レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ドラえもん のび太の訓練兵団
-
リレーSSに参加している途中で思いついたんで、書いてみます。
-
面白いです!頑張ってください
-
ハゲ教官「オ・・・イ・・・貴様は何を笑っている?」
ジャイアン「…ははは!おい!スネ夫も見てみろよ!www」
ハゲ教官「貴様だ!貴様に言っている!!貴様…何者なんだ!?」
ジャイアン「あん?俺に言ってるのか?
おう、俺は剛田武って言うんだ。ジャイアンって呼んでいいぜ。」
ハゲ教官「なぜだ・・・なぜ今・・・笑いだした?」
ジャイアン「わりぃわりぃ、悪気と髪がなかったんだって。」ププッ
教官「いや・・・わからないな。なぜ貴様は笑い出したかと聞いている。」
ジャイアン「それは、「なんで人が笑うか?」ってことか?」
教官「・・・」
ジャイアン「うおっ、まぶしっ!」サッ
教官「・・・」
...
-
ジャイアン「はぁはぁ・・・なんで、こんな・・・目に・・・。」ハァハァ
サシャ「なんで・・・私まで・・・」ハァハァ
コニー「おい、あのバカと芋女まだ走らされてるぞ。」
エレン「すごいな、5時間ぶっ通しか・・・。」
スネ夫「自業自得だね。」(さりげなくエレンがいるよ・・・。)
のび太「まぁ、ジャイアンはバカだからね。」
コニー「ほんと、あいつバカだよなぁ。」ハハハ
ドラえもん(君も人のこと言えないでしょうが!)
-
マルコ「君たちは彼と同じ出身なのかい?何やら親しい感じだけど・・・。」
ドラえもん「ん?僕たちは・・・「僕たちはシガンシナ区出身なんだ!」
スネ夫「あそこで走っているのと、僕たち3人は全員同じ地区出身なんだ。」
(いろいろややこしくなるから、僕に話を合わせて。)ヒソヒソ
ドラえもん(わかった。)ヒソ
「そ、そうなんだ。故郷に取り戻すためには巨人を駆逐する技術を学ばないとね。」
エレン「へぇ、じゃあお前らは俺と同じ出身かぁ。」
のび太「そういや君、あの時の・・・「ってことはよ!」
コニー「見たことあるのか!?超大型巨人!」
エ,の,ド,ス「「「「・・・あぁ(あん)(うん)。」」」」
…
-
-----兵舎内食堂
マルコ「本当か!?どのくらいの大きさなんだ!?」
エレン「壁から首を出すぐらいだ・・・。」
モブA「何!?俺は壁を跨いだと聞いたぞ!」
モブB「私も!!」
モブC「・・・で、お前らはどうなんだ?」
スネ夫「さ、さぁ?あの時は逃げるのに精いっp・・・ヒヤアセ 「僕見たよ!」
のび太「僕たちはねぇ、壁の上から見てたんだけどすっごい大きかったよぉ〜!!
もうねぇ、怖いくらい!」
全員「・・・え?」
-
ドラえもん「・・・て、っていう夢を見たんだよね!のび太君!ハハハ。」ガッ
スネ夫「は、ははは!のび太は昔から夢と現実の区別がつかなくなるよな!」ガッ
のび太「グハッ」ドサッ
モブA「なんだ夢かよ。」
モブD「びっくりさせやがって・・・。」
ベルトルト(何か見たことある気がするなー・・・)
エレン(何か見たことある気がするなー・・・)
ミカサ(そうか!彼らが・・・!)
-
マルコ「じゃ、じゃあ普通の巨人は!?」
エレン「! ウッ・・・。」カラン
ザワ ザワ
ザワ
マルコ「みんなもう質問はよそう。思い出したくないこともあるだろう。」
エレン「違うぞ・・・ バリッ
巨人なんてな・・・実際たいしたことねぇよ。
おれ達が立体起動装置を使いこなせるようになればあんなの敵じゃない!」
エレン「調査兵団に入って・・・この世から巨人どもを駆逐してやる!そして・・・「オイオイ正気か?」
ジャン「今お前、調査兵団に入るって言ったか?」
エレン「お前は確か・・・憲兵団に入って楽したいんだっけ?」
ジャン「俺は正直者なんでね・・・。心底おびえながらも勇敢気取ってやがる奴よりよっぽどさわやかだと思うがな。」
エレン「そ、そりゃ俺のことか?」ガタッ
ジャン「あーすまない。正直なのは俺の悪いクセだ。気ぃ悪くさせるつもりも無いんだ。」
のび太(ドラえもん、この空気何とかしてよ〜。)ヒソヒソ
ドラえもん(う〜ん、何かないか何かないか・・・あっ!ムードもりあげ楽団〜)テッテケテッテッテー♪
<ムードもりあげ楽団>
小さい卵形のロボット3体(映画によっては8体であったり、10体であったり)がセットとなっており、それぞれバイオリン、太鼓、トランペットなどの楽器を持っている。
この楽団を人に付け回させることで、その場の状況・付けている人の気分に合わせた音楽を演奏し、場のムードを盛り上げる。
-
ドンドンガシャガシャ パフパフ
パッパッラッパー
エレン「」イライラ
ジャン「」イライラ
エレン「ケンカ売ってんのか、お前!」
ジャン「ああ!そうだよ!てめぇみたいな死に急ぎ野郎が俺は大っ嫌いなんだ!」ガシッ
エレン「離せよ!服が破けちゃうだろ!」ドンッ
ジャン「うるせぇ!んなこと知るか!」ガッ
モブE「いいぞいいぞ!やれやれ!」ギャー
モブA「そこだ、いけ!」ワー
モブF「やっちまえー!」ザワ
モブK「いいわ!もっとサカりあって〜!あ〜ん、あれは完全に入ってるわ///」ハァハァ
のび太(悪化してない?)ヒソ
ドラえもん(僕は悪くない。)ヒソ
??,??「「やめなさい、エレン(君)。」」
-
エレン「うるせぇ!・・・ミ、ミカサ。それに、しずか・・・。」
ジャン「なんだ、てめぇら!邪魔すん・・ポッ///」ドキーンッ
のび太「あ、しずかちゃんだー。おーい・・・モガッ」
スネ夫「ちょっとのび太!今は騒ぎを大きくしない方が良い。機会を伺おう。」ガシッ
ミカサ「エレン、落ち着きなさい。」ギュッ(合法的にエレンに触れられる。グヘヘ)
しずか「エレン君、喧嘩はだめでしょ?」ギュッ
ジャン「」
-
ポローンポローン
タララララララララーン
タタタタッターンッ
※なんか静かな感じの曲
エレン「・・・ああ、俺が悪かったよ・・・。」スッ
ジャン「・・・っふざけんなよ!てめぇ!」ガシッ
ジャンジャカジャンジャカ
ズンチャズンチャ ドンドコドンドコ
エレン「離せよ!そんなに強く引っ張ったら服が破けちゃうだろうが!!」
ジャン「服なんかどうでもいいだろうが! チクショウうらやましい!」
エレン「は?何言ってんだ!?お前いい加減にしないと・・・。」
ミ,し「「いい加減にするのはあなた(よ)。」」ガッ
-
エレン「ぐはっ。」ドサッ
しずか「もうっ!エレン君はすぐに問題を起こすんだから!」
ミカサ「ホントに。昔から変わらない。」(エレンはまだまだ幼い、あそこの大きさとか)ハァハァ
カンカンカンカン
マルコ「さ、さて。晩飯は終わりだ!片づけるぞー。」
ナンダモウオワリカ アシタカラタイヘンニナルナー
ワタシチョットヨウジガアルカラサキニイッテテ
ワカッタ,サキニイッテル
ジャン「ちっ、今日はこのくらいで勘弁しといてやるよ。」カチャカチャ
エレン「へっ、それはこっちのセリフだ。」カチャカチャ
ガヤガヤ ガヤガヤ
ガヤガヤ
ミカサ「」スッ
-
ジャン「!
