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二つ名を持つ異能者になって戦うスレ避難所3
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*「ここは 【邪気眼】二つ名を持つ異能者になって戦うスレ の避難所です」
*「雑談や 連絡の場として どうぞ」
*「このURLの先が 現行の 本スレです」
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1218369923/
*「避難所の 過去スレです」
避難所1
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1206954054/
避難所2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1211908307/
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今各キャラの時間ってどれくらいだ?
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一応生存報告をば…
体調不良で明日にはスティクスのほうを動かそうかと
現在神重は昼間〜くらいにいるはずです
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また規制ですか、そうですか。
すいませんが代理お願いします。
>>192
……気配の主は逃げた。
瑞穂の言うとおり、偵察にしては逃げ足に違和感を感じる。
ただの一般人の可能性が大きいか?
まあ、今となってはどうでもいいことだ……とにかく休みたい。
少し歩くと、無事に国崎薬局に見えてきた。
なんとか無事にたどり着けることが出来たか……
俺が安堵のため息をつくと、瑞穂が俺を肩から下ろし忠告をしてきた。
>「彼はレオーネ・ロンバルディーニ、『機関』のNo.6。
接触するなら気を付けて、私はここで失礼させてもらうから」
そう言うと瑞穂は場を離れていく。
……機関のナンバー6……なるほど。
幹部レベル、それもかなり上位の存在。だったらこの場を去ったのも頷けるな。
幹部レベルを相手にして、ただですむとは思っていない。過去に戦った事があるから分かる。
今の俺はろくに戦えやしない。瑞穂が戦う……といっても、手負いの俺を庇いながら普段以上の動きが出せるとは思えない。
戦うにしろ戦わないにしろ、この場は接触をとらない方がいいだろうな。
どうやら誰かと話し込んでいるようだ。
この場は目立たず騒がず、静かに薬局内に入るとしよう。
立つ事は出来るが、まだ歩くには辛い。
肩はルナが貸してくれた。
「……最初っからこうしてればよかったな」
「……そうね」
扉を開け、店内に入る。
すると、見知った顔がカウンター内に座っていた。
その人物は外見からは想像も出来ないような大声で挨拶をしてきた。
「〜ッ!!」
み、耳が……鼓膜が……痛い。
思わず声にならない悲鳴が出てくる。
ただ、ルナは大したダメージを負っていないように見える……
神族ならではの特権か?羨ましい。
「――――――!」
見知った人物……沙羅は、慌てた様子で俺に何かを言っている。
だが、耳がキンキンしているせいで何を言っているか分からない。
「……頼むから、耳の痛みが引くまで待ってくれ……」
【廻間:沙羅の発した大声で鼓膜に軽度のダメージ。
話は痛みが引いてからにしてほしい】
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>>264
代理しておきました
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時間はこんなもんか
少々イメージも混じっている
3時〜4時
・神重 ・七草 ・アルト ・国崎
5時〜6時
・レオーネ ・恋島 ・廻間 ・籐堂院 ・小村
6時〜7時
・池上 ・戦場ヶ原
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梓川復帰おめ
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>>恋島氏
遅れてしまい、大変申し訳在りませんでした。
とりあえず、薬局前からは移動しました。
それにしても、なんだ俺のあの書き込み……。
伝えたい事がまとまってないし、半ばやっつけ仕事になってしまったお;
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国崎「集まれガキ共ー。国崎店長のどうでもいい雑学コーナー始まるぞー」
国崎「日本人の平均的な平熱は 36.5℃って話聞いた事ある奴はいると思う。
あれ、嘘だから信じるなよ。実際には36.8℃前後が平均だからな」
国崎「ひと昔前に、かすり傷とかにつける赤チンってあっただろ?
