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【久米田夏緒】ボクラノキセキPart3【ゼロサム】
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久米田夏緒先生が一迅社のゼロサムで連載している『ボクラノキセキ』について語るスレです
くめた日記
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リュカ自体は確かにゼレストリアとモースヴィーグの両方から依頼を受けているので二重スパイ、更に教会の所属でもあるから三重スパイなのか。数奇な運命の人物ではある。
記憶が混濁していても「あのときの幼子が」発言は子供時代の記憶と捉えるのは不自然なので、リュカが大人になってからラインツベルグ城襲撃の前に追手に追われて死にそうになるシチュエーションがもう一度あって、そこと記憶違いしていたとか? リュカもなんだか属性全部載せキャラになってきたな…。
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現世のキャラはみんなそうだけど、転生と言っても1から人生が始まるのではなくて、それまで生きてた人に勝手に記憶と人格と魔法資格が追加でインストールされる感じなんだよね。そういう意味では前世にも前前世を持っている人がいてもおかしくない。その人物が現世に転生すれば3重人格以上も可能になってしまう。更に騎士と神官の両方の資格を持っていれば使える魔法も増える。そこまでやると複雑過ぎるけど。
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あと子供の頃のリュカらしき人物、ウォルター王子に似てない? ほくろの有無で違うのはわかるんだけど、まさかのリュカ=ウォルター説ならば神官魔法を失っても王子魔法は(第四王子とはいえ)使えるのでは。
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予想外すぎる考察で心底びっくり
まさかのウォルター説か…
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仁科がリュカじゃないとか前々世もちとかになったらついてけないから切るわ
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広木がバルトじゃなかったり、仁科がアシュレイじゃなかったりしてる漫画なので、少しくらいの申告のズレは許してあげて。。。
仁科が上岡襲撃犯っぽいのは正直意外ではあった。そここそもっとズラしてくる話かと思ったのに。でも非常に細かく見ると上岡が撃たれた瞬間はまだ描かれていないので、例えば別の教室で同時に記憶を取り戻した別神官がいて…というのは無理あるか。。。
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リュカはエヴァン王太子の命令をユージンに伝えた。
コーデリアはエヴァン王太子派のスパイ。
リュカとコーデリアが接触するのは当然だと思うんだけどな、前世でも現世でも。。。
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今月死んでたリュカの従者(?)もしくは母親ぁが仁科というのも考えたけど、それだと「あのときの幼子」の整合性が取りづらい。
多重転生を認めると何でもできちゃうんだよね。極端に言えばリュカ=ベロニカ=皆見かもしれない。それはないだろうって? じゃあ何故ベロニカ=皆見なのか?ベロニカと皆見は共存している。そこに、先に死んだキャラが入るのはできないと言い切れるのか? ベロニカは皆見に勝手に入ったわけでしょ。もちろん、その説を支持するわけじゃないにしても。
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多重転生は今回はさすがになしでしょう
個人的に転生ものよりは
中学校一貫教育ではなくみなそれぞれ別の学校から一つのクラスに集まったは
やはりかなり無理があるから
皆見のノートをみて各それぞれの記憶を植え付けられたほうがわりとすんなりしやすいな
転生者が集まったというよりはたまたま同じクラスの人に記憶が分配されたみたいな
ベロニカとグレンはイレギュラーw
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そもそも皆見のノートを皆見てるのか?(言いたいだけ)
序盤だとキャラの描写が浅いところもあるから、誰が皆見のノートで前世に気付いて、誰が光で思い出して(ここはまだわかる)、誰が翌々日の矢沼文字と目黒放送で気付いたのかちょっとわかりづらいところはある。少なくとも都築は皆見のノートを見たと証言してるんだけど、ノートが見つかった瞬間の描写だけ見ると瀬々、広木、御堂、西園しかいないんだよね…。1話目にそんな詰め込むのは無理だろうけど。
仁科も皆見ノートで覚醒した組でいいのかな…。
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仁科がリュカを確保して保護したアーレンという線もまだ消えたわけじゃない。
コーデリア≠榎本さん=リュカ=ウォルター説とかどうでしょうか? コーデリアは魔法で死んだのか怪しいというのもあるので、コーデリアを名乗ってるのは虚偽。榎本さんがモースヴィーグ人の誕生日なのもクリアする。仁科と榎本さんは組んでる。あまり根拠はないけど、そのくらいじゃないと今月の仁科の自信は出てこない気もするな…。
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それこそ本当に都築と上岡さんが男女2人組の追手だったとか
上岡さんの前世はないと信じたい……
でも重要人物として残ってるキャラでもある
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リュカ=ウォルターじゃなくてもモースヴィーグ王の落とし胤でエヴァン派に狙われた線は?
