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【ゴールデンカムイ】尾形百之助スレッド26
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週刊ヤングジャンプにて連載中の『ゴールデンカムイ』尾形百之助について語るスレ。
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※前スレ
【ゴールデンカムイ】尾形百之助スレッド25
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ヴァシリは同僚がロシアはお前を忘れていないって捨て台詞吐いて死んだというのに皇帝暗殺犯にはもう全く関心無いんだな
ゆるキャラみたいになってるヴァシリに尾形が負けるのなんか嫌だな
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姉畑の件で見張り役務めたいきさつは
「三日後、元上官として俺が鼻と耳と足の腱を切る」
と 悠然と微笑みながら提言したのかも
村長やキラウシらは「お、おう…」としかw
この兵隊さんもアカン奴や、と思われこそすれ
共謀して逃げるかもって疑念は無くなるな
知能犯過ぎるが、演技で無さそうな辺りがとっても尾形
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>>669
ゆるキャラ化してるから
再度勝ったらそれはそれでまたボロクソ叩かれると思うと
どっかで離脱するか銃置いて絵描きの道でも行けよって思うわ
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>>669
ヴァシリは再登場した尾形が片目でもマジ強ェ―!!する為のやられ役的舞台装置だと思ってる
わりと重要キャラの尾形が一度死闘の末倒した相手に今度は負けるとかしらけるし
けどヴァシリいいキャラなので尾形と手を組んで最強スナイパー同士共闘とか無いかな…
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片目で精度の落ちた尾形のかわりに
尾形の指示を受けてヴァシリが撃つとか?
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スナイパーからスポッターへ転身か
胸熱だな
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今週の話読んで今さらだけアシリパさんにアイヌを率いる偶像としての人殺しの罪悪感を問うのは尾形がやらなくてもキロちゃんで良かったんじゃないかなと思った
キロちゃんの死に責任感じて戦うって言ってるけど明治政府なのかロシアなのか戦いたい相手がわからないし迫害されてる少数民族を救う為に敵を殺す覚悟は有るかをキロちゃんに問われる方が良かった気がする
軍人の勇作と違ってアシリパさんは一般人だからふたりを重ねて尾形が自分を殺させようとするのはなんか違和感があった
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不殺を問うのは元はキロの予定だったけど尾形が人気出たから尾形に変更されたと思ってる
あの一連の流れは不自然だし、そもそも尾形が人気なかったら勇作2回目の登場なんてまず無かっただろうし
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キロは戦うことへ誘導したかっただろうから問う必要がそもそもなかったのでは
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キロちゃんの扱いもったいなかったよなあと思う
男前だしもっと人気出ても良かったと思うんだけど癖が弱かったのかな
尾形の設定もどこまで考えてたんだろ
妾の子設定や親殺しの話はあの初登場時から決めてたんだろうか
あのおじさんがそういうキャラには見えないけど
やっぱりツーブロックになってから広がったかな
イメチェン成功し過ぎだもんな
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最初の頃はいつ打ち切られてもいい展開にしてたそうだから
もし長編化する見込みが無かったら尾形の複雑な設定はなかったかもね
逆に言えばじっくり連載できるからこその尾形再登場だったのかもよ?
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そもそも尾形ってアシリパの不殺主義について何か思うところあるように見えないんだが
不殺や偶像設定を持ってしても勇作からかなり遠いキャラじゃないか、アシリパって
ただ勇作についてのもやもやを何かにこじつけて誰かに八つ当たりしたいだけで
その矛先が一番弱い立場の子供に向かったようにしか見えなかった
あの時の意識朦朧とした尾形ならキロも第7師団、白石も日本人の男ということで勇作とダブらせそう
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>>680
尾形はいま杉元がアシリパに問いかけてる問答の先の話をしたんだよ
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マタイってイエスにそっくりな弟がいるんだっけ
その辺の設定も含めてのこじつけかなぁ?