な・・・なぁアンタ・・・!」
ミカサ「?」
ジャン「あ・・・あぁ、えっと・・・見慣れない顔立ちだと思ってな・・・つい・・・。」
ミカサ「・・・そう。」
ジャン「すまない・・・とてもきれいな黒髪だ・・・。」
ミカサ「・・・どうも、ありがとう。」フッ
エレン「何やってたんだよ。まぁいいや、そんなことよりお前この髪長すぎやしねぇか?
立体起動の訓練で事故になるかもしれんぞ。」バサッ
ミカサ「・・・うん、わかった。切ろう。」(エレンに触られた///)
エレン「そういや、しずかはどこにいったんだ?」
ミカサ「何か用事があるって。」(エレンに触られた///ハゥウウウ)
ジャン「」
コニー「〜♪」
ジャン「」ガッ
コニー「いッ!!オ・・・オイ!!何すんだお前!?」
ジャン「うるせぇ、いいから殴らせろ!」ガッガッガッ
コニー「イテッ!やめろって! ああでもなんか気持ちぃかもしんない、これ・・・///」ポカポカ
-
のび太「今日はしずかちゃんと話せなかったね。」
ドラえもん「仕方ないよー。さ、僕たちも寮に戻ろう。」
スネ夫「そうだねー。」
???「みんな!」
のび太「?・・・あ!」
の,ド,ス「「「しずかちゃん!」」」
しずか「みんなぁーーー!!!」ダッ
ドラえもん「よかったー!無事で!」
のび太「ホントホント!」
スネ夫「のび太が巨人に食べられたんじゃないかとか縁起でもないこと言ってたからさ。」
のび太「それは、僕じゃないよ!」
しずか「うふふ、懐かしいわこの雰囲気。」
ドラえもん「そっか、しずかちゃんにとっては2年ぶりの再会なんだよね。」
しずか「うん。ホントに・・・ウッ。」ブワッ
スネ夫「それより、エレンとミカサと仲が良さそうな感じだったけど、何があったの?」
しずか「ええ、実は・・・
-
---------------------------------------------------------
-------------------------------------------
--------------------------------
-----------------------
-----------------
-----------
-----
--
-----シガンシナ区(845年)
ミカサ「エレン!急いで!巨人が追ってくる!」ハァハァ
エレン「わかってるよ!・・・・ん?あれは!ちょっと待って、ミカサ!母さん!」ハァハァ
ハンネス「どうした?」ダダダッ
カルラ「あの子は・・・!さっき私たちを助けてくれたしずかちゃんよ!」
ハンネス「なに!?」
ミカサ(あの女狐!)ギリギリ
ズシン ズシン
ズシン
ハンネス「ちっ、ここは危ない!その子も連れて逃げるぞ!」セオイ
エレン「わかった!」
しずか「・・・う、う〜ん・・・。」
-----
------------
---------------------
-----------------------------
--------------------------------------
-------------------------------------------------
-
しずか「そうして、私たちはなんとか船に乗ってウォール・ローゼまで逃げてきたの。」
ドラえもん「へぇ、そうだったんだぁ。じゃああの時の女の人も無事なんだね!」
しずか「それが、1年前のウォール・マリア奪還作戦っていうのがあって。
ウォール・マリアから避難してきた人たちは、その作戦を名目に多くの人が殺されたわ。
カルラおばさんも、その犠牲に・・・。」ウッ
スネ夫「そうかぁ・・・。あの作戦に巻き込まれちゃったのか・・・。」
のび太「世界は収束するってことだね。」
ドラえもん「ウォール・ダイバージェンスを越えなければならない、ってやかましいわ。」
-
ドラえもん「とにかく見つかってよかったよ。はい、しずかちゃんの絵本入り込み靴だよ。帰ろう。」
しずか「・・・ドラちゃん、少し待ってほしいの。」
ドラえもん「え?」
しずか「私、この世界でやり残してることがいっぱいあるの。だから・・・。」
ドラえもん「・・・、そうかそうか。じゃあせっかくだし、僕たちも訓練兵として本格的に参加しよう。」アタタカイメ〜
スネ夫(や、やったぁ!結果オーライだ!)
のび太(うう、早く帰りたかったけど、しずかちゃんがそういうなら・・・)
しずか「ふふ、ありがとうドラちゃん。ところで、たけしさんは・・・「お〜〜い・・・」
-
ジャイアン「はぁ・・・はぁ・・・つか・・れ・・たぜ・・・。」バタッ
サシャ(本当に・・・死ぬ寸前まで走らされた・・・)ガクッ
のび太「ジャイアン!おつかれさま!」
スネ夫(あぁ、そういやサシャも走っていたんだっけか・・・
確か本当はサシャだけが走らされてて、この後クリスタが・・・)バッ
クリスタ()ジーッ
スネ夫(やっぱり、いた・・・。)
ジャイアン「もうだめだ・・・腹が減って・・・死にそうだ・・・!」グ〜ッ
ドラえもん「そういやジャイアンは晩御飯抜きって言われてたね。」
のび太「僕もあれだけじゃ全然食べ足りないよ〜。」
ドラえもん「よおし、じゃあそんな時はグルメテーブルかけ〜!」テッテケテッテッテー♪
<グルメテーブルかけ>
このテーブルかけを広げ、食べたい料理をリクエストすると出してくれる。
ちなみに料理は(自称)食通のスネ夫が舌を巻くほどの絶品で、名前さえ分かっていればどんな料理でも出す事ができる。
ドラえもん「ここで食べると目立つから、馬小屋にでも行って食べようか!」
の,ス,ジ「「「わーい!」」」
スネ夫(! そうだ!!)
-
スネ夫「オイ、君!サシャ・ブラウスだろ?」
サシャ「・・・」チーン
スネ夫「返事がないただの屍のようだ。残念だなぁ、お腹いっぱいご飯を食べさせてあげようと思ったのに・・・」チラッ
サシャ「!? それは本当ですか!?」ガバッ
スネ夫「ああ、本当だとも。」
サシャ「・・・神様?」キラキラ
スネ夫「た・だ・し!条件がある!」
サシャ「はい!なんですか!?神様!?」バッ
スネ夫「フフフ、神様じゃなくて、僕のことを”ご主人様”と呼ぶなら、考えて・・・
サシャ「はい!ご主人様!なんなりとお申し付け下さい!」ハッハッハッ
スネ夫(即答かよ。)「よし、じゃあ僕についてくるんだ!」
サシャ「はい!ご主人様!」
ユミル「なんだありゃ?」
クリスタ「さ、さぁ。私もよくわからない。って、だr・・・」
その後馬小屋にて、しずかにこの2年間の話を聞く。(その描写は面倒くさいので割愛)
のび太たちはこの世界について、現在のしずか周辺の人間関係を知る。
少し、現実世界の内容に触れたが、サシャは食べることに夢中になった後、寝てしまったため問題はなかった。
ちなみに、寝てしまったサシャはしずかが運ぶ途中、クリスタに会い手伝ってもらった。
また、その夜の各教官の部屋に青だぬきの霊が出たそうな・・・
-----そして、夜が明けた!