リュカの父親はゼレストリアの貴族かなんかかと思ってたけど、今月号で初めてこっちかと思った
コーデリアを警戒する理由もそれだけど、コーデリアの方はリュカの血筋までは知らないとか
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完結に向かう方向ならいいけど
謎が謎をよぶのも大変かな
自分は2年くらいの新参なので10年ちょいお待ちの方々のみなさん尊敬します
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仁科も眼鏡かけたジャージのふらついたガキ(都築)が前世で見た追手なはずがないって気付けよ、と思ったけど自分も眼鏡を外してよく見えてない設定になってるんだよね。細やかに上手い。
上岡さんこそクラスの外側=ラインツベルグ城の外側で死んで転生した人だったりして。それこそエヴァンとかイシュメルとか。
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上岡黒幕はアリだけどね
ある意味皆見にとって最も重要な子だし
最後に対峙する相手が上岡ってのは前世というより現世の因縁のが強くなってそれはそれで良い
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神岡さんは神岡さんとしてベロニカに会ったことありますから!
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上岡襲撃犯が高い確率で仁科だったとわかったので、あとは菊地屋上襲撃のときの目くらまし犯か…。
そもそもあの目くらましも目的が謎なんだよね。菊地を襲撃している七浦や仁科にとって都合のいい行動であり、菊地を助ける側の皆見たちに敵対する行動ではある。
仁科組の大木さんがちょっと協力してたというだけなら簡単ではあるんだが…。榎本さんがやったとしても意図がわからない。良くも悪くも本当に意味の少ない目くらましだった。
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ウォルターがエヴァンに毒殺されたとして、イシュメルやユージンを狙ってない理由や、一番子供のウォルターをわざわざ狙った理由もよくわからない。実は生きてて「あのときの幼子」としてリュカになったというのもありそうな気はする。顔のほくろはどうなのかって? えーと、なんか死亡に見せかけたときの仮死状態にする薬の副作用とか…(適当)。
でもそれだとさすがに大人になってもユージンは気付きそうなものだが。だからこそ教皇の犬としてかわいい弟感を消していたというのもあるかも。
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エヴァンはイシュメルもユージンも殺す気だったと思うよ
一番殺しやすいウォルターを先に始末しておいて、2人は禁呪の遣い手にしてしまえば…
禁呪の遣い手になれば直接手を下さなくてもそのうち死んでくれるし、エヴァンにとっては好都合だったのでは?
とここまで考えて、これ本当だったらエヴァン最低やなと思いました
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イシュメル王子の馬鹿演技はめちゃくちゃ上手かったってことになる。
少なくともエヴァンの害にはならない(ウォルターより先に殺されたりユージンのような禁呪の捨て石にさえしなくていい)と思われてた…というのもどうだろうなぁ。なんか切れ者そうに見えてしまうユージンは捨て石にしても、ウォルターを先に殺す理由はやっぱりよくわからないんだよな。
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ウォルターを先に殺す理由そんなに不思議でもないけどなぁ
殺しやすいから殺したってとこじゃないの?
