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ホウホウ/ヘェ〜/ウホッ …などと思った事
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1000枚のコピー用紙
ttp://sawasho.com/blog/archives/2006/05/1000_3.html
ありがちな説教だけど、例がとてもわかりやすい。
> 「君たちすべての人が、可能性という1000枚のコピー用紙を持って生まれてきた。
> 君たちすべての人が、今もまだその1000枚をもっていると仮定しよう。
>
> 今日、部活がきつくて塾を休んだA君はそのコピー用紙を1枚ゴミ箱に捨てた。
> 数学の問題を飛ばして解いたBさんも1枚捨てた。
> 宿題をしてこなかったC君は5枚捨てた。
> 「チョットだけ目を閉じてごらん。」
> そう言うと僕は1000枚の中から5枚だけ紙を抜くと机の下に隠した。
> 「じゃ、目を開けてよくみてごらん。何か変わった?」
> だれも995枚の紙をみても変化に気づかない。
> 5枚くらい減ってもだれもきずかないものだ。
>
> 「今、少しだけサボった。1枚の紙を捨てた。小さな過ちだ。
> てもその変化にはだれも気づかない。
> しかし、毎日5枚づつ捨てることを100日繰り返してごらん。
> 「500枚の紙がなくなったら、どんな人でも気づくよね。」
> そう言って僕は500枚をゴミ箱に捨てた。
>
> いつも心の中に1000枚の紙をイメージして生活してほしい。
> 今の自分の行動は、1枚の紙を捨てたことにならないか?
>
> なぜ、勉強をしないといけないのか?
> なぜ、挨拶しないといけないのか?
> なぜ、うそをついてはいけないのか?
> なぜ、仲間はずれをしてはいけないのか?
>
> すべては、自分の可能性という白い紙を捨てることだから。
> 逆にいま苦しくとも努力をすると紙が1枚1枚増えていく。
> 毎日1枚1枚の紙の増加には、だれも気づかない。
>
> でも、それが1500枚2000枚になったとき、それを人は成功しているとよぶ。
> たった1枚、その1枚を大事にする人が成功するにちがいない。
> いつも心の中に1000枚のコピー用紙を。
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