まのと
2 年前(編集済み)
この曲が発売されたのは1995年5月17日。
阪神大震災が1月17日に発生し、テレビでうつされる瓦礫と火災は戦場そのもののようだった。
そのちょうど4ヶ月後の同じ日に小沢健二はこの歌をドロップする。
「勇気を出して歩かなくちゃ。上を向いて胸を張って。」
そのころすでにこの国の経済は瓦解していた。
「この愛はメッセージ!祈り!光!続きをもっと聞かせて!」
今ここに存在している「愛」は、僕にとって祈りでありさす光であり、そしてその愛の存在そのものが何らかのメッセージ。
それを信じることによって成立しているこの歌詞は、やっぱり大いなる祈り。
やっぱりおれたちは、ネットがなかった頃、遠くの知らない世界のことを知らなかった。
知らないものについて、こういうふうに、想像していたんだよ。
アクセスできないもの、知らないもの、そういうものに対して、想像してたんだよ。
ケータイ電話がないから、心配が膨らんで、その不安で人はおしゃべりをしていたんだよ。
そうだろっ?
「何?心配なの?じゃここに電話すれば?」(したり顔)
こうしておれたちは「念」を作ることを止めたわけか…
いつかのあんちゃん…
一緒に暮らすパートナー
https://twitter.com/ponkotushizuki/status/1197827439432355840
何から話せばいいのか… どんどん溜まってる…
謎が一つ解決してしまった、しかし、ずっと謎のままでも良かったのかもしれない…
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11107419781
一度聞いて、忘れない。それでいて歌詞がない。
***
「おれは知りたくなかった… だって… Baby…!!」
https://www.youtube.com/watch?v=Rb64tNQiFDU&feature=youtu.be&t=67
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おれ、生きてる
https://anond.hatelabo.jp/20191208000729
今日はクールが「こちら(たばこ)袋お使いですか?」と聞いてきたので、「あっ、このまま持ち帰りまーす」と答えたら
「じゃ、こちら、(ポケット)ティッシュ、サービスしまーす」と広告入りポケットティッシュをタバコの上に置いてくれた。
おれは嬉しかった。
ガツガツ来るわけでもなく、無関心でもない、こういうちょっとした細かいサインのほうが俺好みなのかもしれない…
<シェフ直伝> 神レシピ ㊙の黄金比 <肉じゃが>
https://mi-journey.jp/foodie/48950/
自分の生きてきた記憶をしっかりと話せる人は、そのたびに学んできたんだな
https://townwork.net/magazine/job/workstyle/66624/?_ga=2.42694115.777136232.1575725449-664095562.1575725449
どうして頑張り続けられるの?
イジメ、母子家庭、反骨精神…
https://www.froma.com/contents/baito/workstyle/54290/
少し仕事で成功したら満足して天狗になったりして、そこで辞める人もいれば、
まだまだ満足しない理由があったり、躓いても立ち上がれる強さを与えてくれた過去を持っている人もいるっていう…
人生はプラスマイナス=ゼロ… ?
誰も知らない明石家さんま 第5弾 を観た
おれは明石家さんまを知らなかった…。高いギャラを貰って司会して笑顔だとばかり思っていた。
今回は「あんたセンスありますもん(師匠に対して)」と言って師匠の弟子入りをした話があった。
そして有名な「どうしたら掃除が楽しくなるか?」のお話もあった。
それから、恋人ができて、師匠の下を離れて東京へ駆け落ちした話が初披露。
芸事の道を辞めて、恋人を選んださんま…
しかし恋人とうまくいかなかったさんま…
もう一度師匠の下へ帰ることにしたさんま…
弟子の身分から突然連絡を絶経って以来、会っていなかった師匠と再会したさんま…
怒ってもいいような場面で「いいから飯行くぞ」と言った師匠
師匠「おれは若手の中で一人、おもしろいと思うやつがいると思っている。そいつはおれにセンスがありまんなと言うてきよったヤツや。」
さんま「 僕は…この先、売れることができるのでしょうか…?」
(おれたちはさんちゃんの裏側を知らないんだ…)
師匠「…。」
「ばか野郎、…、人間はみんな、裸で生まれてくるもんや。」
「それで服なんか着せてもらえて」
「それで死ぬ時、服一枚でも着ていられたら、人生勝ちや。」
さんま「そうでっか、ほなら「生きてるだけで丸儲け」ってことですね」
そこから徐々に仕事が増えていったさんま。師匠からは毎週のように手紙が届いていたと言います。
「あの仕事はこうだった」「この映画は面白いから見ておけ」「この本はすごい」
その紹介されたものはほぼ見て勉強し続け、手紙はすべて保管しているといいます。
仕事で手柄を立てて、ギャラを貰って、離婚をし、週刊誌に追われ、ライバルから挑発されて、
世間から非難されて、人と比較されても… 幸せであっても、不幸であっても… みんなの前で大失敗しても。
それでも「同じ道」を続ける、その「力の源」の何たるかを、さんまさんは「心の中に持っている」可能性があるのではないでしょうか…
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l 、 人_ ,l -----、
l `ー'こ=' i/ \ /ヽ>─‐- _
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_}>rへ_ノ⌒つ _ `ニ‐ ノ (__人_ノ )
/ニ二z≧ r‐'~ミ zr〕=rヘ_ノ⌒つ≧- `ー'´< ,
ニ二/二/二二ニ ::::》/ミ_r‐'~::\ミミ∩_ノつミ
ニ/二/二二二i二 Y::::::/| |:::》:::iミミ} /ミミ}
/二/ニニ二二二i二/:::::/ | |::/|::::|ミ/r、/ミ}⌒}
とフ)i i i i i i i i i i i ii}とフ┴=二:::|と___ノ
ー'く」」」」」」」」」」」ンーtく:::::::::::::::/ミミミミミミ}
最終日に「アースクエイク」が襲ってきたという。生きることは、厳しい。
朝から肉だけ食った日、その日の眠ってる布団の中から調子悪いと思ってた。そして次の日の白米、爆食い。
最近「物忘れしてるな」と実感することがあるんだけど、とりあえず「白米」について。
これを観た。
NHKスペシャル 食の起源
https://twitter.com/nhk_n_sp/status/1206567185067495424
ちょっと前まで日本では、1日に、ご飯3合食ってたんですよって、モノクロの映像が流れてたわ。
つまりこゆこと↓
https://twitter.com/SHMfrZBg00lPcia/status/1201622124521066497
悪い奴を見逃すな!THE犯罪特捜ファイル を観た。
「盗聴器発見のプロ」という業者さんが出てきて、「む?おかしな電波が出てるぞ!」と、とある医院に盗聴器が仕掛けられていることを発見。
その電波からは女性職員の生生しい会話が聞こえる。退勤してきた職員にお話を聞くと、「えー知らない」。
そこで院長にそのお話を向けてみると… どうやらその院長があやしいらしい。
盗聴器はどうやら更衣室にも仕掛けられているらしい。スタッフが院長を問いただす。「明日しっかり説明します」と院長。
しかしその一回目の説明の場面ではスタッフが調べたことの通りの話を、職員の前で違う話にすり替えて何事もなかったようにしようとする院長。
そこで女性職員たちが嘆きだした、その声におれはやられた。
「なんだかこのまま続けていいのか、不安…」「…もう私は、無理…」「何を嘘ついているんだ?っていう」
「院長はホントのこと言ってくれてない!」
おれもほぼ「院長」と同じようなものだから、女性のその声がおれにひどく響いた。
「○○はホントのこと言ってくれてない!」
おれは… おれは…
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