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乳魔ファンスレッド4

325191:2016/08/27(土) 19:58:28 ID:SKaHphkY0
「あら、可愛らしいご要望をなさるんですね。いいですよ、ほぉら」

むちむちぃっ、むにゅにゅ〜〜〜〜〜

「あむっ、んむぅぅ……ちゅぱっ、ちゅ、ちゅうちゅう〜〜」

俺は顔に圧しつけられた白い乳房に甘えるようにすがりつき、その先端の乳首に吸い付いた。
それだけで脳が甘く痺れるような恍惚感に満たされ、股間を襲うパイズリ快感も倍加する。

「あははっ、お兄さんったらホントおっぱいフェチだね〜♪ ねぇねぇ、おっぱい気持ちいい? 気持ちいいって言ってよ〜」

「あ、ああぁっ、気持ちいい! おっぱい、おっぱい気持ちいいっ! んああぁぁっ!?」

俺の言葉に合わせてパイズリの動きが加速され、両の乳房がすりつぶすようにペニスをこねまわし始めた。明らかに射精に追い込むことを意識した動きに、俺はもはや耐えられる術もなく――

「どうぞ、その子のおっぱいの中にたっぷりとお出しになって」

「イっちゃえイっちゃえ〜♪」

「おおぉぉっ! イ、イクゥッ! おっぱいでイクゥゥゥゥ!」

俺は咄嗟に腰を前に突き出し、怒張するペニスを乳房の一番奥へと挿入した。

どびゅるるるるるっ! びゅるるる〜〜〜っ!

そのあまりにも柔らかくて温かい乳肉の中で、俺は天にも昇るような心地で精を放った。

「あはっ、あっつぅ〜いっ、うわあすごい量……!」

「随分と溜めていらしたんですねぇ、辛かったでしょう? よしよし……ぜぇ〜んぶ出しましょうね。……はぁん、いい匂い」

射精中のペニスをなおも嫐るように、乳房で執拗にこねまわされる。
その間も俺はずっと乳房に甘え続け、まるで幼児をあやすような手つきで頭を撫でられながら恍惚に浸る。

「あはあぁぁぁぁ……き、気持ちいい……っ!」

「うっわ〜! 一回でこんなにたくさん出す人、初めてだよ! そんなにあたしのパイズリが気持ちよかったの〜?」

「しかも、どうやらまだまだ出したりないようですねぇ? おちんちんがギチギチと勃起して、次の射精を待ちわびていますわ。……では、今度は私のおっぱいで搾り取ってあげましょうか」

「ま、待ってくれ、これ以上は……ああああぁぁぁぁっ! お、おっぱい……気持ちいいっ!」

「お兄さん、今度はあたしのおっぱいくわえてごらんよ。いっぱいちゅぱちゅぱしていいんだよ〜?」

「うふふ……戦士様がこんなにおっぱいフェチだとは知りませんでしたわ。せっかくですから、私のおっぱいの感触を忘れられなくしてあげますね。ほらほら、ほぉ〜ら♪」

「おおぉぉぉっ! ま、またイクゥ! おっぱいでイクゥゥゥゥゥ!」

結局、二人がかりで合計4回抜いてもらった後、俺はようやく精神の平静を取り戻すことができた。
その後は一応、パトロールを続けたものの、結局たいした捜査もできずに終わった。
もちろん帰宅後はサーラにの容赦のない責め技にあられもなく喘がされ、たっぷりと搾り取られた。

◆  ◆  ◆

翌日には、さらに事態が悪化した。
俺は数人の淫魔を相手に聞き取り調査をしていたが、次第にムラムラと湧き起る情欲が抑えられなくなり、気が付くと二人組の淫魔によって路地裏に誘い込まれてしまった。

「あぅぅ……ま、待ってくれ、まだ調査中だから……っ」

「そんなこと言って、お兄さんのココはもう爆発寸前って感じだよ〜?」

足元にしゃがみ込んだ童顔の淫魔が、俺の欲望などお見通しだとばかりに上目づかいで見上げながら、ベルトを外しにかかる。
口先でなんと言おうと、俺の股間はすでにズボンを突き破らんばかりに膨張していた。

「まあまあ、ここで本番するわけじゃないし、軽く2〜3本ヌいてあげるだけだから。私たちに身を任せて、一緒に気持ちよくなりましょ?」

もう一人の淫魔は、長身でスレンダーな体型の大人びた美女。俺の上半身に絡みつくように手を這わせながら、ふぅっ、と甘い吐息を吹きかけてくる。
彼女は手慣れた手つきでシャツのボタンを外していき、その細い指先をシャツの中へと侵入させてきた。

「ひあぁっ!」

「あらっ、ココは随分と敏感なのねぇ?」

敏感な乳首をピンッ、と弾かれ、俺はたまらず全身を震わせて悶えてしまった。
硬く隆起した二つの突起をクリクリと可愛がられるだけで、俺はたちまち抵抗の意志を失ってしまう。

「ああぁぁぁ……や、やめてくれ、そこはぁ……」




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