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ホウホウ/ヘェ〜/ウホッ …などと思った事

377Mr.名無しさん:2014/05/05(月) 01:42:44
「もはや常識?アーティスト名によく見る“feat.”って一体何?!」
ttp://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090518/1026305/
・基本的に「feat.」とは「featuring」(フィーチャリング)の略。
・featureの元々の意味は特色や特徴で、これが「◎◎のギターをフィーチャーした楽曲」など、楽曲の特徴を表す場合に使われてきた。アーティスト名に「◎◎feat.△△」とある場合は、メインのアーティストは◎◎で、△△が参加することで楽曲に特徴を出している、という意味となる。

・「ロックの言葉で言うと“セッション”の意味に近いですね」と、ユニバーサル ミュージックの貴戸トム氏は、feat.の音楽的な解釈を話す。しかし、あえて“セッション”ではなくfeat.を使う理由は、音楽ジャンルの違いにある。feat.は米国のHIP HOPやR&Bの音楽シーンで頻繁に使われている。
・feat.が日本で市民権を得たのは、2007年9月、HIP HOP系アーティストのSoulja(ソルジャ)が遠距離恋愛の切ない気持ちを歌った「ここにいるよ feat. 青山テルマ」をリリースした時期だろう。この曲が着うたでスマッシュヒットを記録。翌08年1月には青山テルマが「そばにいるね feat. Soulja」をリリース。“日本で最も売れた着うたフル楽曲”としてギネスに認定され話題を集めた。
・“コラボレーション”や“with”などfeat.に似た言葉もあるが、「楽曲に対する責任の比重が違う」(貴戸氏)という。コラボレーションだと“共作”の意味合いが強まるが、feat.は役割がしっかり分けられていて、主旋律のメロディーをメインのアーティストが、ラップを歌うのがフィーチャリングアーティストなど、分担がはっきりとしている。
・feat.に変わる新語も出てきている。INFINITY 16というアーティストはfeat.と同じ意味で“Welcomez(ウェルカムズ)”という言葉を用いた。INFINITY 16 Welcomez 湘南乃風、MINMI、MOOMIN名義の「Dream Lover」を07年4月に発売した。また、GICODEは、“plus(プラス)”という表記を使っている。
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feat.付けられると、音楽プレイヤーでミュージシャン順にソートする時きちんとトラック順に並ばないから困る。




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