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何でもいいから名ゼリフをカキコするスレ
1
:
無能大佐 </b><font color=#FF0000>(SQQQQQQA)</font><b>
:2005/03/28(月) 10:22:47 ID:GRa8lLxw
ついかっとなってやった。
反省はしてない。
322
:
リン中尉
:2005/04/06(水) 15:15:03 ID:XtKPVnds
「くらえ。ものさしソード!」
説明しよう!
ものさしソードとは参考書と同じく魅惑の物質ガリベニウムでできており、
それはもう想像を絶する痛さだという。ソードとして使っているので
ものさしとしては使えない。じゃあなんでものしかって?
それは・・・言うな。
323
:
リン中尉
:2005/04/06(水) 15:15:34 ID:XtKPVnds
「か・・・かぶった!!」
324
:
火澄大佐
:2005/04/06(水) 15:16:38 ID:d/YGlJOo
「キューピー『三つ数えてみろ』クッキング!」
325
:
リン中尉
:2005/04/06(水) 15:17:59 ID:XtKPVnds
修正
説明しよう!
ものさしソードとは参考書と同じく魅惑の物質ガリベニウムでできており、
それはもう想像を絶する痛さだという。ソードとして使っているため
刃こぼれなどがあり、ものさしとしては使えない。
じゃあなんでものさしかって?それは・・・言うな。
326
:
火澄大佐
:2005/04/06(水) 15:19:11 ID:d/YGlJOo
「秘孔を突いた。一歩でも動いたら・・・ボン!だ。」
327
:
リン中尉
:2005/04/06(水) 15:24:00 ID:XtKPVnds
「武器を捨てろ!」
「ボン!だ。」
「ぎゃあああああ!」
「取り押さえろ!」
「ボン!だ。」
「ぐああぁぁぁあ!」
「警官が撃たれました!」
「ボン!だ。」
「うああぁぁあぁ!」
「う・・あぁ・・・い・・いくら欲しいんだ?」
「・・・・・・・・ボン!だ。」
「ぐわああぁぁぁあ!」
「北斗神拳は無敵だ!」
ダキューン!
「ぐあああぁぁぁあ!」
328
:
リン中尉
:2005/04/06(水) 15:28:38 ID:XtKPVnds
「見ておれんな。」
330
:
火澄大佐
:2005/04/06(水) 18:59:01 ID:d/YGlJOo
「休息も慈悲も与えぬ。何があってもだ。」
331
:
ぬるぽ
:ぬるぽ
ぬるぽ
332
:
リン中尉
:2005/04/11(月) 16:20:45 ID:yMBzfL/6
「流石だよな俺等」
333
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:21:43 ID:Bg2QQVQs
「 ( ゚Д゚)逝ってよし!」
334
:
リン中尉
:2005/04/11(月) 16:23:04 ID:yMBzfL/6
「オマエモナー」
335
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:24:17 ID:Bg2QQVQs
「ざあああまああああああああみろおおおおおおおおお」
336
:
リン中尉
:2005/04/11(月) 16:24:49 ID:yMBzfL/6
「( ´・ω・)ショボーン」
337
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:26:26 ID:Bg2QQVQs
「真の戦いとはドンなものか今お前に見せてやるううううううううううう」
338
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:41:40 ID:Bg2QQVQs
アムロ 「僕の父は廃人だ」
カミーユ 「僕の父は愛人が」
ドモン 「俺の父は冷凍刑」
レイン 「私の父は悪党よ」
ジュドー 「行方不明、上等ジャン?」
339
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:45:30 ID:Bg2QQVQs
「俺のこの手が光って唸るぅ!!お前を倒せと、輝き叫ぶぅっ!
