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【野田サトル】ゴールデンカムイ ネタバレ雑談スレッド Part.58
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野田サトルさんのゴールデンカムイのネタバレ雑談スレッドです
次スレは>>970の人が立ててください
バレどこ?→過去スレ辿って自分で探しましょう聞かれてもスルー推奨
公式
http://youngjump.jp/manga/goldenkamui/
作者ブログ
http://723000451898910026.weebly.com/
作者ツイッター
http://twitter.com/satorunoda
本スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ(漫画一般)【アイヌ】 Part.63
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前スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ ネタバレ雑談スレッド Part.57
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もしかして元気にフレップワインを飲んでたりするか
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重症でヤバかったら主人公コンビにヘイト行くからな
大した怪我でもありませんでしたー怪我のおかげで親父と話ができましたー主人公コンビのお陰ですぅってなるよ
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>>424
そんな茶番やったらますますヘイト貯まるよ
相棒様の愚かさと身勝手さを誰かに叱られて醜く泣いて反省するくらいじゃないと
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>>417
ソッチのほうが道理的にはしっくり来るかな
鶴見も前回で鯉登に多少なりとも情が移ってしまった月島が、鯉登を優先してしまった事は分かってるはず
だしそれを踏まえて一緒に置いておくほど間抜けじゃないと想いたい、意味もないしね
そうだな、次の鯉登の監視役は宇佐美くんにお願いしよう(名案)
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鯉登はどうせ死なないだろうし
主人公コンビはあれだしスレに人が増える要素がないし
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>>387
実際のところアシリパちゃん太ってきてるからスピナの土肥教官に近づいてると思う
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今と美的観念が違うんだから痩せてる=かわいいみたいなのは嫌だな
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肥っただけじゃなくて顔面センター化して顎も発達してるから大丈夫!
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>>426
宇佐美だと情はうつさないがドジっ子だからなあ
特務曹長のほうがいいと思う(閃き)
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韓国語で全文バレ出てる
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特務曹長はマジでなんででてきたのって感じだからそろそろ何かして存在感がほしい
チンコでかいのと部下から人望がないしか印象がない
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熊はアルビノの熊
昔北海道で捕獲され獣医が白熊と誤診した
杉元達は北海道に戻ってきた
鯉登は数日後に父親と登場
情けないという息子に生きてて良かったと言う父親
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>>433
今のところキロが抜けた穴を埋めるデカチン要員でしかないよね
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鯉登少将が月島から全てを話されて息子と一緒に離反するか
サトルがひねって違う展開になるかどっちだろうな
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鯉登親子は鶴見と同じ船の中にいるんだよね
これ父上と鶴見が既にグルで鯉登騙して利用してるとしたら凄く不快な展開なんだけど
月島もことの真相は知らないだろうしトンデモ展開来るかな
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鯉登パパは何を気にしてキョロ…してるんだろう
息子がいつ死んでも覚悟が出来てると言った手前死ななくてよかったとは大っぴらに言えないから?
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>>438
月島を警戒してるんじゃないの
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都合よくアイヌの船に乗せてもらえたんだな主人公運が良すぎて流石に笑う
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鶴見達は連絡船に乗っていったんだから鯉登達は雷型駆逐艦だろうし一緒にいるの月島だけだろ
鯉登親子は鶴見から離れるんじゃね
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アルビノのヒグマといえば「かってにシロクマ」を思い出す
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シロクマとヒグマの混血ヤバイ
白いのに暑さ平気ででかすぎ
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白い熊はアイヌ船が拾う?
鶴見とその部下は民間船に乗って北海道へ先回り?
モスパパは樺太に戻って息子を拾った?
鯉登とパパの耳の位置が下過ぎて怖い
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アシリパさんどんどんブサイクになっていくの悲しい
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パパは月島の目を盗んで何かしようとしているみたいだ
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>>445
なんかえらいゴツいな今回
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そういや騙されたいきさつを薩摩弁で話すチャンスなのかな
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作画がいつになく酷いな…
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鯉登が父に鶴見のことバラそうとしても見張りが月島なら見逃してくれる可能性もあるのか
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キムチ見る感じ今週もデカい動きはなさそうだな。
モス父が周辺気にしてるって事はもしかして鶴見と仲良しごっこのフリしてる自覚ある??
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>>450
そんなことしたら鶴見劇場見れなくなりそう
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>>451
実は知ってて付いているとかじゃないよな
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>>452
鶴見劇場見届けるって言っても絶対鶴見を最優先にして助けたり
支えるとは言ってないしワンチャンあるかなって
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鶴見の敵側に回って直接相対するでも
かぶり付きといえばかぶり付きになる?
