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ワロスwww

1( ^ω^):2006/11/09(木) 22:24:05 ID:X15Bx5jQ
ドイツ軍とイタリア軍の対峙する前線。
両軍とも塹壕に篭り、相手に損害を与えられないまま
戦線は膠着状態となった。 塹壕に篭ったイタリア兵を狙撃するため
ドイツ軍は、イタリア人によくある名前を叫んで
頭を出したところを狙撃するという策に出た。

独兵士「おーい、マルコ!マルコはいないか?!」
伊兵士「ここだよー」
と、頭を出して答えたイタリア兵は撃たれる。

この策で多くの損害を出した末にイタリア兵もようやく学習し、
同じことをドイツ兵に対して試みた。

伊兵士「おーい、アドルフ!アドルフはいないか?!」
独兵士「今俺の名前を呼んだのはどこの誰だ!」
伊兵士「はい、私です!」
と、頭を出して答えたイタリア兵は撃たれた。

2( ^ω^):2006/11/09(木) 22:36:04 ID:X15Bx5jQ
ロールスロイスの技術者は、旅客機や戦闘機の風防に向かって、死んだ鶏を高速で発射する特殊装置を製作した。
しばしば発生する鳥の衝突事故を模して、風防の強度試験をするためだった。
この発射装置のことを耳にしたアメリカの技術者たちは、是非それを使って最近開発した高速列車のフロントガラスを試験してみたいと考えた。
話し合いがまとまり、装置がアメリカへ送られてきた。
発射筒から鶏が撃ちだされ、破片飛散防止のフロントガラスを粉々に打ち破り、制御盤を突き抜け、技術者がすわる椅子の背もたれを二つにぶち割り、後部の仕切り壁に突き刺さった光景に技術者たちは慄然とした。
驚いたアメリカの技術者たちは、悲惨な実験結果を示す写真にフロントガラスの設計図を添えてロールスロイスへ送り、イギリスの科学者たちに詳しい意見を求めた。それに対するロールスロイスからの返事はたった一行だった。
「チキンを解凍してください。」

3( ^ω^):2006/11/09(木) 22:36:47 ID:X15Bx5jQ
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費を かけて研究を重ねた。
その結果、無重力でも上下逆にしても 水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンの開発に成功した。
一方、ロシアは鉛筆を使った。

4( ^ω^):2006/11/09(木) 22:43:47 ID:X15Bx5jQ
ある男が赤の広場で、「スターリンの大馬鹿野郎!」と叫んでいた。
 さっそく秘密警察に逮捕され、強制収容所送りになる。刑期は二十五年。その内訳は……
 国家元首侮辱罪で五年。国家機密漏洩罪で二十年。

5( ^ω^):2006/11/09(木) 22:44:41 ID:X15Bx5jQ
工場の財産を労働者たちがくすねるのを防ぐために、門では守衛が見張っている。その守衛が、手押し車に袋を乗せて通り過ぎようとするイワンに目を付けた。
「袋の中はなんだ? イワン」
「おがくずでさ。こいつをうちでたき付けにするのを監督さんが許可してくれたんだ」
 しかし、守衛はイワンの言葉を信用しない。
「開けるんだ!」
 袋の中味がぶちまけられる。本当におがくずしか入っていない。
 次の日も同じ場面が繰り返される。
「今度はだまされないぞ。開けろ!」
 イワンは袋を開ける。やはり、おがくず以外なにもない。三日目、四日目と、同じことが繰り返される。
 七日目、ついに守衛は根負けしてしまった。
「なあイワン、お前が何かくすねてるってことはわかってるんだ。だけど、もうおれは検査しないよ。おれは見て見ぬふりをする。誰にも言わない。だから、こっそり教えてくれ。いったい何をくすねてるんだ?」
「手押し車」

6( ^ω^):2006/11/09(木) 22:45:36 ID:X15Bx5jQ
 ワルシャワの精神病院をソ連の視察団が訪れ、
 一人の患者に入院の理由を尋ねた。
 「亡命しようとしたからさ」
 視察団は首を捻った。
 「我が国なら政治犯収容所に入れるところだが?」
 医者が答えた。
 「いや、こいつはソ連に亡命しようとしたんです」

