したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

ホウホウ/ヘェ〜/ウホッ …などと思った事

381Mr.名無しさん:2014/05/12(月) 00:19:44
「0葬」 葬式不要、遺骨も引き取らない、葬送で儲けようとする人たちへの静かなる抵抗
ttp://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1399696429/
1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2014/05/10(土) 13:33:49.15 ID:hd+CijjQ0 ?2BP(3530)
sssp://img.2ch.net/ico/aroeri-na32.gif
遺骨引き取らない究極の形

「お墓を維持できない人が増えている現実を見なければいけない」と言う島田さん
ttp://www.yomiuri.co.jp/photo/20140507/20140507-OYT8I50040-L.jpg

『葬式は、要らない』(2010年刊)で論議を巻き起こした宗教学者の島田裕巳氏(60)が、
今度は『0(ゼロ)葬』(集英社)を著した。
簡素な葬儀どころか遺骨すら引き取らないという、究極の葬送を提案する驚きの書だ。
島田氏は形式的で高額な現代の葬式のあり方を批判し、簡素化や不要論を提起してきた。
新著でも、葬儀や墓に「資本の論理」が入り込み、数十万〜数百万円もの費用がかかる実態を紹介。
家族葬など簡素化が進む背景には、葬送で儲(もう)けようとする人たちへの
「人々の静かなる抵抗があるような気がする」と述べる。
新著が衝撃的なのは、遺骨全部(全骨)を火葬場の処理に任せ、引き取らない「0葬」を提案している点だ。
氏によれば、遺族は東日本では全骨を引き取るのに対し、西日本では3分の1程度であり、
残りは火葬場などが処理している。
ならば理屈上は、全骨処理してもらってもおかしくはなく、それで遺族は墓の確保が不要になるという。

しかし、それでは死者を粗略に扱うことにならないか。
氏は「日本人は骨に対する執着・信仰があるというが、本当なのか」と疑う。
日本では、埋め墓と詣(まい)り墓の両墓制を取り、詣り墓にだけ参る慣習も一般的だった。
遺骨を大切にするという「常識」は、戦争で膨大な戦没者が出たために
遺骨への思い入れが強まったことと、火葬の普及が重なったために「戦後に出来上がった」ものだという。

烏賊ソース
ttp://www.yomiuri.co.jp/book/news/20140507-OYT8T50081.html
__________________

父がもう76だからそろそろ考えなければならん...
叔父叔母が多いし、父はリア充で知人が多いから、家族葬って訳には行かないだろうなぁ
父によると「坊主との価格交渉は禅問答」らしい。 したたかな坊主と交渉できる自信ない...




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板