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名も無き作者の雑談部屋
177
:
姦染2〜BF都市〜4
:2007/08/15(水) 05:21:02 ID:JQKof5vs
「あれあれぇ? もうダメダメなのかにゃー?」
速水は容赦なく、へたりこんだ俺の股間に爪先を重ねた。
「うっ……!」
ふにゅ、と俺のチンポが踏み潰される。
黒いニーソックスに包まれた速水の足。
目の前には白いふとももがむっちりと張り出している。
そのふとももの間から、濃厚な雌の香りを溢れさせながら、
「ほれほれ〜♪」
速水の足が、俺の股間で蠢いた。
「お…っ!」
歯を食いしばり、速水の脚に手をかける。
どかそうと力を込めた、その瞬間を見計らうように、速水が体重をかけてきた。
「くっ…!!」
支えるのがやっとだった。ちょっとでも気を抜けば股間を踏み潰されかねない。
いくら男と女と言っても、さすがに手の力よりも足の力の方が強い。ましてや、速水は容赦なく全体重をかけてきている。
速水の小バカにしたような視線に見下ろされながら、ずっしりと重量感溢れるオッパイを見上げていると、速水の華奢な体に力負けしているような… 腕力で犯されているような気分になる。
そう思った瞬間、何故か俺のチンポは跳ね上がり、速水の足の裏にぐりっと擦れた。
「ぁっ」
っと思ったときには、快感が走っていた。
力の抜けた腕を踏み抜いて、速水の足がチンポを押さえつけたまま下っ腹にめりこんだ。
「ぐぉがっ!!!」
痛みと… 強烈な快感。
「あははっ! ヒロシ、力弱いぞ〜?」
そのまま速水が盛大におっぱいを揺らしながら足を捻ると、
「ぉおーっ!! ぐおぉーっ!!!」
俺は速水の足にすがりついて悶絶するしかなかった。
痛みと快感が凄い勢いで交錯する。
快感と恐怖のダブルパンチであっという間にタマが上がっていった。
「ち、ちくしょうっ……!」
このままではどうにもならない。俺は活路を見出そうと、速水の股間へ反撃の手を伸ばす。が
「ぐああーっ!!」
速水の脚から手を離した瞬間、勢いを増した踏みつけが俺を絶叫させた。
もはや耐え切れず、屋上の冷たいタイルに背中を落とし、のたうち回る。
ダメ… だっ……
やっぱり… こいつ…… 強すぎるっ……
「あっれー? もう終わり?」
速水が笑いながら俺を踏み躙る。
「ちょっとちょっとぉ、まだ足一本だぜー? これ以上どう手加減しろってゆーのー?」
拇指丘で強く雁首を擦られ、親指と人差し指で器用に亀頭を扱かれて、俺は答えることもできずに四肢を突っ張らせた。
すまん、ユウ。
すまん、速水。
「すまんっ……!!」
見上げた速水の、小悪魔のような笑顔が涙で滲んだ。
その悲しみをも吹き飛ばすような快感が、速水の足から俺のチンポを通して脳髄まで貫き…
「ヒローっ!!」
一気に消滅した。
「きゃっ!?」
朦朧とした頭に、悲鳴のような叫び声が二つ聞こえた。
荒い息をつきながらなんとか体を起こした。その目の前で、
「ちょっと、何すんの祐樹。痛いじゃないのよー」
「ありす! ヒロは犯らせないよ!」
ユウが、速水を押し倒していた。
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