あれな、実は殺菌効果とかねぇんだよ。むしろ、体に悪い」
国崎「毒虫に刺されたら、応急処置として傷口から毒を吸い出すといい。
割と良く聞く話だが……絶対に吸うな。
口の中の小さな傷から、自分の体にも毒が回ってやばい事になるぞ」
国崎「……」
国崎「……暇だ」
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>>268
いえいえ、自分の方が拙い文章で申し訳ないです
どうもわかりやすい表現が出来ないоrz
>>269
国崎さんマジぱねぇっす
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>>267
ありがとうございます(´・ω・`)ついでに過去ログなんとか読めました
>>国崎
梓川「せんせー、俺も知ってますー。
鼻血が出たら上を向けだの鼻にティッシュ詰めろだの。
あれも嘘だよな、寧ろ止まりにくいんだっけな?」
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さてこのあと神重のほうをどう動かそうかな…宗方さん帰って来ないかな(・ω・`)
>>269
なんという雑学…すごいなー
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>>271
復帰おめでとう。
戦場ヶ原「フン…、鼻血が出たら俺がうなじをトントンしてやるから安心しやがれ。」
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今日はコテが随分いるな
金曜だからか
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そろそろいいかなと思ったんで久々に投下。
って、神野さんと被ってるし。タイミング悪っ
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>>池上さん
被ってしまってスイマセンでした
…どうします?
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>>276
いえ、気になさらずに。
神野さんは次の書き込みで自分に反応してくれれば問題ないと思いますよ。
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おひさしぶりです
さて、これから薬局に向かうのと、虐殺部隊と戦うのと、機関に行くの3通りありますが
どれにしましょうかな
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薬局はパンク気味だしやめといた方が良いんじゃね
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……一人で話を進め過ぎたかな、すみません。
すぐに薬局に戻っても向こうがカオスになるだけだと思いましたので、
時間を伸ばしてみようと思います。
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レオーネおじ様いい人だな。
このまま行って金剛と敵対する展開もおもしろい。
ところで個人的に、NPC使う参加者さん方に言いたいんだけど、
NPC視点で書く時はそのNPCの名前を入れて書いて欲しい。
誰だかわからなくなる。
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いい人なんだろうけど、レオーネの考え方は独善的だからなー
絶対的な存在が居れば、そりゃ悲惨な事件は減るだろう
皆罰が怖いからね
でも支配(管理)される世界に個々の自由があるのかって話になる
お前はこうしなさい、ああしなさい
種死のデスティニープランのように、人生を全て決められてしまう
自由と平和は両立出来ないからな
長文スマン
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デスティニープランは強制力のないハロワみたいなもんだ、って設定担当の人が言ってた。強制力あっても職業限定だしな、あれは
絶対的な独裁は、独裁を行う者が間違わなければ完全な政治になる。が、それに抗ってこそ邪気眼クオリティ
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流れ切って初めて超融合した時の会話投下。
本スレに投下するわけにもいかんし。
廻間「……これが」
ルナ「これが?」
廻間「これが、女の身体……手足に腰は細いし、髪が邪魔。
それに下は邪魔じゃないけど……胸が重い」
ルナ「んー、確かに胸のせいで肩凝るわね。うつぶせにだってなりにくいし。
男の身体の方が楽そうでいいわね。下の物だってそんなに重たそうじゃないし」
廻間「馬鹿、ぶつけた時の痛みは例えようもないほどいってえんだぞ」
ルナ「ぶつけなきゃいいじゃない」
廻間「ぶつけたくなくてもぶつかるんだよ!」
ルナ「まっ、それは一時的な痛みでしょ?
こっちはずっと肩凝り持ちなのよ。ああもう、肩が辛い」
廻間「……肩凝り女神の称号を与える」
ルナ「うわあ不名誉な称号」
たまにこういうのを書かないと調子狂う……
そういうわけでルナは肩凝り持ちです。
ちなみに上の会話は周りから見たら完璧に独り言。
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コテがこうやってSS投下するのもたまには良いな
それよかこの前出てた回復役NPCの話は無くなったのか?
これから戦闘が激化しそうだし出しても良いんじゃね
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何か名前が難しいって事が発覚して、うやむやになった
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>>285
昔に永瀬翠が「切断回帰」の二つ名を持つ(名前は忘れた)回復用ナースNPC出してたから、必要な人はそれ引っ張り出してみたらいいんじゃない?
機関限定だけど。
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回復役の能力なら
エリシアで「喪失再帰(サイレントサイクル)」ってのが出ますよ
使えそうならこれでキャラ作ってみようかな
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織宮 京で「神の灯」が出た
なんかぴったりじゃね?