-
[ 現在公開可能な情報 ]
・のび太たちは年齢をごまかして訓練兵団に入隊
・のび太たちの訓練兵団入隊は、ドラえもんが教官の記憶と書類の改ざん済み
・カルラが居なくなったため、結果としてエレンは巨人を憎むカタチとなる
・スネ夫はサシャのご主人様
・いつもの3人組(進撃)+しずかで2年を過ごす
・ミカサにのみ、しずかは事情を説明
・ドラえもんの道具の説明はwikipedia参照
-
軽く報告
・忙しくて少しずつしか書けていないため、週末にまとめて投下。
・”一応”ざっくりとした全体の構想はできている。
・今日、パンツのケツの部分に穴が開いた。
・最後まで書く気はまだある。
-
>>91
がんがれ 応援してる
-
おもしろい!続き待ってます
差し入れ つ【新しいパンツ】
-
頑張ってください!楽しみにしてます!
-
普通に面白いw
「どこでもドア」と「桃太郎印のきびだんご」と「スモールライト」は世界観崩壊しそうだから出さない方がいいかもな(のびたの恐竜だとチートだったから)。稷団子と小ライトは巨人に使ったら効果なしで「あれ?うわあ!」なら出せそう
-
>>92 - >>95
アリガトウ、ガンバリマス
====== After about 2 years ========
キース『
「ライナー・ブラウン」
屈強な体格と精神力を持つ。何より仲間から高い信頼を得る。
「アルミン・アルレルト」
体力面において兵士の基準に達しないものの、座学の受け答えにおいて非凡な発想を見せると聞く。
・・・
「ミカサ・アッカーマン」
あらゆる難解な科目も完全にこなす実現力がある。歴代でも類のない逸材として最高の評価は妥当と言える。
「エレン・イェーガー」
目立った特技は見られないが、他ならぬ努力で徐々に成績を伸ばした。人一倍強い目的意識を持つ。
そして、
「シズカ・ミナモト」
こちらもイェーガー同様目立った特技はないが、どのような状況下でも実力を発揮することができる。
特に雨の日は能力以上の実力を発揮する。
「ノビタ・ノビ」
あらゆる初歩的な科目も全くこなせない。ある意味歴代でも類のない逸材として最低の評価は妥当と言える。
しかし、ここぞと言うところで必ずしも一定の成績を残している。
「ドラエモン・ミライ」
その大柄な体格を生かした斬撃は人類(?)最高峰と言ってもいいだろう。
また、彼は特殊な体型のためウォール・シーナ内部まで特注の立体起動装置を発注した。タヌキは禁句らしい。
「タケシ・ゴウダ」
格闘術に秀で、あらゆる科目を平均以上にこなす。通過儀礼以来、問題を起こしていない。若さ故の過ちであったのだろう。
軋轢を生みやすい性格をしているが、それを上回るほど仲間からの信頼が厚い。
「スネオ・✝HONEKAWA✝」
小柄な体格を生かした起動が得意。同期のサシャ・ブラウスにご主人様と呼ばせるという変わった趣向の持ち主。羨ましい。
この様な表記で書類に登録されていたため、本名であることは間違いない。ちなみに読み方は、”すねお・ほねかわ”だそうだ。
1年前の立体起動の事故から人格が変わった様になったことで、連携行動に支障をきたしているのが難点。
』
のび太「なんだかんだで僕たち2年もここにいるんだね。」
ドラえもん「そうだね。」
のび太「っていうことはさ、僕たちも成長して本当は中学校1年生なんだよね。来年は中2。その辺の成長してるあたりはどうするの?」
ドラえもん「のび太君は知らないの?この世にはサザエさん方式って言う便利な言葉があるんだよ。」
のび太「お、おう。」
-
-----対人格闘術訓練
ハッ トリャ ウオット
セイヤッ グハッ
ケイヤクニモトヅキワガチカラノカテトナレ!
マタヤッテルヨ…
アンッ ハーッ!
ライナー「うおおお!」ダダダッ
ジャイアン「うおりゃっ!」ブンッ
ドサッ
ライナー「イテテ・・・ほら次はお前がならず者をやる番だ。まったく、俺の巨体を投げ飛ばすとは・・・。」
ジャイアン「わりぃわりぃ、力の下限が下手でよ。」スッ
ライナー「・・・お前、取っ組み合いに慣れてやがるな?」
ジャイアン「おう、なんて言ったって俺はガキ大将だからな!」
ライナー「へぇ・・・ん?オイ、アイツ。」
アニ「・・・」コソコソ
ジャイアン「ん?ああ、あの怖い顔したアイツか!またサボってやがる。」
ライナー「よーしタケシ、アニにも短刀の対処を教えてやるぞ。」ザッ
ジャイアン「おお!いいアイデアだ!いっちょシメに行こうぜ。」ザッ
-
ライナー「教官の頭突きは嫌か?それ以上身長を縮めたくなかったら、ここに来た時を思い出してまじめにやるんだな。」
ジャイアン「そうだそうだ!チビのくせに生意気だぞ。」
アニ「・・・」ゴゴゴゴ
ジャイアン「なんだその顔は?文句あんのか、チビ。」
ライナー「も、もうよせタケシ。(後で俺にも暴力が・・・)そら!始めるぞ!」バッ
アニ「・・・」スッ ゴゴゴゴ
ジャイアン「行くぞ、うおりゃーー!」ダッ
アニ「」バキッ!!!
ジャイアン「!! いッ!?」ドサッ
ジャイアン「なにしやがr・・・」
アニ「・・・」バキッ!バキッ!ドガッ!
ジャイアン「いたッ!いてぇよ!つか、無言で蹴るの止めろ!コワいから!」
コニー「あー、羨ましぃ・・・・」ギリギリ
-
ジャイアン「ひィ、ひィ。」プルプル
アニ「もう行っていいかい?」
ライナー「まだだ!短刀を取り上げるまでが訓練だ!」
ジャイアン「オイ、ちょっ。待てよ!」
アニ「・・・はぁ。」ザッ
ジャイアン「ちょっ、待てって。 もがッ!!」ガクッ
アニ「ふッ!」ヒュッ
ジャイアン「ぐへっ!」グル
ドサッ!