必殺!シャァァァイニングゥゥ!!フィンガァァァァァー!!」
340
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:46:14 ID:Bg2QQVQs
「ガンダムファイト国際条約第一条!頭部を破壊されたものは、失格となる!」
341
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:46:52 ID:Bg2QQVQs
「この馬鹿者がぁぁっ!このワシの正体にまだ気付かぬかぁぁっ!」
342
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:47:32 ID:Bg2QQVQs
「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!父さんと同じで裏切ったな!」
343
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:48:24 ID:Bg2QQVQs
「動いて!動いてよ!今動かないとみんな死んじゃうんだ!」
344
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:49:21 ID:Bg2QQVQs
「貴様の力はその程度のものかぁぁっ!」
345
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:49:32 ID:Bg2QQVQs
「怒れ!怒れ!怒れ怒れ怒れ怒れぇぇ!怒って、怒ってぇ、怒り狂えぇぇぇ!!」
346
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:49:53 ID:Bg2QQVQs
「貴様のせいで母は死に、父は冷凍刑!俺は貴様を追ってこのザマだ!お前に笑われる筋合いはなーい!俺は貴様を許さーん!
貴様を、叩き潰してやるぅぅぅ!!!」
347
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:50:10 ID:Bg2QQVQs
「なってない、本当になってないぞ、ドモォーン!ガンダムシュピーゲルに命を救われ怒りも収まったというのに、隙だらけでこのザマだぁぁ!さぁ、首をへしおってやるぅぅっ!」
348
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:50:22 ID:Bg2QQVQs
「見えたっ!水の一滴っ!」
349
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:50:34 ID:Bg2QQVQs
「肘打ちっ!裏拳正拳!とぉりゃぁぁぁっ!」
350
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:50:52 ID:Bg2QQVQs
「バカな、この東方不敗が手も足も出ないなど、そんなことが、
あって、たまるかぁぁぁぁっ!!」
351
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:51:20 ID:Bg2QQVQs
「このワシの名前を忘れたか!未だ負けを知らぬは、東方不敗よぉぉっ!」
352
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:51:33 ID:Bg2QQVQs
「ふっふっふっふっ、ワシも哀れよな・・・まさか自分の育てた弟子に
こうまで逆らわれるとは思ってもみなんだわ・・・・そうだぁっ!
貴様さえ・・・・貴様さえあのシンジュクに現れなんだら
どれ程よかったかぁ! 貴様さえガンダムファイターにならなければぁ
どれ程よかったか・・・・ 。わからんかぁっ!」
「このバカモノぉぉぉっ!バカモノ!バカモノ!バカモノぉぉぉぉぉっ!
もう少しで、もう少しで、デビルガンダムでこの地球をぉぉっ!
この地球をぉぉぉぉっ!」
353
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:51:51 ID:Bg2QQVQs
「だぁぁからお前はアホなのだぁぁっ!!」
354
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:52:04 ID:Bg2QQVQs
「物事はそう簡単にはいかんということを、このワシが身をもって教えてくれるわぁぁっ!!うわーっはっはっは!
ざまぁみろぉぉぉぉ!!」
355
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:52:16 ID:Bg2QQVQs
「真の王者、東!西!南!北!中央不敗!スーパーアジアに!なってくれるわぁぁっ!わっはっは」
356
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:52:39 ID:Bg2QQVQs
「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ!勝利を掴めと、轟き叫ぶぅ!
ばぁくねつ!ゴッド!フィンガァァァーッ!」
357
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:53:05 ID:Bg2QQVQs
「ふっ、ドモンめ、思わずワシを師匠と呼びおった…ごほっごほっ」
358
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:53:17 ID:Bg2QQVQs
(ハモリ)「いたぶって!いたぶって!御免なさいと言わせてやるぅっ!」
359
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:53:58 ID:Bg2QQVQs
(ハモリ)「ごめんなさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!」
360
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:56:31 ID:Bg2QQVQs
「東方不敗・・・老いたり!」
361
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:56:45 ID:Bg2QQVQs
「石破天驚拳、今こそ撃ってみせぇぇい!」
362
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:57:06 ID:Bg2QQVQs
「そんなことでは私を倒すことはおろか、デビルガンダムを倒すなど無理の一言ぉっ!」
363
