目測シェア

2：M-KEY：2016/10/15(土) 23:06:47: 銀塩末期には、キヤノンとミノルタがほぼ同数、僅かにニコンが少なくて、
ペンタックスやオリンパスを稀に見るくらいでした。

デジタルになって、2000年の夏にフジのS-1pro、秋にEOS D30が発売されてから
2004年11月のα-7 DIGITALまでの４年程はAマウントのデジタル機は無く、
その４年のブランクは大きかったと思います。
普段のイベントでは
キヤノン：30%　ニコン：25%　ソニーE：20％　MFT：15%　その他10％くらい、
よさこいや運動会などになると一眼レフの割合が増えて
キヤノン：50％　ニコン：40%　その他10%くらいの印象です。

普段はMFTを使っているけど動きモノには一眼レフという人が一定数居るのでは？
私も普段はソニーEですが、運動会やよさこいはニコンです。

トキナーがMFTでなくソニーEマウントに進出するし、
フォクトレンダーなど他のサードパーティも、Eマウントをラインアップしているので
それなりのシェアがあると判断しての事だと思います。

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