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支援物資用スレ

164名無しさん@トナメで人生アウト:2005/04/15(金) 01:56:35
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だが、天皇賞・秋ではオグリキャップに最初の大きな壁が立ちはだかる。当時の現役王者、タマモクロスである。
タマモクロスは葦毛の馬体と稲妻のような末脚を武器に天皇賞・春(G1)、宝塚記念(G1)などを勝っており、
さらに彼の出走したここ7戦で、彼より先にゴールできた馬は一頭もいない。

しかし、ファンはオグリキャップを1番人気に選んだ。単勝はオグリキャップが2.1倍、タマモクロスが2.6倍。
オグリキャップとタマモクロスは、ともに毛色が一目で他馬と見分けのつく葦毛(黒っぽい灰色のような色)だったため、
この2頭の対決はこの時から大きな注目を集めていた。
そういったまさに2頭の一騎打ちムードの中、戦いの火蓋は切って落とされた。


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