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現世で内心描写が薄くて残ってるキャラ、榎本さんを除けば確かにあとは上岡さんなんだよね。
日常の象徴として外側の人であって欲しいという思いもあるけど、黒幕または重要人物だったというオチでも納得できないわけではない。
でも仁科と上岡さんが繋がってる…というのは難しいか。でも撃ってる描写まではまだないからな…。
序盤は設定が固まってなかっただけかもしれないけど、上岡さんが魔法で出血しているのも不自然…でもないな、確認したら手嶋野も魔法食らって出血してたわごめん。
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リュカと仁科は複数の立場は持ってそうだよね。
それでいてリュカ=仁科かどうかもまだわからないという…。
そんなにめちゃくちゃ複雑な嘘はつかない漫画だと信じたいけど(瀬々=ユージンはヒントがわかりやすかったし)、広木がバルトじゃないとか、モトが結構ヤバい覚悟持ってるとか、描かれるまで誰も気づかなかったでしょ。
バランスが上手い漫画だから何が出てきても、あるいは仁科=リュカですんなりいっても、どっちでもおかしくない。
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>>276
広木がバルトじゃないのは気がついてる人結構いたよ
当時そういう考察多かったし
読者じゃなくてキャラのことならごめん
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リュカ=ウォルターではない点
・髪
リュカ…金髪線あり(他はベロニカ、バルト、パティなど)
ウォルター…金髪線なし(そもそもモースヴィーグ王家の髪質は金髪線なし)
・目
リュカ…二重、黒目はベタ、瞳の表現はベタ+トーン
ウォルター…一重(イシュメルも一重、ユージンは二重)、黒目は線のみ、瞳はトーンのみ
・眉毛
リュカ…細かい斜線をつなげた感じ
ウォルター…モースヴィーグ王子眉
全然似てないんだよな、ほくろとかいう問題じゃないレベルで
考察は自由だけどさすがにそれは無理があると思ってしまった
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榎本さん怪しいって言ってる人も多数いたしな
考察勢どんだけ見てるんだ
でも最新話で仁科=リュカかどうかは結構怪しくなったようにも見えるし、誰がどういう意図なのかは全然わかんないな…
ミステリーの基本として最初に揃えられた登場人物が犯人と考えると……残りはやっぱり上岡さん……
0話からいるわけだし
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ウォルターの転生先がリュカとかもあり得るのか? リュカとして生きてきた貧民にウォルターの魂が転生したことが判明したために追われたとか(ウォルターは貴族なので魔法でとどめを刺されたものとする)。これなら顔が必ずしも似てない問題も解決してしまう。
同一世界での転生はない、とも言われてないので、明かされてない新ルールを追加されたらいくらでもやりようはあるのかも。回復魔法で死亡とかもそうだったしな。
転生とはいったい…うごごご。
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年齢合わないんじゃないの
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あと暗殺すんのにわざわざ魔法で転生させてあげるとかどんだけ
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ウォルターが5歳くらいで死んでるとして、リュカも既に生まれているとは思うけど(ユージンと同年齢くらい?)、いずれにせよ15〜16まで育ってきた現世の人に転生できる、即ち生きている人に転生することができるということではある。同一世界でそれが可能なのかは描かれていないけれども。
あとウォルターも貴族なんだから薬で死にそうな兆候が見えてたら魔法でとどめを刺すのはあり得る。
でも強引な話だよね。単にリュカがどこかの貴族の血を引いているので神官魔法を失っても魔法が使えるという方がまだ現実的か。
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なんでそんなにウォルターにこだわるの?
