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【野田サトル】ゴールデンカムイ（漫画一般）【アイヌ】 Part.56
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野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレです。
※注意次スレは>>970の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
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ここは年齢制限が無い「漫画一般」スレです。書き込もうとする内容に応じて、適切なスレに移動して書き込むようにしてください。
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ゴールデンカムイ（アニメ総合） Part.13 https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7091/1546741906/
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※前スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ（漫画一般）【アイヌ】 Part.55
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1565090717/
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月島はえごちゃんの事があってから本当に自分の人生に絶望したというか興味がないんだな…
鶴見劇場を観るためだけに生きてるから終幕したら死にそう
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月島の独り言こええし完全にイっちゃててヤバイ
いご草の件これ相当根深いうらみになってないか
一周回って鶴見の一番の支持者に見えるが紙一重っぽいのも怖い
仮に鶴見が疲れて劇場の提供をやめそうになったら、話が違うじゃないですかって後ろから刺してきそう…
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>>773
目の下にクマだか弛みの線が増えてきてるなぁと思ってたら一部の方には優しい目付きに変わったと見えてたそうです
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鶴見が反逆と言いつつ実は中央の深いところと繋がってるんなら今までのやりたい放題が何やかんや見過ごされてきたのも頷けるなあ
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月島可哀想な人だよな
よっぽどいご草ちゃんのこと好きだったんだろう
つーかいご草ちゃんの件は結果どうだったんだ？佐渡の男よりもいご草ちゃんの方調べた方がいい気が
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>>777
飛ぶ鳥を煮込んだ闇鍋ウェスタンですから
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鯉登を爆弾から庇った時に月島死んでもおかしくなかったしなんかほんとに自分の命に価値が無いと思ってそう
生きてる間は鶴見劇場最後まで見るのが目標だけど最後まで見届けるために今は死ねない何が何でも生き抜いてやるみたいな熱はないというか
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尾形はかまってくれない立派な父に愛してもらいたい・認めてもらいたいがかなわかったからという
マイナスをプラスに願望だけど
月島は殺人犯の父にかまってもらいたくない、せめて自分の人生を邪魔するのをやめてもらいたい
愛する人を殺した原因ぽいからだからマイナスをややマイナスにくらいのノリ
同じ父殺しといってもジャンルも全然違う
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>>766
どうやら中央の飼い猫説は完璧に無くなったし
今際の際なら本音を聞けると思って中将暗殺計画に乗ったけど帰ってきた答えが「呪われろ」で
最終的に鶴見だけが美味しいところ掻っ攫っていったからムカつくので引っ掻き回したろの精神というのが一番しっくりくる
アイツ清い偶像に対する執着心はもう消えたかな
鶴見到着なんて引っ掻き回しには最高のタイミングだと思うのだが
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鯉登は月寒あんぱんを食べて死神と契約させられた訳だ
高くついたな
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>>784
父親殺して死刑囚になった時点でもういご草ちゃんとどうこうは無理だしな…
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>>788
尾形は今際の際の花沢中将に何か聞かされている可能性もあるかなと思い始めた
それが尾形の本当の目的
ちなみにそれが何かはさっぱりわからん
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>>777
前回はしみじみと感動した
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>>784
結果が出るのが怖いのもあるのかもな
死んでる可能性が高いと思ってるのかも
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騙されたとはいえ網走襲撃とか色々やっちゃってるからなあ鯉登親子は
これからどうすんだろ
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>月島可哀想な人だよな
>佐渡の男よりもいご草ちゃんの方調べた方がいい気が
余計なお世話は往々にしてこういう誤解から生まれる
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>>792途中で切れちまった
>>777
前回はしみじみと感動した
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>>774
うーん、尾形の父親への願望を思うに結局父親へのジレンマで個人的に鶴見に反逆してるように見えるな
>>780
個人的には親父関連についてはいごちゃん云々じゃなくて元々の親父への憎しみが限界突破してて
いごちゃん関係が都合よくトリガーになった気がするわ、いごちゃんは自分の人間性の脆い要だったんじゃないかな
月島にとっていごちゃんのその後は幸せに生きてるのが一番良い結果だけど
それ以外の可能性があるなら知らぬが仏なんでしょ
