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【ゆるゆり♪♪】撫子さん&花子様応援スレ【大室家総合】
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|:.ト、 ヽ:: ( 乂tリ 弋ソ,/)/|! ノ | K7うミト イうミト,} | 八
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/:/}:.:.:.| l l l l}:.:}.:. ! ||ノ: :ノ: : /: : : :/}: :,l: :,|: :l: :|: : : : : : ミ 、 :.|//l! .| |
/:/:.:/:.:.从.l l l :|:.:|ぃ│/´: : / : : |__ノ∠\' } /| /} ;|∧ :l〓 ',` V/j | | ついでに未来がまっくらな大室姉妹の胸を応援しています。
. /://:.:/:.:./:.::{ l \ ノ:.:| }:}.| {: :イ { ノ |: :| {(_ノハヽ ~ ー 'ー,/} iリ ! !〉 ∨ | |
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ヽ:.:.:.:.:.:,'///∧/,ハ//∧ \//∧ー イ'// ): :): :: : : :) )ノ____ }、 ハ ',
※前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/6469/1354340555/
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花子だし!
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【ゆるゆり♪♪】撫子さん&花子様応援スレ【大室家総合】
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1365416095/
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!/: : :.{; / -、 ヘ::.:.: :'∧: : :,イ j`:‐':: : : : ::::l
. 〉: : :.l.リィ=ミx ヘ、::l' }/_-_,リ/ l: : : : ::j
/l: :::j:.', ´ ` "~``ミx .j: : : : l/
. i: :l: :ムゞ '''''' ,,,,,,,, ´/: : : : / かんそめなの
. ハ: :ゞ、{:.、 , - 、 イ:ィ: :/,l
ゝ: : : : `: . 弋 .ノ ´ イ: :/イj
>- : ヘ`: ェ-... __ _ . .イ/彡: ノ
rイ:¨:ヽ l j.'ヽ:_: ;斗-‐≦
. イ./: : : :.リ ゝ., ィ´ ,イ´: : リ 、
/ !: : : :./` i´ 〉、_,!: : :,ィ ヘ
. / .弋.'; :λ ヘ イ 〉: :ノ .ハ
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規制されてしまった
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完走おめでとう
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落ちてしまったけど、今回のスレは充実してた
たまに立って一気に盛り上がってサッと落ちる方が楽かもね
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そんな感じでこれかもいけばいいと思うよ!
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撫子「ただいま……櫻子?」
櫻子「Zzz」スヤスヤ
撫子「全く、こんなとこで寝て」スタスタ
撫子「……」
スッ
撫子「…ウィンウィンウィン」
撫子「ふふ、ウィンウィンウィンウィンウィン♪」
花子「撫子お姉ちゃん、何やってるし?」
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あ、あしギター
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撫子さんは究極生命体だったのか
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撫子「巨・乳・疾走だとぉ〜〜??」
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柱の三姉妹!
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撫子「私は…あんたの『誓い』を今…100%信じる事にした、これからあんたに『勉強』を教えてあげてあんたの心の中の『赤点への恐怖』を緩和させてあげたい」
撫子「本当に心からそうしたいと思う」
撫子「だが、あと『1%』信じたい」
撫子「あんたの誓いの『裏』のさらなる『裏』に『騙し討ち』と『裏切り』が潜んでいない事を…」スッ
櫻子「……?」
撫子「その『コイン』をあんたの自分の『手』でその体制から拾い上げてみるだけでいい、きっと何事も起こらないのだろう」
撫子「…何も起こらない…それでいい…」
撫子「何も起こらなければ全てが終る事ができる…」
撫子「それで101%信じられる…拾ってみろ、櫻子」
櫻子「…………」スッ
櫻子「………………」ピタッ
櫻子「我が心と行動に一点の曇りなし……!、全てが『正義』だ」
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最近ジョジョネタ多いね
何があったの
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大室家もアニメ化すれば大室家ネタがそこら中で使われるはず…!
ストレイツォ「(次にお前は〜と言うに対して)ちょっと、ネタバレは大罪でしょ!」
カーズ「あっっっっっっっついし!!!」
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個人的には櫻子は大頭領役で…
櫻子「我が心と行動に一点の曇りなし…!、全てが正義だ」モグモグ
向日葵「勝手に私が作ったクッキーを食べないでほしいですわ!」ドカッ
櫻子「ぐぅっ!?…まだまだぁっ!!!」モグモグモグッ!
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大室家がおいしい単行本は何巻か教えてくだしあ
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は、花子だし!
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大室家 (1) 限定版
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4758072507/
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櫻子「予約しなくてもアメニイト行けば買えるし」
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スタンド能力をスケベなことに使うみさきち
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なんでだし!
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じゃあ、みさきのスタンドはチープトリックで
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なんでだし…
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ななななんでだし〜
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スタンド禁止!
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またゴールデンにスレ立ててお話ししたいし・・・
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大室家14話まであと一週間?
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楽しみだし! もうすぐだし!
未来が庭駆け回ってるし!
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こころはこたつでまるくなるー
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楓は花子に除光液を持ってくるー
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櫻子は花子の牛乳飲むー
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.Ⅷ::::::::::::::::::i 衍 {|ミll::彡`::l仍 {l{l:.彡.:Olリ }リ |::::::::::}::|
Ⅷ;:::::::::::::::::i 乍 マ刈:.彡:Ollリ マ辷三少 .:}:::::::::ハ:{
Ⅷ;::::::::::::::::i `゙ マ辷=少  ̄ ̄´ / .}::::::::} '{
Ⅷ;:::::::::::::::i  ̄ 、 ::::::::::: / /}:::::::ノ 櫻子……
.Ⅷ;:::::::::::::::i、 ::::::::::: ,'/i:i}:::::/{ 許さんし…!!!
.Ⅷi;:::::::::::::i丶 i:i:i:i}::::/:i{
.Ⅷ:i;:::::::::::ト、丶 u /  ̄ ー‐┐ .ノi:i:}::/:i:i:i{
.Ⅷ:i:i;:::::|';:i:i:i:i:\ { .| イi:i:i:i}/:i:i:i:i:{
Ⅷi:i:i;';:{::';{:i:i:i:i:i:i:>.、 \ ___ ノ , イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i{
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花子は櫻子に牛乳買ってくるようにパシるー
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花子だし!
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久しぶりに来たら前スレが完走してたし
さすがだし
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照れるし!
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未来「花子様は未来の嫁…っと」カタカタ
『花子様は未来の嫁』
みさき「は? …はぁぁぁぁぁぁ!?」
みさき「どこにそんな描写がある訳!? 花子はみさきの嫁なんだけど!」カタカタ
こころ「みさみらが争ってる内に漁夫の利を得るこころ」カタカタ
みさき「阻止! 断固阻止よっ!!」カタカタ
楓「便乗なの!」カタカタ
花子「…花子のスレが一夜で完走してるし」モチツケ
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撫子「花子はいつから自分だけのスレと勘違いしていた?」
櫻子「そうだー勘違いすんなー」
撫子「『私』と『花子』のスレ、でしょ?」
櫻子「そうだー、ねーちゃんと花子の…あれ?私は?」
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撫子「ごめんごめん藍と美穂も忘れてた」
花子「未来とこころもだし!」
櫻子「」
めぐみ「」
みさき「」
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\カッエデーン/
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おっぱいがデカい(デカくなる予定の)家族は禁止だし!
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なんでなの!
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みさはなは成長してもまな板
みらここは成長したらでかい
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小学生組+aでのおっぱい担当は楓だから
花子 無
みさき 微
未来 並
こころ 特
楓 神
くらいになりそう
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素晴らしきおっぱい〜ゴッド・ボイン〜
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毎日牛乳を飲んでる花子に胸の成長が無い、となっ!?
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胸ではなく骨に行ってしまったんだよ
だから大室家は運動が得意なんだ間違いない
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あと4日か…
今月はめぐしー出るといいなぁ
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電子書籍はフラゲができない!クソッ!
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クラゲ?
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キクラゲ!!
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好き!
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クライングケット
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ゲット!
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なんでだし!
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iPhone規制早すぎっ!
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自動規制こころだよー
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VIPにゆるゆりスレがちなあかしか無いとかどういうことだし!
あってて良かった避難所だし
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ハナコニコンバンワー
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にゃんでだし!
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大室家逃走中!
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大室家迷走中!
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大室家別居中!
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楓のお姉ちゃんのお友達の妹がこんなに可愛いわけがないの
http://i.imgur.com/j5POJsH.jpg
花子様の目は特徴的だから可愛く描くの難しいね
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かわいい!100万点!
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わぁい
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何を言ってるの…二人だからニ百万点なの!
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これは本当に可愛いし!
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撫子(…そういえば、お母さんが婚姻届はもう一つあるって言ってたな…)
花子「か、楓なんて別に好きじゃないし!」プイッ
楓「照れてるの?」
花子「ち、違うし!」カァ
撫子(…後で花子達にあげてみよう)ニヤ
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花楓「きゃっきゃ」
みらここ「きゃっきゃ」
みさき「なによぉ……」
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しかし…みさきは気付いていなかった…
今週の大室家でみさきが活躍することに…
そしてそれに少なからず焦りを隠せない楓がいることを…
楓とみさき…今、お互いのプライド賭ける戦いが始まろうとしていた
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大室花教
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中村成太郎@百合姫+gateau @r_yurihime 1時間
【webコミック】「ニコニコ百合姫」2013年4月号、閲覧80,000突破ありがとうございます!→ http://seiga.nicovideo.jp/watch/bk1826 4/18(木)には最新の6月号に切り替わりますので、今のうちに。そして6月号は『大室家』一挙3話掲載です!
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それは本当か!?(歓喜
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マジかし!
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櫻子「マジっくカードオープン!」バッ
櫻子「『大室家一挙三話搭載』!!!」
櫻子「このカードは私が主役を務める大室家が一挙に三話載せられて私の活躍が更に強化される!」
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中学生or大室家
小学生
高校生
の3本建てと見たっ!
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なでかのレズセックスもあるし!
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なんでだし!
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レズセは禁断の11話に収録されるはずだったし!
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撫子「やったね。凄いね。」
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みさきちの登場確率…100%!
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と、思うでしょ?
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幻の11話ついに解禁か
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それは単行本で!
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なんでだし!
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答えろめぐしー!
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なんとなでしーの彼女の名前はひらがならしいよ!!!
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こころ「……!」
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人_
, '´ ̄`ヽ<
,r!ミノ从从)
/八リ;゚д゚ノ| えっ!
. {/ ( つ旦Ol
と_)_)
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xヘ_}_/ - 、丶.`丶_
__/ニゝ '¨ ̄` `く-=ヽ\
イー/'´ \ } }
{ ∨ / ヽ ヽンヘ
∨ / } } ヽ ', _.ゝ
〃:| / { { : ハ∧ }| l''´l
_.ゝ| { { ハ∧{ : j / j V| | |: |
/ :::: | ヽ V { ___\{′x:== 、jイ j:|: |
ヽ::::::| \{ 〃⌒` ::::::: | ./:|}リ
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(´ |ヽ ト 、 V } /j/ィ/j/
\/ヾ >ー-r-‐ '{/:`'く
ヽ | ∧:::::/_ -/::::::::::::;ゝ、
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| lニコ / イ
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ひろ「………!?」
まり「………!」
りせ「………」
ちなつ「………!!」
なもり「……………………………………」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
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撫子「ほんと、最近の携帯アプリは進んでるね」
撫子「…ふふ、携帯彼女チュッチュッ」
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携帯「酷いわ!長年連れ添ってきた仲なのに私に何も言わず新しい彼女ができてたなんて!!」
iPhone「あんたはもう、用済みなのよ…お古さん?」
携帯「あ、あんたなんかに撫子のなにが分かるっていうのよ!?」
iPhone「ふふ…それはもう…撫子ってばあたしの体にあんな風に触ったりするくらい愛しあってるのよ」
携帯「キィー!!!!」
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あれ高校生にも名前がひらがなの人いたはずなんだけどなぁ・・・
気のせいかっ!
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??こ「私は???さん以外は眼中にないから!」
??ね「私は世界一可愛い???以外興味ないわ」ニコニコ
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そろそろ???は泣いてもいい
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花子だし!
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そういえば、??ねさんと??こさんは大学生だったのに今気付いたし!
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ともこさんはいま七森中の制服着ても違和感無さそうだし!
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さぁ誰かともこさんが七森中制服を着ている絵を描くし!
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ともこさんはチーナの脱ぎ捨てた制服を片付ける時
ついつい着ちゃってそれをチーナに見られて赤面しそう
あかねさんは日常的にあかりんの制服着てそう
(いつの間にかスレチになっちゃったし! なんでだし!)
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それはもう1人名前がひらがなのキャラがいたはずなの忘れ去られたように誰もその人の名前を出さないからだし!
アッカリーン状態だし!
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ともこ!早くなでともを!なでともを!拙者そろそろ風邪を引くで御座るニンニン!
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. ''" ̄ ̄"'' 、
/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::,ィ:;/::::!::;、::::ハ::::i:::::::::', 私の名前を言ってみろぉー!
.!:::刈ハ从:ハ〆ヽ;i::|::::::i
!;├─‐` ´── ヘ!:i:::::|
ト|── ── /::rュ:|
〃| '' u 〃::ソ/
{{:::ト、 r‐‐-, ζ::<
J;;ノ /`i::... 二.. イ、 );;;ノ
|::::{:::;:r'゙| / 》‐- 、
λ,:レヽ/X入/ ヽ
!.jハ{ |||| ;; / ',
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ざこしーだし!
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彼女が強くなるには
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ホウレンソウを食べるしか…
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北斗有情破顔拳を使えるようにならないと…
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忍になるし!
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結衣向日葵あかね・・・胸のあるキャラは強いイメージがあったのにめぐみが全てをぶちこわ
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めぐみ「私の事を何時から弱いと錯覚していた…?」
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窮園(きゅうその)Sを噛む
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撫子「へえ…言うようになったね」フッ
めぐみ「余裕でいられるのも今のうちだから」
撫子「どうするっての?」
めぐみ「………………」
撫子「めぐみ?」
めぐみ「………か、噛むよ」
撫子「……は?」
めぐみ「撫子を噛むって言っている」
撫子「へぇ〜?やってみなよ?」クス
めぐみ「本気だからっ!」カプッ
撫子「!?」ビクッ
めぐみ「………?」ジー
撫子(な、なんだ…指先を甘噛みしてからの上目遣い…!)カァ
めぐみ「?」ジー
撫子「めぐみ、あんた…天然なの?」
めぐみ「なぜ!?」ガーン
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流石めぐみさん!
藍ちゃんなら首筋、美穂様なら内ももに噛みついてるし!
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調子に乗っためぐみさんのその後の活躍をご覧あれ
めぐみ「美穂?あんたも遂にドSの座から退いてもらうよ」
美穂「あらら…怖い、こわ〜い♪」
めぐみ「今のあたしはちょっと……バイオレンスだからっ!」カプッ
美穂「あんっ//」カァ
めぐみ「な、何変な声出してんの!?」
美穂「だって…急にそんなところをぉ//」テレ
めぐみ「……ええいっ調子狂うなー!相手が悪かった、やっぱり藍を最初に狙っておくんだった!」ギロッ
藍「え?あの私!?」ビクッ
めぐみ「覚悟っ!」カプッ
藍「んっ…ち、ちょっと…めぐみ…そ、そんな甘噛みで首筋は…//」ピクン
めぐみ「………」
めぐみ(…ふふ、これで私はドMじゃないって証明できたなー)ニヤリ
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他の女の子にここまでやってしまったら撫子さんにお仕置きされますね・・・間違いない
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調子に乗りすぎたので撫子さんに折檻されてしまうめぐみをご覧あーれー
撫子「…めぐみ、あんた藍や美穂にまであんな事をしたらしいね」
めぐみ「私はドMじゃないって証明したかっただけ、撫子もそうじゃないってわかったでしょ?」フッ
撫子「………」
めぐみ「んー?どうしたのかなー?黙っちゃってさ」
撫子(ダメだ…完璧に調子に乗ってる)ハァ
撫子「めぐみ…ちょっとこっちにきて?」クイクイ
めぐみ「な、なに?急に…」
グイッ
めぐみ「…えっ?」
撫子「あんたの素直な気持ち…私が取り戻してあげる…」
めぐみ「あ、あの…ちょっと撫子さん!?」
撫子「大丈夫、痛いのは最初だけだから」スッ
めぐみ「あ、あの…だから…私は…Mじゃ…」
撫子「………」ニコッ
めぐみ「ひっ」ビクッ
イ、イヤァァーーッ
…んっ//
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櫻子には見せられないし!
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なでめぐレズセックス!
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個人的にはかのしーはめぐみであって欲しいと思う自分
ついに明日だけど果たして
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かのしーはMだって私散々言ったよね!?
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なもさんの趣旨からして彼女さんは藍さんの可能性がかなり高いけど…やっぱり彼女さんはめぐみさんになって欲しいですわ!
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実は全員だったという可能性
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もし、彼女さんである可能性を賭け事の倍率で言うと…
藍・0.20
めぐみ・2.80
美穂・3.40
全員・99.90
…ですわね
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大室家であってゆるゆりではないから百合姫表紙みたいになるってことがありえるんだよなぁ
あと小学生組ってどうなんだろう 小3が百合百合するなんて胸熱
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個人的には美穂様であって欲しい
ていうか自分の中では確信に近い
小学生組は設定画の時点ではこころちゃんが花子様にガチっぽかったね
今は謎キャラだけど
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ガチ百合ツアーへようこそ
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めぐみが雑魚すぎて美穂様の影が薄い
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めぐみ「何時から私は雑魚と呼ばれるようになったんだろ」
美穂「何時から私は影が薄いって呼ばれたんだろ」
撫子(二人が達観した顔になってる…)
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めぐみは服を買いすぎたのが雑魚呼ばわりの発端になってしまったのだ
美穂様もいいキャラしてるんだけどねぇなんでここじゃ全く美穂の名前が出てこないんだか
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大室家を初見で藍さんが彼女の可能性に確信を持って
大室家を読み返していくうちにめぐみさんが彼女であってほしいと思うようになる…
そう思ってるのは自分だけでいい
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花子だし!
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>>134
よう俺
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明日は待ちに待った大室家だし!
一挙三話掲載だし!
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じゃあ今日の22時〜23時くらいにスレ立てするし!
花子が出来なかったら他の人が立てて欲しいし!
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設定画→あいしー
本編初見→めぐしー
本編繰り返して→みほしー
だった
明日が待ち遠しい
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まだかし!!!!
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【ゆるゆり♪♪】撫子さん&花子様応援スレ【大室家更新間近!】
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1366204493/
貼るし!
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もう立ってたし! …ありがとう
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乙だし!
規制されて何もできないのが悔しいし……
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完走が目的じゃないし、ひとしきり語り終えたら帰ってくるし!
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大室家実況みたいなそんな感じになってるよね最近
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なでかの判明しなかったら2ヶ月以内に撫美穂SS書くし
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せっかくの大室家なのに今日も今日とて規制ですわー
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今日の大室家を見た感想
めぐみさん大活躍!!!
みさき大活躍!!!
櫻子……なんだかひろを思い出した!!!
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本スレに何故かカレンがいるし
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めぐみ9+19+22=50コマ
美穂9+11+20=40コマ
藍8+9+19=36コマ
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みさき0+17+27=34コマ
未来17+13+2=32コマ
こころ8+12+2=22コマ
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さすがみさきち!他の登場2回目にして一気に他の2人を追い抜かしやがった
あとめぐみクソワロタ
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藍さんが彼女さんみたいなフラグがまた立った
撫子「楽しみだね」
藍「ね♪」
撫子「藍は雑貨屋さん好きだよね」
藍「うん、見てるだけでも楽しいから」
藍「撫子のストラップ選んであげよっか?」
撫子「ストラップ?」
藍「携帯になにもつけてないから」
撫子「そういえば…じゃあお願いしていい?」
今回はめぐみ回だったはずなのにこのセリフの存在感
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なでしーと美穂様のあの独特なぎこちない距離感は関係隠してるからなんじゃないかと思ってたけど…
今回案外普通に対応しててまたわからなくなってきた
でも前回から何か進展があったのかもしれないからやっぱりなでみほを支持するし!
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今回めぐみから撫子に何も話を振ってないんだよね あったとしてもバイトのことぐらい
逆に撫子はめぐみに積極的にぼがすか言ってる
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プライベートでは撫子さんは「さっきはごめんね、痛かった?」とかなんとか言いながらめぐみの頭にキスの雨を降らせているらしいよ
-
あいしー誰かに似てるなと思ったら花子様だ
目が花子様そっくり
-
もし、彼女さんが判明した時の自分の反応
【藍さんだった場合】
うん、納得できる…納得できるけど……あまりにも予想通りすぎる!
【めぐみさんだった場合】
よっしゃあぁ!!!期待はしてなかったけどまさか来るなんて嬉しすぎる!
【美穂さんだった場合】
予想外っ!それは美穂さん!!驚きと興奮で目が冴えた!!!
-
_
,.'´-―`a
. | ノ从从) そんなに私って彼女っぽくないのー?
. |从 ゚ヮ゚ノリ
゙(つ / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
-
如何せんフラグが少なすぎて…
でも、大室家を読み続けると藍さんより他の二人が彼女さんであってほしいと思ってきてしまう
-
す、少ないからこそ怪しいって考え方もあるし!
http://i.imgur.com/fNWitiA.jpg
http://i.imgur.com/WSmNAwc.jpg
このシーンのなでしーの顔の赤らめ具合とか怪しいとおもったんだけどなぁ
-
なんか最初の方で電話してる時に「バレないように学校で普通にできてる?」みたいな話してたよね?
だから二人きりのラブラブな感じと学校にいる時でギャップがあって、そのギャップを考えた時に
一番個人的に良さそうなのがめぐしー
-
なもさんの性格を考えるとな〜…藍さんが彼女さんってのが可能性高いんだよね…
自分はめぐみさんが彼女であってほしいけど!
-
花子だし!
-
普通にする=頭を叩くっていうのもどうなんだし?
-
いやっ百合姫表紙みたいなシリアスな展開も描けるなもり先生だから俺はめぐみが彼女だと思うね!
藍でも美穂でもいいけど何故かめぐみであって欲しいのはなんでなんだろう 雑魚だからなのかな
-
それは…めぐみさんが可愛いからさ!
大室家を読み続けてるとそう思うようになってくる
-
>>165
付き合う前からお互いの性格的にああいう感じで接してたから
普通に接するとなると今までどおり・・・的な?
-
美穂にもペシペシしてるから大丈夫大丈夫;
-
藍→なで→←めぐ
ってイメージ
美穂様はよーわからんし
-
美穂さんは…なんていうか掴み所のない雰囲気って感じ、そこが美穂さんの魅力だと思うし!
…例えるなら…どっかのスキマ妖怪みたいな?
-
チーナの強化版・スキのないチーナ・・・みたいな
-
美穂さんは詳しくは言えないけどなんか寸止めしてお預けとかしそう
-
なでしーの彼女が誰なのか気になって夜も眠れない!
めぐしーだと期待したいが・・・
-
期待した分だけ外れた時の絶望感が半端ないから…
それでもめぐみさんが彼女であってほしいのは変わんない!
-
真実の鍵は11話に眠っているに違いないっ!
-
真実の鍵は11話に眠っているに違いないっ!
-
撫子さん以外の2人の交際が発覚して
その流れで撫子さんの彼女が分かったりしてね
-
6月だっけ大室家発売
ゆりゆりでなでかのやってくれないかな
-
何故、二回言ったし…でも、確かに…彼女さんがあからさまに三人の内誰だか分かる内容だったから没になったのが理由か…!
-
>>179
は、八月です・・・(絶望
>>180
だ、だれだって櫻子みたいなミスはするし!
-
美穂さんが彼女だといいな
お互いSっぽいからどっちかがMに回るのかと考えるとエロガス
-
櫻子「何用だ……?撫子殿……」
撫子「私と一緒に大室家を救ってくれ…」
櫻子「それはどういう事なんだ……?」
撫子「それはこいつを見てくれ…」スッ
【大室家単行本一巻】
〜10分後〜
櫻子&撫子「…………」
櫻子「…こいつは……やばいな……」
撫子「ああ……とても……やばいんだ…」ドドドドド
櫻子「よく……わかったよ……」
櫻子「向日葵のおっぱい……まじヤバイ……」
撫子「!?」ハッ
撫子「そうか…………わかった…」ドドドドドド
撫子「他にも連載時には載ってなかった幻の11話もあるけど、見る?」ニヤリ
櫻子「ああ……私は……逃げも隠れもしない……」
【櫻子と幻の11話を見た撫子は凄まじい衝撃を受けたのであった】
-
>>181
8月かー
ギリギリ寒い内だし
-
>>184
ゆるゆり10巻が6月なんだよ
大室家は寒いうちに発売なんていってないし;;
-
やっと読めたし…
撫子さんは花子の髪もいじったりもしてそうだし
-
髪をいじってもらって偶然みさきちと同じ髪型に
でもせっかく撫子さんにやってもらったのでそのまま学校へ
-
お洒落した櫻子を見てひま子の理性が飛んじゃう展開まだですかし
-
まだですー
-
今後のゆるゆりは古谷向日葵さんの要望によりお洒落にヘアーチェンジした櫻子が登場します
-
頭でも打ってお淑やかになった上であの髪型なら完璧やで
真面目でお淑やかになってもおバカさは変わらなさそうだけど
そこがまたよさそう
-
でもやっぱり櫻子は馬鹿でうるさくないと物足りない!
