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新型が出ますねpart3
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ペンタは、ソニーよりもソニーセンサーを上手く使いこなしているし、交換レンズもAPS-C前提ならば、使いやすい焦点距離が多いので、特定用途向けにペンタの選択もありかも。撮影歩留りが重要な業務用途で、APS-C 1600万画素ならばローパスありのK5でしょう。ペンタにしてもニコンにしてもローパスレス機はソフトでモアレ除去していると言っているが、簡単に試せるRAWファイルの機種ID書換してから現像する方法では、ピクセル等倍でも見分けがつかないから、実質何もしてないでしょ。強いて言えば、偽色除去を強くしているくらいじゃないかな。でも、実質何もしないのが、モアレや偽色が問題にならない被写体での高解像に繋がるから、悪いことではないのだけどね。
ペンタの弱点は、フラッシュ関係。調光精度が悪く同調ミスも多く、チャージが遅い。あ、でもこれはソニーも一緒かな。フラッシュに関しては、調光精度は、ニコン・オリ/パナ、チャージと動作は、ニコン・キヤノン。それとレリーズタイムラグが大きめなことかな。
結局純正ストロボをパナソニックフォトライティングが手掛けているところじゃないとダメだな。例外的にフジは、サンパックが純正ストロボを作っているけど、調光はいい。でも、信頼性がメタメタ。ペンタもチャージの遅さと調光の暴れは、METZのペンタ用にするとだいぶ改善する様で、知り合いのペンタユーザーは、METZのペンタ用を手にしてから、もっと早く知っていれば無駄な買い物しなくても良かったと言ってたくらい。
しかしサンパックは、二度の実質的な倒産(買収)を経て銀塩時代の存在感が地に落ちたよね。サンパックのニコン用は酷いものだし。
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