これでキリスト教徒なキャラにすれば最高、俺的に
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>>289
むしろ君がその名前で参加しなさいw
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>>289
回復というより、生き返す能力っぽいな
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>>289
確かにぴったりだな
名前の字面も結構良いしな
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良いのが見つかったと思ったら、
>>289の方が数倍良くてワロタw
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>>289
名前考えたんだから設定も決めちゃえ
いっそのこと参加しろよ
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>>289
これは参加するべきだな、如何考えても。
さあ、設定を作って参加だ!
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>>289の人気に嫉妬w
さあ、テンプレを投下する作業に戻るんだ。
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参加するかは別として設定は考えてみるよ
我ながら良い漢字の二つ名になったし
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むしろ回復って無くてもよくね?
戦闘の度にボロボロになって死んでいく方がカッコイイだろ。
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いや死んじゃダメだろ。
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1日1日が結構長いし、何度も戦闘するからその度に怪我するとやってられないんだよ
ボロボロになりながらも勝利→数時間で回復は流石に不自然だし
かといって怪我しないのもつまらない
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戦闘→回復→戦闘→回復・・・
を繰り返すのもつまんないけどな
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それがあるとマンネリするのもまた事実
だけどそれがないと死闘を演じにくいもんな
国崎と神重は別にして
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名前:織宮 京(おりみや きょう)
二つ名: 「神の灯」(サイコ)
年齢: 33
身長: 174cm
体重: 62kg
種族: 人間
職業: キリスト教の神父
性別: 男
能力: 自分の触れている物質を変化、復元する事が出来る。
生物に対しては変化の能力が発動しない。
容姿: いつも黒のスータンを着ている三枚目、十字架のネックレスを着けている
髪は綺麗な黒、顎髭が結構ある
趣味: 布教
好きなもの:金、権力
嫌いなもの:貧乏
キャラ解説:異能力のせいで自分が神の子、イエス・キリストの再来だと思っている痛い人。
一度アメリカに行って大儲けしようとしたが、教会には普通に異端扱いされ、殺されかけた。
今は信者の少ない日本に逃げて、細々と稼いでいる。
神父のくせに私利私欲の塊で何事にも神に祈れば何とかなると思っている。
本人は格好良いと思っているらしく、いつも聖書を持っている。
【本体】
筋 力:D
耐久力: C
俊敏性: D
技 術: D
知 力: F
精神力: F
成長性: E
【能力】
範 囲:F
破壊力: N
操作性: N
応用性: C
持続性: ∞
成長性: F
リスク : F
作ってみた、能力設定はイエス様を意識してみました
こんな設定で大丈夫かな、参加できたら参加したい
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特に問題は無いと思う
あえて言うなら二つ名と能力設定があんまあってない気がする
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お、出来たみたいだね
そうだなぁ、応用性と操作性は高くても良いんじゃないかな
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珍しくアホの子だな
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恋島くんが少年の声に助けられてレオーネの術を無力化してくれて助かったお…
ちょいとやっちまった感が漂ったし。
>>303
おおっ! ついに回復役PCが出るのですね!
遠慮する事は無い、ささっカムカム!w
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ちょっと良いか?
虐殺部隊=大人数
暗殺部隊=少数精鋭
粛正部隊=程々に人数が居て、程々に腕が立つ
こういう事かね?
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虐殺は上層部がエリートなんじゃね
あとは統制はされてるけどなんか数で勝負みたいな
暗殺と部下はあってんじゃないかな
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>>309
㌧
となると、恋島は大丈夫じゃないかもな
また怪我したりしてw
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つか虐殺も暗殺も粛正も隊長格は同じレベルくらいであってほしいな…
部隊人数は置いといてさ
部隊だけの力をみると個人的には
虐殺部隊<粛正部隊<暗殺部隊かな
鬼の紋章っていうアイテムがあるから虐殺部隊の力は未知数だけどな
長文スマソ
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この物語がアニメだと、そろそろ後期OP・EDになる頃か
最近になってストーリーが盛り上がってきたよな
機関内の派閥争いとかアブラハムとヤハウェの関係とかetc.
