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小児喘息 過剰医療の時代か?

2名無しさん:2018/11/24(土) 20:27:09
小田原市南鴨宮3ー18ー13にあるあすなろクリニックの高橋由利子院長は、咳が止まらなく、必死の思いで病院を訪れた喘息患者の診察を医師と
して行わなければいけないのに、何も非がないただ院長に意見を言っただけの喘息患者を病院から追い出した。
高橋由利子はHPの画面では優しそうな顔をしてるが、実際は、性格が悪く、患者の話を全く聞かない、一方的な話を患者に押し付ける医者。
子どもの前では優しいふりをしてるのかもしれないが、大人の目は騙せない。
医師は、診察を拒否することはできないと法律で決まっているはずだが、この高橋由利子は、アレルギーの専門医なのにも関わらず、喘息患者に対して、
診れないと追い返した。要は、薬がなくなって、明日にその患者が死んでも、この医師はどうでもいいということなのだ。そういう意味と同じである。
この高橋由利子は、喘息患者が薬がなくなり、ひどい発作が続いて死に至ることもあると医師でそんな知識を知っておきながら、この喘息患者が医師に意見を
言っただけで、何患者のくせに偉そうに医師に意見なんか言ってという要はそういうことで、高橋由利子は、そんな未熟な子どものような浅はかな考えで、自分を
たよってきた喘息患者を道に放り出した。ただ意見を言っただけで。他の病院では、こんなことは一回もない。ただ医師に意見を言っただけで、猛烈に子どもみたいに
怒ってきたのは、高橋由利子だけで、他の医師にはこんな未熟な人間は今まで見たことがない。しかも、高橋由利子は、自分に意見を言ってきた患者に退出して下さいとも
一言も言ってないにも関わらず、まだ患者が話があるというのに、事務局長を診察室に入れて、患者に精神的な圧力をかけて、患者が医師に意見を言うのを制止させるような
ことをして、更に患者に退出して下さいとも言ってないのに、まるで患者が退出してくれと言われたのに出てくれないような大嘘をついた。
この辺りの医師は、田んぼにスポーツカーで突っ込んで近くのバイクにけがをさせたり、患者の意見を当然のように聞かなかったり、レベルが低い勘違い医師が多い。


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