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支援物資用スレ
7
:
宇垣纏@競馬板 </b><font color=#FF0000>(TDTF3Pt6)</font><b>
:2005/03/20(日) 15:02:54
でけた・・・急がなきゃ
■■□□春のGⅠシリーズ直前企画 −あの時の君はどこで何を−□□■■
1993年(平成5年)3月20日 フラワーカップ 中山競馬場 芝1800M GⅢ
遠く砂漠の国で砂上に散るまで、中央、地方のダート重賞を勝ち続ける事になる
この馬を競馬ファンに認知させたのはこの芝の重賞だった。しかし運命がこの馬
をまだ主役にしない。遥か上方に輝く一等星、ベガが同世代の中心だった。
夏を越えてひとまわりもふたまわりも成長し、ノースフライトと共に主役交代を宣言
したエリザベス女王杯。「ベガはベガでも・・・」まだ人はこの馬を偽者扱いする。
障害入りが囁かれるなど紆余曲折を経て1995年、JRAと地方競馬との交流が
始まりだした頃にふらりと出走した地方競馬のダート重賞エンプレス杯で、その差
3.6秒というとんでもない圧勝。翌年川崎記念からダートの女王として君臨する。
年明けに出走したデビュー戦を圧勝、その後も僅差2着、3馬身完勝と、ダートで
その素質を強くアピール。初の芝となったこの重賞をもクリアし、一躍クラシックロ
ードに名乗りを上げた。あとから見ればこの結果、後に活躍した馬がほぼ皆無。
芝と言えどもその素質からすれば順当な結果だったと言えるだろう。
ホクトベガ 1990年生 メス 鹿毛 美浦・中野隆良厩舎 父ナグルスキー 母タケノファルコン
戦績:エリザベス女王杯 川崎記念 ダイオライト記念 帝王賞 南部杯等
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