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名も無き作者の雑談部屋
181
:
姦染2〜BF都市〜5
:2007/08/20(月) 21:29:54 ID:2sfOtQU2
「ヒロ、大丈夫だった!?」
「あ、ああ…」
ユウはそう言いながらありすを押さえつけ、股の間に体を割り込ませると、ズボンの前を開く。
俺に勝るとも劣らない一物が、夜にも黒々と聳え立った。
「まったく、ひどいよ。ボクに黙って行くなんて」
「す、すまん…」
「言い訳はありすを助けてから、ゆっくり聞いてあげるよ」
ユウは俺の方を一瞥して、にっこりと笑った。
そして、
「行くよ、ありす!」
速水の股間へその一物をねじこんだ。
「あぁーっ!?」
……次の瞬間には、ユウは悲鳴を上げて腰を引いていた。
慌てて抜き出した一物は、ついさっきまでの雄姿が嘘のように、べとべとになるまで先走りを溢れさせていた。
「あ…… あ……!」
かすれた声で喘ぎながら股間を押さえてうずくまるユウの前で、速水が体を起こす。
「…あのさ、祐樹」
そして、吐き捨てるように言った。
「ヒロシとの邪魔、しないでくれる?」
むにゅっ
どぴゅっ
「あっ…」
という間もなかった。
俺がユウを助けるために起き上がろうとする前に
夜目にも鮮やかな白い噴水が上がった。
…一発だった。
ユウの一物が、速水の右乳に埋まって、弾けた。
パイズリでさえなかった。
ただ、無造作に股間に落としただけの、オッパイの一撃。
それだけで、声も無くユウは全身を痙攣させ、終わっていた。
もう興味はない、とばかりに速水は立ち上がる。
すぐに動かなくなったユウを悠然とまたいで、速水は呆然とする俺の前に立ち塞がり、にっこりと笑った。
「お・待・た・せ♪」
俺は震え上がった。
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