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乳魔ファンスレッド4

683191:2017/11/25(土) 18:09:36 ID:fQ/TvMRs0
ローションと精液を潤滑油に、ペニスを挟み込んだままの乳房が大きく上下にバウンドする。
そのごく単純な上下運動が、俺の怒張した一物に強烈な快感をもたらした。
あまりにも柔らかく温かな乳肉に、根元から先端まであますところなく愛撫され、そのとろけるような快感が背筋を通って脳を直撃する。

「あはははっ、ダメですよマルス様、簡単に射精しちゃ。まだ動きはゆっくりにしてあげますから、私のおっぱいズリズリの快感、たっぷり味わってくださいな♪」

ぬっちょぬっちょぬっちょぬっちょ!

「ああぁぁぁぁっ! む、無理ぃ! こ、こんなの我慢できな、んひぃぃぃっ!」

本気で責めれば一瞬で射精に追い込むことできるだろうに、リリアは絶妙のペースでおっぱいを上下させ、俺のペニスがたちまち噴射しないようにギリギリの責めを加え続ける。
おまけに顔と頭は二人の乳魔のおっぱいで可愛がられ、乳魔特有の甘すぎる淫香をたっぷりと吸わされ、俺は甘美な酩酊状態に追い込まれる。

「ほらほらほぉら♪ もっと私たちのおっぱいに溺れてください」

「可愛くて恥ずかしい声、もっともっと聞かせてごらんなさい? おっぱいの虜になったヘンタイ勇者さん♪」

楽しげに俺を小馬鹿にしながら、リズミカルに乳房を蠢動させるエルザとレイカ。
その屈辱的な状況に、俺は異様なほどの興奮と快感を覚えてしまう。
そこを見計らったように、リリアのパイズリが速度をあげ、圧迫を強めて俺のペニスをしごき上げてきた。

「ふあぁぁぁぁぁっ! も、もうらめぇ! 許して! れちゃう、おちんちんイっちゃうぅぅぅ〜〜〜!」

我慢の限界を訴え、射精の刺激を懇願するように嬌声をあげてしまう俺。

「あらあら、もうですか? 仕方ありませんね。さあ、この谷間に思う存分お出しなさい。ふふふふ、勇者として大事な力をね!」

射精する寸前になって、俺が快感のあまり忘れかけていたレベルドレインを思い出させるリリア。
ダメだ、このままイったらレベルが――そう思っても、もはやこみ上げてくる強烈な射精感はどうしようもなかった。

「あああぁぁぁぁ〜〜〜ッ!」

ビュルルルル〜〜〜ッ! ブピュルピュルピュルッ!

再びネリアの乳房に屈服し、大量の精液を放出する俺のペニス。
腰が抜けるような快感とともに、俺の勇者としての経験値がどくどくと吸い出されていく。

「あはっ、勇者さまの大事な大事なレベル汁♪ おっぱいの感触が気持ちよすぎて、我慢できずに勇者の力をどぴゅどぴゅお漏らししちゃいましたね〜♪」

「ひああぁぁぁっ、で、出てるぅ、気持ちいいいぃぃぃ〜〜〜!」

「あらあら、いいんですか〜? こんなにいっぱい出してしまってぇ♪ マルス様は勇者としての使命なんかより、リリアのおっぱいでおちんちん気持ちよくしてもらう方が大事なんですか〜?」

リリアは射精中のペニスを乳肉で上下にしごき上げながら、俺の恥辱と敗北感を言葉で煽り立ててくる。
俺の顔面を両側から乳房で抱き包む二人の乳魔も、くすくすと嘲笑をこぼしながら延々と乳房をこね回してくる。

「んひいぃぃぃっ、ち、ちがうぅ! お、俺ぇっ、勇者だからっ、おっ、おっぱいなんかよりぃっ、ゆうしゃのしめいの方がっ、んああぁぁぁ〜〜!」

「ウソおっしゃい♪ おっぱいでイかされるのが大好きな、恥ずかしいおっぱいマゾ勇者のくせに。ほらほら、まだまだイきますよ? こうやって左右のおっぱいを8の字にこね回されると、たまらないでしょう?」

「ひぐぅぅぅぅっ! も、もうやめてぇ! もうイってるからぁ! んおおぉぉぉ出る出るぅぅ〜〜ッ!」

射精している最中なのに、さらに追い討ちをかけるようにパイズリされ、たちまち絶頂に追い込まれる俺。
どぷどぷとあふれ出す精液は、通常の射精ではありえないほど大量だった。

ぶぴゅるるるるっ、どくんどくんどくんどくん……!

「あぁぁぁぁぁ、い、いやだぁ! レ、レベルが、俺のレベルがぁ! いっぱい修行したのにぃぃぃぃ……っ!」

どくどくと放出される大量の精液ととともに、俺の勇者としての力が失われ、三人の乳魔たちに吸収されていく――それがわかっていても、ペニスから白濁液が出続けるのを止めることができない。
下半身に力を入れて我慢しようとしても、むにゅんむにゅんと顔面をこね回す四つのおっぱいが全身を脱力させ、抵抗力を奪い尽くしてしまう。
くすくす、ふふふ……と優越に満ちた笑みを浮かべながら、乳魔たちは哀れな獲物を乳房で弄び、その力を吸収していく。




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