-
だしだし!
-
花子A「なんでだし!」
花子B「なにがだし!」
花子A「……!」
-
あいなでレズセックス!
-
.
, '´ ̄`ヽ
. | ノ从从) いやー今日もいっぱい撫子に触られちゃったなー
,ゝリ ゚ヮ゚ノi
iノ(つ / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
-
めぐみ「ここからが正念場…!」
撫子「いきなり何さ」
めぐみ「私が何のためにバイトしていたか分かる?」
撫子「服とか買うため」
めぐみ「それもある!、けどっ!」
撫子「けど?」
めぐみ「それだけでバイトのお金がすっからかんになると思う?」
撫子「思う」
めぐみ「即答はちょっと傷付くなぁ…」
撫子「で?、結局なんのため?」
めぐみ「知りたい?」フフン
撫子「じゃあいいです」スルー
めぐみ「なんで!?」ガーン
【二人で旅行に行く為の資金集めをしていためぐみさんであった】
-
花子「ちゃんと養って欲しいし!」
-
撫子「花子、今度友達と旅行に行くからなにか欲しいお土産があったら言って」
花子「お姉ちゃんがいないと花子は餓死するし」
撫子「櫻子がいるでしょ?」
花子「本気で言ってるし?」
撫子「……………」
〜電話中〜
めぐみ『で、旅行はどうするの?行く?』
撫子「じゃあいいです」
めぐみ『行くって解釈でいいかな?』
撫子「逆の解釈で」
めぐみ『そんなに妹さん(櫻子)の事信じらんないの!?』
撫子「…櫻子に限っては別、花子やお母さん達を死なせたくないし」
めぐみ『…その妹さん(櫻子)…どんだけなの…』
撫子「ゴメンね、旅行はまた今度で」
めぐみ『ん、りょーかい』
ピッ
撫子「…………」
撫子(櫻子に少しでも料理を上手くなってもらわないと)ウン
-
将来妹になるかもしれないんだから花子様も連れて行きましょう
-
そしてまさかのめぐハー!
-
櫻子花子に対しての彼女候補3人の対応が見たい
特に美穂さん
-
美穂様は花子に対しては興味津々で、花子は美穂様苦手そう
多分櫻子はスルーされる
-
大室姉妹を手玉に取る美穂さんをっsg
-
撫子さん留守でも古谷家が養ってくれるから平気平気
-
藍は見た目が花子様
めぐみはキャラが櫻子となんとなく似てる気がする
美穂様は…美穂様だな
-
唯一無二のキャラクターを保ち続ける美穂様の優位性は揺るがない
-
撫子は普段、クールに振る舞ってるけど自分が弄られる側になると途端に可愛らしくなるって美穂さんが言ってた
-
>>161
確かに可愛らしい
-
みほなでレズセックス!
-
美穂「私がSだって何時から勘違いしていた…?」
撫子「公式で」
美穂「やーん♪違うわよぉ、ドSって言いたかったの♪」
撫子(余計にタチが悪い…)
美穂「撫子はMっ気があるよね?」
撫子「それはめぐみで」
美穂「ダメよぉ、弄られて喜んだりするのを見ても面白くないじゃない〜」
撫子(………あれ?これって私が弄られる雰囲気?)
-
MEGUMIっ気、略してMっ気
-
めぐみ「私がMだって何時から勘違いしていた?」
撫子「じゃあドMで」
めぐみ「『じゃあ』じゃないって!?」
撫子「めぐみがドMじゃないかどうかはすぐに分かるけど?」
めぐみ「な、なにをしようっての?」ビクッ
撫子「…………」
めぐみ「せめて答えて!?」
撫子「………」ニヤリ
めぐみ「沈黙が恐いよ!?」
-
一生懸命空回りのみさきちかわいい
-
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´ `
_/ \
/ / /イ ,イ ヽ ヽ-
/ / /'│ / | l i Y
/ / /\|_/ | ∧ 人_ム斗 }
/ / /( ハ「 Ⅵ W''¨V 寸
. / {ハ /fて笊ミト fて笊ミ八
/ 八〈 乂uoリ {トuoリ ”} /_/
/ / W} ,,, , ,,, 八( }!
,' / { __ ノヘ
. ' ,' む 入 、 _ ノ //
' , ふ \ /´
' , | > ., __ f ⌒)
,' , / ____r<ノ _|^\__
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|: : : /: : ア V : : : : |: : | : : ‖ノ( ヽ : : : : : |
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|: : : | ,イ芋芥ミュ 三三 ,ィラ芋ミュ V: : ,'
V: : |. ‘( |::トnイ:| 三 |:トnイ::| リ |: :/
|ヽ |:', ゝ- ′ 三 ゝ-- ' /!: | ・・・・・・
l N ヘ , u /7∧
|: ヽヘ __ /:〃|
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/ ヘ | }l| : ' V /ヽ::^::〈\/ |:アl} |./ / }`
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〈 j }!: ! ‖| L! |: :!l} !─r、./ ` ¨¨
7ー __:| |: :! | j : ll} !: : :',
/' { |: :| | ../ l: : l}: /: : : ヘ
ィ´: :/ /! l: : l ─==''" l: : :ヘ |: : : : : :ヽ
/ /:./ // ll: : :! │ /!: : : :ヘ}: : : : : : : : ヽ、
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l : :|| : / /:| llll : : ヘ. | / !: : : : lll }: : : : : : : :\: :|
-
花子「イラッときたし…」
-
むふ顏うざかわいい
-
3話構成って大室家、小学生組、高校生組とみんな見れてバランスいいね
それにしても、みさきちかわいい
-
むふー
-
櫻子「むふー」ホッコリ
花子「うざいし…」
みさき「むふー」フフン
花子「イラッてきたし…」
楓「むふー」ニコ
花子「……可愛いし」
櫻子「なぜだ!?」
みさき「なんでよ!?」
-
. . . : :  ̄: : : : ‐. .
. : ´: : : : : : : : : : : : : : : : `: . 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
. :./: : : : : /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
. /: イ:;: : : : : : :l: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :.ハ
/:〃:/: : :.r つ: : : : : : : : : : : : :./l: : : : : : : : i
. |/.,':/: : /:.¨´レ' ';l:::: : : :./: : : : :/(¨ヽ: : : : : :::.l
!/: : :.{; / -、 ヘ::.:.: :'∧: : :,イ j`:‐':: : : : ::::l
. 〉: : :.l.リィ=ミx ヘ、::l' }/_-_,リ/ l: : : : ::j
/l: :::j:.', ´ ` "~``ミx .j: : : : l/
. i: :l: :ムゞ '''''' ,,,,,,,, ´/: : : : /
. ハ: :ゞ、{:.、 \ _ イ:ィ: :/,l むふー
ゝ: : : : `: . ´ イ: :/イj
>- : ヘ`: ェ-... __ _ . .イ/彡: ノ
rイ:¨:ヽ l j.'ヽ:_: ;斗-‐≦
. イ./: : : :.リ ゝ., ィ´ ,イ´: : リ 、
/ !: : : :./` i´ 〉、_,!: : :,ィ ヘ
. / .弋.'; :λ ヘ イ 〉: :ノ .ハ
/ / `.ヘ:ミ` ∨ ノィイ .l
-
かわいい!
-
めっちゃくちゃ可愛いし!!!
-
楓可愛すぎるし!
-
みさき「なぜ…なぜ、みさきがやったら花子はそんな反応するのよ!!」
花子「みさきの場合はなんていうか…『無邪気だなぁ』みたいな感じでちょっとイラッするだけだし、みさきも可愛いし」
みさき「な、なんっ!?」カァ
楓「楓は?」
花子「楓はめちゃくちゃ可愛いし!!!」
櫻子「お姉様は〜?」ニヤリ
花子「うざいし」
櫻子「なぜ私だけ!?」ガーン
-
´ ` 、
/ 、 、 、 , 、 ヽ
, ' ./ ヘ ヽ ヽ , ヽ /./ ハ
./ .,' ヾ、 ヾ 、/ヽ、ヾ/ ., 、 ハ
; i .、ヘヾ、、 /ヽ=-,,,,,,,ハ /./、 ハ、
.,' .! i ハ ヘヾ、 シ ,,>磷' ̄`テミヾ/, ヾ. ハ` 、
;' i ! ゝ、 .ヘ ン 〃{んー'y刈-、ヘ、 ; .ハ:.:... ;.ハ:.:
! ヘ. 、 {ヾ、ヽ,r'´ ',. ヾ' ノ: : :ノ ,} ハ. ; '.:.:.:.:.:..;:..i:
ヘ!ヽ、> ` ./ ` ´ , } ; ,!:.:.' :.:.;.:.:!
斗七 z==-、 { , ' ;! ; ,' i ;:.:.!
i圦 〃んノハ-.,r'⌒ゝ ,' ; ,':. ! : .i ';:.:
_!、ハ〈代: : : :リ }` ,' { !:.:..i.....:.:‘、
. ヽ:.:ヘへ ゙' - ' , ノ ‘ .、 ヽ ゞ、:i:.:.:.、ヽ むふー
ハ:.:.:、:ヽ , ' - ,ヽ:.:...、:..`ヾ、:.:.:.:
. }:.:. `ー イ ハ:.:.:):.:.:.:.:ハ .!
!: ; .乂 / i:,:':.:.:´`:.:.ノ .}
ノ ; .}:.>... _ .イ .,.' , イ λ
. , ' .;! .:,' .,.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:,:.:.´:ハ .{ ,'; ./:.:.; ,'
' /:.:..:.:/ i:.:. :.i.:.;.:.:.i.:.:.:.;!∧ ゞ.{ ,':.:.:.:! '.
,.':. !:.:./:.:.:. ! i !:.i i _ノ_} i´: : ヘ.ヘ ヘ ヘ、
,' !:.{:. .ヾ:.i:.i. '、! .ソ:.:.:.:.:.:i'i ノ;':.:.:.:.:.:`ヽ、:.:`'゙ヽ、
、( ヾ、. ヽ:.:、 ヽ,イ:.:.:.:.:.:.ノ;,':i':.:.:.:.:.:.:.:.r'i_;ィ':.:.:.:.:
.ヽ:.:ヽ. ` .、ヽ:,>、__,r:'´ : : : : : ;' ,' j':.;rゥ:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:
) ヽ ) .}:.:.:.:.:.i:.:.:.:.;'√`'.:.;':.:.`':.:.:`'`´:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
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ァ イ ノ:.:.:.:ィ /:.,';.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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/ ,ィニェニヽ` 、
<_ ´ `__ヽ ドキッ
. / ̄ ̄ ,ヘ  ̄> 、‘,
/,' 廴__, \ _斗、| ',
. .| | / ` ─ 寸 |
И.| ト{ ◯ ◯ ハ !
l∧(ト,,,, ,,,, / ,'
|ハ八 , ─ 、 ん ,〈
| ハ \ { } ィ,ヘ {!|
人ゞ ヽ`)` ─ '(´n( /ノノ
. `>ーr┤、 ヽ_ノ=、
. / 人{\`ー ´ (、) , i
{ ‘,ヽヽヽ }}/ |
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,...:.:.´:.:.;.:.':.:.:.:.:.:.:.:.∠'''=───- 、`:..、
/:.:.:.:.:.;.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .斗七' ̄ ̄ ̄¨`゙:.:.:.:.:ヽ
,':.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.':´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ`、
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:.:.:.;::;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;'弋ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.ハヽ
:.:.;::;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;' ヾ 、ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.l
:.:,::;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-廴_ ヾ、 `マ:.:.:.:.:.:.:.:.:.} 、:.:.:.:.i.:.:.:.}i:}
:.;:::i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;  ̄ ̄` ` 、:.:.:.:.:リ ,≧:リ:.:.:.:; リ
:,:':.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ,,,ィ气芯゙ヾ、 `ヾソ /ハ` i::.:.:ハ
;.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| イ、_,ィ_):::ハ f、):} ;:l:/リ:.} (櫻子…恥ずかしくて可愛いなんて言えませんわ!)
:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!ヾヒ::::::::::::リ―─- 、 い:j 弋` ー 、
:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ=乂`"´ ツ }=( ヾー=ニ 、 ヽ、
:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ ヽ ヽヽヽ ノ 'ゝ、 ヽ、 `ヾ ヽ
:.:.:.:.:.:ヘ:.i.、:.:.:.:.:.:.、:.:ベ 、 ;\ ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:ヾ:.:.:.:.:.:、、:ヽ ,. ‐..、 ./:.:.:.;\
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヘ `ヾ、 ( ソ 、ー───‐`
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::`:.:ゝ ` .イ ̄ニ=─--、
ーt:':':':':':':':':.:-:、::::,:':.ヽ > '::::ヽ.:.:.:.:ソ ヽ
. i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ{:.:.:.ハ /:::::::: ̄:::::::::.:.:.ヽ:/、ー 、
, ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:! /、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:ヽ. ヽ
'´ 弋:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.リ ( .ハ`ー- 、:,:,:,:,:,:,:,l.:.:.:.ハ. ハ
` 、:.:.:.:.:.:.:.:.:,!:./ー.、 l i:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:ハ. '.
!:ー:.:、.:.:.{:.:.:.:.:ヽ i '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ.:.l `ー、
ゝ:.:.:.:.:.:`:ヾ、:.:.ハ ;! ____ ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ'.、
乂:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:!'´  ̄`' `ヾ;.::::::::::';.:ヽ.
、、 `ー 、:.:.::::::}___ {:.:.:.:`ヽ:}:.:ハ
. ヾ、 r':.:.:.:.:.:.`:.:...、 弋:.:.:.:.:.:.:.ヽハ
ヽ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、 ヾ:.:.:.:.:.:.:.リ
-
めぐみ・・・意識して彼女である事を隠すため撫子の真後に立つ
藍・・・さりげなく撫子の横の位置をキープしたり、ストラップを選ぶなどを見るに
撫子をひそかに好きだが撫子に彼女がいる事を知らない
美穂・・・ゴルゴのように自分の背中は見せず、
また急所である撫子の首筋を狙える斜め後ろに立つのは
撫子を支配したいというドSの習性
とか妄想した今回のを読んで
でもどういう風にも取れるんだよな
あえてそうしてるんだろうけどな
-
藍さんは彼女さんの可能性が一番高いと思う…何故だか分からないけどそう思わせる不思議さがある
個人的にはめぐみさんが彼女さんであって欲しいと思ってる、撫子さんの彼女に合うと思うのは自分の中ではめぐみさん
美穂さんが彼女さんだった場合は互いの関係がバレない為にしてるのを逆に楽しんでバレるかバレないか…そんなスレスレの状況を楽しんでる感じ、例えばチョコの時とか
…大室家を見続ける度にめぐみさんが彼女さんであって欲しいと思うのは自分だけかもしれない
-
櫻子と向日葵のことを考えたら
もしかして大室家は胸の大きい人と関係が多くなるのかなって思った
となると藍さん?めぐみさん?
でも美穂さんが実は隠れ巨乳で脱いだらすごいとかだったらどうしよう
温泉回とか水着回を待つばかりです
-
1人ずつズラして
なでひま、さくかえ、花子で!
-
花子様は誰がかのしーか知ってるんだよな
-
┌─────────────────┐
│. ノ7 二 ノ┬” |
│ / 丿 ノ ___ (:::5:::) |
│. /\ └─ァ } .|
│. //\\ )^}/ [二] |
│.  ̄  ̄ .∠ノ |
│ / 、 春 |
│ / ヽ の |
│ ア ' / / / , モ |
│. レ | | ハ { 、 l テ |
│. ン | | {.{\人ノ \ } l 髪 .|
│ ジ .人 ト ._乂 ● Yノ / |
│ テ ハ ● }i| l │
│ ク / 八 、_ノ-イ / | | │
│. / / ト., `¨´ .イ .l , .|
│. / / | |`ヽ |.人ノ ノ |
│. { l {_ ノ l__丿 |/ / |
│ 乂\/_丿 /ィ / .|
│ \ _((_八( ` |
└─────────────────┘
-
誰得wwwwwwwwwwwww
-
くらげ好きにはたまらない!
-
くらげに髪…だと…
-
くらげには髪がないという常識に囚われてはいけないのですわ!
-
/ 丶
/ ヽ \
/ | | |
/ /|\/| | |/l/∧. | い
{八 | i≫=ミL.|/|_l≫=ミ Lコ| i小| この百合世界では
/ |i〃ん_,ハ ん.ハ 犲コ |│ 常識に囚われてはいけないんだね!
イ ノ从弋)_ソ 弋)ソoイ__人|
/:八: : / :/∧ ;::;::; ' ;::;:: ハ{乂
_ i { : / ' ハ 丶 _ノ 八 丶 \
. ((__人:/ / , 人 . : :ハ \)
\ :〃 (/ / :/: :个ト _,,. イ: : : : :ノ 〉
て入 ∨ (_:_:,,:斗リ L._リ : \/ ノ/
( (\ \/ ∧,_ └}  ̄乙 <\_/)
\∨゙⌒)人 \'/∧ 7 / ∧ )___/
{ / /\ \∧⌒¨7 // ∨
-
活用してくれ
http://viploader.net/pic2d/src/viploader2d739042.png
-
.
, '´ ̄`ヽ
. | ノ从从) 褒めて遣わす!
,ゝリ ゚ヮ゚ノi
iノ(つ / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
-
〜〜〜♪
撫子「…」ピッ
撫子「…はい」
めぐみ『あ、撫子…ゴメン、待った?…』
めぐみ『……え?普通にできてるに気まってるじゃない、あたしにあんな扱いすればバレないって』
撫子「…そっか、良かった…うん、まあこればっかりはしょうがないから、私たちのことみんなに気づかれると大変だし……」
撫子「…え?、そういうのはたまに口にするから良いんじゃない?」
めぐみ『言って』
撫子「…もう、一回しか言わないからね」
といった強引な妄想をしてみた
-
よし!そのまま吹き出しにインだ
-
俺なんて私私詐欺しか思いつかなかったのに
-
撫子「…はい」ピッ
めぐみ『もしもし撫子?私だよ!私私!!!」
撫子「私の知り合いに私という人はいません」ピッ
プツッ
めぐみ『…あ』
-
花子花子作業
-
___
´ ⌒⌒ `
/ ヽ
/ \ヽ \ヽ ‘,
/ |ー‐r こXこXこXこX/〉 ‘,
' │ , - ⌒ Y〉
| | |/ _ }ハ| ハ
ノ l人 _ ィ_ )ミヽリ ! !
/ | 〃,_ )ミ. {。r‐ァ} }} | K
. / /| { 八{{ {。r‐ァ} ー ゚ イ | 、\
. ( ({ {│ ∧ \ ー ゚ ' 〃 人 . ヽ
ヽ V ,' ∧ }、ヽ , -- 、 乂 ( ヽ ヽ Y
、ヽ ,' ! l} ノノ ノ {::::::::::} /} } } ! |
( _丿 ノ,' .V / ト ` ′彳 / .∧ } / / ノ
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-
(花子花子詐欺と間違えたし!)
-
凸ら子作成乙!
また明日やっほー
-
サクヒマノススメだし
-
向日葵「撫子さん、櫻子のあの髪型はなんだったんですか?」
撫子「いや、そんなに深い意味はないんですけどねンフフ…それより櫻子とデートした時の話をしませんか?」
向日葵(デート!?)
-
, ─ ´ ` 、
イ ヽ
/ ヽ
/ V \ ヘ 櫻子…
/ V ヽ ∧
/ | ヘ , ねぇいいでしょ櫻子?
| | | ヘ |
| | | | |: │ ハ | 私もう我慢できない…
| | | | |: │ |
∨ | | | | 斗 (
∨ |\ \ >'´\V | ヽ
. なっ なにが!? ∩ |、 |_ヽ>≦≪⌒| V │ ヽ ヽ
∩ | V :ヽ ゞミハ }: ! ヘ ∧
_ r‐ 、/,ニヽュ _ ヽ 、:ヽ,, ´ u N | | | | /| リ
/ノノィ´`¨ ` ヽ| | lノ | | :ト、 ハ ハ | ,'!:|/ .レ′
ィ´ | ト! \ ,ャ | ∨ ', j: | ' ! /)/ Y ヽ、
/ / И ヽ::l `::、 ´ | } ∧ノ/ レ ィ´ >`ヽ::...._
/ l | ト、 ヽ__ ヘヽヽミ::.、 _ ィ´ノ:::/∧ / /:::::::::::::::::─ミヽ
/ / | ハ ! 〉、 〈 ̄_ ∧ `ヽ` ィ ´ ./:::::| | / イ::::::::::::::/ ヽ
/} ,' / ∧ |' | メ ∧ヽ ̄ | K  ̄ /:::::::| | ノ /::::::::::::::::/ ∧
/ | , /| / | | l| | ∨ γ⌒ヽY ! ヽ ,::::::::! !/ /::::::::::::::::::
| , | 匁L_ ‐ ヽ‐' 弋__ ノ | , ∧ ,:::::::|∧ヘ、 ,'::::::::::::::::::|
ヽ ノ, :| | ¨ ``¨ ノ/ / | ',:::::| F二r、,' ::::::::::::::::::|
` 、 / l !l__{ γ´ ) . // | | ノ  ̄ ̄|:::::| }ニj|:::::::::::::::::::::::::|
ヽ、 `¨ ヽ 、 ´| Tヽ ゝ- ' ,ィ:、 (( | ヽハ { ::::::Yニニj:::::::::::::::::::::::: ! |
` 、 フ| !:::ヘ , /:::::::ヽ ヽ ヽ ヽィ`‐ 、 ヽ=ナ‐ 、::::::::マニ':::::::::::::::::::::::::::、 ヽ!
ヽ / イ :∧ u ´\:::::::::∧ V ヽ-、 \ く ';:::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::\ }
` 、 | ィ´ 〉 ::∧ ヽ::::::} ィ} }ム ヽ' }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
V , /、 |ニ 、:: ヽ、 u ,ィニニ} ムニヽ ヽ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ィ
、 ノ { { ` !ニニ) ト ィ` ─/ ィ ´ノ 人ニニニヽ ヽ、 _ マ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V ィ´
-
撫子「ひま子とのデートはどうだったって聞いただけなんだけど?」ニヤリ
櫻子「へ、変な言い回しすんなよな!///」カァ
-
なんでだし!
-
なんでだし!!
-
未来「こ、これが姉妹愛かぁ〜」ドキドキ
花子「見ちゃめっ!だし」
未来「わ、わかった…」ツムリ
未来「花子さま、大変です。目を瞑ったら真っ暗です!」
花子「当たり前であるし」
-
未来「花子様、大変です。目を瞑ってたら唇に柔らかいものが当たりました!」
-
花子「花子の牛乳プリンだし!!!」
-
みさはなレズセ対決!
-
勝敗はどうやって決めるんだし?
-
花子だし!
-
レズセ対決・意味はセルフレーズン対決を言いやすく略したもの
概要・セルフと名のつく通り自身がどれだけレーズンを食べられるか。そして、食べた量を競う事をいう。
しかし対決と言っても勝敗がついたからといってそれで終わりではない。あくまで自身の限界を競うのであり勝敗は二の次でどれだけレーズンを食べられるか…それが
セルフレーズン対決なのである
-
なんでだし!
-
某!
-
花子でござるし!
-
花子「和風でござるし。」
-
着物花子様はよ!
-
着物撫子なら...
-
櫻子「そこまでよっ!」
-
なんでだし!
-
撫子姉ちゃんが四人!?
-
-―-ミ_
_,. -‐'"...................................`ヽ、
⌒フ........................./...............................
/.../.......-┼-ミ/...l|..........l............、......
\/....../.../|_/ L八|.....丁...ト....|......|
-―- 、 トミムィ ⌒^'ー'|......|コ | それ以上言ったら…
{゚ ゚ |..|.././y==ミ、 _ `Yニコ..| このヘビがどうなってもしらないよ!