普通に見たらアシリパと勇作なんて重ねようがないし
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単行本を読み返す度に何気ない普通の仕草や人間らしい場面を見ると微笑んでしまう
二次元で現実では存在しない人なのに何でこんなに尾形に入れ込んでしまうのか
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尾形が勇作とアシリパを重ねた理由って
杉元がヴァシリとお絵描きしてるシーンの発言で
なんとなくわからなかった?
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あれは杉元から見たアシリパ観でしょ
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杉元は戦争で人を殺す前の干し柿食べてた頃の自分に重ねてるとアシリパに言われて本人も認めてる
尾形はそういう平和な子供時代は戦争行く前からなかったわけだから重ねるも何もない
鯉登とは別の意味でむかつくだけなのでは?
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杉元は戦争体験でそれまでの自分を失ってしまった人間だけど、尾形は戦場でこそ人並み(皆同じ)になれると感じてそうなところあるからな
戦場から心が帰ってこない言うても全然違うし、勇作アシリパさんみたいな闘争で問題解決するのを是としないタイプの人間に対する印象もまるで違うだろうな
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尾形とアシリパが結婚して幸せ幸福エンドでいいよもう
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お前がそんな重荷を背負うことはないコタンに帰って婆ちゃんに元気な顔を見せてやれ
これも尾形の本音と思う
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モノローグがないからわからんけど
戦場で黙々と撃ってたのは撃ちたいからか
それとも…
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尾形に女の影がないのは女ファンへの忖度か
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あのサイコっぽい感じで女に興味あったら小物感やばい
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トメ…
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かーちゃんの名前なのかばーちゃんの名前なのか
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両親を愛のない交わりと評してるが
どう見てもカーチャン側は本気だよな
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トメは杉元の寝言でトラジとウメちゃんと言ってたのを聞いてただけだと思うなw
杉元が曖昧に言ってたのか途中がよく聞き取れなくてト……メになってしまった
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>>690
あれはロシア兵にトーチカを設営させないために撃ってる
相手に攻撃拠点を作らせないことで自軍の被害を減らすため
自分が提言した通り精密射撃部隊をつくっておけばあんなに死なずにすんだのにと言ってたけど
それを1人で黙々と実践してる
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樺太では、半笑いな皮肉屋もナチュラル見下し態度もどSも無くムッスリしてた
キロも明るいイイ兄ちゃんっぷりが薄く淡々と真面目だった
アシリパさんを手懐けて聞き出すならいつもの尾形、キロちゃんな方が良いのに
って思ってたが…
平然と人殺しは出来る けど
「その死と無関係なフリして遺族に対応」
「同情して気遣って親身になってる素振り」
「明るく気分転換を勧める」
なんて、鶴見レベルの悪魔でないと出来ないや
やらなきゃならなかった二人、悪人を自認してたってキッツいわ
月島だって、和田大尉の身内がもし来たら…
ヌケヌケと白々しく明るく接してなくて良かった
そこまで鶴見に教育されてなくて良かった
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尾形は人知れず職場にゴキブリホイホイ設置して人知れず処理してくれるタイプ
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>>698
月島は誘拐して騙した鯉登へのあの態度をみるに和田の遺族にも平然としてそう
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>>699
やさしい
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>>697
ホイホイ設置は違うと思う
でも味方を一人でも多く生かすために武器か弾薬の入った木箱を敵兵が持って帰らないようにはしてそう
やっぱり尾形やさしい
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味方=自軍戦力で戦友という意識ではないんだろうけど
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やっぱ読み返すと二階堂を助けたのって仲間意識があるとかじゃなくて
こういう時に助けを求められたらそうすべきって習ってるから助けただけで
尾形としては別に二階堂は仲間だから助けたいわけじゃないっぽいのが怖い
そこも魅力だけども怖い
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>>699
尾形は自分のときにトイレットペーパーが切れたらきちんと補充して出てくれる人間だと思う
しない人結構居るけどそんなやつが居ていいはずがないんだ
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いつもきっちり殿務めたり双眼鏡で周りを伺ってたりするからそういうイメージあるのかな
麦茶も自分が最後に飲み終えたらちゃんと新しく作っておくと思う
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>>704
一等卒でも知ってるような狙撃手の常套手段に引っ掛かれなんて習うかね
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言い方がちょっと分かりにくかったかな
尾形が本当に仲間だと思ってなくても仲間は救うべきものと習ってるなら
スナイパーの正しい行動をせず習ってることを正しくなくてもしたのかなって
なんていうか、冷徹だけど冷血にはなれない
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二階堂助けたのは谷垣がなんの手段もないのにどう打って出るか
興味があったからだと解釈してる
好奇心が身を滅ぼした的な
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けど撃ってはまずい気がすると思いながらも撃ってたわけで
情というより二階堂にここからなら外さん(何かあれば撃って助ける)と言ってたからそれ守ったのかも
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リスクを犯して撃ったのはやはり二階堂を助けるべきと思ったからだと思う
谷垣を助けたときもカカシ作戦のために雨に打たれたり結構大変な思いをして助けてるし
気まぐれで助けてるわけじゃない
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マタギだから狩猟と同じく心臓から腹辺りを狙ってくると保険かけてた可能性もある…ないか
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尾形っていいやつなん?