ここ最近は朝昼晩と毎日覗いているw
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籐堂院はもう7日以上経ってるが大丈夫なのだろうか
葦川も音沙汰無いし
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芦川は流石にFO扱いで良いんじゃないか?
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まだ様子を見よう
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恋島ぁぁぁぁ
この後の展開がちょっと不安…
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さて、ここでおまいらに質問です。
PCキャラがおまいらの家族になります。
どのキャラにどんな立場になって欲しい?
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父親は神童先生、母親は該当なし、兄は池上で姉はアルト、妹は籐堂院で弟に廻間
………何かカオスだな
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>>317
父に国崎氏
おじ様にレオーネ氏
だなw
戦場ヶ原とだけは関わりたくない。
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>>318
家庭内で戦争でも起こりそうだなwww
俺はこんな感じかな
父親…国崎
兄…梓川
妹…神野
ダメ家族になっちまったwwwww
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父に国崎
母に藤堂院
兄に池上
姉にアルト
家族ならこいつらかな。
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国崎はあんま煩くないけどやる時はやってくれる父親
池上は基本無関心だけど頼れる兄
籐堂院は厳しいけど何だかんだで面倒見てくれる姉
母親っぽいキャラは居ないんだよな
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母親属性って微妙に死亡フラグ感がする
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父親に国崎、または神重
母親は…いないなやっぱ
姉にアルト
妹藤堂院で兄貴にハザマ
弟に梓川がほしいとこ
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ここまで名前の上がらない小村と恋島に泣いた
まぁなんとなくイメージしにくくはあるw
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レオーネ…父親
小村…おじさん
狭間…弟
恋島…兄貴
籐堂院…妹
見事に父子家庭です。本当にありがとうございました。
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隊長さんが頑張って戦っているようです
神重を今後どのように動かそうかなー
とりあえず桐北を隠した機関の人間探さないとな…('・ω・`)
今あいてるとこ…はないですよねー
>>317
家族ではないですが戦場ヶ原は悪友にほしいところですねー
頼りになりそうな友達だ(親友的な意味で)
そういえばSSとかちょっと時間あるときに投下はよろしでしょか?
文章力が無いからSSもちょっと不安…
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投下しました
こんな感じで良いんだよな?
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織宮ktkr
意外にもヘタレで吹いたw
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>>327
隊長ktkr
なんか闘い慣れてる感じがいいな
>>328
予想外のキャラだったわww
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停滞してるな…一週間ならこんなもんかもしれないが
誰かSS投下してくれたりしないかなー
つか藤堂院と芦川はFOかね…
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wikiにあるギャラリーみたいなのやってくれる人もいないんだろうかね
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規制に巻き込まれたので代投お願いします。
>>232
俺が言い終えて直ぐに、『霧男』が怒気を込めて早口でまくし立てた。
>「ハッ、俺やこいつらが教えるとでも?高圧的な態度を取る自惚れた馬鹿になんぞ小銭の在り処だって教えねぇよ。
>理由も言わずただ『国崎を出せ』ってお前頭脳が間抜けか。多少なりとも理由言ってからにするんだな。
>お前は人を呼ぶとき『○○を出せ』ってただ言うか?
>お前は物事を頼むとき『○○をしろ』ってただ言うか?