マ7ー' ト、 ノ..j/./| .:.:. , ^⌒ヾ |......|..|
___{{ | l //.....ト{ .:.:. |......|...\
/ `^\ |{ {..(......\込 V `) /]...V.....ト、ヽ
| ,, 、 `ヽ| V...\.......``丶、 ー イ..........',....レ.ノ
|  ̄ ̄ ̄`Y|\ ̄\\__}....} -r..l〔........\........\..{_
{ ―――〈 | \ ヽ V....人 {\................>..........)..r'´
} _)l | | {rく マ⌒\丶、/.._//
゙  ̄ jノ | | \ \ | ト、...}.人(_,
〈^ ー-r | / 丿 `丶 ヽ | / )イ
ヽ | 「x| ,∠=- `'ーく ,ハ、
\| |X|/ 丁\_ TT" [/\
| |X| | | | | \
-
ゴキブリのAA貼るぞっ
-
藍さん:Gはちょっと…
美穂様:やーんとか言いつつ平気
めぐみ:雑魚
-
花子:櫻子が無理だから恐らく無理そう
未来:苦手
こころ:意外といけそう
みさき:苦手だけど花子に勝つ為に無理やり取りに行って大惨事になりそう
-
楓と向日葵・めちゃくちゃ平気
遺伝てすごいねっ!
-
花子「ご、ゴキブリだけはダメだし!」
未来「そんな!花子様だけが頼りなのに!」
みさき「(勝てる!)仕方ないわね!私がいくわ!」バッ
花子「あいつの俊敏性と生命力を甘く見たらダメだし!」
みさき「いまだー!」スパン
未来「あ、避けてみさきちに飛んでった」
みさき「」
未来「みさきちがやられた!」
花子「もうダメだし!隣の教室に逃げるし!」
こころ「はい」スパーン
-
未来「みさきちがやられたようだな…」
こころ「ククク…奴は大室家小学生組の中でも最弱…」
-
花子「はっ!もう1匹いるし!」
楓「楓に任せるの」ピシュン
-
楓「小学生組の面汚しなの」
-
花子「花子も楓に負けてらんないし!」
楓「待ってるね、花子お姉ちゃん…早く楓みたいな高みに辿り着けるようになってね?」ニコ
花子「ぐわしっ!?」バタッ
みさき「きゃうっ!?」バタッ
未来「…な、なんてやつ…笑顔だけでみさきちと花子様を失神させるなんて…」
こころ「…おそろしか」
-
情けない…
ああ情けない
情けない……
-
櫻子「ところがどっこい!楓にヘビを見せると…?」スッ
ヘビ「…」
楓「きゃあっ!?」ビクッ
櫻子「ほれほれ〜♪」プラプラ
楓「ひっ…」ウルッ
櫻子「ほれほれほれぇ〜♪」プラプラ
楓「うぅ…ひっく…」ポロポロ
櫻子「あ、ありゃ…?」
花子「なぁーーーにやってるしぃーっ!!!」ススー…
バチンッ!ドカッ!!ドドドドッ!!!
バンッ
櫻子「」チーン
花子「滅」
【花】ドーンッ
-
楓(櫻子お姉ちゃんの期待に応えるのも中々大変なの)
-
櫻子(か、楓のやつ…!わざとっ!?)ピクッ
花子「動くんじゃねーし…」フミッ!
櫻子「むぎゅ…」
花子「………」ズズズズ…
櫻子(は、花子が殺意の波動に目覚めた!?)ガクガク
-
震えるぞハート!(危機感
-
燃え尽きるほどヒートッ!!!(物理的な意味で
-
あっっっっっっついし!!
-
櫻子ちゃん魂の叫び
ttp://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d739312.jpg
-
撫子「遊びじゃないんだよ…女の子の髪を弄るってのは…」
櫻子「な、なんだよ…急に」
撫子「櫻子の事はそれほど愛してるってこと」
櫻子「お、おう…ありがと//」カァ
花子(気付くし櫻子…お姉ちゃんは櫻子のことを髪と同等に扱ってるということを…)
-
---
´ ⌒⌒ `
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' { { │ l |
| /l ハ l! { ハレイV l |
| | ト辻_V V∨ ´斗zzュx | l{
| | | fてミ、 ´(_沁 l′ | :: ヽ
ノV ヽ 乂jリ `“´ l ' ::: ぃ
| ハ , | / レ| ハ}
|人 、 r‐, ノV} ∧ l |/
ノ ハ ハ> _ イノノイノレ'
八( ヽ( ヽ人 l):::\__
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( ( / ハ }))u rv─‐┐ }} ハ }ノノ:::::::::::_ ─<二二二二二二二二> ′
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ノV ヽ 乂jリ `“´ l ' ::: ぃ
| ハ , | / レ| ハ}
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ノ ハ ハ> _ イノノイノレ'
八( ヽ( ヽ人ヽ ∨\__
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. ヽヽ{ / :} 〃 u | :::::::::: l 八 } } ノ≦千二二二二二二二二二二> ´
-
櫻子「ねーちゃん!私の髪を変な風にすんなよー?」ブンブン
撫子「いや、動くと変になるから」
櫻子「なんだってぇー!?」ジタバタ
撫子「あっ」グラッ
ススッ
櫻子「ひゃっ!?」ピクン
撫子「ご、ごめん…」
櫻子「ねーちゃんが私の胸元に手を突っ込んだぁー!!」
撫子「ばっ…事故だって!」
櫻子「ねーちゃんの変態!むっつりスケベ!!」
撫子「いい加減にしな」ペチン
櫻子「いったぁー……くないもんね!」ケロッ
撫子「………」イラッ
花子(櫻子に揉めるほどの胸があるかなんて事は気にしちゃいけないし…聞いてもいけないし)
-
揉める胸はなくてもつまめるちくb(ry
-
向日葵「そこまでですわ!」
-
なんでだし!
-
大室つまみ子
-
櫻子がたまねぎに見える
-
櫻子「向日葵ってほんとに卑怯だなぁ」
-
向日葵「櫻子ほどじゃありませんわよ」
-
なんでだし!
-
.......───....
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::...
/::::::∠ニニニニヽ:::::__:::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::\(ハ)ハ::::.
♪、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ''′::.
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l:::::::l,斗::::ハ::|i::::::|‐ヽ:::::::::::::::::::|
l:::::::| 乂( 乂∨{| ノハ::::::::::::::|
li{::::ト≠ミ、 ≠ミ、l::::::::::::::|
ハ:::. , l::::::::::::::|
i:::ト ,l::::::::::::人
|:::|::::丶 ` ´ . イl|:::::::::::::::::ヽ
|:::|::::::::::::::::T |:::|ヽ::::::::::::ハ
__ 人::V ̄ /)l ノ::ノ::::〉 ̄ ̄`::.、
__ 〃⌒ /::ヽ):::/:::/、 r<:::(/:/::::::::::::::::::::ハ
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{ r ァ ` ::::::::::{77ノ:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|
、 /´〈 | l __ .へ > :;V:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::!
} / / |>─'::::::::::::::::::\ /::::::::::\:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::!
_∩ノ ´ '‐=ミ:::::::::::::::::::::::::::ヽ|::::::::::::::::::>───:::::::::::::::::/::l
ガタイいいな f/ ム ヽ ` 、:::::::::::|::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::!
おい! / , ク⌒ヽ ミ |` ミ \::/|::::::...、_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ::::l
// / ( 八\j ヽ \ !:::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::! __
' ' .l \ 八ノ/ jハ \ ::::::::::::::::::ト::::::::::::::::::/:::::::::::::::::| ,.ィ ´ r_>|
l l | ` ミ 彡 ´ | <⌒::::::::::::::::::|::::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::| ,.<ニ/ニ{ -〈二}
_ノ | | 、 ` ´ ノ ト、 `_ 、::::::::::\ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l <二二{二ヘ__フ′
/´‐ 八 、、 ` ー ' ` 一 ´。 ぃ\ ヽヽY::::::::::(\:::::::::::::::::_ -<二二二二二二>‐′
( ( / ハ }))u rv─‐┐ }} ハ }ノノ::::::::::::}__ --<二二二二二二二二>′
. ヽヽ{ / :} 〃 u | :::::::::: l 八 } } ノ≦千二二二二二二二二二二> ´
-
これはぁ…あかねさんかぁ…美穂さんかぁ…
-
なもり画集ってどれくらいのサイズになるんだろ
-
きっと広辞苑くらいだし
-
大きさはA2くらいで広辞苑の分厚さでお願いします
-
そんな分厚いの出されたら本が鼻血で真っ赤っかやぁ〜
-
櫻子「シシャドノ、大室家もゆるゆりプレミアを買うことに躊躇は無い。おっぱいとの確執も、今は忘れよう。しかし、くらげがどう動くか、コレガワカラナイ。」
-
10巻のおまけで撫子さん関連あるかなー
-
小学生組と高校生組の間に姉妹が居て、それが収録されるかもしれないし!
-
(と思ったら名字違ったし! 恥ずかしいし!)
10巻+(仮)が美術の先生と藍ちゃんが姉妹かどうかの分かれ目だと思うし!
-
なぜに美術の先生が藍さんの姉妹…似てるには似てるけど…
-
>>311
藍さんと未来ちゃん
めぐしーとこころちゃんとか…
-
もしかして櫻子と撫子お姉ちゃんが姉妹なのかもしれないし!
-
マジかし!
-
もしかして葵かひろかクドリャフカの妹かお姉さんが…!?
ないよねー、いくら大室家と同じスピンオフでもー
-
ナニイッテンダ
-
ああ、りせっと!のかそういえばいたね
-
,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l りせっと!は死んだんだ
(l し l) いくら呼んでも帰っては来ないんだ
. l __ l もうあの話はゆるゆり♪♪12話Bパートのオリ回で終わって
> 、 _ ィ 君も人生と向き合う時なんだ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
|\| |/|
| ||/\/\/\/| |
-
やめてくれよ・・・(絶望
大室家はよく生き残ってくれた!
-
りせっと!の復活は諦めてるけどせめてどこかで収録してくれないかな
読みたいけど手に入らない
-
希望的推測で『2013年に何かが起こる!?』ってのに期待してる…まあ、もう諦めてるけどね…(達観
-
/⌒⌒ヽ
||」ハ」」キハ
ζリ ゚ヮ゚ノζ いしどう?
( つ石動O
と_)_)
-
向日葵「石動(いするぎ)さんですわよ」ハァ
櫻子「ごんだがわ…?」
向日葵「クドリャフカですわよ…」
櫻子「…えーと、たおかか?」
向日葵「高岡さんですわよ…」
-
部屋でお刺身となんか餅みたいな和菓子食べてたら佐藤蛾次郎(多分)にお刺身について語られた夢見た
美味しい刺身は細胞の並びがどうのこうのみたいなこと言われた気がする
で、その後蛾次郎が2809!って言ってたからなんかスピリチュアルなナンバーなのかなーって思ってメモしてある
ロトとか買ってみようかなぁ
-
申し訳ない……
-
なにがだし!
-
蛾次郎www
-
自分もゆるゆりの話をすることに躊躇は無い。大室家の話題に触れなかったのも、今は忘れよう。しかし、肝心のゆるゆりの話題に擦りもしなかった、コレガワカラナイ。
-
もちつくし!
-
餅なら前の大室家で食べてた!
-
櫻子「私は…向日葵が作った餅を食べたらしいんだ…」
花子「らしい?」
櫻子「ああ、向日葵から餅を奪う行為は危険を伴うからね…不覚にも気を失ってた」
花子「…それって櫻子に非があるからじゃ…」
櫻子「いや、その時の向日葵は特別気が立ってたから手を伸ばしただけで裏拳を喰らわされる始末さ」
花子「…時には自分の食欲を抑えて餅に手を出さないのも勇気だと思うし」
櫻子「そーいう勇気は「HIPのYOU」、本当の勇気とは別のものだ。」
花子「使い方と言葉が間違ってるし…」
-
今モチの話してる!!
-
モチモチパラダイス!
-
モチモチダイナミック!
-
両側から餅を食べ合っていって最後にキスしちゃう餅ゲームが流行りらしい
-
ところでどこかの世界に二人で食べると幸せになるラブラブハート餅なるものがあるらしい
-
向日葵さんが血相変えてその餅を探しに行ってしまったじゃないか
-
ラブラブハートモッチーゲーム
-
キスする頃にはお互い口のが中もっちもち
-
ムードもへったくれもないし!
-
ちゅっちゅなうだし!
-
なんでなうし…
-
なでめぐレズセックス!
-
レズセックス・意味はレーズン、セット、クスぐり対決の略
対決方法・まず、互いにレーズンを頭の上にセットします。次に相手をクスぐります
めぐみ「覚悟!」バッ
撫子「甘い」スッ
ドテッ
めぐみ「むぎゅっ」
撫子「さて、と…」スゥ…
めぐみ「し、しまっ…
コチョコチョコチョコチュ
めぐみ「あはははっ、ちょ、なでし、そこは、違っ、あはははっ」バタバタ
ポロッ
撫子「…レーズンが、落ちたね…じゃあ、私の勝ちでいいの?」
めぐみ「…あい」グッタリ
このように決着が付きますこれが…
【レズセックス!!!】
-
落ちたレーズンと相手はきちんと頂きましょう
-
撫子「私に…床に落ちたレーズンを拾って食えと…?」ピクッ
撫子「なにこの罰ゲーム、私に利益なんて無くて不利益しかないなんて…」
めぐみ「なんか、ごめんね」
撫子「あんたは別腹だから」
-
なんでだし!
-
先生、なでめぐのいちゃいちゃちゅっちゅが見たいです
-
撫子「ほら、めぐみの好きな水だよ」スッ
めぐみ「そのネタはもういいから」
撫子「……………」
めぐみ「なぜ、そこで黙る!?」
撫子「いや、私の愛のこもったプレゼントを否定されてちょっとショックって思ってね…」
めぐみ「いくら何でも水に愛もへったくれもないと思うんだけど」
撫子「じゃあ、めぐみは私に何を望んでいたの?」
めぐみ「…ちょっと、そういう恥ずかしいセリフを私に言わせるつもり?」
撫子「言うと恥ずかしいセリフなんだ?」ニヤ
めぐみ「っ…だーかーらー…」
ピトッ
めぐみ「!?」
撫子「分かってるって、めぐみが欲しいのは…これ、でしょ?」
めぐみ「……うん」コク
さて、撫子さんはめぐみさんに何をしたでしょうか
1・【体を引き寄せ抱きついた】
2・【唇に指を当てて行為を行う確認をとった】
3・【ちゅっちゅっした】
どっちでもいいんですけどね!
-
4.【薬指に指輪をはめた】
-
5.【母乳を飲ませようとした】
-
6・【母乳が出る程の胸がなくて絶望した】
-
7・【実は撫子の皮を被った美穂だった】
-
なんでだし!!
-
めぐみ「ミホダッタノカー」
-
´ ̄ ̄`
/ \
/ ヽ
/ ヽ ヘ ‘,
/ ハ ハ ',
. / | │
. // j l{ l{斗 イ | │ │
l/И 仆ー-ハ l{ |{ .|ヽ」ヽ | |ヽ |
{ │ ハ 」八.」乂_ハ」z==ミ| |:::ハ│!
| | y==ミ んノ。ハ》 |⌒} |ノ ク
ハ 《 トイハ Vr‐ァリ ノ)= }/⌒)コ
/丿 lヽ 乂ュリ ー/イ ' /( ゚ノ‐=ミ 、 /
/イ |ハ , {{ | {/ーu-イ ト=ミ }ノ ─
{ { l 八人 _ ゚ ヾ' 、 _人乂ー)ノ \
ヽヽ| { し 丶 `ー' ヘ } ))  ̄ヽ
\ ヽ > -r< 丿 /⌒\ノイ } 丿
} ) /⌒/::::::ト─‐彳/::::::::::::::::ノ .//
((_ノ / _{:::::::::::::::l´丿 {{::::::::::(ー_彡l ((、
( ( /∧ :::::::::::| ト-::::::::::://| {//ヽ
ー ///人:::::::::::\_//::::::::::ィ////乂乂'/ハ
∧////|\::::: /::::/://////////^:|
|:::∨//,|::||:::V ':::ィ!::::///////,/::::::::::|
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|:::::::::::::|///l:::::::::| |::::::::::|/////l:::::::::::::::::::::|
-
向日葵さんが櫻子可愛いですわー!!って言いながら卒倒しました
-
片側で結ぶ髪型かわいいよね
-
めぐらこ、もしくはさぐみだし!
-
髪を解いためぐみさん。髪をめぐみ風に結んだ櫻子
-
⇒彼女だから結んだ
⇒同じ雑魚だから結んだ
-
敬語使っただけで笑われるめぐしー可愛い
-
一句詠んだだけで呆れられる櫻子ちゃんかわいすぎわろた
-
地図読めないめぐしー可愛い
-
撫子「私のプロポーズを受けてくれるな?」
めぐみ「ええぇぇぇっ!?」
撫子「私のプロポーズを受けてくれるな?」
めぐみ「ダメっ!」
撫子「私のプロポーズを…
櫻子「何を言っていr
-
花子だし!
-
花子だ神!
-
惡の華子
-
いい子じゃない時の花子ー
-
なんでだし…
-
花子「花子にときめいてもらうでござるし」
-
---
´ `
/ \
/ ヽ__
-/ \
/ ::/ ∨ ヽ
/ ::/ ハ ∧ , イ .ト ∧ , V ‘,
::' i / W廴∨八 | ヽ_,.レヘ 鄱 |V ‘,
/ ::/ l / 从 `( ∨、| Yl Ⅵ| | | ∨ ‘,
/ ::/ .| l γ 去ミト、 人.リ ィ去ミト八j N V ,
. / ::/ | |《 ん::::::ハ ん::::::ハ 》 八 ∨ ‘,
/ ::/ .| | ` 乂:::::::ノ 乂:::::::ノ ´人イ| V ',
. / / :/ | 人人 , ∧从 '/ ',
/ / :/ .|( ぃ个 / ノ '/ ',
. / / :/ `入 /~ '/
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l ∧ |/ ∨ _, -=く 〉V〈 >=- _ | |
l / ∨ ∨ |::| \/ヽ_/∧/ |::|` . | |
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「 ⌒/、 \ヘ ヽ | |::| | |
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しらきちだし!
-
みさき「………」シラー
花子「どうしたし?」
みさき「さすがにみさきもそれは真似できないわね、恥ずかしいから」
花子「じゃあ、得意なことを花子の前でやってみろし」
みさき「ふっ…挑む所よ!これがみさきの必殺技…『みさきスペシャル』よ!!」
花子「大層な名前だし…まあいい、あんたがそれを決める頃には、みさきちは花子に惚れているだろうけどな」フッ
-
は、花子だし!
-
花子だし!!
-
_ __
((/-=ニ二ヽ_
/二=- _r 、 -=}⌒
´ ̄ ̄ ̄ ( (`⌒)⊥
/ ^(_ノ、_)T′
' ヽ
/ ‘,
/ ‘,
. ' ハ
/ / ∧ | | } |
. /イ ∧{{ |{ |∧_,.斗弌 | | ' l
/ | √T弋 |ヘ l| ', l Yl :| |/ '
ノ | :{ ー ヽ 」 ー' 从ノ ,'ヽ /
. ノ| 从=== === ノ /ノ ノ
. /イ ハ u / /_/
{{ | /八 ′ (({ レ ⌒ヽ
乂! ( 丶 、 ァ \ ヽ
ヽ ヽ > ..... < | ) )
} } _....ィこン::| (_ .イ /::⌒ヽ
. (_ ィ ノ ィ::::::::{::::::イ l| /::::::::::: イヽ
| / / ム:::::::l:::/ | イ乂::::::////∧
. 乂/|/∧:::::∨ ヽ __/ |::::::ィ///////::.
/:::!//个、::| |/'//////::::::::l
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-
ゆきらこ……めりらこ? だし!
-
櫻子ちゃんはどんな髪型でもかわいいね
-
あかねらこ
-
あかり「あっ、お姉ちゃ〜ん♪」ピト
櫻子「え゛っ!!?」ビクッ
あかり「わぁ、櫻子ちゃん! うぅぅ…思わず間違えちゃったよぉ……///」カァァ
櫻子(あかりちゃん、普段からお姉ちゃんに甘えてるのか…)
-
>>379顔がめぐしーに見える
-
めぐしーと櫻子って出会ったら何かシンパシー感じるのかな
-
めぐみ「撫子の妹さんだーかわいいー」
櫻子「ねーちゃんの彼女って事は私の下僕か」
-
ぬいぐるみとかラバストとか出てたのか・・・最近全くグッズ関連については把握できてないや
-
めぐみ「なんでだし!」
-
ぬいぐるみとかラバストとか出てたのか・・・最近全くグッズ関連については把握できてないや
-
しまったあかりスレに書き込もうと思ったら誤爆った
-
は、花子だし!
-
みさきちは実はお嬢様なんじゃないかって前に言われてたけど
なんかすごいしっくりくるし
なんでも出来る花子様に対抗心燃やしてるとことか
見た目もなんとなくそれっぽいし
-
櫻子「お嬢様っぽいって……向日葵か!?」
-
---
´ `
_/ \
/ / /イ ,イ ヽ ヽ-
/ / /'│ / | l i Y
/ / /\|_/ | ∧ 人_ム斗 }
/ / /( ハ「 Ⅵ W''¨V 寸
. / {ハ /fて笊ミト fて笊ミ八
/ 八〈 乂uoリ {トuoリ ”} /_/
/ / W} ,,, , ,,, 八( }!
,' / { __ ノヘ
. ' ,' む 入 、 _ ノ //
' , ふ \ /´
' , | > ., __ f ⌒)
,' , / ____r<ノ _|^\__
/⌒)⌒)// // {/Vヽ / >- 、
( // {:{ /:::::い_/ / /
(_ ノ / /, ヘ /::::::::| //
( _ ノ ノ//:.:.:.:.:.:. 〈::/|:::」 //
{ / ヽヽ:.:r「、VヽV:::{ |::| //
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,' , ∨ |!\ }!≧、 /. | Y Y
,' , ∨ | }____/ / ─‐┘リ |__
| | ', \ ' u: / u:
,'| i| .| >- ノ ヽー' 彳≦  ̄ ≧
_|} |ト- ' ≦  ̄ ミ ,' Y三≧ 》
| ! ≠ Y三、 トー '三三!
/ ≧ァ─ 'ト、 《 ん_ノ三 ∧ ∨ヽ _ノ∨ むふふー
}} ∧ 卞∧ _,ノ , >─‐ '
/ ∧ u: 弋_ >-' .: .: .: .: ./
,' ト .: .: .: .: ./
,' | ', .: .: .: .: . / /
./. リ_∧ .: .: .: .: ヽ __ -──-- ' / / '
/ ,' .∧ u: { { {
, ' , ∧ U: 〃 ヽ
/ / ,' >- -< ゝ
-
みさき「むふー」
櫻子「むふふ…」
みさき「むふふふふふ」
櫻子「むふふふふふふふふふ」
みさき「むーふっふっふっふっふっ!」
櫻子「むふーふっふっふっふっふ……」
みさき「なにがおかしいのよ!!!」プクー
-
花子「櫻子達がなんか変な笑みを浮かべてるし…」
撫子「…類は友を呼ぶってね」
-
めぐみ「むっふー!」
-
花子「なんか…お姉ちゃんの友達も変な笑みを浮かべてきたし…」ジトー
撫子「…………」
撫子(なんだ…この、私がめぐみと同類なんだって感じの視線は…)
-
_,. -─:::::::::::- .
,. ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::` .
/:::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::i::::::::::::::';:::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::'_
.!::::::::::::::::::::|:::::::i:::::ハ/:::::::::;:::::ヽ:::::/
.!:::::::::i:::::::::::;|::::::从:i ∧ト、;__ ';:::::::V
|::::::::::ト、;、:::ハ:::ハ!Vィ';云,''ヾハ:::::,' え
ノ| |::::::::‐+.廴';{ ヾ 廴,゚,ミ, ハ::{ っ
< | |:::::i:::::| ,ィ'';''ミ, ヽ='' }::{ !?
