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新型が出ますねpart3
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ホットシューと三脚穴がレンズの光軸上にあるのはカメラデザインの基本でしょう。
もちろん、必須ではなく小型機でレイアウト上の要件で仕方の無い場合や
内部構造上の都合などの必要性で一致しないモノがあるのは許容できます。
ファインダー交換式のFやF2のフラシュシューが巻き上げ軸上に配置されたり
ニコンのMD-4(F3用)の三脚穴が電池室との干渉を避ける為にオフセットしていました。
M型ライカもその内部構造上,三脚穴はオフセットしていましたがM8以降は光軸下ですし
そうしたオフセットした三脚穴をセンターにするアダプタは多く存在します。
フジ機の場合、仕方なく三脚穴がオフセットしたのではなく、漫然と設計した結果でしょう。
もし意図してずらしたのなら電池室のアクセスを妨げる方向にずらさないでしょう。
斜めカット部のロゴは黒パーマなどで隠せばいいのですが、
「デッサンの狂い」はどうしようもありません。
ライカM7なんかも、デジタル化で増える厚さの処理が安易で
だだっぴろいトップカバーの余白が気になって仕方ありません。
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