>無いよな。いや、お前ならありそうだがなぁ。
>親しき仲にも礼儀あり…ってわけじゃねぇが、少しは他人に対する礼儀ってものを身に付けてから来やがれ低能野郎!」
つまるところ、こいつは俺の言動が気に入らないので話す気はないらしい。
もっとも、こいつとは前の経緯からも素直に喋ってもらえることなど期待していなかったので、
特に意に介すことはなかった。
店番らしき女といい、店内の状況から考えて、まず今この店に国崎はいない。
どこに出かけているのか知らんが、生きているならいずれ必ずここへ戻ってくるはずだ。
ならば、無理に体力を削ってでも探し回る必要は無い。
俺は『霧男』の言葉を冷静に流しつつ、店の棚に置かれた傷薬と包帯を適当にわしづかみして
店内奥に敷かれた畳の上に座り込んだ。
「奴はまだ生きているんだろう? なら、奴が戻るまで俺はここで待機させてもらおう」
言いながら、左腕に幾重にも巻かれた包帯を解き始めた。
今日の朝巻いてもらったばかりだが、既に度重なる戦闘であちこちに傷がつき巻きが緩み始めていたのだ。
幸いここは医療品に不自由しない。この時間を利用して少しでも傷の回復に努めるつもりだ。
傷だらけのワイシャツを脱ぎ、今日の戦闘で負った生傷に消毒液や傷薬を塗り込み、
適当に包帯を巻いていく──。それを幾度となく繰り返した時だった。
座り込んだ畳につけられた、一つの……いや、二つの傷に目が止まったのは。
空けられた小さな傷の中には、黒い見覚えのあるような丸い物体が埋まっていた。
その丸い物体の直径こそ見覚えのあるものとは異なるものの、
恐らく同一のカテゴリに属するものであるということを、俺は確信していた。
(……弾痕、か……)
埋まった弾丸はまだ熱を持ち、撃たれてから間もないものであるようだった。
なんとなく国崎の身に起こったことを想像して、俺は思わず呟いていた。
「ここに居ないのは、闘っているから、か……。なるほどね……」
そう呟き終えた時、俺は手元にあった包帯と傷薬を全て使い終え、
再び至る箇所に裂け目のあるワイシャツを着込んでいた。
【池上 燐介:傷の手当を終え、国崎が闘いに出向いていることを予想する】
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代理しておきましたー
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>>334
ありがとうございます。
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報告が遅れてしまってすみません
今誰とも絡んでなかったので少し様子見てから書き込もうと思っていたら遅くなってしまいました
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よし投稿、自分が書くとどうしても長文になってしまうぜ
しかし隠密のはずなのに昼間に動く影渓と七草、挙句にはビル崩したり、ガス管切って爆発させたりまでする
七草、暗殺者は派手なのがお好きな様で…ってか全然忍んでないから
七「あら?派手なのが良いんじゃない?敵を倒すには常に最大の攻撃力で攻めることよ?」
影「その発想は間違ってはいないがお前のは間違っている、そもそのやり方は戦争向きだ」
七「あらあら、そう言って貴方も派手好きなんじゃないの?貴方の初期設定なんか…ふふ」
影「……」
パーティー
七「あらあらだんまり?まあいいわ、これから『歓迎会』の時間だもの、楽しみましょう」
柴「訳がわからない、何で起きたら路地裏で血塗れで襲われて誘拐されて溺死しそうに…」
七「それは『私』の都合ってやつよ、これから面白くなりそうだから楽しみなさい」
柴「腹減った、飯食いたいゆっくりしたい…ゴボゴボゴボ……」
七「だからパーティーでたらふく食べれるわよ、ゆっくり…出来るかはわからないけどね」
影「言って置くが、誰もお前達も参加させるとは一言も言ってないぞ」
七「
え!
柴 」
影(面倒な奴らだ…)
久々に書いてテンションがおかしいぜ
籐堂院さん、何だか勝手に動かしてしまいましたけど
『歓迎会』の内容は如何しましょう?合同で考えませんか?