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絶対誰かがやらなければならないことをやる、そういう人がいなければ世の中は回らない
尾形のキャラは「山猫は眠らない」ではなくアランドロンの「山猫」なんだろう
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>>713
かもね
だから白帽子=尾形は全然意外じゃなかった
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多様性の認知への意識がある現代社会ならそんな尾形のことを評価してくれる人はけっこう居るだろうけど
世の中全体が村社会的な明治じゃ生きるの辛そう
コウペンちゃん並に尾形を全肯定してやりたい
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>>715
尾形が背中さすってやるはアリエナイ論は否定し過ぎててちょっと引いてた
今はそういう配慮を放棄した感じがするけど分かりにくい優しさはあったのにね
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茨戸の物騒な土方にバッサリ殺られなかったし一味に加われた
サムライ的にOKな程度の良識・常識はあるんだろう
悪人にもサトルガードが機能してて、悪い奴も殺し合いも沢山だが後味悪くならない
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鯉登と腹割ってみれば意外と仲良くなるのでは
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鯉登が尾形の嫌味に耐性つけば仲良くなれるかな…と思ったけど
誘拐事件の数年後、階段ですれ違った時すでになぜか険悪な感じに見えたしなぁ
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ボンボンはチョロいからちょっと親切にしてあげさえすれば楽勝
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>>720
受験後だから半年程度じゃない?
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飛行船の上でモスモス憎まれ口叩く場面ホント好き
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からかっただけかと思ったら結構ガッツリ鯉登と因縁あったね
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鯉登からしたら階段ですれ違った時に初対面なのにガンつけられて「なんだこいつ?」って第一印象だっただろうな
尾形が鯉登睨んだのは父親に愛される息子憎いという拗らせからなのかな
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ボンボンまんまと騙されてやんの
ああおかしい、という笑み睨みか
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先住猫と新入犬
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>>725
あえて相手にも分かるように見てる感じなのは結構印象的だった
どういう感情だったんだろ
なんか尾形って相手には分からないように観察してそうなイメージだったから
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階段の上から鯉登睨んだのは父親も一緒にいたしおめでたいボンボンがって感じかな
でも鯉登がガン飛ばしてくる理由がわからない
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尾形はこの時点で鶴見のやり方に反感持ってそうだし
既に造反の芽がうまれてたのなら
新たに心酔者としてやってきた鯉登のことは
将来的な敵対者として見ているのかも
しかも茶番のすべてを知ってるんだから
敵意とか嘲笑とか憐憫とかいろいろこもってそうだ
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>>729
鯉登のほうは単にめっちゃ睨まれたから睨み返したとかそういう
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あれ尾形は別に睨んでる気無いと思うな
おっあの時のボンボンじゃん痛かったぜあの頭突きくらいの感慨で見てたのを
鯉登が「兵卒のくせに鶴見どんのお側に...!(嫉妬)」くらいの気持ちでガン付け
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目つき悪いもんねw
鯉登は睨まれたと思ってるかもしれないけど
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権力者とその息子、揃って鶴見信奉者となり
都合良くなる筈 上手くいっている
しかし思ってたのと違う、あの懐き方はおかしい、変だ、理解出来ない…
と、ついガン見する尾形 かな?
