[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
メモメモ
1
:
名無しさん
:2008/09/14(日) 13:00:08
テスト
41
:
名無しさん
:2010/01/14(木) 21:37:33
191 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/01/02(水) 12:24:52 ID:HCXa01p10
そのうちに、恵美の後ろから2本の手が伸びてきて、熟れた乳房を、着衣の上からムンズと掴み、揉み上げた。
「きゃ〜!」さすがに彼女にしては大きな声をあげたが、しかしたの乗客は、身にかかる災難を恐れて
勿論、見て見ぬふりである。
身体の前から触られるより、後ろから揉まれるのは、隆生にとっても、ハッとするほどエロチックで、
いやらしく感じられた。
美しい母の顔が、恥ずかしさで真っ赤になり、嫌悪感で苦しく歪んでいて、心が傷むが、
首から下は熟した女の肢体であり、
それが無理矢理、嬲られるのを見せつけられれば、それが母親だと判っていても、隆生の股間は勃起しはじめた。
「やめなさい い、いやっ、やめて下さいぃ〜」
「うひょ〜 揉みごたえあるぜ、このオッパイ! やっぱガキのとは違うわなっ」
「いつまで ひとりで楽しんでンだよ! 交代しろよ」
傍若無人な彼等は、哀れな母親の熟れた肢体を、次々に嬲り、弄び、辱める。
192 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/01/02(水) 12:25:59 ID:HCXa01p10
「ううぅぅ・・・ううぅぅ・・・ い、いやぁ〜〜」
もはや泣きじゃくるだけの恵美。しかし非常にもスカートの中にまで、2本の手が入り込み、
もっとも触れられたくない秘所を無造作に弄くられる。
「こ、こんなの・・・いやぁ〜 た、隆生見ちゃダメ〜」
そんな無惨な姿の母を見ながら隆生は、罪悪感に苛まれながらも、激しく勃起していた。それを目ざとく
登に見つけられ「タカオちゃん! ママの恥ずかしい姿を見たからって、チンチン起てちゃマズいっしょ」
「ちがう! ちがう! そんなんじゃない!!」
必死に否定するも、登に後ろから腰を突き出され、いやがおうにも股間の勃起が晒けだされる。
「やめろー! やめろー!」
けれど、母とて事態は、より深刻だった。さっきまでストッキングの上から、はいづり廻っていた凶悪な手が
今度は、下着の中にまで強引に入り込んできたのだ。
狙いは、眉肉とアナル。「ひ、ひっ・・・」
ある程度予期はしていたものの、実際に無理矢理弄くられてしまうとは・・・ 恵美は大声を発するどころか
絶句して、言葉につまってしまった。
一般の乗客の中で、なおかつ息子の目前で、よってたかって熟れた肢体を嬲られる状況に
恵美は、意識が飛びかけていた。
42
:
名無しさん
:2010/01/14(木) 21:37:46
193 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/01/02(水) 12:27:27 ID:HCXa01p10
その時、ようやく下車すべき駅に近づいた。肢体をクネクネと揺らしながら、
嬲られる熟女に興奮して見とれていた彼等の
スキをついて隆生は、登の手を振払い、目の前の母を肢体ごと彼等から引きはなして車外へ飛び出た。
まさにトビラが閉まる寸前の、これ以上ないタイミングで、隆生と恵美は、難を逃れた。慌てて着衣を正す恵美。
「お父さんには・・・、内緒よ・・・」
「う、うん」
息子の前で、大人としてのプライドを砕かれ、恥ずかしい姿を晒してしまった母と、
罪悪感に苛まれながらも母の姿に勃起してしまった息子には、それ以上の会話は、不可能だった。
個別面談が終り、2人は電車ではなく、タクシーで無言の帰路についた・・・・
194 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/01/02(水) 12:28:49 ID:HCXa01p10
「先輩っ、ど、どうもすいませんでした!」
登の必死の声が響く。ここは彼等の溜り場になってる工業高校の中にある工作場である。