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ならば自分もSSに挑戦。
屡霞「今更で申し訳ないが、私と禍ノ紅のキャラが1スレ目と違いすぎやしないか?戦場ヶ原。」
禍紅「人斬らせろォォオオオーーーーッ!!!」
戦場「…。」
屡霞「仮にもひと様のキャラだというのに…、こんなにキャラを丸くしてしまって、キミは良心が咎めないのか?」
禍紅「人斬らせろォォオオオーーーーッ!!!」
戦場「・・・・・・。」
屡霞「もとのプレイヤーさんもたくさん設定を考えていただろうに…。」
禍紅「人斬らせろォォオオオーーーーッ!!!」
戦場「・・・・・・・・・・・・。」
屡霞「しかも極めつけは、キミを目立たせるためのかませ犬…。まったく、真っ当な人間の所業とは思えんよ。度し難い。」
禍紅「人斬らせろォォオオオーーーーッ!!!」
戦場「・・・・・・・じゃ、どうしろってんだ。」
屡霞「見せ場作って。」
戦場「・・・・・・・。」
禍紅「どうでもいいから人斬らせろォォオオオーーーーッ!!!」
戦場「アンチグラビティノヴァ。」
禍紅「ギャァアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
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禍紅のキャラがはっちゃけてますねw
「最近中々タバコが吸えないなぁ」
「そういやまた増税されるっぽいしなぁ。参ったなぁ」
「機関の入団テストに受かったら、タバコから葉巻にでもグレードアップするか」
「オチ?ねえよ、んなもん」
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オマエ「おやおや国崎サン、浮かない顔デスネ。私君、心配の余り洗脳しちゃいたくなりマスヨ?」
国崎「本編で出番がねぇからって、俺に絡むんじゃねぇよ」
オマエ「フフフフ。認識が飴玉サンですネ、国崎サン。
出番どころか、存在すら忘れ去られてるのが現実なのデスヨ!」
国崎「いや、にしては軽い口調だなおい。
まあ、テメェみたいなのは二度と出てこない方が平和の為だ。いっそそのまま埋もれてろ」
オマエ「おーう!酷いですネ国崎サン!私君、悲しみのあまり落涙ですヨ!フフフフフ」
国崎「帰れ」
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酉忘れてた
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SS多いなw
籐堂院はFOしてなかったのか、絡む人居ないなら新人の織宮と絡めば?
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梓川「あーあ…また白髪増えてるなぁ…」
梓川「この前の俺対得物を持った20人の鬼(不良たち)のリアル鬼ごっこのせいか?」
梓川「白髪で目立つってだけなのに何故追いかけて来るんだか…」
梓川「さり気無く『霧ノ存在』使って逃げ切れたのはいいんだけどな、やっぱりストレスで胃に来るわけで」
梓川「只でさえ目立つ俺の髪の毛をもっと目立つように真っ白に仕立て上げるつもりなのか、あいつらは」
梓川「……独り言なんて、どんだけストレス溜まってるんだ俺」
便乗してやった、反省はしてます
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小村「ゴッドバルト。思うのですが最近あなた、おかしくないですか」
ゴッド「オカシイ・・・トイウト?」
小村「今みたいなしゃべり方などです。どうも私との関係がおかしいと思うのです」
ゴッド「ドウイウコトダ」
小村「つまりあなたは異能力、私は異能者です。」
ゴッド「Yes. My master. 私メハアナタ様ノ奴隷デス」
小村「だからどうして、そう仲の良いお友達感覚なのですか!?。私と」
ゴッド「ソノ秘密ハ次回明ラカニ」m9ビシ
小村「だからどうして(ry
祭りのようなので参加
キャラ崩壊してるって?うん知ってる
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すまねぇ、戦場ヶ原さん
長束や神野さんの画像をwikiに載せてくれんか?
折角職人さんが作ってくれたんだし
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>>345
了解しました。ついでに高山や屡霞も載せますか。
そういえばストーリーリプレイも中途半端なとこまでしか作ってなかった。
反応が薄かったからそんなに必要ないかな?とか思っちゃったけど、要るよね?
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SSみたいな漫才作りました。
予想以上に長文なんですが書き込んでいいですか?
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>>346
レスの頻度が低いこのスレではあんなもんだよ
あれでも結構反応があった方だと思うよ
まあ、そう思う気持ちも分からんでもないがw
更新の方よろしくお願いしますね
>>347
さあ、投下するんだ!
