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乳魔ファンスレッド4
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「さあ、イキなさい♪」
「ああぁっ、も、もうっ、ひうぅぅぅぅぅ!」
ぶぴゅるっ、びゅるるるるる〜〜!
にゅるにゅるとペニスを責め嫐るオナホの感触に、俺はとうとう屈服してしまった。
卑猥な音を響かせながら大量の精が注がれ、先端に付着したコンドーム状の袋に溜まっていく。
「あははっ、すごい勢いね。そのまま好きなだけドピュドピュしていいのよ」
「ひいぃっ、ひああぁぁぁぁぁ〜〜」
エレノアは楽しげに笑いながら、射精している最中もぐっちゅぐっちゅとオナホを上下させ、ひねりを加えてペニスを責め続けた。
どぷどぷと放出される精液で先端のコンドームが膨らんでいく。
水風船のようにどっぷりと垂れ下がった頃、ようやく射精の勢いが弱まっていき、ようやく撃ち止めとなった。
「ほぉら、見てごらんなさい。君の大事な勇者汁、こぉ〜んなに搾り取られちゃったのよ」
「う、うぅ……」
コンドームの部分をオナホから切り取り、口の部分を結んで、その白濁液のたっぷりつまった水風船を掌の上に乗せるエレノア。
オナホなんかに気持ちよくさせられ、大量に搾り取られてしまった俺の経験値――その現実を見せつけられて、俺は泣きたいほどの屈辱と敗北感に打ちのめされた。
「でも、まだ終わりじゃないわ。時間が来るまで、君はこのオナホでたっぷりレベルを吸い取られるのよ」
エレノアは新しいオナホを取り出し、その内部にたっぷりとローションを垂らしながら、俺に向かって淫らに微笑んだ。
「ひ、ひぃ……」
短い悲鳴をあげ、身をすくませる俺。
だが、股間の一物は次なる快楽に早くも期待し、天を向いてそそり立っていた。
「それにしても、君のイってる時の顔と情けないイキ声、とっても気に入ったわ。もっともっとイキ狂わせてあげる……♪」
「あうぅぅ、も、もうやめ……んああぁぁぁぁぁ!」
ぐちゅり、ぐちゅぐちゅっ、ぐっちょぐっちょぐっちょ……!
狭い室内に、オナホ責めの卑猥な音と哀れな男の悲鳴が響いた。
………
……
…
「はぁい、5回目のドレイン射精、お疲れさま♪ まだ少し時間はあるけど、今日はこれくらいで許してあげるわ」
「う、うぅ……ぅ……」
萎えかけたペニスが、ずるりとオナホから解放され、俺の腹筋の上にぐったりと横たわる。
オナホ責めで5回もイかされ、全身が射精快楽の余韻で動かない。
「ねえマルス君。あたし、君のこと気に入っちゃった。このままあたしのペットにならない?」
「う、うぅ……?」
俺の体を濡れタオルで優しく拭きながら、エレノアは優しく微笑んだ。
「私ね、君みたいな旅の勇者君をペットにしたいって、前から思ってたの。毎日私に可愛がられて、おちんちん弄ばれて、何度も何度もイかされて、ちゃんと言うこと聞いていい子にしてたら、ご褒美に好きなだけおっぱい飲ませてあげるわよ?」
「そ、そんな……ううぅっ!」
「あはっ、おちんちんが嬉しそうにビクビクーンって反応してるわよ?」
萎えかけた俺のペニスを指先で撫でながら、エレノアはじっとりと俺の見つめてくる。
「お、俺には、ユーノが……あうぅぅぅ……!」
少しでも気を抜いたら、この美しくていやらしい乳魔のお姉さまに屈服してしまいそうだった。
「あら、ユーノちゃんのことなら心配いらないわよ? ちゃんと淫魔化させてあたしの妹分にしてあげるから。ふふふ、ユーノちゃんと二人がかりで君をペットに調教するのも楽しそうねぇ♪ ま、今日のところはいいわ。それと……おっぱいが恋しくなったら、いつでも私のところへいらっしゃい。好きなだけ甘えさせてあげるから。それじゃね♪」
そう告げると、エレノアは部屋を出て行った。
俺もしばらく呆然とした後、そそくさと服を着て退出した。
………
……
…
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