) ! ';::::|;:::',《{ ト.ィ゚ミ u /:::',
). 丶 ';::i ';:::い ヽ=' , {::::::::ヽ,
 ̄`Y´ ハ ヽ:::ヽ ,,, , -┐ ヽ::::::{ `ー─
)::::;ヘ. \__ノ /}::;{
ド /:::;' >,... /: :Jハト___
キ {::::{ /:::::/:::::}:::T _」 : r‐ ´ ̄ : : :',
ッ ヽ;;V::::::/::::::::r< ̄ } : |i ,. -‐''"゙
Jノ{'::::::::::::::/: : ',_/r‐´ィ, / /
}::::::::::::://《ν」,少'゙ /
(, ノ:::::_;ィ::;'' .ヒ=;少゙
`''''{::r'' レ //// .: /
ハ{ //// .:::{/
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── 、
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/
/ ‖ ∧ | ∧ ',
| | |孑廾Lハ‐'廾仆| |
| |γてテ てテヽ.|: |
/ :| ', , | |:〈
/'|::::: 从 从ヽ)
( Y::::. ト、  ̄ .ィ:}j Ⅳ
ヽヽヽ::|` ‐ l´/ノ(ソ
_/ ( )ヽ、
,.....::::::::{ 7 < }`::::...
∧:::::::::::::ヽノヽ^ l´ト'::::::::::::::7
| ::::::::::::::::::∧ } { /::::::::::::::/ !
| ::::::::::::::::::∧| レ::::::::::::::/ |
| |::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::l |
| l:::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::::! :|
-
しらしこお姉ちゃんだし!
-
撫子「あのさ、さっきの変な仕草…やめてくれる?」
めぐみ「えーと…どんな?」
撫子「むっふー、とか言ってたじゃん」
めぐみ「え?なんて?」
撫子「だから、むっふーだって」イライラ
めぐみ「うーん?どんな?」
撫子「むっふー!!」ガタッ
めぐみ(可愛いなー)
花子(類は友を呼ぶ…し)ハァ
-
むふなではよ!
-
めぐみ「むふふ…」ニヤリ
撫子「……なに?」
櫻子「むふふ…」ニヤァ
撫子「櫻子まで…」
花子「むふふ…だし」シシシ
撫子「は、花子まで…?」
向日葵「む、むふふ…」カァ
撫子「ひま子…恥ずかしいならやらなきゃいいのに…」
楓「むふふ…」ニパー
撫子「…可愛い」ボソ
花子「楓はやらんし!!」
-
---
´ `
_ / ヽ
/ У ∨  ̄` 、
/ / ヽミ∨ミ \
/ / / /l | ヽ | V ヽ 、 _ )!
,' ‖ / /l / l:| |! ∧ l | | ハl ハ 、_ノ
(_ノ ‖ /`ト 、| l:| l| |斗イ l |━ | ' /! ヽ ヽ
~フ {{ |/ ′八 」`从」\__N Ⅵ ヘ|━ |/ / | ノ }))
( ({ | l,イ手ミト、 ,イ手ミト、| | / j / /
. ヽ ト、 | lV んー゚ハ んー゚ハ リ| '⌒}/ { ハ }((__,
. 、 )ノ )人 ハ 乂⌒ソ 乂⌒ソ 丿 /) ノヽ ト=}ノ  ̄
`´ー=彳 } ノ} / /__/、__ )ノ_ノ'
ノ/八 ′ ゚ ((l レ'
//l / \ __ ヽヽ |
{{ | { > <|ヘ |
. \ヽ 、_ ノ ` T ´ , l ノ ノ
ヽ } ̄ /⌒〈 ̄j (_ ,.ィ /二ニ=─ 、
( ノノ ィヘ :::::::::::/ /|/::::::::::::::::::::::::) 、
 ̄ /////l\:::/、 ,/::ル────=ミノ
. ∧////|:::|l`|  ̄ |/:||::::://///////∧
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-
ちなつヘアーの櫻子略してちなr
-
普段の櫻子
あやの櫻子
ここな櫻子
めぐみ櫻子
あかね櫻子
ちなつ櫻子←NEW !
-
タブンネ櫻子
-
コレガワカラナイ櫻子
-
単行本に11話収録されるって
http://img.hmv.co.jp/image/jacket/alt/190/53/9/7/845-1.jpg
-
11話はお金を払うほどの価値があるということだなっ
-
レズセ回解禁だし!
-
店舗特典の発表はまだかし!
-
個人的には11話は彼女さんがあからさまに特定できる場面があったから没になったとみた!
まあ、普通に考えて藍さんだけど…個人的にはめぐみさんがなって欲しいという知りたいようで知りたくないジレンマ
-
これで11話が普通の回ならめぐい!
-
1巻ということに注目するし!
-
めぐみさんが彼女だったとしてもあんまイチャコラはしないのかな
-
みほなで期待
-
11話で彼女が確定してしまったら今後の連載が続くか不安だし!
-
11話が藍版、美穂版、めぐみ版の3つある説
-
>>411
帰宅したらなんですのこれは…
おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
-
んほおおおおおおおおおお
-
花子だし!
-
美穂ルート
めぐみルート
藍ルート
に分岐して毎巻三種類ずつ発売とか
彼女の正体は劇場版でとか
撫子さん主人公の恋愛シミュレーションゲームで全ルート見られるとか
-
櫻子ルート
ひま子ルート
なでさくひまルート
-
となるともうゲーム化だな
夜の電話タイムや土下座をうまく駆使してハーレムを築くゲーム
-
なもりキャラデザの百合ゲーなら本気で欲しい
なもり先生恋愛ゲーム好きらしいし
-
そのくらげに口づけを
-
え、なにR-18のなもり絵だって
なもり先生のエロエロな絵って想像つかないなぁ
-
あ、R-18指定じゃない百合ゲーだってあるんだからね!
なもり先生昔はエロ絵も描いてたっぽいね
ていうか漫画家なんてだいたい描いてるよね
-
初期の頃は割りとお色気路線だったよね
パンチラとかあったし
-
パンチラよこせし!
-
ゲームが出るとしたらどういうのが一番売れるのか…シューティング?それとも泣きゲー?…はっもしや、エロ…?
-
そういえばなもり先生の昔のサイトから発掘されたエロ絵見たことあったわ
ゆるゆりのパンチラってチーナがこけたシーンぐらいしか思い出せない
-
なでしー主人公の百合ハーレムゲーならちょっとやってみたいかも
もちろん小中学生も攻略対象で
-
もはやゆるゆりではない…
-
知ってるか大室家は大室家であってゆるゆりではないんだ
-
大室家の主人公は櫻子だけど
恋愛面の主人公はなでしーだよね
-
園川「えっ、大室家の主人公は私でしょ?」
-
撫子「それ、私を前にしても言えんの?」ジトー
-
花子は何の主人公だし?
-
なで「どのルートを選んでも櫻子のフラグが立たない・・・」
-
だって妹さんもう結婚してますし…
-
櫻子を落とすにはバストが必要
-
結婚を唆したのなでしーですし…
-
櫻子「おっぱいだよ早く!」
めぐみ「櫻子ちゃん…やっぱりやめましょうこんなこと…ね?」
-
あいなでレズセックス!
-
ふんすっ!
http://livedoor.blogimg.jp/sakuchare/imgs/3/9/39d431d2.jpg
-
大室姉妹によるめぐしーのおっぱい禁止デモ
-
そうだ、めぐみのおっぱいを揉めば大きくなるかも…って撫子さんが言った瞬間、櫻子がめぐみさんのおっぱいに飛び掛かった瞬間ですね
-
そういえばなんでめぐみだけ上に何も着てないんだろう
-
それは…あれだよ、撫子さんにいつでもゴニョゴニョ…できるように上だけ着てないんだよ…多分
-
おかしなことってなんだし?
-
なでめぐレズセックス!
-
〜藍さん達と喫茶店で待ち合わせをしてめぐみさんと二人で待ち合わせ場所に向かってる撫子さんの巻〜
撫子「ねえ、さっきから同じ場所を歩いてない?」
めぐみ「え、えーと…地図ではこっちに行けば喫茶店に着くはずなんだけど…」
撫子「……あんた、まさかまた地図を間違えたって言うんじゃないよね?」
めぐみ「そんなわけないじゃない!ちゃんと地図は間違えてないから!ほら」スッ
撫子「………確かに、地図には私達が行く喫茶店があるね」
めぐみ「でしょ?」
撫子「じゃあなんで私達がこうやって見覚えのある道をグルグル回っているのでしょう」
めぐみ「まさか…森の妖精がイタズラを…?」
撫子「あんたは小学生か」
めぐみ「…………」
撫子「…………」
撫子「………何か言うことは?」
めぐみ「道を知っている事と実際に歩くのは違うのよ!」
撫子「反省しなよ」
-
喫茶店に着かないので2人でホテルへ
-
ホテルにすらたどり着けない二人であった
撫子「どうすんの…藍達を待たせちゃってるよ…」
めぐみ「いや、遭難してるのになに呑気なこと言ってんの!?」
撫子「そーなのかー(遭難かー)」
めぐみ「だめだ…撫子が壊れた…私のせいで…!」ガクッ
撫子(いや、ボケてみただけなんだけど…)
-
なんでだし!
-
なんでだし!!
-
迷った場所は大体あかりのお散歩コースだから大丈夫大丈夫
-
めぐみが流行に乗れてない説
まずガラケーであるというところ
今はスマホで地図とか出せるしあんま雑誌とか開いてる人も珍しい
-
めぐみ懐古!
-
そういえば、めぐみさんは携帯なのに撫子さんはスマホになってるって…これって…
-
/⌒⌒ヽ
||」ハ」」キハ
ζリ ゚ヮ゚ノζ
( つディジタルディバイドO
と_)_)
-
撫子「………」ポチポチ
めぐみ「………」ジー
撫子「……なに?」
めぐみ「いやー…いつから撫子は携帯からスマホに換えたのかなーって…」
撫子「……周りは大体こんなもんだよ」
めぐみ「え、うそ!?ちょっとしたカルチャーショック」
撫子「服とかの流行もいいけどこういったのもちゃんとしなきゃね」
めぐみ「……………」
撫子「どうしたの?」
めぐみ「スマホを買うお金ないし…それに!携帯のほうが使いやすいって!!」
撫子「そう思ってるのは……多分、めぐみだけじゃないかもしれない」
めぐみ「そして予想外の返答!?」
-
めぐみ「スマホだと思って指で擦ったら撫子の胸だった。私には見分けが付かなかった」
-
.......───....
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::...
/::::::∠ニニニニヽ:::::__:::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::\(ハ)ハ::::.
♪、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ''′::.
|:::::::∧::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::
l:::::::l,斗::::ハ::|i::::::|‐ヽ:::::::::::::::::::|
l:::::::| 乂( 乂∨{| ノハ::::::::::::::|
li{::::ト≠ミ、 ≠ミ、l::::::::::::::|
ハ:::. , l::::::::::::::| や〜ん 私も間違えちゃった〜
i:::ト ,l::::::::::::人
|:::| ミ::... ` ´ . ´|:::::::::::::::::ヽ_
|:::|/ トーとニヽ. |:::::|ヽ:彡" : :>
.|:::| .{: :/ニヽ ト ,ノ::::ノ/: : : : / ヽ
';:ム V'ノヽ |Yヽ)//: : : : / .}
/ \:ミ、ヽ: :{ |ー'ノ /: : : : / }
_/ | : \ \| / : : : / /
___/ _ ,|: : : :.\ /\__ { /|
、_∠`ヽ\ \ / : : : : : / / \ / :!
} ,/ ‘,: : :\ ト /: :リ
─ーr ッ- /_} ─ ´ ト: : : : :`.、 } ,': : /
´ ´ ぃ: : : : : :\ ノ: : : ト、
}: ヽ: : : : : :  ̄: : : : : :!: \
} : : : : : : : : : : : : : : : !: : : ヽ
∧ : : : \: : : : : : : : :ノ: : : : : }
{: : : : : : : :\_: : : :/: : : : : :.ハ
ヽ_: : : : : : : : : : : : : : : : : :/,∧
|\: : : : : : : : : : : : : : :, イ///!
-
花子だし!
-
美穂さんさりげなさすぎる!
-
---
´ ⌒⌒ `
/ \
/ .
/ .
/
' { { │ l |
| /l ハ l! { ハレイV l |
| | ト辻_V V∨ ´斗==ミ │ l{ こらっ暴れるな!胸スマホ出来ないでしょ!!
| | | fてミ、 ´(_沁 l′ | :: ヽ
ノV ヽ 乂jリ `“´ l ' ::: ぃ
| ハ , | / レ| ハ}
|人 、 r‐, ノV} ∧ l |/
ノ ハ ハ> _ イノノイノレ'
八( ヽ( ヽ人ヽ ∨\__
__ / ̄:::/)| ノ::::::::〉::::::::::::...、
__ 〃⌒ /:::::::::::/:::/、 r<:::::::::::/::::::::::::::::::::ハ
⌒>────<:::::::::::::://::ノ l::::::、/:::::::::::::::::::::::::::::|
{ r ァ ` ::::::::::{77ノ:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|
、 /´〈 | l __ .へ > :;V:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::!
} / / |>─'::::::::::::::::::\ /::::::::::\:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::! 自分の胸でやれよ!!
_∩ノ ´ '‐=ミ:::::::::::::::::::::::::::ヽ|::::::::::::::::::>───:::::::::::::::::/::l
f/ ム ヽ _ ` 、:::::::::::|::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::!
/ , ク´ \ミ ', ` 、\ :/|::::::...、_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ::::l
// / ( 、 ハ ', , ヽ 、 |:::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::l __
' ' .l \ 人j / jハ \ ::::::::::::::::::ト::::::::::::::::::/:::::::::::::::::| ,.ィ ´ r_>|
l l | ` ミ 彡 ´ | <⌒::::::::::::::::::|::::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::| ,.<ニ/ニ{ -〈二}
_ノ | | 、 ` ´ ノ ト、 `_ 、::::::::::\ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l <二二{二ヘ__フ′
/´‐ 八 、、 ` ー ' ` 一 ´。 ぃ\ ヽヽY::::::::::(\:::::::::::::::::__ -<二二二二二二>‐′
( ( / ハ }))u rv─‐┐ }} ハ }ノノ::::::::::::}:::__ -<二二二二二二二二>′
. ヽヽ{ / :} 〃 u | :::::::::: l 八 } } ノ≦千二二二二二二二二二二>‐ ´
-
櫻子「ねーちゃんに胸を触られた」
撫子「あえて言うなら櫻子が感じてる所を見たかった」
櫻子「理解不能」
撫子「私と同じ歳になれば分かるさ」
櫻子「分かりたくない」
撫子「その時は私が教えてあげる」
櫻子「これが絶望か」
花子(テンポが漫才みたいだし)
-
【ゆるゆり♪♪】撫子さん&花子様応援スレ【大室家総合】
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1367256845/
-
---
´ ⌒⌒ `
/ \
/
情 / \ } 、 、 \ ‘,
け / { こ>こ>こ>こ>ヽ ‘,
. な , :| }、━ハ
. あ い l :| / ノハ━}
あ : || .l:ト .., _ ´y==ミx}
情 : || 从 y=ミ、 トイ。ハ リ
け ハ ー《 トイ。ハ 乂‐ぅノ/
な 人l ト、 乂ぅソ // /
情 い. //l | }! ヽ ' (({ {
け. {{ l |/}ノ ぃ __ ヽ ∨
な ∧v ∨ ) 个 ., ー ' イ ',
い ∧ ∨ノ | ≧=‐ ´ (_.ノ ノ
. : (_人 ヽ 乂斗イ:::::::∧ 7/:::::
. :  ̄ } ノィ乂_ノ::::::{:::::::/ {{::::::/::
(_ ノ/|///\:::::::::::::::! /乂_::/
((/:::l/////,\:::ヽ::!\_ /:::::////
/ヽ:|///////|≧=| ,':/::::///
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情 / \ } 、 、 \ ‘,
け / {_こ>こ>こ>こ>ヽ ‘,
. な , :| }、━ハ
. あ い l :| / ノハ━}
あ : || .l:ト .., _ ´y==ミx}
情 : || 从 y=ミ、 トイ。ハ リ
け ハ ー《 トイ。ハ 乂‐ぅノ/
な 人l ト、 乂ぅソ // /
情 い. //l | }! ヽ ' (({ {
け. {{ l |/}ノ ぃ __ ヽ ∨
な ∧v ∨ ) 个 ., ー ' イ ',
い ∧ ∨ノ | ≧=‐ ´ (_.ノ ノ
. : (_人 ヽ 乂斗イ:::::::∧ 7/:::::
. :  ̄ } ノィ乂_ノ::::::{:::::::/ {{::::::/::
(_ ノ/|///\:::::::::::::::! /乂_::/
((/:::l/////,\:::ヽ::!\_ /:::::////
/ヽ:|///////|≧=| ,':/::::///
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早速修正とは情けない…
-
向日葵「まったく、櫻子はいつになってもドジで物覚えが悪くたまにみせるうっかりな所がゴニョゴニョ櫻子は本当に私がいないとダメダメですわね」
櫻子「向日葵は情け容赦ない」
-
櫻子よ…
ああ櫻子よ
櫻子よ……
-
アーメン
-
櫻子「ラーメン…」
-
撫子「私イケメンッ」キリッ
-
花子「オーケイだしぃー」
-
/ | l\ } \
/ー───,| '\ :.. | \ }、 ',
/ / ハ l \ :::. /、 丈ヽ ∧)
| / ー\─‐′\|\〈 ` ̄ ∨ |
| | ,x─‐ 、 } |
| N 匕二≧ュ " ̄| | |l′}/ ソ|
| | '/ .|
| :: :. / !
〉 ::::. :. /,/ /| ハ
| ::::. トヽ r──‐ ィ/ / .|/ハ∨
| ::::::.. \ ヽ ノ /イ ' } }
| ∧ ::::::::...:::::::..... .....:::::: ´ //ノ
乂\ヽ ::::: ::::::::|  ̄ |::::::: ノ´/
` ーミ _ <´ } ` ー, ヽ´
/ ヽ〈 ∧ 乂 ノ
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向日葵なんだろうけどあかりに見える
-
一瞬楓ちゃんに見えた俺は末期
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花子だし…
ああ花子だし
花子だし……
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なんでだし
ああなんでだし
なんでだし
-
平和だし!
-
VIP過疎ってるし大室家もスレを建てよう!
-
保守めんどいし!
-
規制されてて〜書き込めないのに〜どうやって〜盛り上げるし〜
-
花子だし!
-
───
´ `
/ \
/ こヽ ) \ \
/ /ー─ヽ こヽー 、_ \ ‘,
/ / \  ̄ヽこ ─ヽーヽ ',
' / ' \ ` ̄>─<━ ,、
l l | Y━ \
/l | | _ | }} `
l ヽ.| | ^"´ ̄ `'' ィ=ミ 、 l:| 八
〈 }! | //// , 从 { ハ
} ハ 人 //// } 人__
(( _ ノ ヽ人 、、 , v─‐ 、 A 、 ヽ
> ´ }.ハ } )) | l ,' ',ヽ }
/ヽ , -=' } ノ'/ / } }ハノ
...::‐r::::::::::::::::. / ; / ., \ ノ イ ハ ノノ /
__ /::::::::|::::::::::::::::::::. / イ , -、/ ‖ | ` ., イ} / }/ /
/:::::::::/::::::::::::::::、:::::::::::::::::-l /‐|ー==彳゙ ‖ ノ ` i´ ノ/ イ }l| ' ト 、(_ ノ
. /:::::::::::l::::::::::::::::::::\::::::::::::::}.K ノノ, |:::::::| {{::「 |ー彡∠ } ノ}l/ ノ ヽヽ¨
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::/ー=彳゙/ /|:::::人 ぃ:ヽ \::::::::::Y /‖< } }
-
この間、花子様が櫻子ちゃんに禁断の恋心を抱く夢を見た
-
そういえば昔、花子が楓に頬を合わせてすりすりしてるだけの夢を見たことがあった…今思えばシュールだった気がする…
-
そういえば俺もこないだひまさくさんの夢を見たような
告白シーンとかだったような?
-
勘なんだけどそれは二人が婚姻届に名前を書いてるシーンだと思うんだ
-
告白と同時に婚姻届をつきつける感じだし?
-
なんでだし!
-
向日葵(まあ、夢なんですけどね…二つの意味で//)テレ
櫻子(向日葵が顔を赤らめてる……も、もしかして!)
櫻子(お酒を飲んで酔っ払ったのか!?)
-
未成年の飲酒は法律で禁じられてるの
罰として櫻子お姉ちゃんにはウォッカを飲んでもらうの
-
櫻子「じゃあ楓がお酌して」
-
/: :/: : : : /: : :/: 厶:-:|、: : :|/: : : : :/ : :/|: : : : : : : : : : :
: : :i/ : : : : : /:|:(_:_:_:,,ノ : : :|: : : :r‐|ー /、|: : : : : : : : : : :i
|: /:|: : : : |: / |/ │{ : : | : : /ヽ|_:/_:_:):∧ : : : : : : : |
|/ |: : : : |/ -z=ァミ i八 : : : :/ |/ |/ ∨i : : : : : |
|: : : i l 〃 んノ;;;ハ \∨ ニz=ァミ. | i : : : : : |
|: : : i | {{ {Ji゚:::ノ | 〃んノ;;;ハ ヾ.リ : : : : : : ′
レ|: :.从 ,,乂辷ソ {Ji゚:::ノ | }}: : : : : : :/ はいウォッカ
|: ::.:リ . 弋辷_ソ,, / : : : /: / おっぱい大きくなるといいね
|: ::八 ::/::/::/:: /イ::.:/ :/
/: ::.::.::.:.. {  ̄ ̄} ::/::/::/:: /:/::.: イ
/: /|::.::.::.:.丶、 _ノ ィ'::.::./.: :|
{: : : \:\__≧=-_.,,__,,,... -=:ア::./::.::.::.::/ : ,′
\::.::.::.::.::| : :斗zノ ̄ ̄ |{:.::.{::/::.::.::.::.::.::/ : /
 ̄´ ̄|( ∨/ | >::.:∠二::___/
/ |⌒'''〜ー -----|{: : : ノ \
/ _| .:::::::::::||: : / ヽ
{⌒>、 ( __) ::( ̄`ヽ、:{∨
∨ \{ __) ( ̄`ヽ ∨ }
-
ウォッカってロシア語でお水って意味なの
-
楓「酔わせてお持ち帰りするの」
-
かえさく! かえさく!
-
「さっさとやる事やらないお姉ちゃんたちが悪いの」
-
撫子「ごめんね素直じゃなくって」
-
花子「花子だってお酒くらい!」ゴクッ
楓「花子お姉ちゃん、お酒は大人になってからだって…」
花子「関係ないし…関係ないし!」クピクピ
楓「花子お姉ちゃん…」
花子「ぷはーっ、染みるしぃー!!」カタンッ
【こどもビール】
-
みさき「私だって飲めるわよ!」グビッ
花子「それは本物のビールだし」
みさき「オエー」ベロンベロン
-
こころ「おっとぉー!みさき選手、本物のビールを飲んでしまってダウーーンっ!!」
みさき「うあ〜」グテー
花子「なにやってるし」クピクピ
こころ「それを尻目に花子選手余裕でこどもビールを飲みほすかぁー!?」
花子「んっ…んっ…………だしぃ〜っ」プハー
こころ「今ここで、花子選手が最後のこどもビールを飲みほしたぁー!」
みさき「う、ぐぐっ…」ガクッ
花子「楽勝だし」
こころ「さて、ここで花子がどうして勝ったのか…そしてみさき選手がなぜ負けたのか?。こどもビール早飲み対決に詳しい未来さんにお聞きします」スッ
未来「そうだね…まず、みさきちがなぜ負けたのか…はっきり言って本物のビールを飲んでしまったからだね」
こころ「ほうほう、やっぱり本物は大人になってからですよね」
未来「次に花子様が勝ったのは…まあ、花子様だからでしょ」
こころ「そうですねー花子様ですからねー」
未来「それと…こころ」
こころ「はい?なんでしょうか?」
未来「あんた性格変わりすぎ!!!」
-
なんでだし!
-
なんでだし!!
-
なんでだし…
-
-―‐―- .
/ `ヽ
/ \
/ / ∧ } ∧
/ / /{ .| / X} i 「⌒ヽ
/ / メ \!∨/ 芹゚バ,} // | l }
/ ,イ il/芹ハ 乂_ツ |} /ノ;| l }
{八{{ 乂ツ , 〃 レ7ハ∧ ハ
レ'.〉〃 _ノ/ ∨ .ノ、 な、 なによ!
ι 八 i⌒ヽ J ノ;ノ \ \
ι / >、 ′ イ \ \
/ /ノ  ̄| -┴、` ヽ ヽ
/ /~ __,/⌒v´ヽ /〃゙/} ',
/ / {{ レ⌒Y´ ∨∥ /みヽ 、_ハ i
/ / __/ { {{ く////> {{ , .{ / > } }
/ / / {{ 〈/ヘ」 {{く./ `┐ j }
.: ,′ / } i! {{ {{ にヽと//〉 / /
i i / ―-、:.ノi {{ {{ `ーニニ′ ,′ ,′
{人 | { {: { {{ {{ / / /
. ヽ{ } { {{ {{ / ∠ イ
∨ {」 {{ . {{ 〈
〉 _/ {{ 、 / {{ ∧
\/! { {{ {{ ヽ
〈 ∨{{≠===≠ミ、 ==、′
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れずきちー
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花子様とキスしたいみさきち
-
-―‐―- .