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>>787
え、尾形そういうキャラではないような
愛してほしいじゃなく単純に興味だよねあれ
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でも宇佐美は鶴見の全裸入浴見たけど月島は見てないよな（嘲笑）
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>>794
まーどう転んでもビターな感じにしかならないよなぁあの親子
地位が高いお家柄が拍車かけてるわ
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尾形は自分では愛とかではなく興味ですって思い込んでるけど深層は両親からの愛が欲しかったと思うよ
本人は気づいてないか否定してそうだけど
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最新話読んだ
もう展開が読めねえ
月島やべえ
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>>798
愛ってもの、ありますか？と実証実験しただけだと思う
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>>796何か不調なんで最後にするわ、連投すまんかったw
>>777
前回しみじみ感動した分、不穏な予感はあったけど
まさかこんなヘヴィなのをぶつけて来るとはなぁ…
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今日眠れそうにないわ
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月島と尾形の紙一重の対比が生まれてしまったな
主人公より色んなキャラと対比が多い尾形………主人公何だっけ
そして月島も尾形くらい生きる気力持ってええねんで、それなりに楽しみはあるからいいけど
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いつか月島にもフルチン乗馬ヒャッハーのようなスッキリした瞬間が訪れますように…
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暗い顔で最後まで鶴見劇場観たいんですよとか言ってたら投げやり味を感じたかも知れんけど
あんなすっきりした顔して言われるとなあ
やれやれ仕方ねぇな…みたいな
心が死んでるとか感情殺してるとか言えねえわ
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尾形が勇作やったのも何だかんだ鶴見月島は感づいてるよなきっと
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今度は鯉登が胃薬要るかも
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>>809
だろうね
どちらにしても最終的には勇作は殺されていただろうなと思うわ、今回のを見ていると
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>>806
対比もだしあのへこたれない精神もある意味主人公ぽいな
月島よりよっぽど楽しそうだよ
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鶴見に肉親を人質に取られてる有古と鯉登状況が似てきたな
アイヌと日本の軍人エリートで真逆だけど今後手を組んだりするかな
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>>811
尾形がやらなくても花沢家はなんらかの形で潰されてた気がするね
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有古の今と鯉登の今を照らし合わせた教訓は「わからないことがあったら大人に聞きましょう」かな、アシリパさん？
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>>810
月島「今までお前に受けてたストレス倍返ししてやったわ＾＾」
うーん、この畜生……すこ！
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いつのまにか鶴見に逆らうと親子（兄弟）37564ってオプション付いちゃったな
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鯉登は演技なのか本気なのかわからん
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こうなってくるとほんとに鯉登父はどこまで知ってるのか
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>>818
いや演技でしょ
あの場合もうああする他ない
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満鉄の件で花沢中将が邪魔だったならその意向を継ぐであろう勇作も邪魔だわな
「殺さない方向で」と尾形に伝えつつ、勇作のカリスマ性云々と尾形の心を揺さぶったのも
揺さぶり方が上手かったわ
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>>819
仮に知ってるの隠してたとしも誘拐自演くらいじゃない？
満鉄はもちろん花沢殺し知ってたら網走で船出さないでしょ
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>>819
何も知らずに鶴見の言いなりになってモスモス言ってたんだとしたらモスパパがただのモスになっちゃう…
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鯉登はあの場で演技して誤魔化すタイプというイメージを持てないんだが
ぶっ壊れた感
最後グルグル廻ってるとこの台詞のチョイスがガチくさい
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>>817
18782＋18782トリビア懐かし過ぎワロタ
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花沢パパから貰ってた手紙の内容気になるなあ
手紙も捏造ってことはなさそうな気がする
筆跡もあることだし
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月島鯉登の会話が衝撃的過ぎて流してしまいそうだが、アシリパさんの「アイヌはどうなる？」もかなり不穏
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本誌読むと表紙で鯉登造反匂わせておいて
でも実際は鯉登も頭がイカレたやつだったていうギャップ強調のギャグかと思った