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:57:34 ID:Bg2QQVQs
「あの島に・・・気をつけろ・・・ぐふっ」
364
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:57:50 ID:Bg2QQVQs
「来い、トリ野郎!フライドチキンにしてやるぜ!」
365
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:58:10 ID:Bg2QQVQs
「東方先生、もうこうなれば貴方はただの老人なのですよ」
366
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:58:32 ID:Bg2QQVQs
「こうなったら全てを灰にしてしまえ!デビルガンダムゥー!」
367
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:59:03 ID:Bg2QQVQs
「ワシはな、ギアナ高地でボロボロになった 生体ユニットキョウジのかわりを捜しておったのだぁ!このガンダムファイト決勝大会を利用してなぁっ!そう、皮肉にも最高のマシンであるあのデビルガンダムを永遠に生かすためには、最高の肉体が必要!そこでお前に目をつけ、様々な屈強のファイターをぶちあて、鍛え上げたのだぁっ!!そしてお前はワシの理想どおりの、最高の生体ユニットと、なったのだぁぁぁっ!!」
368
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:59:20 ID:Bg2QQVQs
「お前のせいで兄はボロボロ、息も絶え絶え、全てはお前のせいだぁっ!せめて息を引き取る前に兄とかわってやればどうだぁ!」
369
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 16:59:54 ID:Bg2QQVQs
シ「ドモン!撃て!私と共にデビルガンダムをー!早く!私の体ごとコクピットを吹き飛ばすんだぁー!!」
ド「そんな・・・いやだぁ!ぼくには出来ない!」
シ「甘ったれたことを言うな!その手に刻まれたシャッフルの紋章の重さを忘れたかーっ!お前がこいつを倒す為の礎となった、仲間のことを思い出せーっ!お前もキングオブハートの紋章を持つ男なら、情に流され、目的を見失ってはならーん!それとも、こんなキョウジのような悲劇が繰り返されてもいいのかーっ!やるんだ!デビルガンダムの呪いから私たちを解き放つ為にもーっ!」
東「やめろドモン、貴様実の兄をその手で殺めるつもりかぁっ!?」
シ「頼むドモン、デビルガンダムに最期の一撃をーっ!」
ド「わかった…」
東「よせドモンっ!デビルガンダム無くして、地球の未来はぁーっ!」
ド「兄さん…」
東「やめろぉーーっ!」
ド「爆熱!!石破、天驚拳ーーっ!!!兄さんー」
東「うわぁぁっ」
シ・キョ「ありがとう、ドモン・・・」
ド「にいぃぃぃさぁぁぁぁぁん!!」
370
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:00:12 ID:Bg2QQVQs
「ワシの・・・ワシの、デビルガンダムが・・・。許さん・・・許さんぞ!ドモォォン!貴様自分が何をしたかわかっておるのかぁっ!」
371
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:00:29 ID:Bg2QQVQs
「知りたいか!ならば勝負の二文字をもって教えてくれようっ!」
372
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:00:46 ID:Bg2QQVQs
「どうだぁ!これ程痛めつけてもまぁだ分からんのかぁっ!
このバカ弟子がぁぁぁっ!」
373
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:00:58 ID:Bg2QQVQs
「よいか!わしの目的はな、この地球人類の抹殺なのだぞ!!」
374
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:01:20 ID:Bg2QQVQs
「そうだ、それがいい!それが一番だぁ!そのためには人類なぞ、滅びてしまえぇっ」
375
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:01:39 ID:Bg2QQVQs
「そうだ・・・償いだ。犯した罪は償わねばならん、この手でな・・・
そう、宇宙に浮かぶ大地、森、山、そして湖!全てが偽物の世界で生きていることにも気付かぬ愚か者の手から・・・
この地球を取り戻す!」
376
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:01:46 ID:Bg2QQVQs
「まだ分からんのかぁっ!何がガンダムファイトだ!何が理想的な戦争よっ!我が身を痛めぬ勝利が何をもたらす。所詮はただのゲームぞ!」
377
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:02:02 ID:Bg2QQVQs
「「拳から深い悲しみが伝わってくる・・・東方不敗の拳が、拳が泣いている!」
378
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:02:18 ID:Bg2QQVQs
「こ、このうつけ者がぁっ!」
379
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:02:48 ID:Bg2QQVQs
「共に生き続ける人類を抹殺しての理想郷など、愚の骨頂!」
380
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:04:26 ID:Bg2QQVQs
東「ならばワシが正しいかお前が正しいか、決着をつけてくれるわぁ!」
ド「はぁぁぁぁっ!」
東「ぬぅぅぅっ!」
ド「流派!」
東「東方不敗がぁっ!」
ド「最終!」
東「奥義ぃぃ!」
ド「石」
東「破」
ド・東「天驚拳ぇぇぇぇんっっ!」
東「うわっはっはっははっ!はははは!そこまでか!貴様の力など、そこまでのものに過ぎんのかぁ!それでもキングオブハートかぁぁっ!足を踏ん張り、腰を入れんか!そんなことでは悪党のワシ一人すら倒せんぞ!このバカ弟子がぁぁっ!」
「何をしておる、自ら膝をつくなぞ、勝負を捨てた者のすることぞぉぉぉっ!立て、立ってみせいっ!!」
ド「うるさい!今日こそ俺はあんたを超えてみせる!」
東「ぬぉぁぁっ」
(シャッフル四人の声援)
ド「おおおっ!石破天驚・・・ゴッドフィンガァァァァッ!!!
