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【個】『学生寮 清月館』
276
:
夢見ヶ崎明日美『ドクター・ブラインド』
:2020/10/30(金) 02:33:40
>>273-274
「フフッ、ミズくさいな。わたしとアンタのナカだろ??
『5ねんまえ』をおもいだすな……。
ドジふんでピンチになっていたわたしが、
アンタにたすけられて……」
何かを成し遂げたような表情で目を閉じ、
捏造した記憶に思いを馳せる。
いつの間にか『お客』がやって来ていたようだ。
ようこそユメとフシギのセカイへ!!
「ッ!?『ヤマト』がぬかれただと!?
あの『はやさ』は、まさか…………!!」
「――――『ダッシュしてとおりぬけた』ッ!!」
バァァァァァ――――――ンッ!!
「クソッ!!イッパイくわされたか!!」
ダダダダダッ
特に意味もなく、お菓子を狙う少女の後に続いて駆け出す。
狙うのは同じく『シフォンケーキ』だ。
手近なフォークを手に取り、ブスッと刺して食おう。
ムッシャ ムッシャ ムッシャ
『超人的味覚』があるので『色々』の詳細も分かるが、
めんどくさいので説明は省く。
まぁ、ウマイだろう!!
『ハロウィン』といえば『カボチャ』。
これをくわずして『ハロウィン』はかたれない。
つまり、『カボチャをせいするモノ』こそが、
『ハロウィンをせいする』のだ!!
>>275
「――――まぁまぁ。
コイツはたしかにみためは『アレ』だけど、
こうみえて、いがいとイイヤツだから!!
わたしにめんじて、
ゆるしてやってもらうってコトでヒトツどう??」
重いケーキを口いっぱいに頬張りながら、
二人の間に割って入る。
その隣には両手にメスのような『爪』を持つ『人型スタンド』。
特に構えたりはしていないので、投擲されたら、
そのまま当たりそうだ。
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