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邪気眼M−1グランプリ
沙羅・双樹「「どうもー 沙羅と双樹で 平家物語です! よろしくお願いします!!」」
沙羅「いやー始まってしまいましたね!邪気眼M−1グランプリ」
双樹「そうですねー!私もテンションが高くなってきました!でもね〜最近ちょっと気になることがあるんですよ」
沙羅「何ですか?」
双樹「もう秋じゃないですか」
沙羅「そうですね。秋ですね。どうかしましたか?」
双樹「そろそろ彼氏でもつくってマフラー作ってあげたいじゃないですか」
沙羅「そうですけど彼氏作れますかね?」
双樹「いるじゃないですか。あの統z…」
沙羅「うわああああああああ!いわないでええええ!」
双樹「はいはい。それはおいといてマフラーとか作れる?」
沙羅「ぜんぜん無理ですね。まず編めませんし双樹はどうなんですか?」
双樹「私は無理!絶対無理!この前もマフラー作ろうとして失敗して気がついたら毛玉を拡散してました!」
沙羅「短気すぎでしょ!なに拡散つかっちゃってんの!」
双樹「いや難しいですね!沙羅はなんか苦手なことある?」
沙羅「実は歌があまり…」
双樹「じゃあ歌ってみて!ハイみんな拍手!」
沙羅「〜〜♪」
双樹「普通にうまいじゃん… もうちょっとでサビ、もう終わっちゃうけど…」
沙羅「〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!♪<拡散>」
双樹「うるさあああああああい!!ちょっと待ってストップ!ストップ!」
沙羅「〜〜♪どうしたの?」
双樹「拡散かかってたよ!」
沙羅「私、サビ入っちゃうと拡散で歌っちゃうんだよね。この前もカラオケやっててひどいことなっちゃった」
双樹「気をつけてくださいね!」
沙羅「じゃあ他に双樹の苦手なことは?」
双樹「私理科が嫌いでねいつも点数低いんですよ。特に元素記号とかぜんぜん分かりませんね」
沙羅「そうなんですか?確かに分かりにくいですよねじゃあ問題でも出しますか?」
双樹「いいんですか?お願いします!」
沙羅「私が元素記号を言うから元素名を答えて!」
-
双樹「わかった!」
沙羅「Heは?」
双樹「ヘリウム!」
沙羅「正解!Naは?」
双樹「ナトリウム!」
沙羅「正解!次は…Liは?」
双樹「リトル○スターズ!」
沙羅「何いってんの?それゲームでしょ!」
双樹「もう飽きたー!つまんないー!帰るー!」
沙羅「じゃあ最後にオチてよ!オチなきゃ帰れないし!元素記号でお願い!」
双樹「じゃあ…元素記号Cuとかけましてこの漫才とときます!」
沙羅「その心は?」
双樹「どう(銅)しようもないくらいぐだぐだです!早く帰ろうよー!」
沙羅「さり気にうまいし!いい加減にしろ!」
沙羅・双樹「「どう(銅)もありがとうございました!!!!<拡散>」」
楽屋
沙羅「統時来なかったな…」
双樹「zzz…」
沙羅・双樹「「最後まで読んでくれた方本当にありがとうございました!!」」
オリジナルです。二人いるのは突っ込まないでください。
感想お待ちしてます。
-
まとめサイトでキャラ名にフリ仮名打ってんだが
神野がわかんね かみの?かんの?
あと間違ってるのあったらすまん
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沙羅がかみので屡霞がかんのだったと思うが。
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七草さんの名前は"しより"じゃないかな
多分w
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『しばき』だと思ってた。
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「かみの」です
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織宮に絡んでみました、面倒臭かったら無視して貰っても結構です。
>>337
歓迎会はネタだったのですけどね、響の言うとおり盛り上がりに欠けるので。
でも、やりたいのであったら別にやっても良いですよ。
一応伊賀のテンプレ
名前: 伊賀 響(いが ひびき)
二つ名:「裂空蜂起」(ブラインドエクステンド)
年齢: 30
身長: 154cm
体重: 43kg
種族: 人間
職業: 『機関』の暗殺部隊所属 No.438
性別: 女
能力: 風を自在に操る能力、風を使い自身を浮かせたり、物を触れることなく動かすことなども可能
容姿: ボブカットの黒髪に中性的な顔つき、幼児体型
趣味: 空中遊泳
好きなもの: 面白いこと
嫌いなもの: 退屈
キャラ解説: 元は伊賀流の修行を受けていた少女だったが、能力持ちだったため北村幽玄に引き取られる。
そして、北村幽玄の元でまだ成功例が一度も無かった「能力強化手術」を16歳の時にうけ、見事成功。
更に異能力を強化できたが、その代償に身体の成長が止まってしまった。
身体の成長が止まったせいか、精神年齢も低い。
北村幽玄が響を隠したいため、他に隊長は居るがそれは飾りで彼女は裏の隊長という事になっている。
仲間意識が強く、部隊の仲間からは慕われているというより可愛がられている。
そのおかげで暗殺部隊の団結力が固くなったらしい。
反面、裏切りにはとても厳しく、裏切り者は仕留めるまで追い続ける。
【本体】
筋 力:D
耐久力: D
俊敏性: B
技 術: B
知 力: C
精神力: B
成長性: N
【能力】
範 囲: S
破壊力: S
操作性: S
応用性: C
持続性: D
成長性: N
リスク : D
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>>356
確かにあの面子じゃ盛り上がりに欠けそうですね、
でもこのまま七草を暗殺部隊の所に連れて行きたいので歓迎会があった方が都合がいいかな
服とか食事とかさせたいし、でも暗殺部隊の面子で服持ってそうなのは響以外居なさそう…
七草柴寄の名前は…「さいき」影渓木陰は「えいたに こかげ」ですね
柴寄「>>353『しより』か…いいな〜こっちの方がいいかな〜」
沙夜「何言ってるの?それじゃ女の子みたいじゃないの、もしかして…そういうのが好きなの…?」
柴寄「ッ!違う、決してそういう訳じゃないから!ないから!