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広木が魔法使ってるとこを見たなんとかちゃんはそろそろ出てくるかな
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詩乃はバルトとして出てくるのかな? ここも顔が似てる程度の考察だったはず。
単行本のキャラ一覧にいないのでそこまで重要な扱いはされないと思うけど、どうなんだろう。
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例えば七浦が今までの扱いにキレて仁科を魔法で攻撃したら仁科は負けるんじゃないかとも思うんだけど、そういうところまで含めて仁科のシナリオ通りなのかね。
実際瀬々にはめっちゃ責められてたしモトには殴られてたが。
仁科の強がりの根拠は何なのか。手嶋野襲撃現場に来てたときも息も上がってなさそうだったし、相当強いのか。
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>>286
今さらバルトとして現在の主要人物たちと絡むのも微妙ではあるわな
過去編でバルトの話がえんえんでてもなだし
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魔法って攻撃用じゃなくて本質は転生するためのものかな
転生のために生まれた魔法がたまたま攻撃に使えるだけで
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魔法と転生の関係は神話の通りなんじゃないの?
神(精霊)が実在する世界なんだし
あちらの世界の貴族って魔法継承システムのお陰で父親が本当に自分の子供か疑って虐待することはないけど
養子とかとってもその家独自の魔法は継承させられなさそうで切ないよね
お家断絶したらどうなるんだろ。他の家に継承させるように神託がくだるのかな
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エヴァン王太子も成人してるわけだから王弟の息子かもしれないという噂については魔法で検証できるようになっているのでは。もちろんそんな不敬なことを強要するわけにもいかないんだろうけど。
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榎本さんと菊地と仁科、誰がどう組んでいるのか、いないのか。
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>>290
本当の血族きついのだと正室(貴族)以外嫡子と認められず
血族結婚くりかえして・・・やお家断絶にもなりやすいけど
わりと母親はだれでもよく妾腹どよさそうなのがわりとなんとかなりそう
男のみの血統でよいのはある意味継がせやすそう
たぶん従兄弟とかからでも無理やり持ってくる場合がありそう
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>290
ダライラマみたいに血族の転生した子供を教えてくれるとか
魔法相続に転生した人間の子孫も契約出来るって前提になってしまうが
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>>294
魂は関係なく今生きてる血族の上から順番に機械的に継承できるってスーパードライなシステムでしょ
絶対無能の長子の暗殺とか流行るよね
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あっでも魂が関係なかったら広木が新しく魔法覚えたりできないか
魂と記憶が一致すればいいのかな。謎のシステムだな
今回が例外というか特例だらけなんだろうけど
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転生先でも転生元の魔法を引き継いでいるシステムなので、転生すればするほど使える魔法が増えるのでチートキャラができてしまうのでは。神官がいないとダメかもしれないけど。
同時代で転生を見るようなことはあり得るんだろうか。50歳で死んだ爺さんが孫に転生するみたいな。細かいこと想像したらきりがないけどね。
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現世組も言ってしまえばみんな多重人格者なんだよね。上で書いてる人もいたけど、3重人格以上があり得るとしたら夢がひろがりんぐってレベルじゃねーぞ(古い)。
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魔法って異世界転生しかできないんじゃない?