/ `ヽ
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/ / ∧ } ∧
/ / /{ .| / X} i 「⌒ヽ
/ / メ \!∨/ 芹゚バ,} // | l }
/ ,イ il/芹ハ 乂_ツ |} /ノ;| l }
{八{{ 乂ツ , 〃 レ7ハ∧ ハ はぁ!?
レ'.〉〃 _ノ/ ∨ .ノ、 そ、そんなわけないでしょ!?
ι 八 i⌒ヽ J ノ;ノ \ \
ι / >、 ′ イ \ \
/ /ノ  ̄| -┴、` ヽ ヽ
/ /~ __,/⌒v´ヽ /〃゙/} ',
/ / {{ レ⌒Y´ ∨∥ /みヽ 、_ハ i
/ / __/ { {{ く////> {{ , .{ / > } }
/ / / {{ 〈/ヘ」 {{く./ `┐ j }
.: ,′ / } i! {{ {{ にヽと//〉 / /
i i / ―-、:.ノi {{ {{ `ーニニ′ ,′ ,′
{人 | { {: { {{ {{ / / /
. ヽ{ } { {{ {{ / ∠ イ
∨ {」 {{ . {{ 〈
〉 _/ {{ 、 / {{ ∧
\/! { {{ {{ ヽ
〈 ∨{{≠===≠ミ、 ==、′
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-
過去に櫻子が花子に毎日キスしていたことを知って戦慄するみさきち!
-
花子の姉との過去を知り、みさきの中で何かがはじける音がした
花子に対するライバル心、嫉妬、羨望、
その裏に隠された仄暗い恋慕の情・・・
それまで抱いていた花子への複雑な感情は
皮肉にも花子の過去を知った事ではっきりと理解した
みさきの中の花子は笑わない
二人だけのガラスのお城が音を立てて崩壊していく・・・
その瞬間、みさきの花子への愛は憎しみへと変わった
花子の家に向かうみさき
その両手にはチョークの粉がたっぷり付着した黒板消しが握られていた・・・
-
大室家にやってきたみさきちを出迎えたのは、長女の撫子であった
-
めぐみ「撫子ー、お客さん?」
-
不意に現れる楓さんがいた
-
楓さんと修羅場展開になるみさきち
やれやれだぜ…と撫子
華麗にスルーされるめぐみ
-
お客様にお茶とお菓子を持ってきて家に来た人をちゃんともてなす楓さん
-
めぐみ「私はお客さんじゃなくて家族って事だね!」
-
撫子「その発想はなかった…」
-
なんでだし!
-
花子様が見てる
x=ミ、 x=ミ、
《 んィハ` ´んィハ 》
乂Oン 乂Oン
-
怖いし!
-
何事!?
-
花子様だし!!
http://pic.twitter.com/ijvK3kHPX2
-
可愛い過ぎるし!!
-
手にはチューリップ、そしてこの口の形……
つまりキスしたいという暗示!!そして相手は……
-
アンニュイ花子様
-
息抜き…!?
最新版花子様は目の中心白じゃないんだね
-
花子(通称:旧花子)
花子Ⅱ(通称:新花子)
-
花言葉は
「博愛」「思いやり」「名声」「恋の宣言」
(赤)「愛の告白」
---
´ `
_/ \
/ / /イ ,イ ヽ ヽ-
/ / /'│ / | l i Y
/ / /\|_/ | ∧ 人_ム斗 }
/ / /( ハ「 Ⅵ W''¨V 寸
. / {ハ /fて笊ミト fて笊ミ八 (これはつまりみさきに告白するって事ね!)
/ 八〈 乂uoリ {トuoリ ”} /_/
/ / W} ,,, , ,,, 八( }!
,' / { __ ノヘ
. ' ,' む 入 、 _ ノ //
' , ふ \ /´
' , | > ., __ f ⌒)
,' , / ____r<ノ _|^\__
/⌒)⌒)// // {/Vヽ / >- 、
( // {:{ /:::::い_/ / /
(_ ノ / /, ヘ /::::::::| //
( _ ノ ノ//:.:.:.:.:.:. 〈::/|:::」 //
{ / ヽヽ:.:r「、VヽV:::{ |::| //
-
れずきちー
-
, ´  ̄ ̄ ` 、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /ο::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。ヽ
/:::::::゚o ィ:::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::0::::::
. ':::::::::::/ l::0o。::|::。o::::0::!\o゚:::::::::
'::::::::::/ 、|:::|::::::::|:::::::l:::::斗 ヽ::::}:::|
|:::::::{/ Ⅵ ::::::|:::::::|:::::N V::::|
|:::::::| x=ミ、_|___人::」x=ミ、|:::::|
|:::::::|. 《 んィハ` ´んィハ 》:l:::l:| なんでだし…
::::::::::. 乂Oン 乂Oン lハ l:|
人::::{ヾ、 ' ノ_ノ从
|V::ー、 u /:::|
|:::::::::::\ ( ) イ::/:!
|::::}l:::::::|:::>, <::::::/:::|
|:::ハ:::::|/ 〕 `´ |ヽ/::::/::::::!
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, ´  ̄ ̄ ` 、
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'::::::::::/ 、|:::|::::::::|:::::::l:::::斗 ヽ::::}:::|
|:::::::{/ Ⅵ ::::::|:::::::|:::::N V::::|
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|:::::::|. 《 んィハ` ´んィハ 》.l:::l:|
l:::::::::. 乂Oン 乂Oン .ハ l:|
人::::{ヾ、 ' ノ_ノ从
|V::ー、 u /:::|
|:::::::::::\ ( ) イ::/:!
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|:::ハ:::::|/ 〕 `´ |ヽ/::::/::::::!
|/:; ヘ::::://\ ノ/l:::::,' :;::|
/ ̄ ::::////\ ///,!:::,' `ヽ
. / :::::\///Y\//|:::l ハ
. / ::::: | ヽ|:::l / ∧
. , |:::::l l .|:::l ' ./ '
' ∨ ノ:::::l l .|::::. | ./ '\
. | } | /:::::::l l V::::\|/ ',::::\
/| ノ | //|:::::l l V::::::::ン´二 、|:::::ヽヽ
/:::|/ .| 〃 |:::::l | V:::と// ヽ::::::} }:}
/イ:::「 \ l {{ .|:::::l | }:://ノ ハ::::V::'
// .l:::ノ / 、l!__ヽV::::::l |. /// / :::::/
{:{ /:::{ ,,=/二二二二二二\// {三 彡′ !::/
ヽV::::∧ {{ ヽ--ぅ__ ヽム' /ハ |::(
 ̄ ̄ ̄ヽ ー ヽ二∠'ノ____{__}/ ̄ L __ ノ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
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DSを変な開き方してるように見えたし!
機械オンチの花子可愛いし!
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ようやっと花子様のAA作ったと思ったらなもりが新しい素材を投下するしねぇぷんぷん!
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この板の名無しを考えるスレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/6469/1367152412/
-
,. --- ..
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. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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. /::::::/:::::::::/:::::::::/::::::::人::::::::::::::::::::.
,'::::::/:::::::::::!:::::::::,':::::::ム= ヽ‐:::::::::::::l
. '::::::ハ ::::::::::|:::::::::i::::::/ V:::::::::::|
|:::斗{ ´:::::::|:::::::::|::::/,.ィ=ミ、.|:::::|、:::l
|::::::ハ ィ=ミー─′ トイ ハ リ:::::} }:,'
|::::::| 〃トイ ハ 乂彡'/::::::ム':|
人::::ト ヾ乂彡' , /イ :/|::::|
l:::l、ヽ {l |::::::|::::{
人:ヽ ̄::、 ゚ .ィ::|::::::|::ハ
( ヘ:::V、::≧r- ... ´ ハ|:::/^^Yヽ
ヽ|ム:::::::. ハ / ∨ | ト/^ト、
/ ヽ::::.│ \ (ヽ^^)ヽ .ノ{ // }
. ,'| ';::::.| , へ .{ Y }r彳´Y ヘ ノヘ
. ノ::| \ ;:::.∨-=ミ 、乂 ノ|/ } レ' }
/:::::::| ヽ}:::} ∧ ヽ_,.ヘl.|{ ノ リ ./
. /:::::::::::::l .|:::| レヘ ハ /ヽ∨´_/-=<
. / イ::::::::::::::| .ノ:::| 〈 { Y }〃/ / ト、
/:://::::::::::::::/| (::({:::.、 (\ 乂_ .ノ//⌒ヽ/ノ
. {:::{ {:::::::::::::/:::| >、:::ヽ >─‐|| //ー─ ⌒
. {:::{ {::::::::::::;::::::: / / ̄ / ,. 斗=vー‐ 、 _ // }
. 人:V::::::::::::{:::::::::. //∧ ヽ-=ニ二ヽ- ノ ノ
ヽ::::::::::::';::::::::::. / ` ー=─ イ
\:::::::V:::::::::\ ____ヽニフ三三彡′
/ >< \
\ イ/ /ヽ /
(/ノ
-
目が怖くなってしまったか…?
-
仕事早すぎだし!
どうやったらそう上手く作れるし?
-
それはハート!信念!努力!そしてハート!
-
震えるぞハート(おっぱい)
-
花子「餅を喉に詰まらせて入院するなんて、櫻子アホ過ぎだし」テクテク
花子「あっ、ここだ」
花子「櫻子…」ガララ
櫻子「おっ、花子じゃん!」ムク
櫻子「どーした〜? 寂しくなってお姉ちゃんに会いに来ちゃったか〜?」ニヨニヨ
花子「別に、撫子お姉ちゃんに頼まれて花置きに来ただけだし」ポスン
櫻子「花…? チューリップ…?」ジー
花子「……」
花子「…ハッ!!」
花子「ち、違うし! てゆーか、花選んだのは花子じゃ無いし!///」プイ
櫻子「で、なんで花なの? 花より団子持って来いよー!」バタバタ
花子「…なんで入院したか覚えてる?」
-
なんでだし!
-
京子「大事なのは…」
京子「ハート!」
ちなつ「信念!」
花子「努力!」
葵「そしてハート!!」
-
,. --- ..
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. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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. /::::::/:::::::::/:::::::::/::::::::人::::::::::::::::::::.
,'::::::/:::::::::::!:::::::::,':::::::ム= ヽ‐:::::::::::::l
. '::::::ハ ::::::::::|:::::::::i::::::/ V:::::::::::|
|:::斗{ ´:::::::|:::::::::|::::/,.ィ=ミ、.|:::::|、:::l
|::::::ハ ィ=ミー─′ トイ ハ リ:::::} }:,' 口が気に入らんねん
|::::::| 〃トイ ハ 乂彡'/::::::ム':|
人::::ト ヾ乂彡' , /イ :/|::::|
l:::l、ヽ {l |::::::|::::{
人:ヽ ̄::、 。 ィ::|::::::|::ハ
( ヘ:::V、::≧r- ... ´ ハ|:::/^^Yヽ
ヽ|ム:::::::. ハ / ∨ | ト/^ト、
/ ヽ::::.│ \ (ヽ^^)ヽ .ノ{ // }
. ,'| ';::::.| , へ .{ Y }r彳´Y ヘ ノヘ
. ノ::| \ ;:::.∨-=ミ 、乂 ノ|/ } レ' }
/:::::::| ヽ}:::} ∧ ヽ_,.ヘl.|{ ノ リ ./
. /:::::::::::::l .|:::| レヘ ハ /ヽ∨´_/-=<
. / イ::::::::::::::| .ノ:::| 〈 { Y }〃/ / ト、
/:://::::::::::::::/| (::({:::.、 (\ 乂_ .ノ//⌒ヽ/ノ
. {:::{ {:::::::::::::/:::| >、:::ヽ >─‐|| //ー─ ⌒
. {:::{ {::::::::::::;::::::: / / ̄ / ,. 斗=vー‐ 、 _ // }
. 人:V::::::::::::{:::::::::. //∧ ヽ-=ニ二ヽ- ノ ノ
ヽ::::::::::::';::::::::::. / ` ー=─ イ
\:::::::V:::::::::\ ____ヽニフ三三彡′
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\ イ/ /ヽ /
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. '::::::ハ ::::::::::|:::::::::i::::::/ V:::::::::::|
|:::斗{ ´:::::::|:::::::::|::::/,.ィ=ミ、.|:::::|、:::l
|::::::ハ ィ=ミー─′ トイ ハ リ:::::} }:,' どないすりゃええねん…
|::::::| 〃トイ ハ 乂彡'/::::::ム':|
人::::ト ヾ乂彡' , /イ :/|::::|
l:::l、ヽ {l |::::::|::::{
人:ヽ ̄::、 ・ ィ::|::::::|::ハ
( ヘ:::V、::≧r- ... ´ ハ|:::/^^Yヽ
ヽ|ム:::::::. ハ / ∨ | ト/^ト、
/ ヽ::::.│ \ (ヽ^^)ヽ .ノ{ // }
. ,'| ';::::.| , へ .{ Y }r彳´Y ヘ ノヘ
. ノ::| \ ;:::.∨-=ミ 、乂 ノ|/ } レ' }
/:::::::| ヽ}:::} ∧ ヽ_,.ヘl.|{ ノ リ ./
. /:::::::::::::l .|:::| レヘ ハ /ヽ∨´_/-=<
. / イ::::::::::::::| .ノ:::| 〈 { Y }〃/ / ト、
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. {:::{ {:::::::::::::/:::| >、:::ヽ >─‐|| //ー─ ⌒
. {:::{ {::::::::::::;::::::: / / ̄ / ,. 斗=vー‐ 、 _ // }
. 人:V::::::::::::{:::::::::. //∧ ヽ-=ニ二ヽ- ノ ノ
ヽ::::::::::::';::::::::::. / ` ー=─ イ
\:::::::V:::::::::\ ____ヽニフ三三彡′
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\ イ/ /ヽ /
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. ':::::人:::::::::::::|:::N ヽ|:::::::::l:::::::::::::::::|
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|:::::| x=ミ\_|ー んノ。}〉|::l::::::| }::::::::::|
. V:::::{{ トハ 乂0ン ノハ::::! ノ:::::::::::|
. |∧ヽ乂リ V/:::::::::::::::|
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八 ノ 人 _ /::::::/|::::::::::|
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ト--=≦ /::::::/ ::::!::::::::::!
|:::::::|ヽ:/::::::/|:::::::|::::::::::|.
|:::::::レ─‐ 、─.|:::::::|::::::::::|::
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-
ジェットストリーム花子だし!
朝から目が幸せだし!
-
>>556だよー
-
ゴゴローさん!
-
小五郎さんですか
-
撫子ねーちゃんはジゴロ
-
たらしーの風評被害は深刻だし!
-
撫子さんはその名前の花言葉通りに性格的には純愛で彼女さんの前では無邪気だと思う
-
\ \
\ ヽ
ト / \‘,
} ∧ l/ヽ }!l |⌒ヽ
ハ ∧ / ∨ ∨リ、. | .∧
. / V W ,.ィ=ミ.、∨ | .∧
/ 从 んノハ マ| │ .∧
l:::U::::::l }! ノ .|V ∧
乂‐vノ 个! j l .∧
, | | ∧| | l.
ノ/ .| |∨ 小
| .| | | |∧
o 人 .| | | | l∧
/ ノノ│ | | ハ
-
かわいいし!
-
クールな撫子さんが彼女と2人きりになるとどんな感じなのかほんと気になる
-
クーデレもいいが甘々デレデレもいいと思います
-
甘えん坊なでしー
-
花子「甘えんなし」
撫子「いきなり…なに?」
花子「電話する時は花子に気づかれないよう小声で話てほしいし」
撫子「………聞いてたの?」
花子「聞いてたし」
撫子「…………」
花子「…………」
撫子「なんか、ごめんね」
花子「別にいいし」
-
めぐみさんに向かって「柔らかかったとか言うな」って拗ねた感じに言ってたらめぐい
-
, '´ ̄`ヽ
. | ノ从从) うへへ
,ゝリ ゚ヮ゚ノi
iノ(つ / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
-
撫子「やめてよね、めぐみといるとこっちまで皆から変な目で見られるから」
めぐみ「な、なに言って…」
撫子「これ」スッ
めぐみ「?」
撫子「………」ピッ
〜テレビ画面〜
めぐみ『うへへ』
〜終了〜
めぐみ「こここれは!?」
撫子「やめてよね」
-
百合ゲーで覚えたテクを実践するめぐしー
-
撫子「……それ、なんのゲーム?」
めぐみ「その花ってやつ」
撫子「…………」
めぐみ「…………」
撫子「……エロゲだよね」
めぐみ「………」
撫子「じゃあ私はこれで」ソー
ガシッ
撫子「!?」
めぐみ「逃がさないから」ニコッ
撫子「わ、私達にはまだ…早いと思うんだ…」
めぐみ「安心して撫子…このゲームで鍛えたテクで撫子を満足させてあげるよ」
撫子(ナンテコッタイ)
-
ベッドヤクザめぐしー
-
なんでだし!
-
ベッドジプシー撫子
-
, '´ ̄`ヽ
. | ノ从从) 眠り姫に王子様のくちづけが必要だね今行くよ撫子ォ!
,ゝリ ゚ヮ゚ノi
iノ(つ / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
-
撫子「さて、勉強でもしよっか花子」パラ
花子「わかったし」
-
大人の勉強だし
-
なでひまレズセックス!
-
なんでだし!
-
-───-
...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::.
,'::::::::::/|_::::::/::/:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::|::::::l
':::::::::/´|:::::/|:::l:::::::::::ィ:/⌒ヽV::::::|:::|::::::|
|:::::::/ レV 八|:::::/' ノ′ V:::|:::|::::::l
|:::::::l ,ィ=ミ、 l:::/ ィ=ミ 、 〉::|:::|:::::;
|:::::::|《 _ノハ ノイ _ノぅ lヽV::::::::::!::::;
人:::::|、乂^ソ 乂^.ノ ノノ´}::ィ:::::::{
/ ::::ぃ ,,, , ,,, / ノ{ |::::::::
ハ::::ハ _ イT|::::::|\
ノ |:::::入 ‘ - ' /::Ⅳl:::::リ
. l:::::|::|::> ハ::ノ::::::::/
. ':::::|::l::::/:::::::::Τ l::::::::::::::|(
. /::::八:∨::/::/ 、 Lヽ::l:::::|:::.
/:::://∧::V-'、 ` ., 丿`トⅥハ::.
ノ:r── ヘ:::. \ ハハ | :::.トミ
///⌒ヽ ::::. \ /ヽ,、/∧! :::VA`ヽ
/::ノ/ ‘, ::::. \ヽ::::::::} l! :::VA }!
/:/イ:' ', :::::. ヽY::〈 ! }::VA.ハ
.:::// |:| ', !::::::. ヘ:::::Ⅵ ノ::|:VA !
. /:ィ:::/ |:| V |::ハ::: .ヘ:::::! リ:::VA !
〃 l:/ ヘ| 丿 l/ l:! ∨ / l::ノVA
.‖ .l! .」 ノ .| ノ .リ ノ´ VA
.{{ l! | / | } VA
人 人 」/ | ....................... .:| ..............l Ⅵ!
\ | l ............................. .:| ..................ハ .!/!
| | ......................... .:|.................../l | |/|
-
撫子「さて、勉強でもしよっか櫻子」パラ
櫻子「すまない、無理だ」
-
〉〉581
可愛いし!
-
なんでだし…
-
.
;, '´ ̄`ヽ
. | 从∧ )
|.ノ| ゚ヮ゚ノト 私がかわいいのは当たり前でしょ?っと…
ノ(つ / ̄ ̄ ̄/ カタカタ
 ̄ ̄\/___/
-
藍さんはそんなこと言わん!
-
撫子さんって街を歩くたびに年下の女の子に惚れられてそう
-
それを言うなら花子だって年下の子にモテそうだし
例えるなら楓とか…
-
まりちゃんとか
-
櫻子ちゃんとか
-
なもりとか
-
なんでだし!!
-
無意識のうちにあかりちゃんをたらしこんでいた撫子さんだから、きっと他の中学生組も…
-
あかりの場合は惚れたというより憧れっていうのがしっくりくる
-
紫陽花に藍姫って品種があるらしい
-
ラン科の品種に恵蘭というのもあるらしい
-
そういえばめぐみって漢字の恵って名前じゃないよね、だからと言ってどーだこーだというわけじゃないけど
-
ひらがなの方がかわいいからに決まってるじゃん!
-
めぐしーは黙ってれば可愛い
喋るとざこしー
-
それに加えて藍さんは黙ってると彼女さんっぽい(雰囲気的に)喋っても彼女さんっぽい(雰囲気的に)
(個人的にはめぐみさんが彼女さんであってほしいけど可能性が限りなく低いから敢えてそう思わないようにする)
-
_
,.'´-―`a
. | ノ从从)
. |从 ゚ヮ゚ノリ ……。
゙(つ / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
-
>>601
こ、こんど美穂なでAA作ってあげるからっ!
-
み、美穂さんも可愛いし!ただ…撫子さんの彼女だった場合の時の…その、シチュエーションが思い浮かばなくて…
-
普段クールな撫子さんだけど美穂さんと二人っきりのときだけはいじられて可愛い反応しちゃうとかいろいろあるし!
「撫子はむしろいじりがいのあるタイプだと思うけど」ってのはきっとそういうことだし!
-
どこをいじってるんですかねぇ…
-
毎日がワザと人前でバレそうなことするギリギリプレイだし!
バレそうになったら撫子チョップで誤魔化すし!
-
美穂「ふふーん撫子のチョコレートいただきぃ♪」スッ
撫子「……返してよ」
美穂「うーん…じゃあ、『美人で心が広い美穂さんどうか私のチョコレートを返して下さい、お願いします』って言ってくれたら返してあげようかな〜?」クス
撫子「ふざけないで」
美穂「ふふ、冗談だって……じゃあ」パク
撫子「?」
美穂「…ん」スッ
チュッ
撫子「んっ!?」ビクッ
美穂「へへ〜…口移し♪」
撫子「み、美穂…人に見られでもしたら…」
美穂「やっぱり撫子はいじりがいがあるわ〜」クスクス
撫子「………美穂?」ジロッ
美穂「やーん、こわーい♪」キャッ
…って意味だし?
-
だしだし!
-
だし!
-
出汁はフラワーエッセンス!
-
花子出汁(搾りたて)
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未来の角砂糖ぺろぺろ
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こころ「……」ギチギチ
未来「……」ワシワシ
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_ ´ ̄ ̄ ̄` 、 _
´ ., //////ィ≦二二二≧\ヽ ./ ̄ ̄ ̄\
/ _V´ ` 、 /////////////////////ム) | |
/ ´ \ ///////////////////////∧ .| キ .|
. / ヽ '///////////,ハ///////////∧ l ス |
' ぃ l'//////////√ V//////}//// ! | す .|
l ヽ ヽ ヽ ハ |////////ハ/ .}//////リハ //ハ <! る .|
l ⌒ト、 }、ハ N |////////|z=ミ }/ lイ//=ミ、V/j } .! ? |
l ∧| l V厂| 「 |////////|トイハ j/.トイ} }}/〈 ! |
l | 八,ィく 乂l ノ////////,|乂ン Vノ/// ! .\___/
', |_〃 トイ ll///////////,| ' 八//|
| l ', l ヽ `′ 八 ///////////! っ イl///,|
|/{ | l ', .ll _ /∨\//ノ////|//, > ... </////ノ
人‘, ! l , l 八 `/} ノ、....\=彡' .!/∧ }.....} } ノ/ ////
\ 、 、 V { | { ヽ, =- ':/ ヽ.......Τ ヽ V/∧....., ,イー=彡 イ
\ {ヽ ハ ∧∧ }(/}/< }.........ヽ , 〈V \(....//
>ト リ八从 リ ゝ ハ:::::::::::ぃ /...............ヽ、//{/....|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:::::. ヽ } ';:::::::::::}} )ヽ' ̄ ̄ \!'//.......!}
| |::::::\ `'' - _ ム__l:::::::::::ハ /l |'/......../′
| じ .|::::::::::::\ ハノ|l|V::::::::::| l!...| い う |........./
| ゃ |::::::::::::::::::\/、ヽ-〈 ::::::::::{ l!...| い ん .|....../
| あ |::::::::::::::::::::::::::. `V/} |:::::::::::V....| よ .|/
| し .|::::::::::::::::::::::::::::::. |/ハl:::::::::::: }....! |
| よ |:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ//!:::::::::::::}.....\__ イ
| っ .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|::::::::::::,'!...ノ................./!
| か >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |.................../,'|
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::/| .l............./'//∧
| |\::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::| イ'//////////,}
\_____/ \ ::::::::::::::::: /::::::::::::::| .|//////////「
-
.
