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キース「貴様らにはガチャポンで生活してもらう!」

831進撃の名無し:2014/09/23(火) 13:31:13 ID:dJbLYo3c0




エレン「お腹いっぱいになったら眠くなってきたな」

ミカサ「そうね」

エレン「もう寝ちまうか? ちょっと早いけど」

ミカサ「うん。一緒に寝よう」


一緒にキングサイズのベッドの中に潜り込みました。


ミカサ(ニコニコ)

エレン「あーなんか機嫌いいな。ミカサ」

ミカサ「うん。エレンの顔が見れるのが嬉しい」

エレン「あー……」

エレン「ごめんな? つい、な」

エレン「照れ臭かっただけなんだよ。ミカサのメイド服が」

ミカサ「え?」

エレン「わり! いつもの訓練兵の恰好ならまだ我慢出来るんだけどな。その……」

ミカサ「我慢? 何を我慢しているの?」

エレン「察してくれ。オレも一応、男の子だからな」

ミカサ「……………」

ミカサ「我慢、する必要あるの?」

エレン「ん?」

ミカサ「エレンなら別にいいのに」


エレンがベッドの中でミカサの額にチョップをかましました。


ミカサ「痛い……(ぷしゅー)」

エレン「そういう事、言っちゃダメだ。訓練中だからな」

ミカサ「……………」

エレン「今は訓練に集中するべきだろ。それにオレはミカサとはそういう事、するつもりねえし」

ミカサ「…………………」

エレン「という訳で寝るぞ。明日も早起きするからな」

ミカサ「………うん」


そして数分後。


ミカサ(……………ちょっとだけ)


ぎゅっ。


エレンが寝ている隙に軽く抱擁をして眠るミカサでした。


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