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薩摩弁は暗号にも使われたくらいですし…
モスパパとモスの秘密の会話くらい訳ないかと
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>>451
鯉登パパの立場で息子が生きてて良かったとか人前やましてや部下の前では言えないんでないかね?
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>>457
あーそうか
いつ死んでも覚悟はできとる言うてたな
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覚悟できてないな
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月島って前からわりと言ってることとやってることちぐはぐなのにかぶりつき発言にだけやたらこだわるのはなんなんだ
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>>459
覚悟してても死んでほしくないのが親心やろ
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薩摩弁が暗号って対米軍ってだけでなく?
でも地方のガチな方言って何言ってるかわからんもんな
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パパがいれば息子はぶっちゃけいらんだろ月島殺っちまえば?とかも思ったが
息子死んだらションボリ死しそうだな鯉登少将
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>>452
そういう困難をどう鶴見がクリアするのか見るのも
鶴見劇場観劇上級者な楽しみ方なんだろ
てか月島よく鯉登とモス父逢わせたよな
鶴見に命令されたことは従うけど
命令されてないことはやらない(自己判断)なスタンスはブレてないな
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そうは言っても駆逐艦に乗らないと帰れないし
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なんだな杉元より鶴見がピンチを乗り越えるかのほうが楽しみになってる気が
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鯉登とパパを二人きりにしたらマッチポンプの話されるに決まってると思うんだけどわざとやってるのかな
うっかり目を離しただと月島が馬鹿すぎる
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韓国語→日本語
間違ってたらごめん。
特に鯉登のセリフ。
杉:こいつは...ホッキョクグマ!?
流氷に乗って来たということか?
ア:熊なら...この時期に穴から出るには早い。
冬眠に失敗したマタカリプかもしれないけど...
杉:アシリパさんは離れて、俺がやる!!
ア:ちぇっ...矢を一個でも残してたら...
ア:それはそうと... こんなに美しい白毛のキンカムイは初めて見る。
ア:あの毛皮...ものすごく高く売れそう〜
白:何...?ものすごく高く売れるって...いくらぐらい?
杉:白石 静かにしろ。
熊を興奮させるな!!
落ち着かないと銃が合わないじゃないか。
杉:...だから
いくらぐらい?
ア:普通の熊の毛皮一枚が4円だからその何倍
...いや、何十倍かもしれない。
《米一俵(60kg)を当時、約4円で買うことができた。》
熊:フッ フッ
熊:ブオッ
杉:撃つな、今は駄目だ!
この状態でやると白熊が海に沈む。
熊:ウッ ウッ
杉:お前は撃つな。分かったか?
杉:だめだよ、撃つな!
パン!すればブクブクだよ。
パン!はブクブク イヤ わかった?
杉:あの毛皮を手に入れたらしばらくは旅費で苦労しないよ!
いいな?
杉:おい!こら!
ア:杉元!できるだけ一度で撃って毛皮を穴だらけにするな
やっぱり銃創が少ないほうが高く売れるだろ?
杉:そりゃこんな白い毛皮はめったにないから...
杉:へへ…じゃあ銃創が一つもない毛皮だったら?
できるかどうかは別として
価値は上がるの?
ア:そんな毛皮なら... 途方もない価格で売れるだろうな
白:毛皮を無傷で手に入れる?
そんなの絶対不可能だ!
白:しかも射撃もできない杉元なんかに...
不可能なことは明らかだ!!
杉:目を貫通して脳を突き破るのはどう?
アシリパさん
ア:だめだ!熊は目が小さい上に周辺の皮に傷がつくとむしろ目立つ!
杉:じゃあ鼻は?
ア:おい!ははは!
鼻だと〜?
ア:確かに角度としては頭蓋骨に邪魔されずに脳に一直線に届くが...
鼻の皮を傷つけたら...
毛皮の価値が半分以下に落ちる!!
《アイヌはクマ送りで毛皮をはぐ時、頭蓋骨に鼻のを残してきたが、毛皮が売れなくなって毛皮のほうに鼻をくっつけて剥がすようになったほどだ。》
杉:じゃあ口を開いた時に脳や心臓を狙うしかないということ?
ア:それだと後頭部や胸を突き破るぞ
杉:どうあってもやるしかない。
早くあがれよ白熊!!
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杉:うわっ!
白:もうダメだ 撃て 頭巾ちゃん 撃てぇ!!
杉:クチはクチでも 下のクチだッッ!!
白:やった!杉元の野郎 やってのけやがった!
杉:くっ!
ア:杉元!!
杉:ヘヘ...やったよアシリパさん。
ア:無茶をするには
杉元はもっと穴だらけすぎた…
白:あっ!!熊が流れていく。
白:あー
だんだん遠のいている。
杉?:惜しいことをしたね。
ア:白石、唇が真っ青だぞ
白:ブツブツ
ア?:なに、どうしたの?
