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名も無き作者の雑談部屋
168
:
姦染〜BFの連鎖〜2
:2007/08/04(土) 13:32:18 ID:q4s4EDkM
乱暴に唇を奪う。
待ち構えていた佐伯の舌が、俺の舌にからみついてくる。
構わずブラウスをはだけて胸を揉む。
「んっ…!」
佐伯の舌の動きが一瞬乱れる。
その隙に俺は、佐伯の舌を一気に吸い上げた。
じゅるじゅるっ…と唾液の音がねばっこく響く。
「〜〜〜っ!」
たまらず佐伯が舌を引く気配。
すかさず胸を揉みしだくと、たちまち掌に乳首が尖っていく感触がうまれた。
すかさずブラをずらしてひねり上げる。
「っ…! っ…!!」
早くも佐伯の身体に震えが走った。
山岸さんより小さな胸を、掌全体で蹂躙する。
いよいよ堪えきれなくなった佐伯が逃げようと身をよじりはじめる。
生意気な口ききやがって。全然弱いじゃねーか。
こんなヤツに構っているヒマはないんだ。早く山岸さんを助けにいかないと。
俺は逃がさないように佐伯の腰に手を回して引き付け、すでにビンビンになっているだろうクリトリスを刺激してやろうと半勃ちのチンポを佐伯の股間に押し付けた。
「うっ!?」
しゅる…
滑らかなストッキングの感触を先端に直に感じ、俺は思わず声を漏らした。
俺のズボンの前が開かれ、チンポが剥き出しになっている。
いつの間に…!?
俺が予想外の刺激にとまどった瞬間、吸い込んだ佐伯の舌が俺の口の中で暴れまわった。
「〜〜〜っ!!」
舌へ口蓋へ、いきなりぬめぬめと蠢き回る佐伯の舌。口になにか変なイキモノを突っ込まれたようだった。
甘い甘い軟体動物。
たまらずのけぞるように頭を引いて、佐伯の舌から逃れる。
銀の糸がぷつん、と切れて、しかし一息つこうとした俺は
「おおおっ!?」
下から襲ってきた刺激に悲鳴を上げた。
黒いストッキングと白いショーツが作るデルタの真ん中に、俺のチンポがずぶりと埋まっていた。
「…あんな乱暴な愛撫では、女はイかせられませんよ」
佐伯が俺のシャツをはだけ、そこに剥き出しになった自分の胸を押し付けた。
「なんだと……っっ!?」
反駁の言葉は快感に遮られた。
佐伯の腰が前後を開始した。
押し付けられる乳房の柔らかさの下で、ナイロンとシルクの感触が艶かしく俺の腰を滑る。
「いっ、いっ、あっ!?」
ずん、と身体の芯まで響くダメージを感じた。
ヤバい。効いてる!?
バカな。こんな女に感じさせられるなんて…!
「こ、このっ。調子に乗るなよ!」
両手をヒップに回して鷲づかみにする。
やりたい放題の腰の動きを抑えつつ、自分からも腰を動かし、反り返ったチンポで佐伯の股間を擦りたてていく。
「あっ…」
佐伯の尻肉が、俺の手の中でわなないた。
にちゃ。
ショーツから溢れ出た愛液が、ストッキングから滲んでチンポにふりかかる。
感じている。
いける。
そうだ、こんな女に負けてたまるか。
俺は山岸さんを… 憧れの彼女を助けに行くんだ。
今はウィルスに犯されて淫らに歪んでいる、あの明るい笑顔をこの手で取り戻しに行くんだ。
「お前なんて、山岸さんの練習台にもならねーんだよっ」
尻を捏ね回しながら気合を込めて腰を突き上げる。
佐伯が何かを堪えるように唇をかみ締めるのが見えた。
「さっさとイっちまえ! この冷血女!!」
トドメとばかりにヒップを割り開き、布越しにアナルを刺激する。
佐伯はついに、喉をのけぞらして絶頂に駆け上がる…
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