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ホウホウ/ヘェ〜/ウホッ …などと思った事

261Mr.名無しさん:2011/08/28(日) 13:45:01
本当かね。

http://f27.aaa.livedoor.jp/~health/

自慰行為の影響と今後の課題
(若年者性教育研究会中間報告)

(3)自慰行為の肉体的・精神的健康に及ぼす影響

一部の者が「自慰行為は無害」と声高に主張しているが、世界的に見て現在このようなことを言っているのは日本だけである。確かに欧米でも20世紀の中期に「自慰行為無害説」が広まったことはあったが、近年の先進的な研究から自慰行為の様々な有害性が明らかになり、欧米では自慰行為有害説はもはや常識となっている。

肉体的健康
まず、自慰行為はエネルギー消費が大きく、身体を極度に疲弊させる。これはひいては全身の急激な老化現象をひき起こすことがある。マウスに電気刺激を与え強制的に射精させた実験では、自慰マウスの集団はそうではない集団に比べ、約15%寿命が短いことがわかっている。
また、統計的なデータからは、自慰行為者には癌の発生率が高いことが明らかになっている。これは自慰行為による陰茎や膣への不自然かつ過度な摩擦が異常刺激となり、細胞の癌化を促しているものと考えられる。

精神的健康
自慰行為はその行為に際し性的な想像を必要とする。自慰行為中毒者は頻繁に性的想像を行うため、妄想が高じ、結果精神障害を発症するに至る。自慰行為者は自慰行為を続ける一方、自身の自慰行為に対して嫌悪感を抱いており、そのような心の葛藤が精神の破綻を生じさせているのであろう。また、自慰行為者の妄想は現実離れした自分に都合のよい自己中心的なものであることが多く、そのような自己完結した思考が精神の破綻を加速させているという説もある。
自慰行為の影響はそれだけに留まらない。精神障害の末、暴力行為、強盗などの犯罪を犯す事例も多く見られるのだ。1992年に米ミズーリ州で発生した銃乱射事件で犯人は、当初麻薬中毒者と思われていたが事件後の検査で麻薬陽性反応は見られず、自慰行為中毒者であることがわかった。そもそも自慰行為中毒者は性的欲求をはじめとする欲望が強く、またその欲望を抑制することができないために自慰行為を繰り返えしており、金銭欲、自己顕示欲などが背景となる犯罪についても同様に欲望を抑えきれずに罪を犯すものと考えられる。


(5)自慰行為の学習能力に及ぼす影響

自慰行為は集中力をなくすことは従来より知られている。その結果学習能力が低下した事例は枚挙に暇がない。しかし近年の研究においてはさらに驚くべき事実が明らかとなった。
米南アラスカ医科大O.エドワード博士らの研究によれば、自慰行為により脳細胞が部分的に死滅することが確認されたのだ。これは自慰行為の終末期において、脳内にドーパミンなどの脳内麻薬物質が大量に分泌されることにより、脳細胞が壊死するものと推測されている。
10歳から自慰行為を行っていた22歳の被験者の場合、脳細胞の約13%が死滅していた。影響は特に知性や理性を司る大脳新皮質に顕著であり、この被験者は思考力低下、記憶異常などアルツハイマー様の症状を示すに至っていたといわれる。




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