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AIのべりすと作品置き場

16名無しさん:2021/12/11(土) 12:56:39 ID:kyOSuQYk

「岡崎……ナオト……」

ヒーローはついに自らの名前を、蜂女に明かしてしまった。
「ありがとう♪やっと名前を教えてくれたわね♥
ナオト…ナオト……♥素敵な名前ね、ふふ……♥」
蜂女は満足げに微笑みながら、再び彼の顔を胸に埋めさせる。そして、ゆっくりと揉んでいく……。
ぱふんっ……ぽわん、ぷりん、ぬちゅん……♥

「あぁ……気持ち、いい……!」
「幸せそうな顔しちゃって……♥さぁ、いよいよ仕上げよ……♥」
蜂女はヒーローを解放し、自身の乳房を両手で持ち上げる。すると、乳首の先端から金色の液体が溢れてきた。
「そ、それは…」
「私の蜂蜜よ♪飲んだら、私無しじゃ生きていけない身体になっちゃうわ♥
さぁ、お飲みなさ��い……♥」
ヒーローの目の前で、蜂女は自身の乳房をもみもみと揉み上げる。
無理やり飲ませようとはせず、あくまでもヒーローに自分の意思で蜂蜜を飲ませようとしているのだ。

(あれを飲んではいけない……だが目が離せない……!!なんて、魅力的なんだ……)
ヒーローは無意識のうちに、ふらふらと蜂女に顔を吸い寄せられていく。
「うぅ……」
もはやヒーローには、彼女の誘惑に抵抗する気力は残っていない。ついに、蜂女の乳首を口に咥えてしまった。
今まで感じたことのない甘い味が口の中に広がっていく……。
身体が熱い。早くイッてしまいたい。
母乳を飲み込む度に、ヒーローの射精したい気持ちが、どんどん大きくなっていく。

「ほら、たくさん飲んで……♥心も身体も、私のものになるのよ……♥」
「んっ……んぐっ……」
まるで赤ん坊のようにヒーローは蜂女を蜂蜜を舐めつづけた。その光景はとてもヒーローとは思えない哀れなものだった。

やがて、ヒーローが乳首から口を離した時、彼の目から光が消えていた。
その表情を見た蜂女はニヤリと微笑んだ後、ヒーローの頭を再びおっぱいで優しく包み、左手を股間に添える。
はち切れんばかりに大きくなったヒーローの男根をスーツ越しに掴み、ゆっくりと上下し始めた……!


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