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171
:
M-KEY
:2009/11/15(日) 11:18:02 ID:vVw6G0AE
同様の症状、SB-80DXでは何度か経験しましたが、
シュー部の清掃で、ほとんどが解決していました。
SB-800は小型化しすぎたせいか、拡張電源を付けて
連続発光をすると発光面が溶けるという問題点があったのですが、
それによって動作が不安定になる事は少なく、バウンス機構や
拡散板などの修理は何度もしたものの内部基板の修理は一回しか
経験がないなど、意外と強靭だと感じています。
(TTL調光しなくなり、エヴリディフル発光になりました)
SB-900は実質的なパワーは僅かにダウンしているにもかかわらず
筐体が大きくなっているので,熱には強いと思っていましたが・・・
実はソニーのF58AMを使っていると,すぐに過熱防止機能が働いて
撮影続行ができなくなるので、不便に感じています。
さいわいα900を使う時は時間に余裕のある時が多いので
それで「たちまち困る」ということはないのですが、
ニコン機を使う場合は、スピードライトの復帰を待つ猶予がない場合が
多いので,SB-900を買ったら過熱防止機能はオフにすると思います。
今は、SB-800とSB−600を2台ずつ使っており、機を見てSB-900を
買い足そうと思っていましたが、SB-1000を待った方がいいかも?
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