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支援物資用スレ
55
:
宇垣纏@競馬板 </b><font color=#FF0000>(TDTF3Pt6)</font><b>
:2005/03/24(木) 23:15:31
できた。ハイセイコーも書こうと思ってたのにー!!!
■■□□春のGⅠシリーズ直前企画 −あの時の君は−□□■■
1984年(昭和59年)3月25日 スプリングステークス 中山競馬場 芝1800M GⅡ
新馬戦を6馬身で圧勝してから条件戦を2連勝。勢いよく重賞までも制覇。
クラシックの本命として弥生賞まで進んだビゼンニシキは、人間で言うと高校生〜
大学生あたり。連戦連勝で怖い物知らずだっただろうビゼンニシキは突然岡部
とのコンビ解消。パドックでシンボリルドルフの背に乗る岡部を見ながら、ひた
すら疑問だったに違いない。しかし数十分後思い知る事になる。コンビ解消の
理由を。上には上がいるという事を。
競馬というのは馬が走り騎手が御するスポーツである事から、個性有る馬、
個性有る騎手の名コンビが少なからず存在する。騎乗の上手な、技術有る
騎手なら何頭もの馬と名コンビとして競馬を賑わす。先日引退した岡部幸雄
もその一人だ。名手は正確に名馬を選ぶ。弥生賞の時、ルドルフを選ぶのに
何の迷いも無かった岡部は正真正銘の名人だったのだろう。証拠に、ビゼン
ニシキはこの後再びルドルフに完膚なきまでに叩きのめされる。
ビゼンニシキ 1981年生 オス 栗毛 美浦・成宮明光厩舎 父ダンディルート 母ベニバナビゼン
戦績:スプリングステークス NHK杯
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