, '´ ̄`ヽ
. | ノ从从) じゃあ私も
,ゝリ ゚ヮ゚ノi
iノ(つ / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
-
>>614
キマシタワー
-
>>614
r´ ̄`ヽ
. | 人人)
(、ム*゚ヮ゚ノゝ きましたわー
/ つ / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
-
美穂「撫子…触って、いい?」
撫子「…好きにすれば?」フイッ
美穂「じゃあ、触るね…」スッ
ヌルッ
撫子「……う」
美穂「うわぁ…ぬるぬるしてるぅ」ヌトォ
撫子「い、言わなくていいから」
美穂「…撫子も触ってみる?」
撫子「わ、私は…いい」フルフル
美穂「そー言わずに♪」グイッ
撫子「あ、ちょ!?」
ヌルッ
撫子「…っ」ゾゾッ
美穂「ほら、こんなにぬるぬるしてるでしょ?」
撫子「……なんだか、気持ちわるい」
美穂「えー?こんなに気持ちいいのにー」サワサワ
美穂「なめこ」
撫子「そもそも食べ物で遊ばない」
-
陰から聞いてためぐしーは絶対勘違いする
そして後から
めぐみ「撫子…私も…///」
撫子「えっ何盛ってんの」
-
めぐみ「何だ何だよ何ですかァ!?」
めぐみ「その思わせ振りの擬音はァ!?」
撫子「あんたの耳がおかしいだけでしょ」
-
´ ̄ ̄` 、
///ィ≦二二二≧、//Y^ソ 、
. ,イ//////////////////乂ヽノ
//////////////////////∧
/////ハ//ハ/////|\/ム ////ハ
'///// ∨ W、//| 从 ∨///,l
. '////l{ x=ミ ∨リ x=ミИ//,|
|////{{ 〃_ノハ _ノハ Ⅵ//,|
l/// 从{{弋0リ 弋0リ }}l!//,|
|///人 ' ハ//八
. ,'////,い ノ////{
////////丶 ( ) イ'///∧
////////////> ., __ ,. <'//////∧
. {/////////////」 | | |、'////////ハ
い///////>イ \ ノノ /ィノ////}/ノリ
\>ヘ\.......\ l ─< ̄イノノ`ー〈_
∧........>ミ=ー..ヽリ ニ}`´}..................}
. , ∨........................,' r コ ./.............{...∧
, ∨ ..................,' }//|/................V .!
l 、∨}..............,' ノ、//..................{' │
l ヽ`}.........r/ /.....Y.....................} │
| Y......// ハ.............................; !
| ヽ/∧ /:::!...........................; |
| 丿 ヽ/__ノ......:|................./ / |
| /.......:::|.................l/ |
-
何気に美穂さんのAAって少なかったから嬉しいし!
-
美穂「…」
めぐみ「せめて何か言って」
この時美穂様は何を思っていたんだろうか
-
美穂(やーんめぐみかわいい〜)
-
美穂(今度何を奢らせよう)
-
美穂(……)
-
なんでだし!
-
無我の境地に達した美穂さんがそこにいた
-
そうして美穂は考えるのをやめた
-
みほなでシックスナイン!
-
みさき「朝までにレスが無かったら花子にしっくすないんを喰らわせてやるわ!」
こころ「みさきちー意味分かって言ってるのー?」
みさき「プロレス技だって未来が言ってたわ」
-
未来「阻止〜♪」
-
なぜめぐしーのAAは増えないのか
-
確かにまともなAAって少ないね…
-
なんでだし!
-
なぜ作られないか…それは職人がいないからだよ!!
職人増えろ!!
-
自動保守めぐしーのバリエーションは数えるの大変な位あるのにね!
-
暇なら貼っていって欲しいし!
-
できれば、めぐみさんと撫子さんが二人一緒にいるのを望んでいるし!
-
.
, '´ ̄`ヽ
. | ノ从从) その心意気や良し!
,ゝリ ゚ヮ゚ノi
iノ(つ / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
-
撫子と一緒に居るだけでめぐしーは幸せだった
そんな幸せが何時迄も続くと思っていた……
-
花子「櫻子! なんだし、この水みたいな牛乳は!?」ドンッ
櫻子「え〜? 牛乳なんてみんな同じじゃん」
花子「全っっっっっっ然、違うし!!」
花子「もう、分かんないならとりあえずメグミルク買ってこいし!」
めぐみ「えっ!!?」ドキッ
撫子「…あんた、そのオチの為だけに存在してたの?」
-
_,. -─:::::::::::- .
,. ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::` .
/:::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::i::::::::::::::';:::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::'_
.!::::::::::::::::::::|:::::::i:::::ハ/:::::::::;:::::ヽ:::::/
.!:::::::::i:::::::::::;|::::::从:i ∧ト、;__ ';:::::::V
|::::::::::ト、;、:::ハ:::ハ!Vィ';云,''ヾハ:::::,' え
ノ| |::::::::‐+.廴';{ ヾ 廴,゚,ミ, ハ::{ っ
< | |:::::i:::::| ,ィ'';''ミ, ヽ='' }::{ !?
) ! ';::::|;:::',《{ ト.ィ゚ミ u /:::',
). 丶 ';::i ';:::い ヽ=' , {::::::::ヽ,
 ̄`Y´ ハ ヽ:::ヽ ,,, , -┐ ヽ::::::{ `ー─
)::::;ヘ. \__ノ /}::;{
ド /:::;' >,... /: :Jハト___
キ {::::{ /:::::/:::::}:::T _」 : r‐ ´ ̄ : : :',
ッ ヽ;;V::::::/::::::::r< ̄ } : |i ,. -‐''"゙
Jノ{'::::::::::::::/: : ',_/r‐´ィ, / /
}::::::::::::://《ν」,少'゙ /
(, ノ:::::_;ィ::;'' .ヒ=;少゙
`''''{::r'' レ //// .: /
ハ{ //// .:::{/
-
. ''" ̄ ̄"'' 、
/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::,ィ:;/::::!::;、::::ハ::::i:::::::::',
.!:::刈ハ从:ハ〆ヽ;i::|::::::i
!;├─‐` ´── ヘ!:i:::::|
ト|── ── /::rュ:|
〃| '' u 〃::ソ/ 撫子と一緒にいるAAが…
{{:::ト、 r‐‐-, ζ::<
J;;ノ /`i::... 二.. イ、 );;;ノ 欲しいのよっ!
|::::{:::;:r'゙| / 》‐- 、
λ,:レヽ/X入/ ヽ
!.jハ{ |||| ;; / ',
-
── 、
/ \
/
/ ‖ ∧ | ∧ ',
| | |孑廾Lハ‐'廾仆| |
| |γてテ てテヽ.|: |
/ :| ', , | |:〈
/'|::::: 从 、 从ヽ)
( Y::::. ト、 ' ̄ ィ:}j Ⅳ モキュモキュ
ヽヽヽ::|` ‐ l´/ノ(ソ
_/ ( )ヽ、
,.....::::::::{ 7 < }`::::... . ''" ̄ ̄"'' 、
∧:::::::::::::ヽノヽ^ l´ト'::::::::::::::7 /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
| ::::::::::::::::::∧ } { /::::::::::::::/ ! /:::,ィ:;/::::!::;、::::ハ::::i:::::::::',
| ::::::::::::::::::∧| レ::::::::::::::/ | じ .!:::刈ハ从:ハ〆ヽ;i::|::::::i
| |::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::l | っ !;├─‐` ´── ヘ!:i:::::|
| l:::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::::! :| ト|── ── /::rュ:|
ノ |::::::::::::::::::_:::::::::::::::::| ! 〃| '' u 〃::ソ/
| ト、::::::/ `` 'ヽ:| } {{:::ト、 r‐‐-, ζ::<
| __レ ´ / ー 、_ _〉}ヽ | r 、 J;;ノ /`i::... 二.. イ、 );;;ノ
//// /:::::::::::::::::::>ノ:::ィ / ̄ ` |::::{:::;:r'゙| / 》‐- 、
{ { イ:::::::::::::::::::::::::::`´{ /_ λ,:レヽ/X入/ ヽ
`──` ̄::::::::::::::::::::::::::f¨¨  ̄| !.jハ{ |||| ;; / ',
-
めぐみ「なんか…なんか違うっ!」
撫子「私と一緒にいるじゃん」モグモグ
めぐみ「何か違うっ!」
-
めぐしーまじもぶしー
-
藍(最近、私の影が薄い気がするなぁ)ボソッ
-
藍さんは撫子さんの彼女の可能性があきらかに高すぎるから…何だか、何だかなんだよね
-
藍さんの彼女が美穂さんだったらなんか凄く良い
-
なんて言うか、大室家を読み返す内にだんだんめぐみさんが彼女さんであって欲しいなーって感情が芽生えてくる
あくまで個人的感想だけど
-
わたし散々言ったよね!?
-
別れてって!
-
暗い話はおよしなさい!
-
あれはトラウマ過ぎましたから…
-
___
.......::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ヽ、ゝ 、::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::: ノ .〉
/:::::::::::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::/ |ヽ─ ´ィ´:::::.
|:::::::::::::::::::::/ !::::::::::::::::::::/ | ヽ:::::::::::::::::::::
|::::::::::::::::::/─厂/|::::::::::/ ─|‐ 、 ヽ::::::::::::::::|
|:::::::::::::::/ レ' !::::::/ ノ ヽ::::::::::::::!
}::::::::::::/,ィ≠ミr |:::/ r≠ミ、 ヽ::::::::ノ
|:ヽ::::::/|´ト‐'::::| レ' ト::イ:::∧ }:::::::::!
|:n:::::ヽ ゝ--' ゝ--' ’/イ:::::l::| 別れるか全員と付き合うかはっきりしてって私言ったよね、撫子
|:| V:| ヽ ' ノ'丿:/ ::l
|:| V:ー、` /::::/ l::|
ノ' V:::ヽ、 ‘’ .イ::::/ ヘ
|、ヘ:::::::...、 .ィ:::/::/| `
|ヘ:::|:::::::::::|` ー ´ |::::::::|::/::!
|:::|::|:::| 7 {‐、:::::!:|::::!
ノ::::|::!-! ` ー,、 , -‐''´ ヽ|::!:| ヘ
,ィ "´ |│ ', / _〉、 / |::! ` ー 、
/ j:::! ',/ヽヽ' イヽ/ .!::! `ヽ
∧ !:::! ', |::::::::| / !::| | ∧
| | ! |::::| . ', }::::::::! / !:::. ! / !
! ∨ ノ::::! ヘ |::::::::V l:::::! |/ |
l | ll !:! ヘ:::::::/ /:/|| { .|
/ | ll ヾ、 ヘ::/ /:/ ノ' | |
| .| ヘ \ /イ |ヽ !
/ .| | | ヘ |
| !::::::... ...:: │::.... ...::::::} ヘ !
-
撫子「…………」
撫子(ここで私が別れると言えば冷徹すぎる女だと思われ…)
撫子(逆に全員と付き合うって言えばたらしのだらしない女だと思われる…)
撫子(…なるほど)
撫子(これが『どうあがいても絶望』、か…)
-
殺伐とした高校生組にもふもふお姉さんが参上!
-
と?こ「ふふ、年下の子の面倒をみるのもお姉さんの役目、ね!」
-
もこもこだし!
-
/ / ´ ̄ ` 、
,| / / / ヽ / 〉 〈 ヘ ◎
/.| , , / / / 、 ',
/ { ' ' / ', 〈 / ヽ 〉
/ 〉 l l // /| ハ ハ .l、 | │
| / | | .И √|ハ」 Ⅵ」T」 Ⅵ l 匚 _ ]
l ( l l { ! 」 TT TT | ∧ ヽ ノ}
|/^ , , / A |/´:l N _ / /
ノ_ _ ' ', {ハ N人゜ __ .イ:::::/ノノ L /
</ /、 ', , 八乂::> .. _ .. ィ::イ_/)/イ
´::::< /ヽ ヘ.ノ ' ', _> L K [ ][ ]「│
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ....ノ , ,<::::::::.\_ハノヘ}≧ 、 _ノ丿
| /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ' / \:::::::::\ヽ//ハ:::::::|、 -、  ̄
|| ':::::::::::八::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\ { ';::::::::::::\}∧!::::::| ! _ / 〈
八 {:::::::::::::::::\::{{:::::::::::ィ::::::::::::l| ) }:::::::::::::::::\}::::::ハL|/ /
/ \::::::::::二ニ/^〈/ ハ::::{::::::リ ', ヽ:::::::::::::::::::::::::::::| |' /
、_/ \::::::::::/:::::::::::} {」 u乂::ーミト、 ', }:::::::::::::::::::::::::::|ノ }
. ) \::/::::::::::::ノ ゚ u/ヽ::}ヽ l、 `ー=\:::::::::::::::::/ /
/ 7::(:::::::( ゚ ヘ )ノノ ノ |::. ノ^ ̄ ̄/ /
. / ┌┴┐ |─ー─< /イ ̄ l::::\ { イ::||
_/ 谷 |/ ヽ 〉:::::::ヽ _____ヽ‐::||
:ノ 土 ノ┬ l /} ', l :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::k、
ハ 'ノ|ヽ乂 ∨ ' , |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
:::::l ┼ ヽ / ' / ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
:::::| │o)、 | } ∩' }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
ニ| l 、 | ヽ / ィ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|!
:::::| レ ┘ / \ } ,-< / ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{l
:::::| / ∧ ≧「 ̄`ヽ Υ {二二二二二二二二二二}l
:::::l / .ノ ‘, ノ } | |'///////////////////∧
∨ / / ', 」 |'////////////////////∧
-
めぐみ「本当に容赦ないね!」ヒリヒリ
撫子「ごめん、めぐみにはこれくらいがちょうどいいと思って」
めぐみ「私はマゾじゃないから!?」
撫子「…………そう?」パァンッ
めぐみ「んうっ」
撫子「感じてるじゃない」
めぐみ「か、感じてないっ//」カァ
-
SMプレイ
S 園川
M めぐみ
-
/ / ´ ̄ ` 、
,| / / / ヽ / 〉 〈 ヘ ◎
/.| , , / / / 、 ',
/ { ' ' / ', 〈 / ヽ 〉
/ 〉 l l // /| ハ ハ .l、 | │
| / | | .И √|ハ」 Ⅵ」T」 Ⅵ l 匚 _ ]
l ( l l { ! 」 TT TT | ∧ ヽ ノ}
|/^ , , / A |/´:l N _ / /
ノ_ _ ' ', {ハ N人゜ __ .イ:::::/ノノ L /
</ /、 ', , 八乂::> .. _ .. ィ::イ_/)/イ
´::::< /ヽ ヘ.ノ ' ', _> L K [ ][ ]「│
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ....ノ , ,<::::::::.\_ハノヘ}≧ 、 _ノ丿
| /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ' / \:::::::::\ヽ//ハ:::::::|、 -、  ̄
|| ':::::::::::八::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\ { ';::::::::::::\}∧!::::::| ! _ / 〈
八 {:::::::::::::::::\::{{:::::::::::ィ::::::::::::l| ) }:::::::::::::::::\}::::::ハL|/ /
/ \::::::::::二ニ/^〈/ ハ::::{::::::リ ', ヽ:::::::::::::::::::::::::::::| |' /
、_/ \::::::::::/:::::::::::} {」 u乂::ーミト、 ', }:::::::::::::::::::::::::::|ノ }
. ) \::/::::::::::::ノ ゚ u/ヽ::}ヽ l、 `ー=\:::::::::::::::::/ /
/ こ 7::(:::::::( ゚ ヘ )ノノ ノ |::. ノ^ ̄ ̄/ /
. / ┌┴┐ の |─ー─< /イ ̄ l::::\ { イ::||
_/ 谷 ス .|/ ヽ 〉:::::::ヽ _____ヽ‐::||
:ノ 土 ノ┬ ト l /} ', l :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::k、
ハ 'ノ|ヽ乂 レ .∨ ' , |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
:::::l ┼┼ ツ ./ ' / ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
:::::| |_ ォ .| } ∩' }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
ニ| / | ヽ / ィ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|!
:::::| ∧_ノ / \ } ,-< / ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{l
:::::| l / ∧ ≧「 ̄`ヽ Υ {二二二二二二二二二二}l
:::::l ・ / .ノ ‘, ノ } | |'///////////////////∧
∨ / / ', 」 |'////////////////////∧
-
あーんメグ様が死んだ!
-
めぐみ「喰らえっ!空裂眼刺驚っ!!!」カッ
撫子「!?」
めぐみ「………」ポロポロ
撫子「泣いてるだけじゃん…」
-
めぐしーの可愛いAAください!
-
_
, '´ ̄/ `ヽ
. | ノ从i ゙| イエッサー
,ゝリ*゚ ヽノリレ从(
iノ/ ゙iと{ \
<_,/⊂ヾ _ _>
-
年下の結衣さんにいいようにされるめぐしー
-
撫子さん
めぐみに強く
美穂に弱い
-
つまり藍さんが最強か
-
まあ、藍さんは撫子さんの彼女である可能性が98%高いからね、そんなね、雰囲気がね、ずば抜けてるからね
(実を言うと彼女さんはめぐみさんであって欲しいと心の中で願ってる)
-
_
,.'´-―`a
. | ノ从从) ふふ、それはどうかな〜?
. |从 ゚ヮ゚ノリ
゙(つ / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
-
´ ̄ ̄` ̄` 、
ィ´ \
/ ヽ
/ | │ ∧
/ / | | │ ∧
/ /| | ∧: |: ∧ | :! ,
| /│ | | | |:│ ∨ K :! ,
| / マ | | | |! | И | |_L | │
И | !|─Иュ|_| |_|V─ニ二_Ц ! |
j | И ト.ャ≠ミュ、` イ__):ハ`)|│ |:. ', そんなにお仕置きされたいの?
ノノ K{ヽ弋 '_リ ゝ-- ' jイ j::::. ヽ
/ | :ヘ ´ / | ハ::::::. トヽ
// ∨ ∧ ’ /' |/|::|::l:::: ! リ
|' | /ト、 ∧ __ //::レj:∧ /ノ
| V| Vヽヽ` 、 ゝ ' ///:/ィノ
ヾ、 \ヘヽ、∧> 、 _ ' ´ |//´ゝ´
`ヽ )ノ )ノ| |、
_..../ } ィ 'ヽ、__
_ ‐:::::´:::::/ ヽ、 ィ ´ ノ:::`ヽ......_
, l´:::::::::::::::::::::| <,.z、>、 /:::::::::::::::::::::::`::>、
.イ '
-
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::, '´ ̄`ヽ:::::::あの部屋いつも明かり点いてる…
ブロロォ・・・...........| ノ从从)) ........................ .......
.....................___ ,ゝリ ゚ヮ゚ノi_ .............../\........| ̄....ニ ..........
|_i_|iノ ー O=(O=O
;;) .:) /,=、(ヽ ヽ::| |ニ|#|
⌒):. て , (φ)ヽ(__ノ//(O))
-
ヤメルンダ!
-
連載前のめぐみさんのイメージ
撫子「ヤバい、遅刻遅刻…」タッタッタ
ブロロロロロ!!
撫子「わっ、危な!!」
めぐみ「ふぅ…」ファサ
撫子「ちょっと! あんた、危ないでしょ。てゆーか、うち原付禁止 」
めぐみ「たはは、バレなきゃ平気っしょ」コソコソ
撫子「いや、それ隠してるつもり? ウーフじゃないんだから」
めぐみ「え〜っと……じゃ、あたし日直だから。さらば!」ダッ
撫子「あっ、ちょっ …日直って、もう授業始まるでしょうが。まったく」
こんな感じだと思ったし!
-
めぐみさんは大室家を読み返せば読み返すほど好感の持てるキャラだと思うし
-
イメージ通りだったの藍さんくらいだな
-
他2人は当初とイメージと違うお陰でこれ以上隠し玉は無いって感じだけど
藍ちゃんはまんま過ぎてヤンデレ要素を疑っちゃうのは致し方ないし!
-
before
美穂←妹系
めぐみ←姉御肌
藍←正統派ヒロイン
after
美穂←ドS
めぐみ←雑魚
藍←ヤンデレじゃないって私散々言ったよね!?
-
現実的に考えて藍さんが撫子さんの彼女の可能性が高いけど、個人的にはめぐみさんが撫子さんの彼女であって欲しい、可能性は低いけど
-
既視感を感じた
-
デジャヴュの女性達
-
最近集中が続かないわ…
///////,ィ//-l'ハ
. '/////// レ' リ l'∧'///ムL_ハ
l//////jィうミト、 レ }// jノ`l
|///// {{п_Л ノノ ィうミ.、 |
|//l/// | `““゜ п_ノ7}}ノ}
. ノ//l/// | , ゚ ー' "/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| |
| 期 食 あ .!
| 待 べ │ │
| し さ ん |
| て せ し フ
| る て て .!
| ん も |
| で ら |
| し え |
| ょ る |
| ? の |
| |
\_____/
-
めぐみ「き、期待なんかしてないって!」
-
>>682
>>672
>>651
>>600
>>415
>>231
>>163
>>134
>>125
なんべん言うねん
-
しつこいめぐしーは嫌われるぞ!
-
そんなめぐみさんも可愛い
-
>>687
ワロタ
-
.
, '´ ̄`ヽ
. | ノ从从) ば、バレた…
,ゝリ ゚ヮ゚ノi
iノ(つ / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
-
163と125と600以外は全部自分だったし…自重するし!
-
同一人物じゃなかったことに驚き
-
11話で判明するのかなー
私はめぐみじゃないけど彼女がめぐみである事は確定的に明らか
-
みさきめぐみじゃないけどみさきちゃんの彼女は花子だと思うんだけど!
-
楓はめぐみじゃないけど花子お姉ちゃんのお胸を大きくするのは楓だと思うの
-
体育の時間着替える度に花子ちゃんのお胸見て鼻血を出すみさきち
-
楓ちゃんにヒゲをつけられて内心焦ってた花子ちゃん
-
花子ちゃんはまだブラをしていない……!!
-
櫻子も撫子さんもしていないじゃないですかー
-
めぐみ・藍「ガタッ!」
-
「喫茶店の罰としてめぐみもしてないらしいよ」
-
., -─- .,
.ィ///≦二二二≧> 、
///////////////////,\
. ///////////////////////ハ)ヽ
//////////イ/////////////∧ノ}
///////,ィ//-|ハ///////,l/////∧′
. '/////// レ' リ l'∧'///ムL_ハ////}
l//////jィうミト、 レ }// jノ`l///,l|
|///// {{п_Л ノノ ィうミ.、 レ//从
|//////| `““゜ п_ノ7}}ノ'/// )
. ノ//////| , ゚ ー' "////|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\'八 r‐ 、 イ////|
| レ/ハ 、 _ノ 人'////|
| 期 食 あ .!//,|\_ .. <///////l
| 待 べ │ │ ハ! | 「 ハ'///////////,'
| し さ ん |ノ ノ //_/ノ彡イ'/|/////
| て せ し フ Y { '/ }..ノイノ/ノイ
| る て て .!ヽ ,| 二二つ ̄......l、
| ん も | ..∨| r┬‐'.............ハ
| で ら |.......',| | .l...............l/
| し え |.........l ノV................| / }
| ょ る |.......ノ /∨.................|,' '
| ? の | / /∨.................... L
| |‘, /..........................ノ |
\_____/ ヽィ.......|....................| |
-
>>687
ワロタ
-
みほし―は他のゆるゆりキャラにはない表情をするからいいね
-
超絶的センスを取っ払ってSに特化したチーナ
-
美穂さんはいじられる側になったらどんな反応するんだろう
-
泣く
-
,. :''"  ̄ "'::.、
/::::::::::::;:::::::::::::::ヽ
./:::::::::i__:::;{::;i__;::::::::::', えー
i::::γiハ/' }ハハト{::::} ちょっとずるい
♪- ';:::;'ャ'心' '心ゝ}i:::|
'rト. ゙''゙ . ゙''゙ 从;! 私にもいじらせてー
〃〉ヘ r‐‐; .イ::{`
{{::::::::}丶.,_` ´,./ !:;:',
}::::::::ノ ,..l=-,゛,ト、 .ノハj
j;:::::;'一ヽ. .,ィミィl、,> .、,
イ´;::{__,. ``..,゙《《,' `;.,
,′、゙''''゙ i:i:i. ';: i
i ',.|: 'i:i:i ', |
| '; .....i:i:i:.. ..}.!
| .{:.. ' ::::::::::::i:i:i::::::::::/,!
