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二つ名を持つ異能者になって戦うスレ避難所3
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>>409
お願いします。
それと、長い間お待たせしてすいません。ジャンピング土下座でも何でもやりましょう。
>>211
耳への攻撃を食らうこと約数分。
ようやく痛みも引いてきて、マトモな会話が可能になった。
それを察したのか沙羅が俺に質問を投げかけてくる。
>「統時。その口調…」
口調?あぁ、なるほど。
沙羅と初めて会った時は漆黒の心を発動していたからな……
口調に違和感を感じても無理ないか。
いいたくない理由もないので、包み隠さず質問に答えようとした……が。
>「いらっしゃいませ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
「ほぁーっ!ほぁぁーっ!!」
油断していたところに追撃を食らう俺。
思わず奇声も上がってしまう。
しかも、さっきより位置が近いので威力も上がっている。
しかし、誰か客が来たみたいだな……
俺は客の正体を知るため、耳を押さえながらも振り返った。
>>231
そこにいたのは……先輩だ。
先輩は俺と同じようにしばらく耳を押さえて呻いていたが、俺に気付くと声をかけてきた。
>「そういや、君は廻間君じゃあないか。
女の子をとっかえひっかえしちゃって、妬ましいのなんの!」
「あ゛?」
思わず声を荒げて問いただしてしまう。
先輩の言い方からしたら、まるで俺が女遊びが激しい駄目人間みたいじゃないか。
とりあえずここは言い返しておこう。
「……先輩、この人は俺の知り合いの人でね。
相棒といっても変わりないほどの付き合いなんだよ」
沙羅に言った説明を再び言い放つ。
そう言えばルナとはまだ話を合わせていないが……
まあルナの事だ、雰囲気を察して話を合わせるぐらいの事はしてくれるだろう。
「…おっと冗談だ。冗談冗談…うん、冗談だ。だから睨みつけるな」
どうやら気付かない間に睨みつけていたらしい。
感情が知らない間に表に出ていたという事か……俺もまだまだだな。
>「本題だ本題。すまんけど、此処に国s―――」
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