ZeissとSchneider

1：綾紫：2016/01/15(金) 01:12:01 ID:/1OlSJ0Y: 最近、Zeissレンズの新シリーズとしてMilvusが誕生した様子です。

http://www.cosina.co.jp/seihin/cz/milvus.html

しかし、既視感を感じるのは私だけでしょうか。

かつて、東独の中版カメラPentacon Sixを西側風にアレンジしたExakta 66というカメラがありました。

https://www.google.co.jp/search?q=exakta+66&biw=1225&bih=689&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwin2NqLrqnKAhUin6YKHUAtAhEQsAQIGg

レンズはSchneiderから供給されていましたが、フォーカシングリングにローレットのないゴムが巻かれている点、青い輪(Milvus:マウント付近、Schneider:距離目盛付近)がアクセントとなっている点は類似性を感じます。
2：M-KEY：2016/01/15(金) 22:44:59 ID:VW//X4vQ: どうしても、MilvusやOtus、Touit、Batisの意匠になじめません。
フード一体とした形状やフォーカシングリングの凝った造形など、
描写性能とまったく関係なく、しかも操作性の向上にも寄与しない部分での
コストのかかる仕様にたいしては疑問しか感じません。
特にBatisの有機ELディスプレイなんて「何を目指しているのか・・・』
Loxiaもフォーカシングリングの小細工が気になります。
Classicもフィルター枠がメッキ処理なのが疑問です。
中身はともかく、ソニーツァイスが一番しっくりきます。
しかし、こんなに種類が増えて把握しきれません。

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