!,,....::::}' ` ´i:i:i:i ゙:´イ |
,' ゙'{, i:i:i:i ' .i i
{. ,r‐ ュ ,∠ヽ_ .i:i:i:i i |
`, {、 /二ミv'゙ .i:i:i:i }. '、
ヽ!.〉'ゝ、´廴,..,.,_,i:i:i:i,..,..ム. ',
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i',. .|
,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:', _」
!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i´{
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i {
-
,. -─- .,
.ィ///≦二二二≧> 、
///////////////////,\
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//////////イ/////////////∧ノ}
///////,ィ//-|ハ///////,l/////∧′
. '/////// レ' リ l'∧'///ムL_ハ////}
l//////jィうミト、 レ }// jノ`l///,l|
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. ノ//////| , ゚ ー' "////|
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| レ/ハ 、 _ノ 人'////|
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| ┼,_ .│ ハ! | 「 ハ'///////////,'
l (乂 ) |ノ ノ //_/ノ彡イ'/|/////
| _ .フ Y { '/ }..ノイノ/ノイ
| ( ) !ヽ イ 二二つ........`l、
| l´ | ..∨| r┬‐'.............ハ
| . |.......',| | .l...............l/
| |.........l ノV................| / }
| |.......ノ /∨.................l,' 丿
| | / /∨ ..................! ヽ
| |‘, /..........................,' │
\_____/ ヽィ.......|....................| |
-
美穂「くすん…」シュン
めぐみ「あ、あれ?」
撫子「あーあー、めぐみが美穂を泣ーかしたー」
めぐみ「え?え?」
美穂「ふぇーん(棒読み)」
めぐみ「ちょっと!あきらかに嘘泣きでしょ!?」ビシッ
美穂「くすん、くすん…」
めぐみ「ほらー!わざとらしい!」
藍「反省の色が見られないね」スッ
撫子「だね」スッ
めぐみ「ちょ、二人とも!?なんですか新聞紙を丸めたりして…?」
撫子&藍「折檻の用意♪」ニコッ
めぐみ「あ…あぁ…」
めぐみ「不幸だぁーー!!!」
美穂(……クスクス)ニコニコ
-
__ _
´ ⌒Y ` 、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::∧::::::::::::::::::∧:::::::ハ::::::::::|:::::::::::::::|
,'::::::::::{{:::7 ̄V:::::::{::::::' ‘,:「 ∨:::::!:::::::::::::::!
. ハ:::::::::ハ{ Ⅵ::∧:::{ ヽ| Ⅵ::l:::::|:::::::::'
{ V::::| ,x= ミ Ⅳ Ⅵ x=、 ミノ:ノ:::::!::::::::'
l::::::、(( {_ノハ {_ノ ハ )):::}::|┐/
N:::ム 乂_リ .乂_ソ / イ::|ノ/
. j |::::トハ , 。 / |:::k'
〉:マ人 /'|:::ハ
. {:::::\::::... ( ) ィ j::::::}
ハ::、\`トィ:> , _ . < !ー=彳::::ノ _
{:乂`ト-彡:::∨ノ ト、|ノ イ r‐ v´ )
_乂:::人:::::::::::::} `' ., ハ、 _ /ニ ヽ_) / `ヽ
. / \:::::ヽ:::::::{、 >、 ∧ } }}/ヽ ヽ} / ‘,
/ ヽノ、::::::ハ\ /\V _∧l / /⌒ヽJ, ' ‘,
_ -≦' ノ VAヽ::::} ヽ'ヽ////〈 / イ / ',
,ィ≦::::::::::::::::} / VAノⅤ ∨///}/ / ‘,
|:::::::::::::::::::::ノ´ VAノ Υ'/ / 〉
|::::::::::::::::::::{ VA | (⌒ ,/ /
-
可愛いすぎて一瞬誰かわかんなかったし!
-
蟹だ! 蟹だ!の主人公に見えたし!
-
めぐしーって可愛いよね
表情豊かで
-
なでめぐレズセッッッッッックス!
-
なでめぐどつき漫才!!
-
めぐみ「じゃあ撫子はツッコミね」
撫子「わかった」ピシャン
めぐみ「あひっ///…ってなんで鞭なの!?」
撫子「ハリセン代わり」ジュッ
めぐみ「ちょっ蝋燭もハリセン変わりにはならないって…ひぎっ///」
-
SMプレイだし!?
-
(
>-─==─-
/..........................................\
/......................................................ヽ
/..../..................|........................................
/l.../.../....メ|、...|.........................................
{ |/..././ ハ....l............!............................!
. |...∧.{7ト、 Ⅵ..|........|............................|
人.} 从{iリ 》 )...|....._l|............................'
r ′ ハノ ./八` 、..........}....../
l 、_/ }../ /.../.../..../
ー, 、_ノ/_(ヽ/.../..././
l  ̄⊂ヽ ∨ 〉/ノ/´
厂/Τr─' .|< {{
/ヘ(........| 〉'^| ├ 、
/.............,'/ │ | ⌒\
(................/〈 、 , __ヽ
).........//} >ー| ,/ ̄ ̄ヽ}
(_/.....// ' ′ }, _
 ̄{...ィ// / |、 }∨/≧::...,
{(/// 斗‐=≦ } ハ∨/////≧::...,
{ |//| { /7 //∧∨/////////≧,、
、|//| .〉─ ´ l ////∧∨///////////
と个 、 |//| / | .////// \\'////////
. | | \ |//| ヽ ∧ ///////// \\'/////
. | | |ll __/|//| } { } ∧\/////////\\'//
. | | |ll / |//| | / ト、\/////////\./
ハ .| |ll∠ |//| | / ハ/,\\/////////
{ノ、! |ll } 「|//| \ / ノ l///\\//////
{ー) |ll } |.|//|  ̄ |/////\\///
-
めぐみ「店長…給料アップ、考えてくれませんかね」
めぐみ「え?そういう事はもっと頑張ってから言え?」
めぐみ「いやいや、あたしは十分頑張ってるじゃないですかー」
めぐみ「え?今月のバイト代は半分?」
めぐみ「いや、あの、ちょっと…
ブツッ
めぐみ「…………」
撫子「…………」
めぐみ「………」
撫子「………」トントン
めぐみ「………?」クルッ
撫子「………」グッ
めぐみ「………」ポロポロ
-
撫子が社長だった可能性が
-
高校生社長大室撫子
-
(
>-─==─-
/..........................................\
/......................................................ヽ
/..../..................|........................................
/l.../.../....メ|、...|.........................................
{ |/..././ ハ....l............!............................!
. |...∧.{7ト、 Ⅵ..|........|............................| あ、もしもし撫子? 私だけど
人.} 从{iリ 》 )...|....._l|............................' ううん違う、私、私だってば。そう大室家で一番かわいい子
r ′ ハノ ./八` 、..........}....../
l 、_/ }../ /.../.../..../
ー, 、_ノ/_(ヽ/.../..././
l  ̄⊂ヽ ∨ 〉/ノ/´
厂/Τr─' .|< {{
/ヘ(........| 〉'^| ├ 、
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(................/〈 、 , __ヽ
).........//} >ー| ,/ ̄ ̄ヽ}
(_/.....// ' ′ }, _
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{(/// 斗‐=≦ } ハ∨/////≧::...,
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と个 、 |//| / | .////// \\'////////
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. | | |ll / |//| | / ト、\/////////\./
ハ .| |ll∠ |//| | / ハ/,\\/////////
{ノ、! |ll } 「|//| \ / ノ l///\\//////
{ー) |ll } |.|//|  ̄ |/////\\///
-
花小だし!
-
櫻子「大室家で一番可愛いって言ったら…分かるよね?」
撫子「………」
花子「………」
櫻子「わか…
チャララ〜♪
撫子「あ、ごめん電話だ」ピッ
櫻子「………」
花子「………」
撫子「はい…………え?、私さんですか?」
撫子「……………あんたもか」ハァ
-
作品の大室家なのか大室一家のことなのか…
-
大室めぐみだし!
-
みさき「大室みさきよ!」
花子「古谷花子だし」
みさき「え!!?」
花子「花子が古谷家に嫁がないと古谷に血が途絶えるし」
みさき「じゃあ私は誰に嫁いだのよ!?」
櫻子「ふふん!」
向日葵「あ・な・た・♪」ゴゴゴ
櫻子「いやっこれは浮気じゃ…!」
-
たらしの櫻子 略して たらこ
-
一途な櫻子、略していちご
-
「ち」はどっから来たし!
-
い……一途
-
┃┃┃┃ : : : : : : : : : .`ヽ_
┃┃┃┃: : : : : : : : : : : : : . `ヽ
┃┃┃┃ : : : : : : : : : : : : : . `ヽゝ
′. : : : : /. 〃ハ. : :ト、 : : !.:.|: :!:. : : 、
′.: .: .:. .:.| : i: | |: : ! j.:. :.ト、ト、|: :.ト、/
|/ . : : : : :ム斗七升┘`≧ト-Y:!¨´
//. : .:|: : : | (´ ̄`) (´ ̄`)!:|
. Y:/ .:./.:.|: : : l | |´ `¨¨´:.::|
/.:.:.:.:/.: |: : : | し' }人 つっこむ所は
( .:.:.:.:/ .:. |: : : `ー- 、 __ ノ. : :) 子はごじゃない、なのに…
{`ー\ .:.:{ .:.ノ:人: : : : : : : }  ̄ ̄ . イ. .:/
`ー=彡).:.У .:.:.:`ー-=ニ)人_¨フ´,ィ /. :/
ー=彡'./ .:.:.:.:.:./ニニニニニム / /人. :{_,ィ
〉ニ{/⌒¨´ニア´ V{/ `ー′
-
ざぐらごー
-
-‐  ̄ .,
´ \
/ ヽ
'
/ ',
/ | ,
. ' / M l∧斗─∧ | | ,
' l_ムl{ |八 l| Ⅵ l| Ⅵ | |
| イl l 八 | ハ」 >=ミ、| | |
|イ | >=ミ、 ′トイ_ハ '| | l、
l V K トイァ} ゚ー ' | | ヽ
| ! ヽ゜‐゚′ | | ヽ}
. И ハ ′ | |│ } | ノ
. | 人 _ И l /リ
. 人 ト、丶 `´ l ./ ノ 、乂
. \ { \ >‐ ≦ Ⅳイ 人乂
ヾ )ノヽ )ノヾ | /~ヽ
/ノ ,. '′ ,. >-..... __
ィ ノ ハ ,. '′:::::::::::/⌒ヽ
//ィヘ_.∧ /::::::::::::::::::/ ‘,
. //://xx/ ∨:::::::::::::::::/ ハ
//:::l/xxノ/:::::::::::::::::::::/ |
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. ‖::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. } !
. 」ム:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y 〈
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l レl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
-
撫子さんが見てる先には何があるのか
撫子「………」ジー
↓
↓
↓
【牛乳】
↓
↓
【ブラジャー(豊胸パッド付き)】
↓
↓
【別冊リリー】
↓
↓
【地平線】
↓
↓
↓
【無我の境地】
-
-‐  ̄ .,
´ \
/ ヽ
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/ ',
/ | ,
. ' / M l∧斗─∧ | | ,
' l_ムl{ |八 l| Ⅵ l| Ⅵ | |
| イl l 八 | ハ」 >=ミ、| | |
|イ | >=ミ、;;;;;;;;;;;;;′トイ_ハ '| | l、
l V K トイァ} ::::::: ゚ー ' | | ヽ
| ! ヽ゜‐゚′ | | ヽ}
. И ハ ′ | |│ } | ノ
. | 人 И l /リ
. 人 ト、丶 - l ./ ノ 、乂
. \ { \ >‐ ≦ Ⅳイ 人乂
ヾ )ノヽ )ノヾ | /~ヽ
/ノ ,. '′ ,. >-..... __
ィ ノ ハ ,. '′:::::::::::/⌒ヽ
//ィヘ_.∧ /::::::::::::::::::/ ‘,
. //://xx/∩_:::::::::::::::::/ ハ
(⌒ //:::l/xx./Y / }:::::::::::::/ |
. ( \ ,'/::::/xx / / / ./^i.:::::::/ |
‖:::::{i / / / ./ /:::::/ |
. ‖::::::.V .| |:::::::〈 |
| | }.:::::::::::. } !
. 」ム:.-‐┴-、 l.:::::::::::::Y 〈
,, -─''" ̄::::::::::::::ヽヽ /::::::::::::::::::| |
,,ヘ-‐''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /ー'.:::::::::::::::::::::| |
-
/: : : : ⌒>'───-、:\
./.: : .: .:/:/:/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/.: : .: : : .:|//: : : : : : : : : : : : : : : .:\
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. . . : : : : : : ハ.: : : : .: :| \: : |:.:、\
|.: : : .: : : .: : .:|: : : / ',.: :l: : ; `ー ‘,|:.:|
| : : |: .: : : : : :|: : /_,/ハ /|: / xf斥|/: 八 (なんて素敵な貧乳…
| : : |.: : : : : : :|/xf示斥 |/ |弋_ |∨ハ) 惚れ惚れしてしまいますわ…)
| : : |.: : : : : : :|. /:::弋_ 弋::ノ |.: :|
| : : |.: : : : : : :|.八:::::::ノ 、/i/|: :ハ
| : 八: : : : : .: :\/i/i/ /.:八:|
| : ∧ヽ::: : : : :|⌒ '^ /:|/ )
|: :|. ヽ:\: : : \> ..___. ィ.|.: .:|
. \\__〉 : \: : : \ / :::::::::リ: :/
¨¨フ\.: : .: ̄√ /\__/:/
./:::: (: : ̄\:\ \}|: : : )
-
意外ッ!それは壁ッ!
-
100年沈黙を守ってきたウォール・ナデシコは
一人のかのしーの登場によりあっさりと陥落したのである
-
大室家での胸の成長期待度
花子→櫻子→撫子
年齢が低ければ低い程成長の希望が見えてくる。
撫子さんは打ち止め(完成)
-
-──-
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/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/:::::::::::/::::/|:::::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::
. '::/::::/::{:::/‐|:::::{{::::::::::::::/ ─\:::::::::::::::::::
l::|:::::{:::ハ/ 从:ハ:::|::::::/ ヽl::::::|:::::|
|::|:::::∨ ,ィ≦ミト、}人 / ,ィ≦ミト、ハ:::::'::::::!
|::|:::|::{ 〃トイ-,ハノ′八 トイ-,ハ Ⅵ::/::::::'
. И::ハ::. ヽ乂じノ .乂じノ ノ.|/:::::::'
l |::|:::ヾ "¨ , ¨゛・ /,|:::::||
l |::|::::::|\ イ/」::::八
ノ |∧ ::「ヘ 、─ , .イ:::|::/
. |l V:l::::::丶.,  ̄ ィ::::::::::::{
 ̄ ̄\j ∨:::|::|:::l::::≧ _ ≦|::::|:::|:::|:::::.
と | }:::|::|::||:::斗 ト、!:::!:::!::{::::.
こ | /:::::|::|::レ \_ _/ /'|:::|::込:::.
ろ ! 斗 ┤|...\ ∧∧ ./....!:::!...VA ー 、
で フ...........|::|....... \∧....∧./'.....!:::!.....VA ∧
: l...............|::|.........', V///,} '......!:::!.......VA/ ,
: l...............|∧.........', !///ノ '.......|:l:|.........VA ',
__/:..............|::lハ..........Ⅵ//∧ '........,::l:|...........VA ',
. / V...........|::|人..........ヘ'////......./::,!:!............VA l
{ ∨........|::|`ヽヽ.....,,,ヽ//......./:/.:}:}............|VA `l
-
. . . ───. . .
/: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : ∧: : : : : : /ヽ: : : : : :’
. : : : : : |: /: :/ ‘: : : : : :/ _ヽ : ::. : : |
|: : : :. : : :.|: | :/` ‘: : ::::/ `\::::: : :
|: : : :: : : :.|:λ| マ:::/ ヽ::: : |
|:: : : :: : : :|:ハ, __ |ハl ィ≠ミ、}::: | | なーに? 藍
|:::.:: :::: : |:孑"´ ̄`` ノ ・从:| |
∨::: :::ハ:| ∧ ,,,, 、 ''' ノr ∧|
∨:::::ゝ}|: : ト、 从l :|
∨::::::::. :∧ ヽ )ー ' .イ: :リ j
| ::: ::::::. ∧ 、 ィ:: : :| |
| : : :::::::. : ヽ ` r‐::::::::::::::::: :/| |
| : : ::: :::::. : : \ j::::::::::::/|:::: ::ハ:|
| : : :: ::::::ト、: : : : ≧ヽノ !:::: :| ヾ
| : : :: ::::::| ` ̄/ ` ゙ヽ、:: : :|
| : : : : ::::'. . ./ Y: :.|
,| : : : : :::'. ./ .l: : :|
‖: : : : ::/. / ∧: :',
‖: : : ::.:/ . { ノ. .';ト.ヘ
/: : : : ::/ . . { | リ. . ', ヘ
; : : : : :/. . . . ', | }. . . ., `
| : : : : :l . . . . ヽ| /. . . . }
ハ :| :l : :|. . . . . . } /. . . . ,
/ ∨、:{ヾ、 . . . . .| 〉. . . ,
, :| ヾ、. .ヽ. . . . .| |. . . ,ヽ
ヽ :|. . . `. . . . . . .| |. . ., _ヘ
ヽl. . . . . . . . . . .| |. . , ─ ′
-
-‐  ̄ .,
´ \
/ ヽ
'
/ ',
/ | ,
. ' / M l∧斗─∧ | | ,
' l_ムl{ |八 l| Ⅵ l| Ⅵ | |
| イl l 八 | ハ」 >=ミ、| | |
|イ | >=ミ、 ′トイ_ハ '| | l、 藍がふたり…?
l V K トイァ} ゚ー ' | | ヽ
| ! ヽ゜‐゚///////// | | ヽ}
. И ハ ′ | |│ } | ノ
. | 人 _ И l /リ
. 人 ト、丶 `´ l ./ ノ 、乂
. \ { \ >‐ ≦ Ⅳイ 人乂
ヾ )ノヽ )ノヾ | /~ヽ
/ノ ,. '′ ,. >-..... __
ィ ノ ハ ,. '′:::::::::::/⌒ヽ
//ィヘ_.∧ /::::::::::::::::::/ ‘,
. //://xx/ ∨:::::::::::::::::/ ハ
//:::l/xxノ/:::::::::::::::::::::/ |
. ,'/::::/xx/::::::::::::::::::::::::/ |
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. ‖:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈 |
. ‖::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. } !
. 」ム:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y 〈
. / レl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
l レl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
-
撫子「片方が表紙漫画の子だな」
-
めぐみ「じゃあ、片方は腹黒い子かぁ…」
-
なんて事だ、被ってしまった…
-
Q:黒い方を選べ
-
斗─── .,
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. /::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
;::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
|::::::::::::/__ ゚;:::ト、::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::/´xzs、 乂 ヽ廴:::::::::::::::::::| かわいい妹が二人もいるなんて
',:::::::::《 んリハ ´イ不ミ:::::}::::::::; お姉ちゃんの幸せは10倍…いや100倍かも…っ!
',::::::{ ヽ゚ー ' 辷'_ノ)ノ}::::::/
}::::::. , ム:::/
. ;:::::ヘ _ /::::::i
';::::::::ト. ` ー`. /:::::::::|
';::::::| }` _ ィ彡:::::::::l::::|
':::::| | /::::::::::::::ノ:ノ
. ヘ人_} ∨⌒⌒Y>─ 、
ィ≦/< ̄ У⌒Yノixixiγ~ 、
〃ix/ \ /::::::::::リixixixi/ \
. ‖ix/ \ _/:::::::::::/ixixix/ , ─ヽ
. {{ix/.______{:i!::::::ノixixixi/ / }
. }}ixixixixixixixixixixij八::(´ixixixi{ / |
〃ixixixixixixixixixixixixiト=イxixixi!′ |
. ‖ixixixixixixixixixixixixixixixixixixi∧ |
. {{ixixixixixixix/ixixixixixixixixixixix〈::::', ハ
. {{ixixixixixixix{xixixixixixixixixixixixム:::} /:::}
-
藍(計画通り…)ニヤリ
-
. . . ───. . .
/: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : ∧: : : : : : /ヽ: : : : : :’
. : : : : : |: /: :/ ‘: : : : : :/ _ヽ : ::. : : |
|: : : :. : : :.|: | :/` ‘: : ::::/ `\::::: : :
|: : : :: : : :.|:λ| マ:::/ ヽ::: : |
|:: : : :: : : :|:ハ, __ |ハl ィ≠ミ、}::: | | けーかくどーり♡
|:::.:: :::: : |:孑"´ ̄`` ノ ・从:| |
∨::: :::ハ:| ∧ ,,,, 、 ''' ノr ∧|
∨:::::ゝ}|: : ト、 从l :|
∨::::::::. :∧ ヽ )ー ' .イ: :リ j
| ::: ::::::. ∧ 、 ィ:: : :| |
| : : :::::::. : ヽ ` r‐::::::::::::::::: :/| |
| : : ::: :::::. : : \ j::::::::::::/|:::: ::ハ:|
| : : :: ::::::ト、: : : : ≧ヽノ !:::: :| ヾ
| : : :: ::::::| ` ̄/ ` ゙ヽ、:: : :|
| : : : : ::::'. . ./ Y: :.|
,| : : : : :::'. ./ .l: : :|
‖: : : : ::/. / ∧: :',
‖: : : ::.:/ . { ノ. .';ト.ヘ
/: : : : ::/ . . { | リ. . ', ヘ
; : : : : :/. . . . ', | }. . . ., `
| : : : : :l . . . . ヽ| /. . . . }
ハ :| :l : :|. . . . . . } /. . . . ,
/ ∨、:{ヾ、 . . . . .| 〉. . . ,
, :| ヾ、. .ヽ. . . . .| |. . . ,ヽ
ヽ :|. . . `. . . . . . .| |. . ., _ヘ
ヽl. . . . . . . . . . .| |. . , ─ ′
-
撫子「この大室家という本…」
撫子「実に、面白い」クイッ
撫子「美穂、他に何かあるか?」
美穂「えっとー…藍ちゃんが『計画通り』を真似してる写真くらい?」
撫子「実に、興味深い」クイッ
めぐみ(撫子がドラマの影響を受けているー)
-
花子は見たし!
撫子お姉ちゃんウォーキング土下座の練習してたし!
-
-──-
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/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/:::::::::::/::::/|:::::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::
. '::/::::/::{:::/‐|:::::{{::::::::::::::/ ─\:::::::::::::::::::
l::|:::::{:::ハ/ 从:ハ:::|::::::/ ヽl::::::|:::::|
|::|:::::∨ ,ィ≦ミト、}人 / ,ィ≦ミト、ハ:::::'::::::!
|::|:::|::{ 〃l///ハノ′八 l///ハ Ⅵ::/::::::'
. И::ハ::. ヽ V//ノ V//ノ ノ.|/:::::::'
l |::|:::ヾ "¨ , ¨゛・ /,|:::::||
l |::|::::::|\ イ/」::::八
ノ |∧ ::「ヘ .イ:::|::/
. |l V:l::::::丶., ‘ ’ ィ::::::::::::{
 ̄ ̄\j ∨:::|::|:::l::::≧ _ ≦|::::|:::|:::|:::::.
ナ .| .}::::|::|::||:::斗 ト、!:::!:::!::{::::.
デ .| /:::::|::|::レ \_ _/ /'|:::|::込:::.
シ ...| ,.斗 ┤|...\ ∧∧ ./....!:::!...VA ー 、
コ 7............|::|....... \∧....∧./'.....!:::!.....VA ∧
: l...............|::|.........', V///,} '......!:::!.......VA/ ,
? l...............|∧.........', !///ノ '.......|:l:|.........VA ',
__/:..............|::lハ..........Ⅵ//∧ '........,::l:|...........VA ',
. / V...........|::|人..........ヘ'////......./::,!:!............VA l
{ ∨........|::|`ヽヽ.....,,,ヽ//......./:/.:}:}............|VA `l
-
めぐみ「あ、藍が凄い顔で撫子を見てる…」ドキッ
美穂「撫子、何かしたの?」
撫子「…………」
撫子(わ、私…何かまずいことでもしたっけ?)ビクビク
-
あいなでレズセックス!
-
土下座が生活の一分になってるな、うん
-
大室土下座衛門
-
花子様の土下座は見られるのか
-
楓ちゃんが泣きそうな時にはさすがの花子様も土下座せざるをえない
-
大室家に嫁ぐには撫子さんを唸らせる土下座を披露しなければならない!
