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二つ名を持つ異能者になって戦うスレ避難所2
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*「ここは 【邪気眼】二つ名を持つ異能者になって戦うスレ の避難所です」
*「雑談や 連絡の場として どうぞ」
*「このURLの先が 現行の 本スレです」
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ラスボス臭……するかぁ?
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>>978
逆に考えるんだ。炎魔と金剛以外でラスボスフラグらしき物が立っている人物が敵にいるかと。
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身の丈を越えた野望を、とかされなきゃ、金剛が倒された後に真のラスボスになれると思うよ
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いや、消去法じゃラスボスは無理じゃね?
カリスマなさそうだし。
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規制に掛かりました、
どなたか代理をお願いします
>>98
相手の一部があればそこから本体の反応を追って行ける。
反応を辿って行くと一人の男がいた。
(…見つけた)
男の後ろに立つと男は振り向いた。
気配は消していたつもりだが
男の姿を見る――男は教師か会社員と言った所か。
男が口を開く。
>>「なるほどな…ソイツを使って俺の位置にたどり着いたわけか」
「まあ、そんな所ね、可愛いわよこの子」
>>「おかしいなぁ…ソイツらに感情が出るはずがないんだが…
それとも索敵の能力者か何かか…」
「愛情を注げばそんなことは関係ないのよ」
(まあこの子が血液で出来ていたから、その反応を追ったようなもの
なんだけどね、それにしても結構懐いた物ね)
>>パチンッ!
敬が指を鳴らすと相手の蝙蝠は砕け散った…
そして相手の服へ血として付着する…
「あっ!この子気に入ってたのに」
(この子も血液で出来ていた、そしてあいつの合図で砕け散った…
ということは、血を利用する能力?)
まずい、自分とは相性が悪い
>>「さて…この俺に何の用かな?」
(この男は先程戦闘していた、あちらが機関の可能性もあるが…どうする?)
「あなたは機関の人間?なら死んでもらうけど、
違うのなら先程戦闘してたようだけどあれは何?
事情次第なら条件付で協力してあげるわよ?
断るなら私を見たからには消えてもらうわ」
(戦うなら既に先手は打っている、が、しかし
あまり長期戦は出来ないだろう、彼女の人格が表に出すぎた
出来れば穏便に済ませたいのだが…)
[七草:神重と対峙 服はそのまま 返答次第では戦うつもり]
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一体何をすればいいですかね
統時の戦いのところにいても役に立てなそうですし
誰か絡んでくれる人いませんかね?
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それはお前が決めることだろう
戦いたきゃ戦え、逃げたきゃ逃げろ
それと絡まれるのを待つんじゃなくて自分で動け
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>>984
他の人がどれくらいフリーなのか聞いてみただけですが
今読み返したら誤解を招くような文章でした。
気分を悪くしたのであれば謝ります。
すいませんでした。
取りあえず自分から行動することにします。
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ほのぼのに定評のある薬局組が……信頼は作るのは難しいけど壊れるのは簡単だという内容だな。
まあ、そのお陰で恋島のイベントが進展しそうだが。
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>>982
代理投稿しておきました。
炎魔という呼び名について一つ設定を加えましたが、
もちろんあれは表向きです。
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二つ名を持つ異能者になって戦うスレ避難所3
*「ここは 【邪気眼】二つ名を持つ異能者になって戦うスレ の避難所です」
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*「避難所の 過去スレです」
避難所1
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1206954054/
避難所2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1211908307/
自分はスレ立て規制にかかっているので、どなたか新スレお願いします。
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ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1221605457/
立ててきた
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>>989
乙です
>>973
国崎さんから絡んでくれるのならそうしたいですね
喧嘩売るってのは小村のイメージじゃないんだよなぁ
ちょうど国崎さん怒ってるようだし
>>974-981
ラスボスか、、、、まぁ、まだ三日目なので後々その場の状況で
どうするか考えます
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何度も申し訳ない…代理をお願いします。
>>106
「話しを聞くと貴様が機関に敵対しているというのはなんとなく分かる
だが…それを出会ったばかりの者に信じろと言われて―お前は信じるか?
俺ならばゴメンだね、お前が機関の能力者で俺を偵察しに来た可能性がないわけではない」
確かに出会ったばかりで信用しろというのは無理な話である
だがどうやら機関の人間ではないようだ
「俺の返答は以上だ…さて、そちらの返事を聞こうじゃないか」
どうやらこちらの要求は飲んでもらえそうにない
それにこちらには時間がない。
なら先程の言葉通り消えてもらうしかなさそうだ。
「信用されてないのね、ショックだわ…
先程言ったわよね、断るなら消えてもらうって」
既にこのあたりの地形には線を張り巡らせてある。
―カッ――
壁を軽く叩く
――ガラガラガラ―
突如ビルが崩れ、周りは瓦礫とホコリに包まれた―
(本当に残念だわ、私達の復讐に協力して欲かったのに)
[七草:戦闘態勢 埃により視界が悪い、奇襲を狙っている]
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>>991
代理しておきました
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昼の街中でビルを崩すだと・・・・
まぁ小村さんも以前ビル砕いて戦ってたけど
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スレ立てお疲れ様です
またトリ付けみすった/^o^\
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すいません代理お願いします m( )m
一旦距離を取る
「さあ、かかってこいよ!」
埃の中で叫び声がする、たいした自信だ、罠か?
なら堂々と行かせてもらうとするか
私は瓦礫の中から手ごろな鉄骨を広い
男に向かって走り、棒高跳びの原理で飛び上がった
伸縮性のない鉄骨では大した高度は得られないが十分
この足場では機動力が削がれるので空を取った
男の上空を取り、頂点に達する付近で鉄骨を手ごろな長さに切断し投擲
さらにその勢いで男に接近し真紅の爪跡を放ち
自ら切りかかる
「この足場で、かわせるかしら!?」
[七草:神重の上空をから鉄骨を投擲、さらに真紅の爪跡を放つ
鉄骨の先には血を塗っている]
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>>995
代理しておきました。
>>989
新スレ乙です。
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何度も何度もすいません、代理お願いします
>>112
ガガガガガガッ!
男の防御壁に鉄骨は阻まれて弾かれる。
ここまでは想定通り、本命は二撃目
ガキンッ!
男は血の盾で防いだ。
「チィ」
この位置はマズイ、私は咄嗟に距離を取った
「クククッ…いいセンスしてるな…だがこの盾の前では…」
効かないとでも言いたいのだろうか、だが男は盾にヒビが入っている
のに気付くと話すのを止めた。
「お前の能力は少し見させてもらった…ならばこちらも芸を見せなければ申し訳ないな」
スッ――
彼は自分の手首を切り落とした、私が驚くと思ったようだが
私から見ればこの上なくそそられる光景だ…
ブンッ!
切り落とした手首を上空に投げ…
ギュイイイイイン!
5本の小さな槍が5方向から襲い掛かる。
「さあ、踊れ! 操り人形よ!」
「人形!?私は人形じゃない!」
そう、私は人形なんかじゃない……
私も手首を切り、大量の血で自分の周りに円を書いた、
そしてその円に触れると周りの地面が吹き飛び
瓦礫が私の盾になり矢を防いだ。
そして相手に血の線を飛ばした、これは圧力のある血で
触れれば切れる、血のカマイタチとでも思ってもらおうか。
[七草:槍を防ぎ、血のカマイタチで反撃]
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>>997
行ってきたよ〜
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>>989
乙
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