ライナー「・・・」
アニ「はい、次はあんたが私を襲う番だね。」ポイッ
ライナー「イ・・・イヤ・・・俺は・・・」
ジャイアン「や、やってやれよライナー。男が女にやられっぱなしでいいのか?」
ライナー「・・・あぁ、”戦士”には引けない状況がある・・・。今がそうだ!」
-
ヒュォォォオオオオオ
ドオオオオォォォォォン
ジャイアン「す、すげぇ・・・なぁ、お前。空手と柔道でもやってたのか?」
アニ「(すごいかぁ・・・)ハッ ゴホンッ。 空手って、あんたは何を言ってるんだい?」
ジャイアン「あん?あ、ああ。変なこと聞いて悪かったぜ。」(そういや、空手とか無いのか。2年も経つとその辺が曖昧になってくるぜ)
アニ「・・・強いて言うなら、お父さんから習った。」
ジャイアン「へぇ、そうかぁ。・・・しかし、かっけぇな!お前の父ちゃん、この技の先生かなんかか?」
アニ「・・・どうでもいい・・・。」
ジャイアン「あん?」
アニ「こんなことやったって、意味なんか無いよ。」
ジャイアン「・・・何言ってんだ?」
アニ「対人格闘術なんか点数にならない。私を含め熱心な内地志願者はああやって流すもんさ・・・」
ジャイアン「・・俺が言いたいのはそういうことじゃねぇ!」
アニ「はァ?」
-
ジャイアン「俺が言いたいのは、お前の父ちゃんの技が”どうでもいい”ってのはどういうことだ!?」
アニ「・・・あんたには関係ない。」
ジャイアン「関係ねぇことねぇ!詳しいことはよくわかんねぇけど、スゲェもんはスゲェってのぐらいは俺にもわかる。」
ジャイアン「だからこんなすげぇ技、そんな風に言うの止めろ!」バッ
ジャイアン「それに、お前の父ちゃんの技なんだろ!?」ガッ
ジャイアン「お前の父ちゃんも教えた技をそんな風に言われてきっと悲しんでるぞ。」
ジャイアン「それにお前、自分では気が付いてないかもしれないけどよ。この技使う時、優しい表情と真剣な表情が入り混じった顔してたんだぜ?」
ジャイアン「これってお前がこの技を誰よりも愛して大事に思ってるって証拠なんじゃないのか!?」
アニ「!?・・・」
ジャイアン「俺もこの技を大事にしたいと思った。だから・・・」
カンカンカンカンカン
教官「訓練終了! 各人、夕食までに入浴等を済ませておくように!」
-
ザワ ガヤ
ガヤ ザワ
キャー,ヤットオフロニハイレルワ♪
キャッ キャッ
アニ「ふんっ・・・」ザッ
ジャイアン「ちょ、待てよ!いてッ・・・。」
コニー「たけし、大丈夫か?」
ジャイアン「あ、ああ。大丈夫だ。」
コニー「次は俺も混ぜてくれよな」キラキラ
ジャイアン「あ、ああ。」
-
-----食堂
サシャ「ガツガツガツガツ。」
ジャイアン「ガツガツガツガツ。」
のび太「うへぇ〜、今日のは特にまずそうだよぉ・・・。ドラえも〜ん、あれ出して〜。」
ドラえもん「はい、味のもとのもと〜。」テッテレテッテッテー
<味のもとのもと>
調味料の一種。これを料理にふりかけると、どんなにまずい料理でも美味しくなる。
まずそうな香りも美味しそうな香りになるため、大いに食欲をそそられて食べずにはいられなくなる。
のび太「わ〜ぃ!ガツガツガツ。」
マルコ「へぇ〜、やっぱりジャンはすごいなぁ。」
ジャン「そんなことないって。だから、そんな時は一瞬だけ強めに吹かせればいい。
そうやって慣性を利用した方が消費は少なくてすむ。」チラッ
ミカサ「モグモグ・・・エレン、食べかすが付いてる。」サッ
エレン「止めろって。俺はガキじゃねぇっての。」
しずか「そうよ、ミカサ。そろそろエレン離れしなくちゃ。」
エレン「そうだぞ。流石しずかはわかってるなぁ。」
ミカサ「そんなことない、エレンはまだまだ子供。」(あそこの(ry)
アルミン「ははは・・・。」
-
ジャン「・・・」イライラ
サシャ「ガツガツガツガツ」
ジャイアン「ガツガツガツガツ」
マルコ「へぇ〜。」
ジャン「でもあんまりオレが立体起動上手いからって言いふらすんじゃねぇぞ!」ハハハ
ジャイアン「ったく、うるせぇぞ!飯がまずくなんだろうが!」ガタッ
ジャン「なんだたけし?才能ねぇからってひがむんじゃねぇジャン!」ガタッ
マタカヨ コンドハタケシトカ
マッタク,アンソクノトキハ,イツオトズレルノヤラ・・・フッ
ガツガツガツ
-
ジャイアン「毎日毎日うるせぇんだよ!」ザッ
ジャン「てめぇには関係ないだろ!」
ミカサ「また付いてる。」サッ
エレン「だから止めろって。」
アルミン「ははは・・・。」
ジャン「くそぅ・・・、てめぇ何発か殴らせろ!」ガシッ
ジャイアン「離せよ、おい!・・・ハッ(そうだ・・・こいつは・・・)
ジャイアン(理不尽な母ちゃんにイライラして、周りに暴力を奮っていた今までのオレだ・・・。)
ジャイアン(オレ、こんな事やってたのか・・・)
ジャイアン「・・・って、そんなこと考えてる場合じゃねぇ。」
-
ジャン「あ?なんだって!?」
ジャイアン(そうだ!こんな時こそあいつの技だろ!えっと、こんな感じだっけか?)
ジャイアン「ふっ!」バッ
ジャン「ふがッ!」グル
アニ「!」
オオオオオオオオオオオオ!!
ドンッ!
ジャン「いってぇなぁ。てめぇ!!何しやがった!?」
ジャイアン「今のはな、あいつの父ちゃんの技だ!しっかり覚えとけ!」ビシッ
アニ「え?」(あいつ・・・)
ジャン「は?何言って・・・」
ガチャ
-
ギィィィイイイイイイ
キース「今しがた大きな音が聞こえたが…誰か説明してもらおうか…」
コツ
コツ
マルコ「ス、スネ夫が意味不明な行動をした音です。」スッ
スネ夫「ほう・・・」
サシャ「ガツガツガ・・・ご主人様は何もしてませんよ!」ガタッ
-
キース「また貴様か…。」ハァ
スネ夫「教官よ。仮に私がそのようなことをしていたとして、どうして彼女の言い分を優先して信じるのだ?」
サシャ「そうです!ご主人様をなんだと思っているのですか!」プクー
キース「わかったから少しは正常に戻れ。あとサシャ・ブラウス、貴様は少し黙っていろ。」
サシャ「」
スネ夫「この私が異常だと言うのか?ふっ、おかしなことを言う。正常も異常の観点から見れば異常であると言うに。そもそも異常と言うのは・・・」
キース「こほんっ。皆も気にせず静かに食事を続けるように。」ギィィィイイイ
ガチャ
ガヤガヤ ザワザワ
ガツガツ
ジャン「てめぇ、覚えてろよ。」
ジャイアン「いいから静かに食べろよ・・・。」ガツガツ
サシャ「ご主人様は何もしていませんよぉ・・・。」グスッ
スネ夫「ふっ・・・。貴様は良い忠犬であるな。」ヨシヨシ
スネ夫「後で(グルメテーブルかけで)おいしいものを食わせてやる。」ボソッ
サシャ「わーぃ!ご主人様〜♪」スリスリ
-
-----後日の対人格闘術訓練
ジャイアン「おらっ!」バキッ
ライナー「ぐあっ!」グラッ
ドサッ
ライナー「・・・っツ。お前の蹴り技どんどんキレを増してくるな。」イテテ
ジャイアン「へへ、そうかぁ?」スッ
アニ「」ザッ
-
信用の店
価格 が低
http://i9.cm/sQ
http://i9.cm/sR
http://i9.cm/sS
http://i9.cm/sT
-
ジャイアン「よう!さっきの見てたか?お前の見よう見まねだがうまくなっただろ?」ニッシッシ
アニ「・・・全然駄目。まったくなってない。」
ジャイアン「おお、そうか・・・。まだまだか。」
アニ「・・・」
アニ「あんたさぁ、前にこの技を大事にしたいって言ってたよね?」
ジャイアン「ああ、言ったぜ。それがどうした?」
アニ「そう・・・。」
アニ「・・・その、なんなら教えてやってもいいけど?」
ジャイアン「え?イテェの嫌だからイヤだよ。」
アニ「」
-
ジャイアン「で、でも。お前がどうしても教えてぇってんなら教えてもらってやるよ。」プイッ
アニ「・・・ふふっ。わかったよ。し・か・た・な・く、教えてやるよ。」
アニ「あ、あとお前って呼ぶな。私にはアニ・レオンハートって名前があるんだから、アニって呼びな。」
ジャイアン「おう、わかったぜアニ。じゃあ俺のこともジャイアンって呼んでくれよ。」
アニ「・・・私はタケシって呼ぶよ。」ボソッ
スネ夫「闇の炎に抱かれて消えろ!」ブワッ
サシャ「うわ〜〜〜。ご主人様〜〜〜〜っ!」ドォォン
キース「・・・」(あいつらはどうすれば普通になるんだ・・・)
-
謎のカップリングが出来つつある・・・!