あと転生自体は総ての人間がしてるけど魔法により死んだ場合は来世で記憶取り戻せるみたいな
何となくこの作品の転生はスピリットサークル思い出すなぁ
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22巻ベロニカの「殺してやる」あたりからユージンに対する苛烈な感情の深さが見えていたので、今月はついに…という感じ。そりゃ城内の配下たちを大事に思っていたベロニカからすればやりきれないよね。
最近影の薄かった皆見がどう出るか。さすがに瀬々を無下に扱ったりはしない…と思うけど。
あと皆見はおそらく広木がグレンなのも気付いてるよね。
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榎本さんがクソやべーキャラだったのが最高
現世で人死にが出る漫画じゃないとは思うけど、これもうわかんないね
何勢力入り混じってるのか、それがわかる日が来るのか、まだまだ見えない
今月もセンターカラーだったし、打ち切りにはならないと信じたい
最後まで読めるならクラウドファンディングでもなんでもしたいくらい
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表向きは前世に囚われないようにと皆に言いながら実際は一番前世に囚われてるのが皆見なんだなぁ
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菊地と仁科の連携説もありつつ、屋上襲撃事件のあとに菊地が皆見=ベロニカを知っているのを伝えていないというのは謎なんだよな…。そうなると菊地と榎本さんの連携説の方が強いか? アリバイについてだけ仁科と連携してたと考えるのも不自然ではあるが。
正直、榎本さんはともかく菊地がそこまで重要な人物には見えないので、ちょっとどう出るかわからないところ。毎回毎月が待ち遠しい。
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菊地が皆見=ベロニカを屋上襲撃後に聞いているというのは誰かと連携するときにネックになる感じはするんだよね。榎本さんは知っていた感じにも見えるけど。
単に菊地は無関係でピュアなキャラだったというオチかもしれないが…。
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>295
>290のお家断絶しそう=『魔法を継げる血族が居なくなったケース」に対しての話なんだが
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槙も広木と大木さんとの連携はあるんだけど、皆見・大友あたりからは少し遠い。情報が全員に共有されるときはどのように来るのか。先はまだ長そう。
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やはり最後は全員が記憶を失って上岡だけが覚えているエンドなのかな…。
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詩乃も魔法を間近で見て前世のこと聞かされるだろうからそれはないんじゃない?
詩乃がここの予想通りバルトさまだったら読むのやめるわ
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藤近がそうだったように思い出さないという選択肢もあるようだから、本当は転生しているけれど最後まで思い出さないというのもあり得なくはない。
詩乃=バルトの線は濃いと思ってるけど、確かにちょっと今更ではあるんだよな…。なんかみんなの記憶が消える直前に思い出して広木が一言だけ感謝の言葉を述べるとかくらいなら綺麗かもしれない。
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魔法で異世界転生しかできないとすると転生の証明自体が不可能になるので同時代転生もあり得るんじゃないかな。「この固有魔法は伝承に残っている私の曽祖父と同じ…! この方は転生者だ!」みたいな(固有魔法は秘匿されるはずだけど細かいところは置いといて)。そうすると平民にも貴族の魔法が使える奴が出てきたりする可能性もあり、例えばリュカがそうなんじゃないかとかいう妄想。
いや、でも神官が儀式をしないと魔法は使えないのか…。
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仁科が何でまだ魔法を使えるのかは解釈がまだ分かれるところ。仁科=リュカだとして、リュカに属性がいくつかあるはずだが…。
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104話、ベロニカの「自由」が辛い…。
下世話な話になっちゃうけど、ユージンとベロニカはやっぱり夜の営みはあったと考えてもいいのかな…。
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結婚式の後初夜だと普通に思っていた
ベロニカには隣でユージンが眠ってる記憶もあるし
アンケート結果の当選者発表ペンネームだと個人情報少なくていいなと思ったけどハンドルネームで投稿してるとある意味バレバレ住んでる都道府県もバレバレで一長一短だな
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総選挙の結果は大体予想通り
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>>314
え?結果どこですか?
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今月のゼロサム本誌で人気投票の結果発表してます。
一コマしか出てきてないキャラに票が入るのも人気投票の醍醐味ではある。ディック・エヴァレットとか…。
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>>316
ありがとうございます。買わなきゃ!
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ベロニカはユージンのことも決して悪く思ってなかったというか、当然それなりに好感は持ってたんだろうね。これは恋愛感情とは少し別の話として。カルロにもグレンにも同じように。
結婚を含めて王族としての義務というのはランドリオールのメイアンディアにも似てる。
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総選挙のプレゼント当選したっぽい
応募者少なかったのかなw
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おめでとう!
ゼロサムって結構当たるよね
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短編集買えた〜!
特装版買えなかった巻もあったから初めて読む話もあって良かった
本編の続きが一番気になるところではあるけど、既存キャラの掘り下げもありがたい
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