ヒート!エェェェン・・」
東「よぉし」
ド「え!?」
東「今こそお前は、本物のキングオブハート・・・」
ド「し、師匠ぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!!」
381
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:04:41 ID:Bg2QQVQs
東「なぁドモン。お前には教えられたよ・・・人類もまた自然の一部、それを抹殺しては自然を破壊するも同じ、ワシはまた・・・同じ過ちを繰り返すところじゃった・・・」
ド「し、師匠・・・」
東「ワシをまた、師匠と呼んでくれるのか・・・?」
ド「俺は今の今になって初めて師匠の悲しみを知った・・・
なのに俺はあんたと張り合うことばかりを考えていた、話を聞こうともしなかった・・・。なのにあんたは、最後まで俺のことを・・・」
東「何を言う。ワシは所詮大罪人よ・・・だがな、見てくれ。ワシの体は一片たりとも、デビルガンダム細胞には冒されておらん・・・。」
ド「分かっていた、分かっていたのにっ!」
東「嗚呼ドモン、お前と新宿で出会わなければ、お前がガンダムファイターになどならなければ・・・こんなことにはならなんだのに・・・!」
東「(暁を見て)美しいな、ドモン・・・」
ド「はい、とても美しゅう御座います」
東「ならば・・・!」
東「流派!東方不敗は!」
ド「王者の風よ!」
東「全新!」
ド「系列!」
東・ド「天破侠乱!見よ!東方は赤く燃えている」
東「るあぁぁぁ・・・」
382
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:05:29 ID:Bg2QQVQs
ウ「そうはいかせません!」
ド「こいつは、四天王ウォルターガンダム!だが一体誰が!?」
ウ「私だよ!忘れたのかね?貴様のおかげで世界の主導権を奪われた男・・・そう!ウォン・ユンファだ〜!」
ド「ウォン!?その体まさか・・・」
ウ「そうだ〜今の私はDG細胞の力を得た、グレート・ウォンだぁ〜っ!!」
383
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:06:26 ID:Bg2QQVQs
ウ「うはははは!そうだ、感じるぞ、感じるぞ!!
今度こそデビルガンダムが本当に復活だぁ〜!」
ド「貴様っ!」
ウ「煩い!」
ウ「うははははー落ちろ〜、落ちて砕けろぉ〜!」
ウ「うははははー、さぁ待っていろデビルガンダム、今度こそ、今度こそ・・・お前の力で再びネオホンコンの、いや!全世界の王となってやるぅ!」
384
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:08:09 ID:Bg2QQVQs
「こんなこともあろうかと、鍛え続けたこの体ァ!!
