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忘却70
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誰も知らない明石家さんま 第5弾 を観た
おれは明石家さんまを知らなかった…。高いギャラを貰って司会して笑顔だとばかり思っていた。
今回は「あんたセンスありますもん(師匠に対して)」と言って師匠の弟子入りをした話があった。
そして有名な「どうしたら掃除が楽しくなるか?」のお話もあった。
それから、恋人ができて、師匠の下を離れて東京へ駆け落ちした話が初披露。
芸事の道を辞めて、恋人を選んださんま…
しかし恋人とうまくいかなかったさんま…
もう一度師匠の下へ帰ることにしたさんま…
弟子の身分から突然連絡を絶経って以来、会っていなかった師匠と再会したさんま…
怒ってもいいような場面で「いいから飯行くぞ」と言った師匠
師匠「おれは若手の中で一人、おもしろいと思うやつがいると思っている。そいつはおれにセンスがありまんなと言うてきよったヤツや。」
さんま「 僕は…この先、売れることができるのでしょうか…?」
(おれたちはさんちゃんの裏側を知らないんだ…)
師匠「…。」
「ばか野郎、…、人間はみんな、裸で生まれてくるもんや。」
「それで服なんか着せてもらえて」
「それで死ぬ時、服一枚でも着ていられたら、人生勝ちや。」
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