通りすがりニシパ:真っ白いキンカムイだって?
また探しに行こうか?
ア:いや、もういい
どこでも行って休みたい
通りすがりニシパ:何年か前に... コタンの男たちは夏山で白い毛の赤ちゃんの熊を見つけたんだ
特別なカムイなので喜んで熊祭りで送ろうとしたが、噂を聞いた官吏がどこかに連れて行ってしまった
一緒にいた兄弟の子熊は黒い毛だったが
白い毛で生まれた熊だった
《明治24年 宗谷地方で捕獲されたアルビノ小熊は上野動物園で飼育されたが、獣医師がホッキョクグマと誤診したために
現在でも北海道には「北極熊が流氷に乗って来たことがある。」という噂が伝えられている》
杉:白い熊が偶然に「マタカリプ」になって
どうしてだか流氷の上をさまようことになったのか
遠く北極圏で漂流し続けたホッキョクグマなのか...
どっちだったのかな…
ア:みんな...!!北海道にもどってきたぞ
《数日後》
鯉:薄情な…
モス父:生きていたのなら良かった
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鯉登少将以外に師団員にもマッチポンプの話をされたらやばいとこだと思うけど
月島は死体見つけて処理したり鯉登から相当目を離してるよ
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>>469
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というか月島の立場なら
お前どっか行けって命令されたら鯉登親子どっちに言われてもきくしかないし
他に仲間がいない船の上ならパパの指令で水兵に月島を拘束するか始末するぐらいできるので
何か鶴見に鯉登息子にバレましたよって言わない時点で何かどうなってもいいんだろなと思ってしまう
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>>469
モス(鯉登のセリフの韓国語は「無慈悲な、無情な、冷たい、薄情な」って意味)!
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和訳ありがと
熊送り的に肛門から弾撃たれるってどうなんだろ
姉畑先生並みの冒瀆かもしれんのに
鯉登月島が離れてるうちにパパに誘拐事件の真相話すチャンスなのに
落ち込んで目を閉じるって
そういうところだぞ
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脅したから鯉登は簡単にマッチポンプの事話さないとでも思ってんのかな
>>473
モス(日本語訳アリガトン、無情な→「情けない…」って感じかな?)
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>>473 バレ乙です!
冷たい、薄情なってのは鶴見のことかなぁ
どうすんだ鯉登
前半は白熊豆知識だな
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>>469
訳さんくす!
鯉登父周りを伺ってる様子がアレだな
なんかありそうだなぁ
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>>475
モス(それだ!韓国語にした人が日本語の「情けない」の意味を知らずに直訳してしまったんだ、きっと!スッキリした!!)!
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てか傷のないシロクマの毛皮が例えば50円で売れたら200円にはあと3匹じゃん
普通の熊でも10匹仕留めれば40円だし
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>>468-469
乙
白いヒグマだったのね
流されてヒンナできなくてもったいない
ただ殺しただけって無益だったね
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>>479
そこは計算しちゃいけないところw
今回も熊食べなかったのか
しっかり食べるのはやっぱりブブちゃんかな
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わざわざ月島出したのはあの会話は月島にはほんのり聞こえてるよって事じゃね?
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>>479
サトルも杉元のダメなところをしっかり描こうとしているんだよ
200円は稼げない額じゃないのに働かないとか
この前の一般人に銃向けたシージャックテロリストもそうだし
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>>461
それはわかるが
樺太行く時の船上で杉元に言った言葉とダブスタな
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鯉登が薄情なと言ってるならチラ見で去った鶴見へか自分を刺した杉元へかどっちだろ
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鯉登は自分のことを「情けない…」って言ってる感じかな?
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薄情なのは濡れた白石の心配じゃなくて
シロクマを苦しませない殺し方じゃなくて
いきなり皮算用する杉元アシリパかな
いーけどさ別になんだかなーだよ
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主人公コンビに関しては何やっても「そう…(無関心)」としか思えなくなった
覚悟wとか超尊いっすねwすっごーいw
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金金って…まじで金塊に取り憑かれたんじゃないのか?
なんか二瓶の方がよっぽど命を奪う生き物に対して誠実だよな
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>>487
元々薄情っつうか自分のお気に入りの人間以外には無関心なところあったし
杉元は善人ぶったお節介は焼いてたけど…最後まで責任持たないにしても
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正直主人公側の話は今やられても何しても叩かれるし話が進まないしそれをみてるこっちもしんどいからしばらく放置でいいや
今回出番少ないけど鯉登親子の方が面白そうで関心もたれるってどんだけよ
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白い熊のエピソード自体は面白いと思うけどタイミングがね…
上でも言われてるけど鯉登達は薩摩弁で秘密の会話したら面白いと思った
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数日経ってるからもう話しててもおかしくない
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誰だ隠れ家的に存在してた別板の尾形スレにバレ画を投下したのは
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ほぼ熊狩りで終了とか話題性なさ過ぎて
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動きすぎてさすがに血が吹き出している杉元は
穴があきすぎとギャグにされちゃってるw
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連投すまん
銃創がなかったらとてつもない値段で売れるって…200円getだった?
