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【個】『アポロン・クリニックセンター』

1『星見町案内板』:2016/01/24(日) 23:47:23
『城址学区』の北部に位置する『総合病院』。
近年、大規模な『増築工事』が行われた結果、
『八階建』の『クリニックセンター』へと変貌を遂げた。

クリーム色の外壁が特徴の『新病棟』は清潔感が漂い、
カラフルなインテリアは患者達を勇気付ける『明るさ』を演出する。
治療に取り組む医師達の真摯な態度、朗らかな看護師達の笑顔、
『最先端』の医療、福祉、心配りで貴方を癒す場所。

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                 ミ三ミz、
        ┌──┐         ミ三ミz、                   【鵺鳴川】
        │    │          ┌─┐ ミ三ミz、                 ││
        │    │    ┌──┘┌┘    ミ三三三三三三三三三【T名高速】三三
        └┐┌┘┌─┘    ┌┘                《          ││
  ┌───┘└┐│      ┌┘                   》     ☆  ││
  └──┐    └┘  ┌─┘┌┐    十         《           ││
        │        ┌┘┌─┘│                 》       ┌┘│
      ┌┘ 【H湖】 │★│┌─┘     【H城】  .///《////    │┌┘
      └─┐      │┌┘│         △       【商店街】      |│
━━━━┓└┐    └┘┌┘               ////《///.┏━━┿┿━━┓
        ┗┓└┐┌──┘    ┏━━━━━━━【星見駅】┛    ││    ┗
          ┗━┿┿━━━━━┛           .: : : :.》.: : :.   ┌┘│
             [_  _]                   【歓楽街】    │┌┘
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                      └───┐◇      .《.      ││
                【遠州灘】            └───┐  .》       ││      ┌
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★:『天文台』
☆:『星見スカイモール』
◇:『アリーナ(倉庫街)』
△:『清月館』
十:『アポロン・クリニックモール』
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『入院』、『治療』のシステムについては>>3へ。

343『未だカキツバタの花弁は見えず』:2023/09/04(月) 14:55:41
>>340-341

入院履歴のある『氷山あきは』『一抹貞世』
そして『小林 丈』。二人と一人、この者たちの違いに聡明な君たちは気付く。

『新病棟』から『旧病棟』へ。その記録がある二人と違って小林は無い。
 特殊なルートから小石川が語った情報。それが無ければ此処の病院に
移動したと言うのも君たちには把握するのが難しかっただろう。何せ
情報媒体に記録が残されていないのだから。友人の証言、そして
『プラン9・チャンネル7』と言う強力な力が悪魔の証明を施した事で
彼が旧病棟に直接運ばれたであろう推測を、より確実なものにしている。




   ・・・・・・


『新病棟』から、『旧病棟』へ。そちらは、増築した
アポロンクリニックセンターの陰となるように、ひっそりと目立たない形で
建てられている。一般人か何も知らない者なら、この建物も病院施設であると
考えるのは難しそうだ。ただの倉庫か別途で使用してると思うだろう。

 まだ活気が幾らかあった新病棟だが、旧病棟へ向かう道沿いは人気が少ない。

歩く足音が二人分だけと、環境音のみが聞こえる中。前方より『旧病棟』から
歩いてくる人影が見えた。それは、徐々に君たちと距離を狭めていく。

「……見た目、怪我人には。あんた達見えないけどね」

 そう、言い放つのは。片方の頬に∴の黒子がある女性だ。

両手をポケットの中に入れつつ、敵意は無いが決して歓迎も無い空気で
君たちを交互に、その視線は向けられ、そして更にこう言葉を投げかけた。

「こっから先は、特に用事の無い人間は立ち入り禁止だよ。
『普通の人』もお断りだし、『月モノ』も、猶更だ」

「それでも進む?」

女性は、淡々と君たちに言葉を紡ぐ。君たちは、どう謎の女性に返答するだろうか……?

344美作くるみ『プラン9・チャンネル7』:2023/09/04(月) 16:58:30
>>343

美作は足を止め、女性の全身を隈なく観察する。
内心の考えとは裏腹に、表面上は『笑顔』を絶やさない。
一分の隙もない『完璧な表情』は、
『アイドル時代』に磨いた『基本的なスキル』の一つだ。

「あぁ、どうも失礼しました。
 『こっちの建物は何なんだろう?』と思っただけですから。
 特に用事がある訳じゃないので、すぐに帰りますねぇ」

       「私、こういう者です」

            スッ

名刺入れから『名刺』を取り出して女性に見せる。
渡さずに『見せるだけ』だ。
それでも『身分の証明』には十分だろう。

「職業柄、いつも『新しい引き出し』を探してるので、つい気になったんですよぉ。
 『立入禁止』とは書いてませんでしたので」

          ザッ

立ち去る素振りを見せた美作だが、その途中で振り返った。

「どうか怒らないで聞いて下さい。
 大変失礼ですが、あなたも『病院関係者』には見えないんですよ」

「もしかしたら私達と同じように、
 『興味を持って近付いてきた部外者なんじゃないか』って考えるのは、
 そんなに突飛な話じゃあないですよね?
 そうだとしたら、あなたには『追い返す権利』がない事になります。
 こんな事を言うのは申し訳ありませんけど…………」

   「『証明』――――してもらえません?」

『名刺』を見せたのは『身元を明かす為』だ。
同時に『身元を明かさせる為』でもある。
もし出来ないようなら『疑わしい』。


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