「ノボル! おめーが、あのガキをしっかり捕まえてねーから、みすみす極上の獲物を取り逃がしたんだぞー」
「いいか、あの母子の家の事、何でもいいから調べてこい! 父親の事もだぞ」
「ハ、ハイ」
すべて自分のせいにされて、まったく面白くない登であるが、当然怒りのほこ先は、さらに弱い存在の隆生に
向けられる。
「クッソ−、隆生の奴 ゼッテー許さねーからな!」
その日から登は、隆生の家族の行動を徹底的に調べあげた。そして、その結果は、すべて先輩に報告されたのである。
内藤家:父親(邦彦)、母親(恵美)、長男(邦彦)の三人で校外の新興団地の一戸建てに住む。
恵美:42才 私立女子大卒後、中堅ゼネコンの設計部門の事務員として就職。
二年後、同社の設計士である邦彦と職場結婚、同時に退職。現在は専業主婦。
パート等もしておらず、この団地に引っ越してまだ一ヶ月足らずなので、近所付合いもなく
買い物意外に外出する事は滅多にない。外出時はクルマだが、せいぜい隣街までで
それ以遠は電車を利用。
邦彦:49才 国立大学卒後、建設会社に設計士として入社。
現在、同期の出世頭として主席課長を勤め、海外出張も含め家を空けがち。
今週も子会社の設計部門を統括するため、関西に出張していて、後4日は帰宅しない。
隆生:16才 私立高校一年 有名市立大学を目指している。成績優秀で優しい性格だが、気が弱い。
学校終了後は、塾を2校ハシゴして、帰宅するのは午後10時前後。
195 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/01/02(水) 12:29:31 ID:HCXa01p10
「なんだよ、まるで平日の昼間、私を犯しに来てって言ってるようなもんじゃないか!」
サブリーダー格の健二が下びた顔付で、登のヘタクソな字で書かれたメモを読み終えてニヤついた。
「早速、今日明日にでも押し掛けね〜か? あの熟したムチムチの肢体がわすれられないぜ」
提案されたリーダーの竜也が、くわえタバコを吹かしながらこちらを向いた。
「まあまて、旦那は後4日は帰って来ないんだろ? 家に押し掛ける前に、この前の続きで楽しもうぜ」
「続き? 竜也、何それ? いい考えでもあんのか?」
「まかせろ! こういう悪知恵は学校の成績とは関係ね〜んだよ」
「ハハハッ 間違い無いね」
午後一時過ぎ、リビングの電話が鳴り響いた。
二階の廊下を掃除していた恵美は、パタパタとスリッパを鳴らして駆け降りてきた。
「はい、内藤です。えっ! すみません、もう一度おっしゃって下さい。」
電話は、隆生の学校からだった。隆生が卒業した中学の三年生が高校生数人に暴行をうけ、
お金を巻き上げられるという事件が起きたのだが、その高校生達の中に隆生がいたというのだ。
「そんなっ! 絶対何かの間違いです!!」
「お母さん、とにかく明日9時に学校で関係者が集まりますので、来て頂けますか?」
「判りました。必ず行きます。」
降って涌いたような状況にパニックを起こした恵美は、掛けてきた教師の名前すら確認し忘れていた
43
:
名無しさん
:2010/07/05(月) 19:01:53
ハローワークの所在地
名称 住所 電話・Fax 管轄区域
ハローワーク
西陣
(京都西陣公共
職業安定所) 〒602-8258
京都市上京区大宮通
中立売下ル和水439-1
Tel:075-451-8609
Fax:075-414-3900
上京区、北区、左京区、中京区、右京区、西京区、亀岡市、南丹市、船井郡
ハローワーク
園部
(京都西陣公共
職業安定所
園部出張所) 〒622-0001
南丹市園部町宮町71
Tel:0771-62-0246
Fax:0771-62-4853 亀岡市、南丹市、船井郡、
京都市右京区のうち京北各町
ハローワーク
京都七条
(京都七条公共
職業安定所) 〒600-8235
京都市下京区西洞院通
塩小路下ル東油小路町803
Tel:075-341-8609
Fax:075-371-0767
下京区、南区、東山区、山科区、向日市、長岡京市、乙訓郡
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板