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家永来て鯉登食わなかったんだね
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>>497
ギャグであること、2回翻訳通してることを差し引いても杉元チームの会話がノータリン過ぎてちょっと引く
特に1枚4円、数倍あるいは数十倍、とてつもない金額ってのがすげぇ頭悪そうな言い回しで悲しくなってきた
資料なり聞き取りなりいくらになるか具体的な数値に作者が出会えなかったから仕方ないんだろうけどもうちょっとこう…
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ヴァシリの扱いが雑すぎて草
いや杉元がアシリパさん以外に乱暴なのは分かっているしギャグなのは分かるけどもうちょっとこう…手心というか…
帽子のびちゃってるやんけ
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ヴァシリの扱いなあ
あれで怒らないのか
結構自分勝手なキャラだと思ってたけど心が広いんだな
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心の中で冷静に怒ってそうでもヴァシリにとってせっかくの餌だし怒って警戒されても面倒くさいからしょうがないね
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作者の中で最近目玉動かすの流行ってるのかな
今週もアシリパの上目づかいにみられたけど
正直あんま使って欲しくない描き方
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さすが優しい男
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>>489
二瓶は毛皮の値段や金がどうこうより自分の哲学や美学に忠実に狩りをしてたからね
毛皮を高く売りたいというより苦しませず一発で仕留める事に重点を置いてそう
主人公も旅費に困ってた訳だし別に責めてるわけではないが
孤高な二瓶の生き方が自分は好き
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アシリパさんは盾になるのやめたの?
矢が残ってないから戦えないわ〜今回杉元の盾になるのパスするわ〜ってw全然覚悟しとらんやないかーい
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ヴァシリってこんなキャラだっけ
獲物の生殺与奪は自分が決める(キリッ
てなキャラじゃ無かったっけ
何杉元に指図されてんの
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>>503
自分も好きじゃない
ワンパターンだよね
アシリパだけでなく杉元も気になった
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>>508
そうそう3p目の杉元の目も気になった
尾形辺りまでで抑えときゃよかったのに
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キャラ崩壊もだが露助のくせにジャップ杉元より小さい?まさか逆アナスイ展開クルーw
てかアシリパさん逃げるとき手持ちの矢全部放ったんかい…おいおい…
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金目的で白熊殺して皮も剥げず肉も食わず送り儀式もせずに流してしまうってレタラ狩ろうとした二瓶谷垣以下じゃねえか
姉畑以下のクズ行為では
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白熊は通りかかりのアイヌの船で回収出来ないかね
あんなお宝もったいない
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>>506
金塊の鍵ちらつかせ作戦が通用する相手しか盾にならないから…
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受けた表現や気に入った表現は使いまくるよね
目にグラデーショントーンも尾形だけで良かったのに妖怪目とか一部で言われたのエゴサしたのかだいぶたってから鶴見や月島やらにつかいはじめたり
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>>514
作者自身が新しい表現をおもいついて使ってみて
この表現ありやなと思って度々使うようになるのは何も不思議なことじゃないのに
エゴサしたからだと思うのはさすがに痛すぎるわ
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引き出し少ないからね
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実際アイヌの狩猟も食肉目的よりも交易目的が大きくなっていたらしいし毛皮目当てで狩る事自体は本来の狩猟の目的からは外れてないだろう
二瓶や谷垣が狼を狩りたがったのも別に悪い事ではないし
それをアシリパが阻止しようとするのも個人的なノスタルジーからといえばそれまでだしな
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キャラが報・連・相すれば済むだけの話でまだ引っ張るの
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というか毛皮が旅費にできるわけない
当然指名手配とかされてるから
普通に買い取ってもらえないし足がつくでしょ
アイヌの娘と顔に傷のある男とロシア人のパーティーなんて目立ちすぎだし
実際初期エピソードで毛皮に傷をわざとつけて
盗人捕まえられる程度には警察機能してるはずだし
アイヌの村に入れば治外法権なんて通じないと思うんだけど
どっちにしろ手に入ったところで無意味な気がする
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そこは杉元が脅して買い取らせるんじゃないの
熊胆のは面白かったけど今やったら笑えないな
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ラスボスは大日本帝国憲法でいいよ
杉元は服役しろ
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ずっとさ、指名手配とか言ってる人いるけど
当時、法の届かない無頼の地だったから
舞台を北海道にしたって言ってなかった?
樺太でなんかしでかして北海道戻っても法の裁きなんて無さそう
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