ふぅぅっ!!」
385
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:08:39 ID:Bg2QQVQs
「バカモノォ!ドモン、それがキサマの実力かぁ!それでよく流派東方不敗を背負っていくなどと言ったものよ。」
「そうだ、こんなことで地球を失うわけにはいかんのだ。・・・それとも、ワシらの死を無駄にするのか?ん?」
386
:
火澄大佐
:2005/04/11(月) 17:09:10 ID:Bg2QQVQs
「この魂の炎、極限まで高めれば!倒せないものなど!何も無いっ!!俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めとと轟き叫ぶ!!爆熱っ!シャッフル同盟拳ーッ!!」
387
:
火澄大佐
:2005/04/13(水) 18:18:37 ID:orqxY2qg
「出ろぉぉぉぉぉ! シャイニングガンダァァァァムッ!!」
388
:
火澄大佐
:2005/04/13(水) 18:18:58 ID:orqxY2qg
「貴様が銀色の脚ならば! 俺は黄金の指!」
389
:
火澄大佐
:2005/04/13(水) 18:20:30 ID:orqxY2qg
「帰ってきた! 俺はここへ帰ってきたぞ! そう、ここが俺の夢の始まりだった! そして今こそガンダムファイターとして、俺の夢を掴める時が来た! この手で! さあ来い! 世界中のガンダムファイター! 俺の上には誰も立たせん! アイアーム チャーンピオン!」
390
:
火澄大佐
:2005/04/13(水) 18:25:20 ID:orqxY2qg
「そうだ… 夢だ… 俺の夢は何もかも、こっから始まったのさ… 幼くて貧しかった頃、俺はこの町で生きていく事に必死だった。 誰も助けてくれはしないひとりぼっちの毎日を、見たこともない空のコロニーに夢をいだいて、ただひたすら強くなる事だけを考えていた。そして… 町で暴れまわっていた俺は、上の連中にスカウトされ、念願のコロニーを見る事ができた。そん時俺はわかった。夢は、この手でつかめるもんだと。 だから俺はやってみせる! このガンダムファイトに優勝し、俺自身が、この町の人々の夢になるんだと! その気になれば、夢は、夢で終わらないんだと。 見せてやるんだ! この、拳でなぁ! こいっ! ジャパニーズ!」
391
:
火澄大佐
:2005/04/13(水) 18:28:19 ID:orqxY2qg
「そうか…またこの町からやり直せばいいんだ… そして何度でも何度でも立ち上がり、かならずこの町に夢を取り戻せばいいんだ! この拳でなぁ!! アイルビーバァァックッ!!ドモン・カッシュ! 今日は俺の負けだ! この借りはいつか返すぜ!きっとなぁ!」
392
:
リン中尉
:2005/04/13(水) 19:38:34 ID:aChfborQ
「殴ったねあんた!親父にも殴られたことないのに!」
393
:
リン中尉
:2005/04/13(水) 19:44:09 ID:aChfborQ
「当たれえええぇぇぇぇぇえ!」
394
:
火澄大佐
:2005/04/13(水) 19:56:41 ID:orqxY2qg
「その罪、万死に値します!」
395
:
火澄大佐
:2005/04/13(水) 19:59:16 ID:orqxY2qg
「ふふふ… これこそネオフランスの誇る究極の兵器! ローゼスビット! 受けよ我が洗礼… ローゼェスッスクリ―マー!!」
396
:
火澄大佐
:2005/04/13(水) 19:59:33 ID:orqxY2qg
「いかがかな? 変幻自在のローゼスビットは? 後はおとなしくとどめをさされてはどうかな?」
397
:
リン中尉
:2005/04/13(水) 20:14:54 ID:iSHFJBOM
「見せてもらおうか・・・新しいMSの性能とやらを!」
398
:
リン中尉
:2005/04/13(水) 20:15:24 ID:iSHFJBOM
「かかったなシャア!」
399
:
リン中尉
:2005/04/13(水) 20:16:46 ID:iSHFJBOM
「ボクが一番うまくガンダムを操れるんだぁ!」
400
:
火澄大佐
:2005/04/13(水) 20:23:49 ID:orqxY2qg
「前にも言ったはずだぜ… 男は負けた時の事は考えないもんだってな…」
401
:
火澄大佐
:2005/04/13(水) 20:30:09 ID:orqxY2qg
「宝華教典! 十絶じぃん! はぁぁぁぁぁぁ…!! ぬぅ… 走れっ! パオペイ!」
402
:
火澄大佐
:2005/04/13(水) 20:31:51 ID:orqxY2qg