-
-----馬術
のび太「うわ〜!助けてドラえも〜ん。」ウワァァアア
のび馬「ブルゥゥウウラァァア!」ブルンブルン
ドラえもん「もう、のび太君は2年経っても成長しないな〜。今日は採点されてるしなぁ・・・。」
ドラえもん「はい、桃太郎印のきびだんご〜。」テッテレテッテッテー
ドラえもん「これをその馬に食べさせるといいよ。」ポイッ
のび太「うわ〜い♪ありがとう、ドラえもん。」
のび馬「ブルゥ・・・ヒヒ〜ン。」パッカラパッカラ
クリスタ「・・・」ジーッ
-----夕食
のび太「ドラえもん、いつもの出して〜。」
ドラえもん「もう仕方ないな〜。はい、味のもとのもと〜。」テッテケテッテッテー
のび太「わ〜い、ありがとうドラえもん。」シャカシャカ
クリスタ「・・・」ジーッ
のび太「モグモグ・・・あれ、ドラえもんがおいしそうに見えてきた・・・。」
ライナー「」ガタッ
ドラえもん「うふふふふ。」
-----立体起動
のび太「うわあああああああ!!ドラえも〜〜〜ん!!」プシューーーーー
ドラえもん「のび太君危ない!タケコプターで姿勢制御の補助を・・・えいっ!」ポイッ
のび太「うわああ・・・ブーン・・ふぅ。助かったよ、ドラえもん。」プシューン
クリスタ「・・・」ジーッ プシュー
...
-
-----女子寮
ユミル「で、なんでお前はのび太とドラえもんばっかり見てるんだ?恋か?嫉妬するぞ。」
クリスタ「ち、違うよ!その、なんかね。不思議だなぁ・・・って。」
ユミル「まぁ、不思議ではあるな。特にあの のび太はなんでまだ生き残ってるのかがわからん。」
クリスタ「そうなんだよね〜、・・・ってそんなことないよ!それに、いつも二人でいるなぁって思ってさ。」
ユミル「ああ、あいつらホモなんじゃねぇの?まぁ、ドラえもんの方は本当に人間なのか怪しいけどな。」
クリスタ「ホモッ///そういうことが言いたいんじゃなくてさぁ!///」
ユミル「お?ホモの意味は分かるんだ。」ニヤニヤ
クリスタ「もう!///ユミルなんて知らない!」プイッ
ユミル「ははは!拗ねるなよク〜リ〜ス〜タ〜。」
-
-----夕食
ガヤガヤ
ジャイアン「ガツガツ。」
アニ「・・・隣、いいかい?」
ジャイアン「お、おう。別に構わないぜ。」ガツガツ
アニ「・・・アリガト。」
のび太「ドラえも〜ん、いつもの〜。」
ドラえもん「はい。」スッ
のび太「サンキュ〜。」
クリスタ「・・・」ジーッ
ユミル「また、あいつらを見てる。」モグモグ
クリスタ「え、私見てた?」
ユミル「無自覚かよ・・・。」
のび太「モグモ・・・僕もうおなか一杯になっちゃった。先に戻ってるよ。」カチャカチャ
ドラえもん「うん、わかったよ。」モグモグ
クリスタ「モグモグ」(あれ?残した夕食をどこに持っていく気なんだろ・・・。)
...
-
-----男子寮裏
のび太「ぉ〜ぃ、出ておいで〜。」
???「ニャー」
のび太「おー、よしよし。元気にしてたかい?ほら、ご飯だよ〜。」スッ
猫「ニャオーン」ムシャムシャ
のび太「うふふ〜、かわいいな〜。」ワシャワシャ
クリスタ(なんだろうと思ってついて来たら猫に餌をあげるためだったのかぁ・・・)ジーッ
クリスタ(可愛いなぁ・・・触りたいなぁ・・・)
のび太「うふふふふ〜。」ワシャ
猫「ニャ〜ン」
クリスタ(やっぱり見なかったことにしよっ。)スッ
バキッ!
...
-
クリスタ「あっ・・・。」
のび太「誰!?」
クリスタ「ど、ども〜。」
のび太「えっと君は確か・・・」(ドラえもんとかライナーが天使とか女神って言ってたような・・・)
のび太「天使ちゃんだっけ?」
クリスタ「クリスタです。」
のび太「え、あ、ごめん。クリスタだよね。」ハハハ
のび太「・・・で、」
猫「ニャー」スリスリ
のび太「・・・見たよね。」
クリスタ「・・・うん、・・・ゴメンナサイ。」
のび太「いやいや、悪いのは猫を飼っている僕なんだから謝らないでよ。」
クリスタ「・・・」
のび太「じゃあこの子はもう飼えないなぁ・・・。どこか別の場所に移さなきゃ。」ウーン
クリスタ「あの、それ私の前で言ったら意味がないんじゃ・・・。」
のび太「・・・あ、そうか。テヘペロ」ヘヘヘ
クリスタ「ふふっ。それに、場所を移さなくても私が黙っていれば大丈夫だよね?」
のび太「・・・え!?黙っていてくれるの!?」ガバッ
クリスタ「う、うん。そのかわり、私にもその子を触らさせて!」
のび太「あん、いいよ〜。じゃ、こっちおいでよ。」チョイチョイ
クリスタ「うん。」
-
猫「ニャー」ゴロゴロ
クリスタ「かわいいな〜。」サワサワ
のび太「うふふ、でしょ〜ぅ。」
クリスタ「そういや、なんでドラえもんにはこの猫のことは言ってないの?」
のび太「言ってないよ。ドラえもんに言うと求婚しそうだから・・・。」ボソッ
クリスタ「えっ、求婚?猫に?」
のび太「い、いや。なんでもないんだ。」ハハハ
のび太「ところで、なんでドラえもんが出てくるの?」
クリスタ「え?いや、だってほら、いつも一緒にいるじゃない?だからね。」
のび太「そうかい?そんなことないと思うんだけどなぁ・・・。」
猫「にゃお〜ん」スリスリ
クリスタ「ふふっ、よしよし。」サワサワ
クリスタ「よしy・・・ハッ!!」サワサワ
=================
仔猫「にゃお〜ん。」ヌッ
クリスタ(8)「あ、ネコさん。」タタタッ
仔猫「ニャー」スリスリ
クリスタ(8)「ノラネコかな?ふふっ、家においで。」
*********************
手紙
「調子に乗るなよ、庶民のくせに」
血まみれの猫「」
クリスタ(8)「・・・イヤァァアアア!!」
================
...