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>>827
杉本の死んだ目が「知らんがな」って感じで怖い杉本ヒールムーブ来るか？
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ラストの到着の場面、アシリパさんを保護する為というより何かと戦うかの様だな
あんなにゾロゾロと
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やっぱちゃんと見ると印象違うな
演技だとしたら鯉登はあそこまでしないと思う
表紙で造反匂わせて実際は鯉登もぶっ壊れたやつだったてサトルなりのギャグオチ
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>>827
そこも結構核心に触れる部分ではあるよな>アイヌはどうなる？
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>>832
杉元もチタタプしてヒンナしてるアシリパがずっと続かないことに気付いた瞬間だな
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アシリパさん聡明だな、でもその賢さが危機を招くんだなあ
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>>828
それと月島の警告からの〜の裏切りの方向もあの作者が選ぶなら
そっちかなと
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杉元はどうするんだ？って言い方に違和感あるな
相棒解消しちゃったのかしようとしてるのか
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杉元はアシリパ守りたいなら最終的にアシリパの思いも守る方向で動くんじゃね
主人公だし、そこポイントだし
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>>828
今後なにか行動を起こすのかどうかは別としてこれで本気で中尉すごーいしてると思える根拠が知りたいんだが
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鯉登が本当に頭良かったら網走ジェノサイドの時点で色々気づくと思うから盲目だったのが晴れて色々見えるようになっただけなんじゃないかと思うが
マイナスがゼロになっただけというか
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>>838
鯉登は真実を知って鶴見を裏切るのか〜と思わせてからの1P丸ごと使ってスッゴーイ！！で
鯉登…こいつもまたヤベェ奴だったんか…という話かと
また上でも言われてるが鯉登は自分の命推しさに変態になりきって誤魔化すキャラとも思えん
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>>831
演技だからあそこまでするんだし読者にもわかりやすく伝えるためなんじゃない
誘拐のことや花沢中将殺害の件であんなぶちきれてたのに月島の話でやっぱり鶴見ってすごいって不信を覆せるほどのエピソードあった？
誘拐自作自演→事実
花沢殺害→事実(でも尾形にさせた)
唯一鯉登に関係するのは「新情報は聞かなかったことにしないと始末する」のみなんだよな
演技じゃないなら恐怖に錯乱してってことになるだろうけど対キロとの戦いかたからしてそうは思えない
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>>840
ここで消されると父親に真実告げる人間が誰もいなくなる
都合よく利用されて都合悪くなると消されるなら必死にもなるわな
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中尉の仕込みの凄さや目的達成の手段を選ばぬやり方を月島から聞いて
そこまでやるんかよって、中尉すごーい、その駒として存在請われたのか
みたいな心境で晴れ渡った可能性あるんよな
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>>830
パルチザン掃除しとかないと満州建国に邪魔ですし
その為の先遣隊
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鯉登は分岐点で親の愛を信じられる方に進んだから結論自体は合っていても自分では尾形が父親を殺したって選択肢に辿り着けなかったのが切ない
それを教えるのが月島なのも
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>>843
そこまでやるのかって自力で気づいた誘拐劇や満州計画に邪魔な花沢殺害で今更じゃね
自分だけならまだしも父親まで利用されて直前まで激昂してたのに色々と矛盾する
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自分もあの鯉登は演技してる派だが
今まで一方的に慕ってたと思っていた相手からの好意？を確認したら今までなかったああいう態度にもなるというものも目にしたので
長谷川＝鶴見の件や尾形がロシア語理解してるなどのとんでも考察の前例を考えるにガチで喜んでる説も完全棄却はしない方がいいのかもしれんなぁと個人的には思う
お互いにその可能性もあるかもね〜くらいにしとく方が
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変な力入って血管浮いてたし冷や汗かきっぱなしだし目が死んでるし笑顔も硬いしどう見ても演技としか思えない
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単純に
心酔してる上官の元、寡黙で頼れる部下兼世話役だと思ってた人がいきなりベラベラドス黒い本音をブチまけトドメに黙ってないとあんたら父子コロスよ？って言われたらションベンちびるわ
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サトルのギャグ入れないと不安になる病を最大限に利用した回
鯉登のアヘ顔は単なるおもしろシーンに見えてギリギリの緊迫した場面
本当にすごいと思った
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それでまた鯉登のグルグルを眺める月島の
お前はそれでいいんだよ、って顔がまたエグい
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演技じゃないなら方言出ない理由もわかんないしなぁ
あと今までは中央に不信感があったけどそれがひっくり返った以上軍事政変も一応野放しに出来ないのでは
アシリパがアイヌはどうなる？って言ってたように鶴見や土方が野望を叶えたら日本はどうなる？って言う役なのかもと今思った