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あそこまで依存する鯉登は尾形からしたら理解不能の生物
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とっくに既出だったらごめんなさい
萩尾望都の「かわいそうなママ」って作品を読んだら尾形が母親を殺した理由に納得出来た
サイコじゃないよあれは…
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鯉登は誰かに依存してないと生きられないのかしらんけど
尾形からすれば真逆で理解できない生物だろうなぁ
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>>736
読んだことあるけどあれはわりと典型的なサイコものなのでは?
道尾秀介の小説に親に虐待やネグレクトされている子供が
親だったり身近な憎い人間だったりを殺したり殺そうとしたり死んでくれと願うの沢山あって
直木賞とった作品もそのタイプ
生まれつきと環境のハイブリッドでサイコパスの範疇には入るんだろうけど
薄暗くてぞっとするけど悲しくてかわいそうな話が多いから尾形好きなら好きな人も多いかも
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>>732
なんかそれな気がするw
尾形が見たのはほんの一瞬のことかも
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ボンボンゆえ疑う事を知らず 誉められたら素直に嬉しさ全開 隠しもしない鯉登
尾形は真逆 素直とは程遠い 嬉しさを顔に出さない(出せない可能性が大)
忠実度が同じとしても、可愛がられるのは…
同僚らは
「騙して懐かせた新入りがアホ可愛い」
「一生懸命役に立とうとしてる、有望」
一方尾形へは
「頭は切れるようだが腹が読めない、信用出来ない、裏切る気じゃなかろうな?」
「血筋利用が第一なのに有能さで認められようとしてる、まあ無能よりは良いがね」
…ってなっちゃうよなあ 可哀想
鶴見は用心深く同じ扱いを貫くだろうから表向きは平等
↑これにも勘づいてしまうんだろうな尾形は
一匹狼コウモリ野郎として各勢力渡り歩く間、半笑いだったのは
「(表情筋は大事!!!)」って経験からかも
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本物のサイコパスなら共感しないからなんの利益にもならないような行動はしないかと
父親にみすてられた鯉登の背中をなでたりしないし
新平が父親に殺されそうになった場面も無視するでしょ
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尾形は色々と損してると思う
誘拐の時に舌打ちしたのだって自分の出自や鳥撃っても見向きもしなかった母親とか辛い幼少期があったわけで
鯉登は戦死した兄のことを勝手に思い詰めてやさぐれて悲劇の主人公になってる子供でしかない
尾形の幼少期と比べたら鯉登は甘ったれでまさにボンボンなんだよね
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>>741
サイコパスは相手の立場に立っては考えづらいいけど
むしろ一方的に自分の心情を相手に投影したり思いこんだりはむしろ大得意
自分ファーストだから自分がよかれと思ったことを他人にもいいことだと思い込んで
ヤバイことでも実行=母殺しみたいな感じだよ
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尾形の母親殺しはあくまでもベースに愛情と
愛情があるからこその絶望が動機だと思うから
サイコパスの親殺しとは異質じゃないかな
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>>737
昔は兄で今は鶴見か
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>>743
あの時の父親との会話を聞いて鯉登少年に思わず同情したり
新平に肩入れして命を助けたりするのは
第三者としてもとても自然な感情だと思うけど
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自分と同じ立場なら共感というか投影できるのはそりゃそうだろうけど
真逆であっても他人は他人なりに大変なんだなと慮れるのが正常な人間だからどうなんだろう
勇作とか鯉登みたいなのでもむかつくけど仕方ない思えるかどうか
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>>747
つまりサイコパスじゃないんじゃないかって真逆の意見を
慮れていない正常でないあなたがサイコパスか
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尾形って環境が良ければ普通に善良な市民として生きそうな気がする
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『寄生獣』の企画本(他の漫画家にによる短編競作集)で
「普通の人間の男として家庭を持ち、色々ズレがありつつも幸福に天寿を全うする寄生獣」
ってのがあって、良かったんだよな…
尾形になんか重なる