-
のび太「・・・リ・・タ。クリスタ!?」
クリスタ「・・・えっ、あ!ご、ごめん。」
のび太「どうしたの?急に黙り込んで。」
クリスタ「ううん。なんでもないの。」
のび太「・・・嘘は良くないよ?」
クリスタ「大丈夫・・・だから。」
のび太「大丈夫な人の顔じゃないよ。何かあったなら僕に話してみて。」
のび太「僕って、知っての通り何にもできないけど、話を聞くことぐらいはできるから。」
のび太「それに僕たち、仲間でしょう?」ニコッ
猫「ニャー」
のび太「うふふ、君もだね。」サワサワ
...
-
クリスタ「・・・のび太って不思議な人ね。」
のび太「僕が?」
クリスタ「うん。・・・すっごく不思議。だって、その成績でどうして今まで生き残ってるかわからないもの。」
のび太「うわ、ひっど〜い。」
クリスタ「ふふっ、冗談よ。なんか何でも話せちゃう雰囲気があるのよ。」
のび太「ふ〜ん?」
クリスタ「・・・はぁ。実はね、昔のことをちょっと思い出してしまったの。友達の話なんだけど・・・」
-------------------------
---------------------
---------------
---------
----
-----ウォール・シーナ内部,路地裏
貴族子供A「くそ!」ガッ
貴族子供B「オラオラオラ!」ドカドカ
貴族子供C「おい!ちゃんと見張ってろよ!」
貴族子供D「おう。あとで俺にも殴らさせろよ。」
友達(クリスタ)「いたっ!やめ・・・て。」
貴族子供A「あん!?庶民は黙って殴られてりゃいいんだよ!!」ガッ
貴族子供D「おい!あっちから大人が来るぞ!」
貴族子供B「やっべ、逃げろ!」ダッ
貴族大人「」スタスタ
貴族大人「」チラッ
友達「うぅ・・・、ヒック・・・グスッ。」
貴族大人「フンッ。」スタスタ
友達(誰も助けてくれない。)
友達(・・・そっか、私は・・・一人なんだ。)グスッ
-
友達「グスッ・・・。」トボトボ
仔猫「にゃお〜ん。」ヌッ
友達「あ、ネコさん。」タタタッ
仔猫「ニャー」スリスリ
友達(かわいいなぁ。)
友達(首輪が付いてない、それに辺りに親猫らしき影もない。)
友達(・・・この子も一人なんだ・・・。)
友達「ノラネコかな?ふふっ、家においで。」
-----レイス邸
友達「うふふ、かわいいな〜。」ワシャワシャ
仔猫「にゃ〜ん」
友達「あ、そうだ!名前を付けてあげないと・・・。そうだなぁ・・・。」
友達「オスみたいだし、路地裏で出会ったから”ロウ”!」
※[ろ]じ[う]ら
ロウ「にゃお〜ん」スリスリ
友達「気に入ってくれてよかった。ロウ〜。」ウフフ
...
-
**********************
友達「ロウ!おいで〜。」パチパチ
ロウ「ニャー」テッテッテッ
友達「お〜よしよしよしよし。」ワシャワシャ
**********
ロウ! ロウ!?
ロウ・・・
エヘヘ〜、ロ〜ウ〜
ロウ〜?
ヤン!ソコハダメヨ!ロウ!
**********
貴族子供A「あの庶民、最近猫なんか飼ってるらしいぜ。」
貴族子供B「生意気だな。」
貴族子供C「ちっ、調子に乗りやがって。」
貴族子供D「おっ。じゃあさ、こういうのは〜〜〜〜〜」
貴族子供A,B,C「「「いいねぇ!それでいこう!」」」
...
-
***********
友達「ただいま〜。ロウいる〜?友達連れてきたんだよ〜。」
クリスタ「お邪魔しま〜す。ねぇ、ロウはどこ〜?」
友達「う〜ん、わかんない。どこ行ったんだろう」
???「レイスさ〜〜〜ん!いらっしゃいますか〜〜!?」
友達「は〜い!誰だろう。」タタタッ
???「お荷物お届けに来ました〜。はい、どうぞ。」
友達「あ、ど〜も。御苦労様です。」
???「では、これで。」ダッ
友達「なんだろう・・・。」ゴトゴト
クリスタ「なんだったの?」
友達「荷物が来たの。何だろう?」
クリスタ「さぁ?開けてみたら?」
友達「そうだね。」ビリッ
ビリッ
ビリッ
手紙
「調子に乗るなよ、庶民のくせに」
血まみれの猫「」
クリスタ「・・・イヤァァアアア!!」
-----
--------
-------------
--------------------
---------------------------
...
-
クリスタ「・・・で、その子はそれからも周りから拒絶され、嫌われ続けてるの・・・ってのび太!?」
のび太「ぐすっ、うわ〜〜〜ん!!」
クリスタ「ど、どうしたの?確かに暗い話ではあったけど。」
のび太「だって、その子もロウも可哀そうなんだもん。うわ〜〜〜ん!!!」
クリスタ「そ、そうね。」
のび太「グスッ。その子、今でも友達なの?」
クリスタ「え?あ、うん。今は内地で暮らしてると思うわ。」
のび太「そっか・・・。」グスッ
クリスタ(まさかこんなに泣かれるとは思いもしなかった。)
クリスタ(でものび太って、他人のことを自分のことのように心から悲しんでくれる人なんだ。)
のび太「・・・クリスタ?どうしたの、少し顔が赤いよ?」
クリスタ「え!?そ、そんなことないよ!暗いし、見間違いだよ!見間違い。///」
のび太「そうか、見間違いかぁ・・・。」
カンカンカンカン
...
-
クリスタ「就寝の合図ね・・・。」
のび太「じゃあ、今日は寮に戻ろっか。」
クリスタ「そうね。あ、仔猫の世話、私も手伝うから。」
のび太「え?そこまでしてもらっちゃ悪いよ。」
クリスタ「手伝うから!」グイッ
のび太「わ、わかったよぉ。」
クリスタ「フフッ。じゃ、また明日ね!おやすみ。」タタタッ
のび太「あん、おやすみ。ふぁ〜ぁ」フリフリ
...
-
-----女子寮
クリスタ(はぁ、話し・・・ちゃった。一応友達の話にしておいたし、"のび太だから"大丈夫だと思うけど。)
クリスタ(・・・)
クリスタ(でも。なんか、話したらすっきりした!)
