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シリアスな設定を煮詰めるスレ
1
:
名無しさん
:2006/10/14(土) 20:46:12
取り合えず今の所は
・悪の組織について
・「前戦争」について
・フーについて
ってところかな?
2
:
・悪の組織について
:2006/10/14(土) 20:48:50
とりあえず(スレに投稿された)確定事項。
・レッドの妹が所属。
・組織名「トリスメギストス(偉大なる三賢者)」
3
:
出汁
:2006/10/14(土) 20:53:21
とりあえずウチの姫さん関連で考えてることは
・ヴァイパーの王家は「組織」に協力している
・王家…というか女王の目的は「死んだ前の夫を生き返らすこと」
・「組織」は南部のクーデターにも通じている
・シィグザール相手に戦争を起こすことで得られる何かがある?
↑とりあえず姫さん達がそう考えてるだけでまだ未定
4
:
出汁
:2006/10/14(土) 20:58:02
王家に関しちゃ
・姫さんのバァさんが最初の女王
・キラさんの革命の後、女王に立てられた?
・ぶっちゃけ革命を書くとしたらキラさんだから、ばぁさんに関しちゃ任せてる
・色々とあった上で、ヴァイパーの実権は組織に握られることになると思う。
・ここで姫さんは取り返すことを決意
・ラーク、ツクモは特異な体質ゆえ「実験体」として狙われることになると…。
5
:
ソーセージ
:2006/10/14(土) 20:58:57
ジュワルベさん絡みでは特に大きなことはしません。
少し顔出しして、設定を少しだけ表に出して、それで深く関わらずに消えます。
何か「伏線としてこういう設定を出しておいてほしい」というようなご要望があれば、
可能な限りで応じさせて頂きます。
6
:
全角sp
:2006/10/15(日) 00:33:50
こっちはあんまり伏線に絡ませる予定はないんだけど、
でぃさん・ダシガラ・40秒はとりあえずキメラの設定。
7
:
綺羅津
◆KIRA2PnkBI
:2006/10/15(日) 22:00:31
こっちはマザーズーリ巨大化の原因(レッドの妹)と、
フラメルを守ろうとして山さんが戦った相手がいるくらい。
8
:
綺羅津
◆KIRA2PnkBI
:2006/10/15(日) 22:02:39
今考えたんですが、アウトロー同盟の生き残り(もしくは高官の子供)
辺りがいてもいいかもしれませんね。
9
:
ソーセージ
:2006/10/15(日) 22:55:59
新参の分際であまりこういうことは言いたくないですが、
たとえ初見の職人さんでも誰がどのような設定を用意しているか分かるように、
「〜はみんな知っているはず」「ここは略しても大丈夫だろう」という考えは捨てて、
一から丁寧に書いておく方が後々のためになるのではないかと。
10
:
名無しさん
:2006/10/16(月) 00:28:49
今更だけど実際のAA板歴史をベースに組まれていた設定らしいよね戦争とか色々。
11
:
出汁
:2006/10/16(月) 10:37:31
>>7
レッドの妹って、実働部隊よりは高い位に居るんじゃ無いかな?って思うんだが。
モナーブルグ方面の幹部くらいのことはやってるのかな…て思ってたわ。
その辺は韮氏に聞いてみないとどうしようも無いけど…。
12
:
吸血
:2006/10/16(月) 12:34:45
組織とかそのへんとは関係ないが一言。
レクに関しては人間達の生活に関わりだしたのは55年くらい前に、
レンにケープと指輪を渡されて一緒になって以降なので、
それ以前に起きた事件だとかにはできるだけ関わらせたくないってのが本音。
13
:
も
:2006/10/16(月) 17:29:18
>>2
チチクリトリスだと?