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あの鯉登少年を慰めてる時の尾形はどんな表情してたんだろうな
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完全なるサイコパスキャラとして常人と解離したまんま、ってのもちょっとね
だがW J 漫画キャラのように涙と鼻水流して改心したり
「これが心か」の言葉を残して消滅するのもイヤだ
周りも自分自身も気楽に笑い飛ばし、生きてって欲しい
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>>748
ええw
意見が対立したり相容れなかったり許せなかったり同情して死んだ方がいいと思える相手とかでも
自分の命に係わるとかでもない限りは殺せないのが普通で殺せたらサイコパス判定されてるという話なんだけど
殺人経験ないよw
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>>751
ヽ(´ω`)アンマオチコムナヨ、ショセンチチオヤナンテソンナモン
↓
(# ゚Д゚)ハァ?ドウジョウシテソンシタ、コノクソボンボン
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>>753
それがサイコパスの定義ならこのマンガのキャラの殆どがサイコパスだよ
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>>750
尾形も金塊戦後あんなふうにシレッと暮らしてほしい気はするw
ここまで物語に精神的にも食い込んできたキャラクターをどう決着つけるんだろうなあ
華々しく散るのが一番わかりやすい終わり方だとは思うけどサトル先生のことだから思わぬ落としどころがあるのかもしれない
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どうでも良いけど尾形ってちゃんとチン毛が生えてるんだなって回想を見て感心したよ、ははっ
しかしいつの間にかお洒落な靴になってたけどさ、当時の陸軍ってあんな革の紐靴なのかね
それともあれは尾形の自前?
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おしゃれな靴履いてるのいつ?
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ドラゴンボール(原作)の人造人間17号は
姉と違って主要キャラとの絡み皆無 最終回にも出なかった
寒冷地の山岳地帯?でライフル持って
主人公の活躍に「フッ…」と笑う一コマのみで終了
でもなんか充実した余生って感じがする、さすが鳥山明
尾形がそれでもいいや
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麝香鹿撃って獲物解体してる時の足元がおしゃれだった気がする
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改心しない悪役でも幻想水滸伝のルカとかラオウや志士雄みたいな魅力的なキャラはいるし尾形もここまでやらかしてきたんだし好きに生きれば良いと思う
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ドイツの連続猟奇殺人犯が
普通の良き夫として妻に少しも気付かれずに長年暮らしてたっていうし
きちんきちんと給料持って帰ってれば
秘密も罪もサイコパスも墓の下まで持って行けるかも
尾形はそれが出来そうな気がする
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ググればわかるけどサイコパスはれっきとした医学用語で判定基準もあるし
犯罪者かどうかではなく反社会性パーソナリティのことだよ
リスカしたりオーバードーズしたりやたら他人に依存するいわゆるメンヘラも医学的にはサイコパス
ひと昔前にはやったタイプの漫画や映画にありがちなまったく良心のない猟奇的殺人犯だけではないもっと広範囲なもの
あの理由で親兄弟殺せるのは十分すぎるサイコパス
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病院の尾形は髪の毛がいつもの艶々した感じじゃなく乱れてたけどやさぐれた野良猫みたいで可愛かったなぁ
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>>763
その緩い定義で尾形をサイコパスだと言うなら
このマンガのキャラの殆どがサイコパスだよね
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髪に血が付いてあんな感じにパリパリになるのと険呑な雰囲気との合わせ技いいよね
水だけじゃ落ちないからフワモコ地獄に落ちてしまえ
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サイコとかなんか定義つけするより、ありのままの尾形を好きになりなよ
好きでもないのに尾形スレにいるのかい?
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>>760
なぜかあそこだけ紐履だったよね
帽子もウイルタの変装で使ってたのから途中でチェンジしてたし
こんな辺境でもこだわりを捨てないお洒落上等兵め
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