7( ^ω^):2006/11/09(木) 22:47:08 ID:X15Bx5jQ
ロシア人がアメリカに亡命してきた。
彼には住む場所と、仕事が与えられた。
仕事は途中1時間の休憩があるだけの11時間労働。
そのロシア人はその条件を聞いて泣き出した。

「死ぬ思いで逃げてきたのに、俺にはパート働きしかさせてもらえない。」

8( ^ω^):2006/11/09(木) 22:49:20 ID:X15Bx5jQ
 ルーズベルトとチャーチルとスターリンが、ヤルタ会議の後3人で黒海遊覧飛行に出かけた。
飛び立ってまもなく、悪魔がやってきて主翼に乗り、エンジンを壊し始めた。
チャーチルが落ち着き払って説得にする。「君、その行為をやめてくれたら爵位
を与えよう」。しかし悪魔は聴く耳を持たない。ついでルーズベルトが説得に
「君キミ、やめてくれたらカリフォルニアに好きなだけの農場とパッカードの新車を
あげるよ」。しかし、やはり壊し続ける。
ここでスターリンが、おもむろに叫んだ。「おい貴様、すぐやめないとコルホーズにぶち込むぞ!」
悪魔は、それを聞いたとたん飛び去っって行った。

9( ^ω^):2006/11/09(木) 22:54:07 ID:X15Bx5jQ
タダ好きユダヤ人によるユダヤ・ジョーク 
神様が世界中歩き回って、「十戒」を売ろうとしていた。最初に会ったのがフランス人
神「十戒はいらんかね。なかなかいいこと書いてあるぞ」
フランス人「なんて書いてあるんだ?」
神「汝、姦淫するなかれ」
フランス人「そんなものいらないわい」

次に会ったのがドイツ人に、神様「いらんか、十戒?」
ドイツ人「なにが買いてあるんだ?」
神「汝、殺すなかれ」
ドイツ人「いらん。逝け」

日本人にも会った神様、「十戒欲しくないっすか?神は一人だーと書いてあるんすが」
日本人「? よけいなお世話だ」
で、世界中走り回って、誰にも相手にされなかった神様が、最後に会ったのがユダヤ人。
疲れ果てた神様「どーだ、十戒、もってけ」
ユダヤ人「それいくら?」
神様「タダでやるわい」
ユダヤ人「なら、二枚くれ」

10( ^ω^):2006/11/09(木) 22:56:07 ID:X15Bx5jQ
熊に襲われようとしている、キリスト教徒の男が神に。
「あの野蛮なる熊にキリストの教えを授けてください」と祈った。
熊は、飛びかかり覆い被さった。そのとき、熊は手を合わせて何かブツブツ言っている。
「天に召します我らの主よ、今日も食事を与えてくれたことに感謝します」

11( ^ω^):2006/11/09(木) 23:03:37 ID:X15Bx5jQ
料理屋で日本人韓国人北朝鮮人が食事を注文しようとした
ウェイターが「申し訳ありません。只今肉はきらしております」といったら
日本人「きらすってなに?そんなの聞いたこと無いよ。」
韓国人「申し訳ありませんってなに?そんなの聞いたこと無いよ」
北朝鮮人「肉ってなに?そんなの聞いたこと無いよ」

12( ^ω^):2006/11/09(木) 23:09:14 ID:X15Bx5jQ
ヒトラーがゲーリングとともに列車で前線の視察に出た。
帰りは夜行列車。ある駅に停まった時のこと。

ゲーリング「ここはどのあたりですかね」
ヒトラー「こうすればわかるさ」
ヒトラーが窓の外に手を出すと、窓の外にいた誰かが手にキスをしてきた。
ヒトラー「ここはルーマニアだ」

次の駅で同じように手を出すと、唾を吐きかけられた。
ヒトラー「ここはチェコだ」

次の駅では、腕時計をもぎとられた。
ヒトラー「ここはポーランドだ」

次の駅では、何かを手渡された。爆弾だった。
導火線に火がついている。
ゲーリング「わかりますよ。ここはドイツでしょう」

13( ^ω^):2006/11/09(木) 23:11:03 ID:X15Bx5jQ
先生「では、アメリカの大統領の名言を何か言えるひとはいますか?」

マイク「( ゚ω゚)ノ はい!人民の…」
メアリー「( ´酈`)ノ人民の人民による人民のための政治 byリンカーン」

マイク「(;゚ω゚)ノ 我々が…」
メアリー「( ´酈`)ノ我々が実際に恐れなければならないのは、恐怖感そのものである。by F.ルーズベルト♪」

マイク「(+゚ω゚)ノ くっ…み、未来」
メアリー「( ´酈`)ノ未来への明確なビジョンがあり、国家を動かす力を持つ
     指導者が敢然と進めば、歴史の流れは変えることができる。byニクソン!」

