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7/2用支援物資【競馬いろは】他
140
:
彡 ● ● <名無しさん・・・
:2008/07/03(木) 21:24:29
473 :競馬名実況集 :2008/07/02(水) 19:21:49 ID:GT7H1d89
「この走り!明日の芝2000メートルで見たかった! 」
「これならば納得でしょうクロフネ陣営も!」
【レース】 第6回武蔵野S、第124回天皇賞(秋)
【実況アナ】塩原恒夫
ポエム実況として知られるフジテレビの塩原恒夫アナ。
競馬板でも実況に関しては賛否両論の声があるが、しかし、時には激しく印象に残る実況を残している。
今回紹介するのは塩原アナの名実況の1つである「これならば納得でしょうクロフネ陣営も!」を。
日本ダービーが外国産馬に開放された最初の年に名前の通りに衝撃的な強さを見せたクロフネ。
秋は天皇賞(秋)を目指していたが、南部杯を勝ったアグネスデジタルが急遽登録したため天皇賞(秋)は除外対象となり、
出走は叶わなかった。
天皇賞(秋)でのクロフネの走りに期待していたファンからは急遽登録したアグネスデジタルに非難の声が集まった。
天皇賞(秋)に出られなかったクロフネは路線を変更し、天皇賞(秋)前日のメインレースであるダートの重賞武蔵野Sに出走。
そこでクロフネは後続に9馬身差つけて日本レコードで圧勝と衝撃的な勝ち方を見せ、競馬ファンを驚かせた。
そしてその翌日、アグネスデジタルがゴール前でテイエムオペラオーを交わし優勝。
ゴール後、塩原アナは「これならば納得でしょうクロフネ陣営も!」と実況した。
非難を浴びつつ天皇賞(秋)に出走したアグネスデジタル。その本番で見事結果を残した。
塩原アナのこの2つの実況は当時2頭に制限されていた外国産馬出走のもう1つの枠を巡った2頭の状況を表す実況となった。
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