クリスタ(よし、明日からも頑張るぞ!)ヨシッ
ガチャ
ユミル「おっ、私のクリスタじゃないか。一体今までどこにいたんだ?」
クリスタ「ん〜?ちょっと夜風にあたってただ〜け。さ、ユミル。明日も訓練だよ!寝よ寝よ!」バシバシッ
ユミル「? お、おう・・・。」(なんだぁ?このハイテンション。)
...
-
-----朝食(翌日)
ガヤガヤ ガツガツ
ザワザワ
ジャイアン「ガツガツ」
アニ「たけしは、いつも豪快だね。」
ジャイアン「おう!こんなにうまいもんは初めて食ったぜ!」
※味のもとのもと使用中
ミーナ(アニをジャイアンに取られた。)シクシク
のび太「ドラえも〜ん。」
ドラえもん「んっ。」スッ
のび太「サンキュー。」シャカシャカ
ユミル「クリスタ、私たちはあっちで食べようぜ〜。」
クリスタ「のび太、隣いい?」スッ
ライナー「」ガタッ
アルミン「」ガタッ
ベルトルト「」ガタッ
ドラえもん「」ガタッ
...
-
ユミル「」ポカーン
のび太「あん、いいよ〜。」スッ
クリスタ「ありがとう。」ニコッ
ドラえもん「のののののび太君!」ガタッ
のび太「の が多いよドラえもん。それに2回目のガタッってどういう状況だよ。」モグ
ドラえもん「い、一体いつ天使と仲良くなったんだい!?」ヒソヒソ
のび太「え〜とねぇ〜、」ハッ(昨日って言ったら猫のこと話さなくちゃいけなくなる。)
のび太「ち、ちょっと前かな?」ヒヤアセ
ユミル「ほう、詳しく聞かせてもらおうか・・・!」
ユミル「ここ、空いてるよな?」チラッ
コニー「は?俺がいるだろ?」
ユミル「空いてるよな!?」キッ
コニー「・・・はい。空いてます。」(なんで俺ばっか・・・)スッ
ユミル「さて・・・」パスッ
ユミル「詳しく」
ドラえもん「聞かせて」
ユミル,ドラえもん,ライナー「「「もらおうか。」」」
のび太「なんでライナーまでいるの・・・?」ガクブル
クリスタ「フフッ♪」モグモグ
...
-
[ 現在公開可能な情報 ]
・グルメテーブルかけはスネ夫がサシャを餌付けるために独占している。
・アニもジャイアンもお互いに好意を持っているが、思いを伝えていない。
・クリスタの回想での実際は、友達 = クリスタで、クリスタはいない。
・クリスタはのび太のこと気になっている程度、のび太はしずかのことを思っている。
・クリスタの過去等については少しググった内容にオリジナルを加えたものである。
・>>48における①に徐々に内容が向かっている。申し訳ない。
・スネ夫はサシャのご主人様
-
お疲れ様です。頑張って下さい(`・ω・´)b
-
台本ですか?すごい〜
http://www.coscrazy.com/list.php?pid=1&cid=92
-
-----とある休日(男子寮)
エレン「アルミン、相談があるんだが・・・。」
アルミン「うん、いいよ。どうしたの?」
エレン「実はな・・・しずかのことなんだけど・・・。」
アルミン「あー、うん。大体把握した。で、ようやく告白するの?」
エレン「おう!って、なんでわかったんだよ!?///」
アルミン「エレンがしずかのことで相談なんて、そうじゃないかとね。それに周りが色気づいてきたし。」
エレン「流石アルミン。アルミンは何でも知ってるんだな。」
アルミン「流石になんでもは知らないよ。知ってることだけさ。」
-
エレン「で、今から告ってきていいかな?どんな言葉が良いかな?」
アルミン「ちょ、ちょっと待って。今からは さすがに・・・。それに、しずかってロマンチックなのが好きだと思うんだ。」
アルミン「突然告白でもいいと思うけどやっぱりムードを大切にした方が良いよ。」
エレン「そうかぁ・・・、なるほどな。じゃあ具体的にどうすればいい?」
アルミン「ん〜、今日はもうどこかに出かけてしまってるだろうし・・・。次の休日にデートに誘ってみたら?」
エレン「デートって///早すぎないか?」
アルミン「何だよ、そのキャラ。いいから,、次の休日にデートに誘うんだ。」
エレン「お、おう。わかった頑張ってみる。」
アルミン「それで、デートの終わりに僕の知ってるとっておきの場所に連れて行ってあげて、そこで・・・」
エレン「告白か。」
アルミン「うん。でも、デートの中身は さすがに自分で考えるんだよ?」
アルミン「それと、言葉なんて何でもいいんだよ。エレンが言いたいことを、気持ちをぶつければいいんだよ。」
エレン「わかった。やっぱりアルミンに相談して良かったよ。ありがとう。」
アルミン「うん、頑張ってね。」(あれ?忘れちゃいけない人を忘れてる気がする・・・気のせいだよね!)
-
ドラえもん のび太の訓練兵団 - 進撃の巨人BBS バーバリーブラックレーベル http://www.pslcbi.com/burberryoutlet.html
-
ドラえもん のび太の訓練兵団 - 進撃の巨人BBS バーバリーブルーレーベル http://www.pslcbi.com/burberryoutlet.html
-
89 : 2016年04月23日 23:25 ID:nlYyKL0M0
ドラえもんのび太と進撃の巨のこわれちゃう
-
ドラえもん「のび太の風邪」
のび太「風邪?」
-
ドラえもんのび太と進撃の巨のこわれちゃう
のび太「えぇ〜? 僕がその夢に出てくるの?」
スネ夫「そうなんだよ、でものび太が出てくる上にしずかちゃんも全く同じ夢を見たって・・・」
スネ夫「一体どういう事なんだ?」
のび太「僕に言われても・・・」
ジャイアン「オッス、お前ら!」
しずか「あら武さん」
スネ夫「ジャイアン、昨日変な夢見た?」
ジャイアン「見たぜ! なんか白髪のおっさんと仲良くなる夢」
スネ夫「確かに変な夢だけど・・・僕達が話している夢とは違うね」
しずか「確かのび太さんがその人の名前?らしき物を連呼してたわよ」
-
りようたと進撃の巨のキモいえたぬ
-
ドラえもんりようたと進撃の巨のキモい?
りようた「ドラえもん!」
-
ドラえもんのび太と心進撃の巨のこわれちゃう?
のび太「芯心進撃の巨ののの巨のこわれちゃう」
-
ドラえもん
のび太と心進撃の巨のこわれちゃう?
のび太「芯心進撃の巨ののの巨のこわれちゃう」ジャイアン「なんだこのマジキチしかいない世界
キモいにもほどがある」
-
ドラえもん
のび太と心進撃の巨のこわれちゃう?
のび太「プレゼント芯心進撃の巨ののの巨のこわれちゃう??」ジャイアン「なんだこのマジキチしかいない世界
キモいにもほどがある」
-
ドラえもんりようたとカゼをひいて
-
ドラえもんりようたとカゼをひいた
-
ドラえもんりようたと撃の巨のカゼをひいた
-
ドラえもん
のび太と心進撃の巨のこわれちゃう?