マイク「(;゚д゚)ノ こ、この糞女をとっとと黙らせろ!!」
先生「マイク!何てことを言うのですか!!」
マイク「\(´ー`)ノ・・・ by ビル・クリントン」

14( ^ω^):2006/11/09(木) 23:19:59 ID:X15Bx5jQ
黒人がマンホールの蓋の上で
「37、37」
といいながら飛び跳ねている。
その様子が余りに楽しそうに見えたので、白人が
「私にもやらせてくれ。」
と、頼み「37、37」と飛び跳ねてみる。
すると、黒人は飛び跳ねた瞬間に、マンホールの
蓋をはずし、白人はマンホールの中に落ちてしまう。

黒人がマンホールの蓋の上で
「38、38」
といいながら飛び跳ねている。

15( ^ω^):2006/11/09(木) 23:22:13 ID:X15Bx5jQ
『ヨーロッパの首脳が乗った飛行機がエンジントラブルをおこした。
“みなさん、いらない荷物を捨ててください”という機長の放送で、
みんな捨てられるものは全部捨てた。けれど飛行機の高度はまだまだ落ちていく。
捨てるものはもうない…。するとドイツの首相が立ちあがり、
“ドイツの栄光のために!”
と叫ぶと、パラシュートをつけて飛び降りた。しかしまだ飛行機の高度は落ちてい
く。
次にフランスの首相が立ちあがり、
“フランスの名誉のために!”
と叫んで、パラシュートをつけて飛び降りた。でもまだ飛行機の高度は落ちていく。
ついにイギリスの首相が立ちあがると、
“イギリスの未来のために!”
と叫んで、アイルランドの首相を突き落とした。』

16( ^ω^):2006/11/09(木) 23:31:51 ID:X15Bx5jQ
モーセがシナイ山から降りてきた。
「同胞諸君、いいニュースと悪いニュースがある。
 いいニュースは、神の掟を10ケ条まで削れたってことだ。
 悪いニュースのほうだが、姦淫の罪はどうしても削らせてもらえなかった」

17( ^ω^):2006/11/10(金) 21:53:01 ID:Ife9IkpU
ある男が道を歩いていると、道のそばの草むらに骨が落ちていた。
彼は、こんなところで骸をさらしているのは哀れだと思い、墓を作ってやった。
その夜、家の扉を叩く音がする。
男が「誰だ?」と聞くと、「妃(ひ)」という声が返ってきた。
扉を開けると、そこには目もくらむような美女が立っていた。
「私は玄宗皇帝の寵愛を受けた楊貴妃です。
 しかし運命つたなく命を落としてしまい、
 あなたが弔ってくれるまで、あのような場所で骨をさらしておりました。
 つきましては、今夜一晩、あなたのお相手をしてご恩を返そうと思います」
男は喜んで楊貴妃の「お礼」を受けた。
翌日、男は隣に住んでいる別の男にこの話をした。
彼はそれを羨ましいと思い、どこかに骨は落ちていないかと道を探した。
すると草むらの間に骨が落ちている。さっそく墓を作って弔った。
その夜、家の扉を叩く音がする。
男が「誰だ?」と聞くと、「ひ」という声が返ってきた。
扉を開けると、そこには髭もじゃの大男が立っていた。
「わしは張飛じゃ。戦で部下に寝首をかかれ、
 おぬしが弔ってくれるまで、あのような場所で骨をさらしておった。
 ついては礼として、今夜一晩、わしの尻を用立てようと思ってな」

18( ^ω^):2006/11/10(金) 21:56:26 ID:Ife9IkpU
「おい!キエフで肉が売り出されるそうだ。いますぐ、ハリコフに急げ!」
「キエフで売られるのに、どうしてハリコフなんだ?」
「行列のうしろが、ハリコフなんだ」