「残念な事でありますが、デビルガンダムはキョウジ・カッシュと共に地球へ逃亡してしまいました。我々はカッシュ博士の研究室を調べる事で、来たるべき対デビルガンダム方策を立てられないものかと、その手がかりを探していました。そして我々は発見されたデータにより、恐ろしいものを見る事になったのです。彼らが、今マウスに注射しているのが問題のデビルガンダム細胞。 略してDG細胞です。驚くべき事にこれは金属の一種であるにもかかわらず、有機物と結合する事ができ、まるで生きた細胞のように分裂を起こし、体内に広がります。そして、潜伏期間を経て、皮膚の金属化を始めます。この段階ではまだ治療も可能ですが、もし脳がむしばまれるとデビルガンダムの操るままに、破壊と殺戮をくりかえす、完全なマリオネットと化すのです。このようにして自分の仲間を増やす。 これがカッシュ博士の作り出したデビルガンダム三大理論機能の一つ。自己増殖です。そしてなによりも恐ろしいのが、もし、我々人間が、DG細胞におかされた時、同じ結果をむかえるであろうと言う事です。 同じ結果を!」
403
:
火澄大佐
:2005/04/13(水) 20:35:50 ID:orqxY2qg
「どこを見ておる。 ワシはここだ。ここにおる。」
404
:
火澄大佐
:2005/04/13(水) 20:37:05 ID:orqxY2qg
見ろぉっ! この東京を! かつて経済大国の中枢と言われたこの町が、ここを残して廃墟と化してしまった。人々が助けを求め合うように、唯一残った、この都庁エリアに集まり、ふるえるだけの毎日… なにもかも奴らのせいだ! あの沸きいでるデスアーミーども! そしてそいつらを操る謎の巨大ガンダム。恐らくはお前の言うデビルガンダムだろう。 お前も知っての通り、前回のガンダムファイトに優勝したネオホンコンから、ワシは再びファイターとして参加し、この新宿で、対戦相手に呼び出された… だがそれはワナだった。 そして奴はワシを襲うだけでなく、この町を無差別破壊し始めた。やがて奴は姿を消し、残された我々は防衛用モビルスーツを武器に、ここを砦として守り、戦っているのだ… たてこもるための食料やエネルギーは運良く確保されていた。 だが問題は人々がこの状況に耐える事ができるかだ!
405
:
火澄大佐
:2005/04/13(水) 20:39:04 ID:orqxY2qg
マスター・アジア:うむ。全機! 出撃準備よいかぁ! 作戦開始ぃ! ええーい… うるさい奴らめ! つああ!! とうああああ!! 下には構うな! 増援部隊を叩けばいい! 攻撃開始ぃ!
ドモン:はい、師匠! どぅぉぉぉ…りゃああああ!! とぅぁぁぁ…!! ええい… なんて数だ!
マスター・アジア:ドモン! 一機一機に構っていてもしょうがない! んん… あれをやるかぁ!!
ドモン:はいっ! 超級!
マスター・アジア:覇王!!
ドモン&マスター・アジア:電えぇいだぁん!!
マスター・アジア:撃て! ドモォン!
ドモン:はぃぃぃぃぃぃ…!!
マスター・アジア:いやぁぁぁぁぁぁ!! ばぁぁくはつっ!!
406
:
リン中尉
:2005/04/13(水) 20:47:58 ID:iSHFJBOM
「切り落とすぞ・・・。」
407
:
リン中尉
:2005/04/13(水) 20:48:20 ID:iSHFJBOM
「すり潰すわよ・・・。」
408
:
リン中尉
:2005/04/13(水) 20:48:41 ID:iSHFJBOM
「ねじり切っちゃうわよ・・・。」
409
:
火澄大佐
:2005/04/13(水) 20:51:05 ID:orqxY2qg
マスター・アジア:東方不敗は。
コドモン:王者の風よ!
マスター・アジア:全新系列!
コドモン:天破侠乱!
410
:
火澄大佐
:2005/04/13(水) 21:27:23 ID:orqxY2qg
「ふっふっふっふっふっ… およそ地形には六つの害あり。今奴はその一つ、天羅に向かいつつある。 そこは草木が密生し、思うがままの行動不可能なり。 しかるに、近づく事なかれ。 だがドモンはただ追いかけるのみ! そして、蟻地獄にはまったがごとく、奴は我々の思うがままにやってくる。 そう。罠の張られたあの場所へ。 これこそ! 東方不敗は八卦の陣! 一度はまれば抜けられぬ! 覚悟しろ!」
411
:
火澄大佐
:2005/04/16(土) 17:33:39 ID:1Ho7/hRU
Yawgmoth smiled, his eyes swimming with dreams. "It will be a world of progressive generation--of phyresis. It will be a world called Phyrexia."