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今まで月島の前では鶴見中尉の話でも別に薩摩弁じゃなかったからね
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しかし月島も結構ぶっちゃけたよね
めんどくさくなったのかな
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>>854
鯉登は基本人の話を聞かないからしらばっくれながら説得するより脅した方が早いと判断したんだろう
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鶴見劇場から長いこと離れていたからストレス溜まってたのかもしれない
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鯉登も鶴見劇場の一部だぜ
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長谷川、鶴見説
尾形、ロシア語イケル説
それで叩かれた方々に五族共和国樹立を作者そこまで考えてないよで叩かれた自分も混ざっていいですか…？
考察してる段階ではまーバクチみたいなもんかーくらいだったけど、見えた今がキツイわコレ
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こんな掲示板で叩かれたことどんだけ根に持ってんだよ
怖すぎ
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>>858
なんか乙
いろいろ意見あって出し合うのええよね
否定しあうと悲惨、可能性あれこれで収めたら平和
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匿名だし特にコテハンもないし散々否定しててもその展開になりゃしれっとその話に混ざって話続けんのが掲示板よ
完全否定もどうかと思うけど賛同しか欲しくないなら掲示板は向いてない
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普段は冷静なようで大事な時にカッとなってすぐ手が出る月島と
いつもすぐ突っ走るくせにここぞという時は本人に問いただす前にワンクッション置く鯉登の対比面白いな
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「お前らあの時俺の意見馬鹿にして叩いただろ！謝れ！」ってここで怒られても俺はそいつじゃないから謝れない
それともインターネット系のホラー映画みたいにひとりひとり探し出して現実社会で消すの？怖いよ
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月島の話聞かされても唐突に語られた過去話と結局鶴見が本当はなにしようとしてんのかすらもわからないまま
なのに第一声がすごーいはイミフ
鹿児島のときの出会いから仕込み？
誘拐劇まで、そんな必要とされてたなんて嬉しいとか言っちゃってるけど
私たち親子に芝居打ったんだな
父上を利用したかったんだろう
コマのひとつ
これなにも否定されてないのにほぼ同じ内容で怒り→喜びに変えれるほどのものが月島の話にあった？
鹿児島〜の台詞も嬉しいを悔しいに変えれば最初の主張とたいして変わらないんだよなぁ
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あんな闇抱えて少女団やらバーニャやらシネマトグラフやってた月島
今見るとちょっと面白いな
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>>865
現実逃避にもなっていたのかもしれない
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最前列で見たいとかいってるけど樺太の道中で躍りも演技もマスターしたし鶴見の相手役として女優デビューすればいいのにな
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>>863
不死身の杉元「お前ネットで俺の事馬鹿にしてたよな？」
14歳鯉登「お前ネットやとばりおもろいやん笑��たまには学校来いよ！」
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叩きがどうのじゃなくて、考察見ても自分は考察しちゃいけなかったとヒヤリ感あるんよ
月島観劇スタイルが一番楽しめるんだと気付いたわ
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>>806
尾形を基準にするには謎が多すぎて何か対比させられてたとしても
いつひっくり返るかわからないブラックボックスだ
杉元は作者は物語上の主役というより色んな価値判断の基準に設定しているのかもしれない気もしてきた
明らかに現代人、それも作品と同じく人道的ではあるけどノンポリで政治的なことには慎重なスタンスだし
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>>867
死ねばいい！って宝塚パロの色紙イラスト思い出したわ
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あと作品と同じく色々たかがはずれてていかれてるけど崩壊してるわけではないというか
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シネマトグラフの回が鶴見中尉の扉絵だったの思い出した
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>>871
ありゃ只のリクエストだろ
サトルほんまは…と察したわ
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鯉登は演技でどう乗り切れるかだな
月島は勿論勘づいてるだろうが見て知らぬふりか
杉元アシリパが退屈な分月島鯉登が面白すぎる
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>>862
そして鯉登が一人で突っ走った時はだいたいいい結果出す
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鯉登は運という巡り合わせが良すぎ
月島に聞かず鶴見に直行してたら有古より持ってる物が多い分どこまでも毟られるところだった
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尾形に殺させたって部分にかなり恐怖心を抱いてるの可哀相
鶴見が戦闘しにきたかのごとくの感じなのは杉元からアシリパを奪うときに杉元倒すためじゃないかな
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>>876
そうだった、鯉登はラッキーマンだった。
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