19( ^ω^):2006/11/10(金) 22:13:59 ID:Ife9IkpU
テキサスの酒場でよそ者がこういった

「レーガンなんて馬のケツだぜ!」
「おい、それはここでは喧嘩を売るセリフだぜ」
「済みません、ここの皆さんがレーガンを好きとは知りませんでした」
「そうじゃねえ、馬が好きなんだ」

20( ^ω^):2006/11/10(金) 23:28:41 ID:Ife9IkpU
「コロンブス提督、ジパングってのは遠いんですかい?」
「黙って泳ぎなさい」

21( ^ω^):2006/11/10(金) 23:31:01 ID:Ife9IkpU
若い船乗りがコロンブスに尋ねた
「船長、旅は長いですよね?ええっとそのつまり
 催してどうしても我慢できなくなったらどうすれば良いのですか」
「食堂の隅に樽が置いてあるだろう」
「ええ」
「一ヶ所丸い穴が空いているからそこに自分の息子を突っ込みたまえ
 欲求が満たされるはずだよ 火曜日以外ならいつ使っても構わない」
「なんで火曜は駄目なんですか?」
「その日は君が樽の中に入るからさ」

22( ^ω^):2006/11/10(金) 23:38:40 ID:Ife9IkpU
とあるユダヤ人のバス運転手とラビがあの世で裁きを受けていた。
ラビは地獄逝き、運転手は天国往きになった。

ラビ「何故です?私はあの男を知っているが、飲む打つ買うの堕落した奴で、死ぬときも
酔っぱらい運転で事故を起こし、何人も巻き添えにしたんだ。なのに、あの男は天国で
私は地獄往きなのですか?」
裁きの天使「お前が説教をしているとき、皆退屈で眠りについていた。一人として神の
教えを学ばなかったではないか。それに引き替え、あの男のバスに乗った者達は、皆
一心不乱に神へ祈りを捧げておったぞ!」

23( ^ω^):2006/11/10(金) 23:40:37 ID:Ife9IkpU
ロビンソン・クルーソーが雌の山羊と雄のドーベルマンと共に
無人島に流れついた。
動物達はすぐにセックスをやりだし、いつも満足していた。
一方、クルーソーの方は相手がいないから悶々としてばかり。
とうとう山羊を相手に欲望を発散させようとしたが、山羊に近づこう
とすると犬が歯を剥き出しにして唸り、今にも噛みつかれそうなので
どうしても近づくことができない。
ある日、漂流者を乗せたイカダが流れついた。
乗っていたのは目のさめるようなグラマー美女がただ一人。
クルーソーは彼女に水を飲ませたり食料を与えたり、熱心に世話をした
感激した美女、彼に向かって
「あなたのためなら、どんなことでもいたしますわ」
クルーソーは大喜びで、女に縄を渡して頼んだ。
「しばらくの間、あの犬を散歩に連れていってくれないか」

24( ^ω^):2006/11/10(金) 23:42:26 ID:Ife9IkpU
足をひきずるようにして、男が道を歩いていた。
すると、向こうから同じように足をひきずってくる男がいる。
すれ違うとき、最初の男が親指をたてて言った。
「メコン・デルタ。1969年」
もうひとりの男は、同じように指をたてて応えた。
「犬の糞。5分前」

25( ^ω^):2006/11/10(金) 23:45:02 ID:Ife9IkpU
若きヘミングウェイが初めてスペインを旅行したときのこと。
とある街のレストランに入るがメニューはスペイン語で書かれて
いるため、なにがなにやらさっぱり分からない。
困った彼は給仕に店のおすすめ料理を頼むことにした。
やがて料理が運ばれてきたが、皿の上に巨大な肉団子が二つのっている。
嫌な予感がしたヘミングウェイ、これは一体何の料理かと給仕に尋ねた。
「ムッシュー、この街は闘牛で有名です。これは昼間闘牛場で倒された牛の
 新鮮なうちに調理された睾丸料理でございます。」
恐れをなしたヘミングウェイだったが、とにかく腹が減っているのでえいやと
口に放り込んだ。すると見かけと裏腹に味は絶品。
すっかり気に入った彼は残さず平らげ満足して店を後にした。

さて昨日の料理が忘れられないヘミングウェイ、次の日も同じ料理を注文した。
ところが運ばれてきた料理を見るや彼は不満げに給仕を呼び止めた。
「ねえ君、昨日にくらべると今日のはまた随分と小さいじゃないか?」
「ムッシュー、今日は牛が勝ちました」


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