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ホウホウ/ヘェ〜/ウホッ …などと思った事
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夏に食べられる牡蠣、イワガキについて
ttp://www.tenki.jp/suppl/kous4/2016/07/20/14081.html
> 養殖のマガキが一年で収穫される(稀に3年間かけて育てるものも)のに対して、
> イワガキは自然の岩礁で3〜5年間ほど過ごすため、その分殻も身も大きくなり、
> 殻長10cm、殻高20cmを超え、重さも1kgになるほどの大きさとなります。
> マガキしか見たことがない人は、イワガキを見るとまずその大きさに仰天します。
> マガキよりも旨みが濃厚で天然の磯で育つため磯の香りが強いといわれ、
> 人気が高まっているわけです。
冬が旬のマガキは春に産卵したのち一気に味が落ちるjけれど、イワガキは長期間に分散して産卵するので8月まで食べられるらしい。
イワガキは唯一千葉県銚子周辺(屏風ヶ浦)が産地。 牡蠣は栄養をため込むと同時に貝毒もため込みやすいのだけど、イワガキの産地は激しい潮流のためにミネラル豊富かつ貝毒の元となる毒性プランクトンが発生しにくいそうだ。
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