卑猥な展開わあい
14
:
貞
:2006/10/16(月) 20:58:22
<第二次AA板大戦争(仮)>
※イメージとしてはコリンズもしくは虐殺AA辺りですが書き手様によって変わってもよいのではないかと考えます。
※200年前の戦争と同じくらいの規模。
【概略】
戦争勃発の発端は些細な事。それが各板に飛び火し、最後には本来の目的が失われてしまう。
シィグザール王国は巻き込まれる形となり、虐殺される同盟国の人々への救援を重視したが、次第に疲弊し、
戦状も悪化。そこで国王が各ギルドに勅命を出し、国力の強化を図る。だがそれらはそれぞれに痛みを伴
うものでもあった。戦争は長きに渡って続いたが敵国を押さえつけ、和解する事により終結。
復興も楽なものではなかったがギルドの強化を図ったことが幸いし、それほど長くはかからなかった。
※ シィグザールは他国占領はしなかった
【年表】 ※変更あり
25年前・大戦争勃発。
23年前・シィグザール王国が巻き込まれ、参戦する事となる。
21年前・国王からギルドへ勅命が出される。
18年前・魔術師ギルド本館奇襲事件。
17年前・戦争の終結。
【国王からギルドへの勅命】
錬金術師…新たな練成法、物質の開発。人材育成。
騎士団(及び傭兵)…日々の鍛錬。死をいとわないこと。人材育成。
魔術師…鍛錬と人材育成。技術開発。元から不気味な力を使うので予め情操教育。
科学者…技術開発。化学・生物兵器の開発。
盗賊者・冒険者…他国の密偵。内部調査と暗殺。
公務員…国内体制の管理と事務一切、及び治安維持。
商人…同盟国との貿易。及び国内の景気対策。
大工など工業者…防壁・城壁の設置と強化。及び市街地の復旧。
聖職者…宗教の面から和平交渉、及び国民の救済。
※ 私はすべてはかけないと思うので変更してくださっても大丈夫だと思います。
15
:
貞
:2006/10/16(月) 20:59:23
<魔術師ギルド本館殲滅事件>
18年前、魔術師団遠征により本館の警備が手薄になっていたところを、敵国の兵が奇襲をかける。
残っていたガルフネット、カミカゼ、モラウリー夫妻をはじめとし、敵兵の進入を抑える事ができたものの死者多数。
中でも敵国の魔術師が召喚した魔物に高位魔道師はなす術もない。そこでモラウリー夫妻は自ら犠牲となり、自分
達ごと敵を焼き殺す事を進言。ためらうガルフネットだが他になす術もないことを悟り、実行。
それを目撃してしまったウラエスター少年は発狂、本来の才能を発揮し敵兵の多くを殲滅してしまう。
その事に対する記述は消され、本人も記憶にないが、師匠であるガルフネットとのわだかまりが生まれてしまう。
<悪魔召喚>
ガルフネットの場合は向こうから接触を持ってきたため直接は召喚していないわけだが、実際数々の方法がある。
どれも代価無しに得ることはできない。そのため魔術師ギルドは名目上禁止しているが実際ほとんどの魔法
使いが研究している事は暗黙の了解となっている。いずれにせよ、力と知識無しには為しえない業。
また、召喚した悪魔の力により得られる魔力や知識のレベルも異なる。
<戦時中の各ギルド間の確執>
騎士団、科学者、魔術師の間での争いが最も過激。それぞれがそれぞれの価値観を持つため、どうしても確執が
生まれてしまう。貴族院・国民議会・長老会からの議員はすべての物事に対し非難する傾向があり、国王直属の役
員(リルコなど)などは手を焼いている。
錬金術師ギルドなどはうまくやっているが、諜報員・暗殺者として動く冒険者及び盗賊ギルドの声は黙殺されやすい
というのが現状である。
<ガルフネットとアヒャ博士>※AかBからはじまりますが結果は同じです。
A・アヒャ博士が悪魔召喚について確立していなかった頃、アヒャ博士がガルフネットに情報を聞き出そうとする。
B・ガルフネットがアヒャ博士の研究を知り、暗殺に行く。
争いとなるがお互い理解を示し、和解。ガルフネットは召喚が可能であり、いくつかの方法があることをほのめ
かすも、一切情報を与えず、むしろ忠告する、アヒャ博士も同じでガルフネットの言葉を理解はするも、一切や
めるつもリはないとし、結局はすれ違いに終わる。
16
:
貞
:2006/10/16(月) 23:20:27
しばらくチャットに行くことができないので何かありましたらこちらでお返事お願いします。
屋上から携帯で見られるでしょうから。
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