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【個】『学生寮 清月館』
727
:
一抹 貞世『インダルジェンス』
:2021/09/15(水) 23:06:12
>>726
「赤子の私が覚えているのは両親からの明確な『殺意』
そして、教会なんて日本に馴染みのない場所の子供」
「しかし、血の繋がりが無くとも夕立先輩や氷山先輩
たちは『憎悪』より大切な『慈悲』を教えてくれた」
『インダルジェンス』自体のスピードは人並みでしかない。距離が開いていたこともあって紙一重で避けられた。
ならば、駆け寄りながら再装填したパチンコ玉で錘を狙い落としつつ赤月の足元で『慈悲の刃』を展開(パス精:BCA)+刃の展開BC。
パチンコ玉を射出したままの姿勢で下から赤月の両足を突き刺したい。
「あの日、取り憑かれた氷山先輩を捕らえて元凶の元に
たどり着いたのは『運命』に違いない。
『時間切れ』を迎えた氷山先輩と偶然にも開いた日記」
「『夏の魔物』が被害者を『夏の風物詩』に変えた瞬間
、その場に他に『夏を満喫しているもの』がいれば、
『夏の魔物』はもう一度だけ…」
「奴が姿を消したが最後、氷山先輩の『夏の風物詩』化
は確定する。私は迷わず二人目になった」
「今の私なら2mは跳躍可能ですが『使わない』」
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