大体なんだよ…人の体で、勝手に女の子して…お前のせいで俺の人生は…」
沙夜「アハ、貴方のそういう部分が分離して出来たのが私って設定を今考えたわ!」
柴寄「そうなのか…って、今作ったのか!そういう捏造は止めてくれ…大体お前は何者なんだ?
沙夜「時が来れば明らかになるわ…今はまだ、その時じゃないのよ…フフ、今は…ゆっくりお休みなさい…」
柴寄「なんだか含みを持たせた言い方で誤魔化すな〜!大体主人格は俺のはずなのに、何でお前ばっかり出番があるんだ?」
沙夜「それはね、ヒミツ」
柴寄(あ〜絶対アレだ…ただはしゃぎたいだけだろ絶対…)
沙夜「アラ、何か言ったカシラ?」
柴寄「いえ、何でもございません、沙夜様」
沙夜「よろしい」
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普通にそこそこ盛り上がると思うけどな
藤堂院も良いって言ってるから、やっちゃえば?
因みに響の服じゃ七草のサイズに合わないと思うぞ、10cm以上違うし
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SSが流行のようですね…私もっ
敬(なぁ智…お前は絶対髪の毛をあげてたほうがかっこいいって!)
智「何を言うのです…そんなことをしたら不良な生徒が増えるかもしれないだろう
そんなことを許すわけにはいかないのだ…これだから幼稚な考えは…
敬(幼稚とは言ってくれるな!ハッキリ言うけどメガネも髪の毛も変えなきゃ彼女もできんぞ
いい歳なんだからそういう人くらい…)
智「うるさいっ!私には私に相応しい人がそのうち現れるんですよ!
それに私だって彼女がいなかったわけじゃあ…」
敬(彼女いたとき…お前眼鏡もかけてなかったし、髪の毛若干立たせてただろ…)
智「…!…なぜそれを…」
男子生徒1「な、なぁ…神重先生ってあんなに独り言多い先生だったっけ…?」
男子生徒2「さ、さあ?…もともと変わった先生だとは思ってたけどな…」
男子生徒1「うん…」
キャラが崩壊してる気がする\(^o^)/
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金剛「ところで、レオーネ。聞きてェ事が在るンだが?」
レオーネ「なんだ、改まって……」
金剛「お前にゃ浮いた話の一つもありゃしねェ。
お前みたいな器量のイイ男だったら、女の一人や二人くらい居ても良いもンだがねェ」
レオーネ「嫌味か、それは。……どこかの誰かさんの命令で忙しくてね。
仕事で関係を持った女性は居ても、個人的に親しくなった人間は居ないよ」
金剛「そんなお前にオレが救いの手を差し伸べてやろう。
――喜べ、合コンを開いてやる」
レオーネ「ゴウ……コン?」
〜次回、レオーネが合コン会場でとんでもない事に!?
という事で、レオーネ合コンへ行くの巻でした。
続きは在りません、オチも在りません。
ナンテコッタイ
恋島氏が紅原を倒すまで何をやっていようかなぁ……。
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>>360
紅原の操作は恋島に任せるの?
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