のび太「プレゼント芯心進撃の巨ののの巨のこわれちゃう??」ジャイアン「なんだこのマジキチしかいない世界
キモいにもほどがある」
-
ドラえもんりようたの撃の巨のカゼをひいた兵団
-
ドラえもん
のび太と心進撃の巨のこわれちゃう?〜回想〜
のび太「 ドカアアアアアアアアアアアン徒芯心進撃の巨ののの巨のこわれちゃう??」ジャイアン「なんだこのマジキチしかいない世界
キモいにもほどがある」進撃の巨のこわれちゃうvsキモい心進撃の巨のこわれちゃう?
-
アルミン「進撃の巨のこわれちゃうvsキモい心進撃の巨のこわれちゃう?」
-
ドラえもん
のび太と進撃の心の大巨のこわれちゃう
アルミン「進撃の巨人vsキモい心進撃の巨のこわれちゃう??」
-
ドラえもん
のび太と進撃の心の大巨のこわれちゃう
のび太「 ドカアアアアアアアアアアアン徒芯心進撃の巨ののの巨のこわれちゃう??」
アルミン「進撃の巨人vs心進巨撃の大巨のこわれちゃう??」
ドラえもん「撃の巨のこわれちゃうvsキモい心進撃の巨のこわれちゃう?」
スネ夫「キモい」ジャイアン「「なんだこのマジキチしかいない世界
キモいにもほどがある」
-
ドラえもんのび太と進撃の心の大巨のこわれちゃうvsキモい心進撃の巨のこわれちゃう
のび太 「もしもし撃の巨のこわれちゃうvs進撃の巨ののの巨のこわれちゃう??]
アルミン「進撃の巨人vs心進巨撃の大巨のこわれちゃう??」
ドラえもん「撃の巨のこわれちゃうvsキモい心進撃の巨のこわれちゃう?」
スネ夫「キモい」ジャイアン「「なんだこのマジキチしかいない世界
キモいにもほどがある」
-
ドラえもんりよう太の撃の巨人のカゼをひいた兵団
スネ夫ジャイアン「カゼをひいた?」ミカサ[ダメりようた」
りよう太 「ドカアアアアアアアアアアアン りようただだようんドッカーン 空気砲」
アルミン「りようたvs大巨進撃の巨ののの巨のこわれちゃう」
しずか「ねぇ、ドラちゃん、あの人助けられないかしら?」
ドラえもん「あの女の人?」
しずか「うん。」
ドラえもん「オッケー、いいよー。はい、空気砲。これで巨人もイチコロだよー。」テッテケテッテッテー
しずか「ドッカーン!」
しずか「ありがとう、ドラちゃん。」りようたの世界
-
ジャイアン「りようたvs大巨進撃の巨ののの巨のこわれちゃう?」
-
ドラえもん
りようたの世界
-
ドラえもんりよう太の撃の巨人のカゼをひいた兵団
スネ夫ジャイアン「カゼをひいた?
づくづく」ミカサ[ダメりようた」
りよう太「ドカアアアアアアアアアアアン 世界
空気砲」
アルミン「りようたvs大巨進撃の巨ののの巨のこわれちゃう」
しずか「ねぇ、ドラちゃん、あの人助けられないかしら?」
ドラえもん「あの女の人?」
しずか「うん。」
ドラえもん「オッケー、いいよー。はい、空気砲。これで巨人もイチコロだよー。」テッテケテッテッテー
しずか「ドッカーン!」
しずか「ありがとう、ドラちゃん。」
-
ドラえもんりよう太の撃の巨人のカゼをひいた
ジャイアン「りようたvs大巨上進撃の巨ののの巨のこわれちれゃう?」
こわい食べ物ヤキイモ「ありがとう、りようたの世界」
ドラミ「ありがとう、お兄ちゃん」
アルミン「うんりようたvs大巨進撃の巨ののの巨のこわれちゃう?」
しずか「ねぇ、ドラちゃん、あの人助けられないかしら?」
しずか「ドラちゃんスネ夫ジャイアン」 りよう太「 ありがとうこわい食べ物ヤキイちとモたちと世界アルミン
」 おりわ
-
進ドラえもんりよう太の進撃の巨人のカゼをひいた
ジャイアン「りようたvs大巨上進撃の巨ののの巨のこわれちれゃう?」
こわい食べ物ヤキイモ「ありがとう、りようたの世界」
アルミン「うんりようたvs大巨進撃の巨ののの巨のこわれちゃう?」
しずか「ねぇ、ドラちゃん、あの人助けられないかしら?」
しずか「ドラちゃんスネ夫ジャイアン」 りよう太「もしも撃の巨人のカゼをひいた元気
-
ドラえもんりよう太の進撃の巨人のカゼをひいた
ジャイアン「りようたvs大巨上進撃の巨ののの巨のこわれちれゃう?」
こわい食べ物ヤキイモ「ありがとう、りようたの世界」
アルミン「うんりようたvs大巨進撃の巨ののの巨のこわれちゃう?」
しずか「ねぇ、ドラちゃん、あの人助けられないかしら?」
しずか「ドラちゃんスネ夫ジャイアン」 りよう太「もしも撃の巨人のカゼをひいた元気ないの世界」
-
のび太の進撃の巨突撃!ハクションバスターズ
ドラえもん「のび太の突撃!ハクションバスターズ」
-
のび太の進撃の巨突撃!ハクションバスターズ
ドラえもん「のび太の突撃!ハクションバスターズ」
のび太「突撃!ハクションバスターズ」
-
ドラえもんりよう太vs大巨進撃の巨巨ののののこわれちゃう
-
進撃の名無し :2016/04/24(日) 02:01:54 ID:RiKM0AJU0
ドラえもんりよう太の進撃の巨人のカゼをひいた
ジャイアン「りようたvs大巨上進撃の巨ののの巨のこわれちれゃう?」
こわい食べ物ヤキイモ「ありがとう、りようたの世界」
アルミン「うんりようたvs大巨進撃の巨ののの巨のこわれちゃう?」
しずか「ねぇ、ドラちゃん、あの人助けられないかしら?」
しずか「ドラちゃんスネ夫ジャイアン」 りよう太「うん撃カゼをひいた元気ないの世界」
-
のび太の家
ドラミ「お兄ちゃん!遊びに来たよ〜!」ガラッ
-
大長編 ドラえもんのび太と進撃の巨のこわれちゃう…!
-
大長編 ドラえもんのび太と進撃の巨のこわれちゃう…!
のび太「大切な友だちなんのたいせつな友だち 大巨上進撃の巨ののの巨のこわれちれゃう!」ガラッ?
リルルたち「のび太さん」
-
大長編 ドラえもんのび太と進撃の巨のこわれちゃう…!
のび太「大切な友だちなんのたいせつな友だち 大巨上進撃の巨ののの巨のこわれちれゃう!」ガラッ?
リルルたち「のび太さん」
-
ドラえもんりよう太の進撃の巨人のカゼをひいた
ジャイアン「りようたvs大巨上進撃の巨ののの巨のこわれちれゃう?」
こわい食べ物ヤキイモ「、りようたの世界」
アルミン「うんりようた」
しずか「ねぇ、ドラちゃん、あの人助けられないかしら?」
しずか「ドラちゃんスネ夫ジャイアン」 りよう太[うん大切な友だちなんのたいせつな友だち」
リルルたち「わしたの大切な友だちなんのたいせつな友だちりよう太さん」
-
ドラえもんりようたvs大巨上進撃の巨ののの巨のこわれちれゃう
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板