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小児喘息 過剰医療の時代か?

3名無しさん:2018/11/24(土) 20:55:49
小田原市のあすなろクリニックの高橋由利子院長は、ねちねちしつこい小姑たいぷの医師。更年期障害の医師。一から喘息かどうかを判断する力は、
この院長にはない。診察が適当で、喉をみても、喉がどのように腫れているのかという診た結果をこの女は、全部何も患者に一つも伝えない。
喉を見て、無言。胸を見て、無言。薬を出すのも、どういう理由からその薬を出すのかということを患者に説明を一切しない。ここの高橋由利子院長は、
患者一人一人に対してかける時間を少なくして、効率的にただ稼ぐだけにしか頭が言っておらず、目の前の患者の気持ちとか、目の前の患者が医師に伝えたい
言葉とか、全部をこの高橋由利子は無視している。高橋由利子院長は、患者が質問しても、無言で、答えない。要は、医師に患者が質問するのはおかしいという時代錯誤の
考え方の持ち主の医師。他の病院では、普通に患者が医師に質問していることもあるのに、まあ、このような高橋由利子みたいな高慢ちきな奴は、たまに今のような時代にも
いるが、たまに患者が医師に質問すると、大きな声で医師が患者を怒っているのが聞こえるような病院もまあ小さい病院であるっていえばある話だが、私から言わせてもらえば、
そういう患者の意見に耳を貸さない高慢ちきな医師の方が時代遅れであり、そもそも医師としての使命に背いていると思う。
患者が医師に質問するのは、当然の義務だ。それを偉そうに医療代金払ってるのは患者なのに、上から目線で、偉そうにものを言ってきて、性格も悪いし、人間もできてない医師に
合わせてあげる患者の身にもなってもらいたいものだ。大体、あすなろクリニックの高橋由利子はいい歳のとったおばさんで、50代以上のくせに、いちいち患者から少し意見を言われた位で
怒って、警察呼ぶから出て行けとか脅して馬鹿じゃないの?この大年増女。地域に根差してとか書いてるけど、お前みたいな幼稚な医師が地域に根差すとかほざくなよ。大体、患者が医師に意見
言って何が悪いのか?自分の診察で意見を言うのは当然の権利だ、このボケ女。高橋由利子は、医師免許はく奪もんだな。高橋由利子は、もう薬が少なくなっていて、咳も続いてなおらないと
言って困っている喘息患者を、この患者に意見を言われ、医師としてのプライドが傷付けられたただそれだけの理由で、喘息患者に薬を与えず、寒い道に放り出しました。
こんなあほ女医師として失格だ。喘息患者は、薬がないと発作が長く続いて咳が止まらないで、呼吸もできなくなったら、死に至るのに、高橋由利子は、その喘息患者が死ぬかもしれない可能性が
あると分かっているにも関わらず、すぐ薬を与える使命感に燃えることはなく、ただ意見を患者に言われて悔しい、私は医師なのよ、医師の私に意見言うなんて、偉そうにというような、非常に未熟な
浅いまるでそこら辺のミニスカート掃いてる女子校生かっていう位の底の浅い薄っぺらい考えて、人の命よりも、高橋由利子は、自分のプライドを守ることを優先させました。


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