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新型が出ますねpart3
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Df、プロポーションはともかくデザインは嫌いじゃないです。
だた銀塩機を模倣した操作部の配置が実用に即してないのでは？という部分で懸念しています。
これはE-M1の電源スイッチにも言えるのですが、撮影する時の操作の動線や右手と左手の分担、
視認性などが徹底的に寝られているとは思えない部分があります。
ハッセルブラッドの500系は、その操作部の配置がものすごく合理的で
慣れると流れるように操作ができ、その動きに無駄がありません。
フィルム交換でも「持ち替え」は最小限で済むような配慮がされています。
これは、機能的にはすぐれた国産の中判機に対する大きなアドバンテージでした。
色調に関してはピクチャーコントロールのカスタムで、ある程度は対処できると思います。
アイピースシャッターは個人的には不要な機能です。
D3はアイピースのロックを兼ねているので固着しないように時々動かしていますが
D1HやD2Xはレバーが固着して動かなくなっています。（D2XはDK-17Mがはめ殺し）
名入れサービス、元に戻せるのはいいのですが、そこをボタンにすれば
見た目はもう少しシンプルに出来たような・・・
ストラップはAN-4Yが似合いそうです。
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