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120
:
名無しさん
:2005/11/11(金) 19:14:52
キャッチボールはただ投げて取る単純なんだけど、
そこには相手を想いって取りやすい所、時には強く、時には弱く、と、
意外に深い簡単なスポーツ。
なんか家族4人が気持ちのキャッチボールを
拒否していたからこんなことになってしまった感じがしてなりません。
お母さんからは、お父さんだけが とも聞こえてきそうですが。
お母さんの立場からお父さんのことに対して
気持ち感情は聞いていると思うけど、お母さんの立場から言えば正しい。
お父さんの立場から言っても受け止めてもらえないと思うけど、
ここ数年、家に戻っても安らぎがなかった。
家族みんながバラバラでお母さんの言動を受け止める事ができなかった。
器の小さい男だったとも反省しています。
■■(祖父の家)に行ったとき○が大学に行きたいと言っていたと聞いて
お父さんはおおいに嬉しく思いました。
これからでも遅くはないから頑張って良い結果を期待しています。
お父さんが出ていったから○の自覚が出たと
勝手にいいように理解しています。
アルバイトも社会勉強になるし、仕事の大切さ、厳しさ
面白さも少しは解ると思うからおおいにやってください。
■■(祖父の家)に○が送った手紙読ませてもらいました。
○の切実なる思い、お母さんへの思いやりはしっかり解りました。
ただ、おじいさん、おばあさんは、
その手紙でがっくり肩を落としていたことも事実です。
すぐ、お母さんに電話したのですが
「今、○の方がショックが大きい」と言われました。
可愛がった孫に「貴方がたの息子は・・・」から、
「殺意がある」という事書いてあったことに対して
おじいさん、おばあさんは、恐怖心すら抱いているのです。
すべてはお父さんが悪いとしても
直接は関係していないおじいさん、おばあさんには
あんな事は、書くのは関心できません。
あの手紙の中には、○の勘違いもあります。
あんな状態でインテリアの本を見て
「家族を捨てて自分だけすばらしい人生を送ろう」と考えていた。
と書いてありましたが、おおいに違います。
元々、インテリアには興味はありますが、ずっと前に買ったものですし、
そんな時期にそんな事を考えるような器でもありません。
ただ仕事で(略)だからインテリアの本を見て勉強はしていたのです。
それと、△(弟)だけお父さんが贔屓している。とのこと
確かにそうゆうこともあったかもしれません。
△は、お父さんの話を聞いてくれる、それは当然のことと思っています。
家を出てからそういう気持ちだけでなく、
△を呼ぼうとしたことは、家の状況をお母さんと○には聞くことはできない。
△にパイプ役となってくれないかと。
○が大学に行くと言ったことによって
何らかの援助をしないといけないと思った。
△の誕生日は電話をして、
○にもとお母さんから言われたけどそれはできなかった。
何度もお前達のことを思い出して
不憫ではないかと涙もろいお父さんは涙を流しているのです。
○が思うほど、お父さんはそんなに冷酷ではないのです。
縁は切れたものも、
もうこれでまったく連絡もしてくれるなという気持ちなら
それはそれで従う。
○は、お父さんを恨んでいると思う。
だけどお父さんは、家を出て考える時間ができて
考えもすこしずつ変わってきた。
違ったカタチで関係があってもいいかも。
今は解らないかもしれないけれど、
いつか笑って許せる日が来るといいと思っている。
あと○が△に暴力を振るったそうだけど
たった二人の兄弟仲良くやって欲しい。
△は、ゲームセンターに入り浸っていると
本人がおじいさんに言っていたらしいけど
不良になりかけているんじゃないかと心配。
お父さんがいないから不良になったと言われるのは辛い。
○がしっかり兄貴らしく振る舞ってもいい時期だし、
また△と力を合わせてお母さんを助けてもらいたいと思う。
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