412
:
リン中尉
:2005/04/16(土) 19:38:53 ID:9NiZl38E
東方不敗の再翻訳
「それはnon―敗東です」
413
:
リン中尉
:2005/04/16(土) 19:41:47 ID:9NiZl38E
「指先がチリチリする。口の中はカラカラだ。目の奥が熱いんだ!」
の再翻訳
「指先はほこりほこりを実行します。口の内部はカラカラです。目の後ろに暑い!」
414
:
リン中尉
:2005/04/16(土) 19:46:11 ID:9NiZl38E
「クックックッ……悲しむふりはやめろ。怒りにふるえる演技も必要ない。なぜなら、クラウド。おまえは……おまえは……人形だ。」
の再翻訳
「KUKKUKKUTSUそれは悲しい(下へ来て)停止を感じます。さらに、怒って震動する実行は不必要です。ので、雲。あなた彼はあなたです..それは人形です。」
415
:
リン中尉
:2005/04/16(土) 19:48:30 ID:9NiZl38E
「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」
の再翻訳
「それは「ZAKU(ZAKU)において異なります」
416
:
リン中尉
:2005/04/16(土) 19:51:10 ID:9NiZl38E
「いかにも!「焔の錬金術師」ロイ・マスタングだ!」
の再翻訳
それは本当にあります!炎の"錬金術師」ロイ多量TANGU!」
417
:
リン中尉
:2005/04/16(土) 19:53:29 ID:9NiZl38E
「俺のこの手が光ってうなる!お前を倒せと輝き叫ぶ!」
の再翻訳
「この私の手は光りうめいて言います!それは、「あなたに勝ち」、叫びことを光らせます」!
418
:
リン中尉
:2005/04/16(土) 19:54:58 ID:9NiZl38E
「やあ 鋼の」
の再翻訳
「やあ鋼」
419
:
リン中尉
:2005/04/16(土) 19:57:59 ID:9NiZl38E
「天よ!黄巾の子らに滋雨をぉぉおぉ!!仇名す凡愚に冷雨の罰をぁぉおぉあぉぉおぉお!!」
の再翻訳
(天)「!――黄色の布の子供--滋雨をぉぉおぉ[!!――]愛称す凡愚--罰をぁぉおぉあぉぉおぉお[!!冷雨の]――"
もうイミフ。
420
:
リン中尉
:2005/04/16(土) 19:59:38 ID:9NiZl38E
「怒るのだぁ!こぉぉおくぃぃんのくぉらよぉぉ!!怒りて蒼天を動かし太平のくぉうてぃんを迎えるのだ」
の再翻訳
「――それは腹を立てます(ぁ)くぉらよぉぉ[!!こぉぉおくぃぃん--怒りて蒼天--の]移動すること(平和)くぉうてぃんは挨拶されます――"
もうだめぽ。
421
:
リン中尉
:2005/04/16(土) 20:13:11 ID:9NiZl38E
我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
地球連邦に比べ、我がジオンの国力は30分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か?
諸君!我がジオン公国の戦争目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は地球を追われ、宇宙移民者にさせられた。
そして、一握りのエリートらが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年、
宇宙に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。
ジオン公国の掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
私の弟!諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。
何故だ!?
「坊やだからさ」
の再翻訳
私たちは1人のヒーローを失いました。しかしながら、これはそうです?ない、敗北が意味されるかどうかに関して!
それは始まります!地球連合と比較して、私のXeonの国力は1/30以下です。なぜ(しかしながら)今日まで最後まで戦うことができたこと紳士!
それは私のXeon公爵領地の戦争目的が公正であるからです。紳士はこれを最も知っています。私たちは地球を追跡しており、
スペース移住人によって実行することを強いられました。また私たちは行った、それに1握りのエリートは、宇宙でさえ増大し、
約50年に生きている地球連合および宇宙要求自由を管理します、また、どれだけの回が踏みつけられましたか。
神は、Xeon公爵領地が掛けるすべての人間の自由のために戦いをやめるべきではありません。
私の弟!紳士が愛していたGARUMA ZABIは死にました。それはなぜです!?
「それが少年であるので」
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