-
楓「なら、花子お姉ちゃんが古谷家に嫁げばいいと思うな」ニコ
-
みさき「そこまでよ!!」バンッ
-
花子「あんたは黙っとれい!」バーン
-
櫻子「花子に先を越されてたまるかってんだ!」ジッ
-
向日葵(櫻子は早く古谷家に嫁ぐべきですわ!)
-
大室母「よろしい…」
古谷母「ならば…」
大室母&古谷母「戦争だ!!!」カッ
-
なんでだし!
-
10+巻の情報はまだかし!
-
まだだし〜
-
楓が大室家のレギュラーになるのはまだかし!
-
まだなの〜
-
花子の本当の親が見つかるのはまだかし!
-
花子さまはキャベツ畑から生まれたから親なんていないんだし
-
マジかし!
-
花子「血が繋がってないなら、櫻子と恋愛してもオーケー……だよね?」ゴクリ
-
でも櫻子はもう結婚してるんだし
-
* *
* _ + ウソです
. ,.'´-―`a
n| ノ从从) n
+ (ヨ|从 ゚ヮ゚ノリE)
Y Y *
-
__ じ
´..........................` l
/..................................................\ ん
/..............................................................ヽ
. /.../.....................{..............................................
/.../......................ハ..................ト、........................
. '.....l...........{..........l ,.Ⅵl..|∧...廴\.....}............}
|.....j..........ハ斗イ´ リ..| V `¨マT.......人
l ../..........l ⅥV Ⅵ ノ }ハ......|^ヽ
. V.._......| ( ̄ ̄) ( ̄ ̄) レノリ
∨ヽ|..八 し'  ̄ |..{
{ (|...(^ヽ '' '' |..ム
/乂l|....ハ ,、__ u l...ハ
/........リ.......} __l__l____ノ::::}}:}_
. '........./........{`ーK_ワ| |l|
. {..........{...{......{ | | |l|
..........乂\匕/! ! _|l|_
‘,.....{....¨´「、::| __|_ /─ }
, -\...........ノ У ─ ‐) (二二 }
/ ヽ......{ | ´/┐ ⊂ニ }、
. ,. ┤ }ト、乂_| '´/ |l| .| |
. /xixi| リヽ\,| 〈 | |ll ノ |
/xixixixi| `¨´ マ | } | |l| | .|
|xixixixixiノ| ll/} ,' | |l| | ハ
|xixixi/ ハ 八 ∧ | |l| .マヽ
|xix//xix」 , イ ヽ/ .}.| ___|l| l.ノ|
|//xixixi{ `ー── / ヽ `ーイ´` ー┬ ─ ┬ ´| \_/ j ヽ
|/xixixixi∧ / / /|'////,| ノ、 ′|
|xixixixixixレヘ / / / .|'////,| { `ー |
|xixixixi//ヘ { / ー=彡 |'////,| ヽ ハ
-
これは可愛いめぐみ
-
__ じ
´..........................` l
/..................................................\ ん
/..............................................................ヽ
. /.../.....................{..............................................
/.../......................ハ..................ト、........................
. '.....l...........{..........l ,.Ⅵl..|∧...廴\.....}............}
|.....j..........ハ斗イ´ リ..| V `¨マT.......人
l ../..........l ⅥV Ⅵ ノ }ハ......|^ヽ
. V.._......| ( ̄ ̄) ( ̄ ̄) レノリ
∨ヽ|..八 し'  ̄ |..{
{ (|...(^ヽ '' '' |..ム
/乂l|....ハ ,、__ u l...ハ
/........リ.......} __l__l____ノ::::}}:}_
. '........./........{`ーK_ワ| |l|
. {..........{...{......{ | | |l|
..........乂\匕/! ! 婚姻届 _|l|_
‘,.....{....¨´「、::| __|_ /─ }
, -\...........ノ У ─ ‐) (二二 }
/ ヽ......{ | ´/┐ ⊂ニ }、
. ,. ┤ }ト、乂_| '´/ 妻 |l| .| |
. /xixi| リヽ\,| 〈 | 大室撫子 |ll ノ |
/xixixixi| `¨´ マ | } | |l| | .|
|xixixixixiノ| ll/} ,' | つま |l| | ハ
|xixixi/ ハ 八 ∧ | 園川めぐみ .|l| .マヽ
|xix//xix」 , イ ヽ/ .}.| ___|l| l.ノ|
|//xixixi{ `ー── / ヽ `ーイ´` ー┬ ─ ┬ ´| \_/ j ヽ
|/xixixixi∧ / / /|'////,| ノ、 ′|
|xixixixixixレヘ / / / .|'////,| { `ー |
|xixixixi//ヘ { / ー=彡 |'////,| ヽ ハ
-
これはあざといめぐみ
-
妻を漢字で書けないめぐみマジめぐい
-
櫻子と向日葵の婚姻届を見直してきた方がいい
-
役所から婚姻届もらってきてさ
「私たち結婚は出来ないけど、ずっと一緒にいようね」って
婚姻届にお互いの名前書いて誓い合うなでかのとかいいと思うんだ
-
『日本』ではどうあっても女性同士の結婚はできない…
しかし、国の違う『オランダ』に行けば結婚できる…そのまま日本に帰ったとしても認められないけど
-
ならば二人揃ってオランダに住めばいいじゃない!?
-
ttp://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d740318.jpg
-
撫子「なんですかァ〜?こんな野外で、羞恥プレイってやつですかァ〜??」
-
にしても色気のない体
-
-──-
´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. /::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::/::::/|:::::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::
. '::/::::/::{:::/‐|:::::{{::::::::::::::/ ─\:::::::::::::::::::
l::|:::::{:::ハ/ 从:ハ:::|::::::/ ヽl::::::|:::::|
|::|:::::∨ ,ィ≦ミト、}人 / ,ィ≦ミト、ハ:::::'::::::!
|::|:::|::{ 〃トイ-,ハノ′八 トイ-,ハ Ⅵ::/::::::'
. И::ハ::. ヽ乂じノ .乂じノ ノ.|/:::::::'
l |::|:::ヾ "¨ , ¨゛・ /,|:::::||
l |::|::::::|\ イ/」::::八
ノ |∧ ::「ヘ 、─ , .イ:::|::/
. |l V:l::::::丶.,  ̄ ィ::::::::::::{
 ̄ ̄\j ∨:::|::|:::l::::≧ _ ≦|::::|:::|:::|:::::.
と | }:::|::|::||:::斗 ト、!:::!:::!::{::::.
こ | /:::::|::|::レ \_ _/ /'|:::|::込:::.
ろ ! 斗 ┤|...\ ∧∧ ./....!:::!...VA ー 、
で フ...........|::|....... \∧....∧./'.....!:::!.....VA ∧
: l...............|::|.........', V//,V '......!:::!.......VA/ ,
: l...............|∧.........', l///l '.......|:l:|.........VA ',
__/:..............|::lハ..........∨///∨........,::l:|...........VA ',
. / V...........|::l'人..........V'///........./::,!:!............VA ',
{ ∨........|::|`ヽヽ........マ/........./:/.:}:}............|VA }
-
美穂「や〜ん♪」
めぐみ「ヤンッ」
藍「病ん…」
-
めぐみさんが撫子さんのツッコミを待っているようです
-
撫子「美穂がや〜んって言うのはよーくわかる、口癖だからね。藍も病んって言うのはよーくわかる病んでるって意味だからね」
撫子「しかしめぐみ、ヤンってなんだ?まるで中国人みたいな名前の発音じゃないか!?」
-
撫子「超イラつくぜェッ!!ヤンっなんて言ったら人物名か感じた時の喘ぎかわかんねーじゃあねーか」
撫子「どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!ヤンッて、どういう意味の事だッ!ナメやがって、クソッ!クソッ!」ガンッガンッガンッ
-
ヤン・ウェンリーのことかもしれない
めぐみさんはバイト代を銀英伝につぎ込んでるんだ
-
ここはシンプルにFFのヤンだと思う、どっかのカンフーマニアの女性と同じく『成龍伝説』っていう映画のDVDを買おうとバイトしてるんだよ
-
イャンクックかもしれない
-
>>800だし!
r´ ̄`ヽ'⌒⌒ヽ
| |λllハ )」ハキ」 |
| ル ゚ヮ゚ノ゚ヮ゚ リζ
,ノ/i l i}{i l i\
ζ _0JJつしし0_>
-
それか単に喘いでいるだけかもしれない…
-
r´ ̄⌒ヽ
| |λllハキ」 |
| ル ゚ヮ゚リζ
,ノ/l l i\
ζ _0Jし0_>
-
誰だお前は!?
-
櫻花ちゃん
-
さっかちゃんか
サッカーとか芸術作品作るのがうまそう
-
いや、そこは櫻花(おうか)でしょう
-
知能は半分、可愛さ100倍だし!
-
櫻子ちゃんは頭の回転は速い
-
そして思いついた事をすぐに実行に移すことができる柔軟さがある
-
しかし毎度毎度行動がしょうもない
情けない
ああ情けない
情けない
-
しかし裏を返せば素直になる時があるということ例えば…
向日葵「櫻子…最近、私の事を避けてません?」
櫻子「………」
向日葵「…もしかして私の事、嫌い?いつもあなたの世話ばかり焼いてるから迷惑だった?」
櫻子「ち、ちがうっ!…………逆だもん」
向日葵「?」
櫻子「向日葵の事、好きなんだもん!!」
向日葵「え?………好きって」ドキッ
みたいなー
-
櫻子「でも向日葵のおっぱいは嫌い」
-
その向日葵にくちづけを
-
大室家総攻め古谷家総受け天国
-
櫻子「38度5分…」
向日葵「櫻子の風邪、貰っちゃったね…//」テレ
櫻子「もー、だから言ったのに」
-
さくひまに占領されてるし!
-
元ネタ的に事後か。
いいぞもっとやれ
-
撫子「その川めぐみにくちづけを」チュッ
めぐみ「ナデシコォ…///」
-
___
ィ ≦二二≧ ` 、
/////////////////イ^ヽ
///////////////////(乂フ)
/////////////////////,ゝー〈
. ////// |/A////∧//}}///////ハ / ̄ ̄\
////// ∨ ∨Ⅵ{ ∨八/}//////| | : |
‖レ/// ,z=ミノ 八 レ' }ハ'/////l | : |
{{ .レ//|〃んハ ,z=ミ∨//// ∠ : |
レ//| .乂-ソ んハⅥ///,' .| : |
///人 , 乂-ソノ'}///| | : |
. /////ハ\ ∧//,| .\__/
//////,人 o .イ/∧/,|
. ‖{////{///> </////}/|
{{ V/{'∧//r‐'ノ ` ´ K//////∨/|
. r‐乂V∧'∧_ \ } ∨//ハ'∨/∧
/',.........ヽ込彡' > < }V/ー}//ノ ノ
/ ,........................ヽ/、ー'/∨.ソ.彡イ.}/
. / ,.......................‘, {//} }...............ハ
' '...}.....................‘,|/ハ ............|/ .}
. ' V..........................',|//l/.............! ,'
| }..............................ヽ/................;
. 」 ノ '......................................................} |
| / '...................................}:..................} '
. 」/ '.................................../:.................,' {
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| ∧...........................././................/ '
| /....ヽ......................イ./................ノ} '
l / |........\................ノ............./..ノ '
| |.......................::::..........................} /
-
撫子「上手におねだりできたら美穂にもしてあげるよ?」
-
美穂「………」
撫子「な、なに?」
美穂「べつに〜」プイッ
撫子「…美穂が拗ねてる所なんて初めて見た」
美穂「べつに拗ねてなんかないわよ〜?私にかまってくれなくてちょっぴり寂しいなんてこれっぽっちも思ってないから」プイッ
撫子「……じゃあ、どうすれば機嫌を直してくれる?」
美穂「べつに私は機嫌が悪いわけないじゃないけど〜、どうしてもって言うなら……そうね」
美穂「今日一日中、私にかまってくれたらいいとおもうわ〜」
撫子「了解」クス
美穂「もし破ったら…撫子を一生いじり続けてやるんだから♪」ニコ
撫子「それは勘弁」ハハ…
-
甘えん坊美穂さん可愛い!
-
.......───....
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::...
/::::::∠ニニニニヽ:::::__:::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::\(ハ)ハ::::.
♪、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ''′::.
|:::::::∧::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::
l:::::::l,斗::::ハ::|i::::::|‐ヽ:::::::::::::::::::|
l:::::::| 乂( 乂∨{| ノハ::::::::::::::|
li{::::ト≠ミ、 ≠ミ、l::::::::::::::|
ハ:::. , l::::::::::::::| 調子にのっちゃだーめ♪
i:::ト ,l::::::::::::人
|:::| ミ::... ` ´ . ´|:::::::::::::::::ヽ_
|:::|/ トーとニヽ. |:::::|ヽ:彡" : :>
.|:::| .{: :/ニヽ ト ,ノ::::ノ/: : : : / ヽ
';:ム V'ノヽ |Yヽ)//: : : : / .}
/ \:ミ、ヽ: :{ |ー'ノ /: : : : / }
_/ | : \ \| / : : : / /
___/ _ ,|: : : :.\ /\__ { /|
、_∠`ヽ\ \ / : : : : : / / \ / :!
} ,/ ‘,: : :\ ト /: :リ
─ーr ッ- /_} ─ ´ ト: : : : :`.、 } ,': : /
´ ´ ぃ: : : : : :\ ノ: : : ト、
}: ヽ: : : : : :  ̄: : : : : :!: \
} : : : : : : : : : : : : : : : !: : : ヽ
∧ : : : \: : : : : : : : :ノ: : : : : }
{: : : : : : : :\_: : : :/: : : : : :.ハ
ヽ_: : : : : : : : : : : : : : : : : :/,∧
|\: : : : : : : : : : : : : : :, イ///!
-
ドSのSはSamisigariのS
-
美穂「周りのみんなは私がSだって思ってるようだけど…なんだか傷つくわ」クスン
撫子「美穂…」
美穂「私は撫子が困ってる姿を見るのが楽しいだけなのに〜」クスクス
撫子「だと思ったよ」ハァ
-
美穂様の掌の上で踊る藍めぐ
-
全宇宙は美穂様の掌の上
-
「S」の極
-
美穂様のねっとりじっくりクンニ
-
お沈みなさい
-
櫻子「撫子姉ちゃんの部屋からエッチな本を見つけた!ふひひ、後でからかってやろーっと」ニヤニヤ
撫子「……ない!秘蔵のR18百合本がない!」ガサゴソ
櫻子「撫子姉ちゃ〜ん、お探しものはこれかな〜?」ニヤニヤ
撫子「そ、それはっ!」
撫子(良かった……。それはカムフラージュ用に備えておいたR15の百合本だ)フゥ
-
撫子(あれ?でもそしたら、R18本はどこに……)
花子(撫子お姉ちゃんの部屋からエッチな本を見つけたし……!)
花子(…………)パラパラ
花子(……実に興味深いし///)
-
花子「虚刀流奥義『七花八裂』…改っ!!」ビシビシビシビシ
花子「だしぃーー!!!」バチーンッ
楓(楓は何も見なかったの…)
-
花語(ハナコガタリ)
-
なでさくよこせし!
-
撫子「私はなでさくしたいんだけど、櫻子がデレてくれないんだよね…」
-
櫻子「ねーちゃんよりも向日葵のほうが信頼できるしクッキーを作ってくれるし勉強も教えてくれるしそれに…」
櫻子「………っ//」カァ
櫻子「と、とにかく向日葵しか私の召し使いは務まらないから!」
-
向日葵さんが玄関でニヤついてるのを妹さんが目撃したようです
-
大室家スレ姉妹百合ネタを無理やりさくひまネタに持っていくのは良くない
大室家スレの話題でさくひま思いついたら、さくひまスレageて続きすればいい
したらばの掲示板形式なら大室家スレからの流れだって分かるはずだし
最近ちょっと大室家スレでのさくひまが多過ぎるので忠告
-
と不満に思う撫子さんであった
-
撫子さんは寂しくて泣いてしまったよ
-
撫子さん…彼女さんも寂しがってますよ
-
そこでかえはなの出番ですよ
-
, '´ ̄`ヽ
. | ノ从从) 彼女と聞いて
,ゝリ ゚ヮ゚ノi
iノ(つ / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
-
美穂「撫子は私にとって特別な人」
藍「撫子は私にとって大事な人」
めぐみ「撫子はあたしにとってかけがえのない人」
三人「さあ、どっちでしょう!」
-
撫子「やれやれだぜ」ニヤニヤ
-
櫻子「よく見とけ楓、あれがねーちゃんがたらしと間違われる原因の通称『タラシーフェイス』だ」
楓「よく見とくの!」ジー
【13話参照】
-
撫子「貴様ッ!見ているなッ!」
-
家政婦は見た!!
-
レズセなの!
-
なんでだし!
-
将来花子様もたらしーになるの?
-
花子様は既にたらしだよ
それはもうたらたらだよ
-
花子「うめーしぃー!」パクパク
櫻子「何食べてんの?」
花子「タラタラしてんじゃねーよ!」
櫻子「え!?」
花子「タラタラしてんじゃねーよ!だし」
櫻子「え、あの…ごめん」
花子「タラタラしてんじゃねーよ!なんだし」パクパク
-
馬鹿は一途
天才はたらし
-
昨日ファミマでさくひま狙いで一番くじ引いたら京子引いてラストワンだった・・・
うーむもうどこも一番くじ終わってるのかな・・・
-
撫子さんは彼女さんをどうやってたらしこんだのだろう
-
しまったさくひまスレに書き込もうと思ったら大室家スレだ誤爆った
-
撫子「うちにお菓子あるよ」
めぐみ「わぁいめぐみお菓子大好き」
その後めぐみは美味しく頂かれましたとさ
そして今に至る
-
ちょろしー
-
めぐみ「甘いお菓子なんていらない…もっと刺激のあるのを」
撫子「………これ?」スッ
【タラタラしてんじゃねーよ】
-
百合って美味しいゆりゆりゆーりね
-
花子様も大絶賛のお菓子
『ゆりゆりゆりね』七森駄菓子屋にて絶賛発売中!
-
百合根
-
百合根うめえ
大きくなったら百合根になる
-
めぐめぐしてんじゃねーよ!!
-
これが噂の百合菓子か…おいしそうだ!
-
,. :''"  ̄ "'::.、
/::::::::::::;:::::::::::::::ヽ
./:::::::::i__:::;{::;i__;::::::::::', えー
i::::γiハ/' }ハハト{::::} ちょっとずるい
♪- ';:::;'ャ'心' '心ゝ}i:::|
'rト. ゙''゙ . ゙''゙ 从;! 私にもひとつ
〃〉ヘ r‐‐; .イ::{` ちょうだいー
{{::::::::}丶.,_` ´,./ !:;:',
}::::::::ノ ,..l=-,゛,ト、 .ノハj
j;:::::;'一ヽ. .,ィミィl、,> .、,
イ´;::{__,. ``..,゙《《,' `;.,
,′、゙''''゙ i:i:i. ';: i
i ',.|: 'i:i:i ', |
| '; .....i:i:i:.. ..}.!
| .{:.. ' ::::::::::::i:i:i::::::::::/,!
!,,....::::}' ` ´i:i:i:i ゙:´イ |
,' ゙'{, i:i:i:i ' .i i
{. ,r‐ ュ ,∠ヽ_ .i:i:i:i i |
`, {、 /二ミv'゙ .i:i:i:i }. '、
ヽ!.〉'ゝ、´廴,..,.,_,i:i:i:i,..,..ム. ',
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i',. .|
,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:', _」
!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i´{
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i {
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⌒ ` 、
‐< ヽ
‘, も
ぃ ぐ
N し
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..| | 〃│ ! | ハ ノ
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人| ノ} ノ|∨)/ォノ人 )
──‐<´:/ ´ ヽ
: : : : : : : / ',
: : : : : : :.i i',
: : : : : : :.l | }
: : : : : : : ∨ K
-
撫子さんはお一人で食べてしまわれたよ
-
おっと、口の中に残ったお菓子の『味』があるじゃないですかっ
-
撫子さんはすぐさま歯を磨いたよ
-
ナデシボンはかぷかぷわらったよ
-
花子「>>874げっとだし♪って花子は花子はあまり意味のない事に胸を張ってみたり」
-
みさきが>>875(花子)ゲットよ!
-
撫子『どうしたい。ぶるぶるふるえているじゃないか。』
櫻子『お姉ちゃん、いまおかしな向日葵が来たよ。』
撫子『どんなもんだ。』
櫻子『柔らかくてね、揺れるんだよ。服がこんなにはっきり盛り上がってるの。それが行ったら楓が後へついて行ったよ。』
撫子『そいつの胸が大きかったかい。』
櫻子『わからない。』
-
注文の多い櫻子様
-
花子の多いレストラン!
-
楓ちゃんがお手伝いしてる喫茶店!
-
「いらっしゃいませなの。ここで靴と着ているものを脱いで体に塩をすり込んでね」
-
恐えーーし!!
-
/: :/: : : : /: : :/: 厶:-:|、: : :|/: : : : :/ : :/|: : : : : : : : : : :
: : :i/ : : : : : /:|:(_:_:_:,,ノ : : :|: : : :r‐|ー /、|: : : : : : : : : : :i
|: /:|: : : : |: / |/ │{ : : | : : /ヽ|_:/_:_:):∧ : : : : : : : |
|/ |: : : : |/ -z=ァミ i八 : : : :/ |/ |/ ∨i : : : : : |
|: : : i l 〃 んノ;;;ハ \∨ ニz=ァミ. | i : : : : : |
|: : : i | {{ {Ji゚:::ノ | 〃んノ;;;ハ ヾ.リ : : : : : : ′
レ|: :.从 ,,乂辷ソ {Ji゚:::ノ | }}: : : : : : :/
|: ::.:リ . 弋辷_ソ,, / : : : /: / クリームを体にしっかり塗ってくださいなの
|: ::八 ::/::/::/:: /イ::.:/ :/
/: ::.::.::.:.. {  ̄ ̄} ::/::/::/:: /:/::.: イ
/: /|::.::.::.:.丶、 _ノ ィ'::.::./.: :|
{: : : \:\__≧=-_.,,__,,,... -=:ア::./::.::.::.::/ : ,′
\::.::.::.::.::| : :斗zノ ̄ ̄ |{:.::.{::/::.::.::.::.::.::/ : /
 ̄´ ̄|( ∨/ | >::.:∠二::___/
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!/: : :.{; / -、 ヘ::.:.: :'∧: : :,イ j`:‐':: : : : ::::l
. 〉: : :.l.リィ=ミx ヘ、::l' }/_-_,リ/ l: : : : ::j
/l: :::j:.', ´ ` "~``ミx .j: : : : l/
. i: :l: :ムゞ '''''' ,,,,,,,, ´/: : : : / ふたりとも
. ハ: :ゞ、{:.、 , - 、 イ:ィ: :/,l あとはごゆっくりどうぞなの
ゝ: : : : `: . 弋 .ノ ´ イ: :/イj
>- : ヘ`: ェ-... __ _ . .イ/彡: ノ
rイ:¨:ヽ l j.'ヽ:_: ;斗-‐≦
. イ./: : : :.リ ゝ., ィ´ ,イ´: : リ 、
/ !: : : :./` i´ 〉、_,!: : :,ィ ヘ
. / .弋.'; :λ ヘ イ 〉: :ノ .ハ
/ / `.ヘ:ミ` ∨ ノィイ .l
-
花子「楓が二人…だし!?」
-
古谷家用と大室家用なの
-
みさき「何よ!花子がご奉仕してくれるお店って聞いて来たのに!」
-
花子「ここはSMクラブだし。みさきは私にイジメられてればいいんだし」
-
みさき「絶対Sなんかに負けたりしないわ!」
5分後
みさき「ドSには勝てなかったわ……///」ヘロヘロ
-
花子「楓がただお茶を持ってきて、とびっきりのスマイルをあたえてくれる…花子にとってはそれだけで満足だし」ズズー
花子「…これ、コーヒーだし」
-
花子お姉ちゃんはまだ子供だからミルクいっぱい入れてあげるね
-
楓「おねーちゃん!ミルクー!」
-
絞る乳がない
-
めぐしーに相談だ
-
大室家
↓
大室家の冷蔵庫
↓
花子の牛乳
↓
櫻子「ただいまー!…って誰もいないじゃん」
↓
櫻子「おっと花子の牛乳はっけーん!」スッ
↓
櫻子、牛乳飲む
↓
櫻子「かぁーっ!学校帰りの牛乳は効くなぁー!」ペカー
↓
花子「ただいまだしー…あれ、櫻子?」
↓
花子「あーーーっ!花子の牛乳がない!?」ガーン
↓
コーヒーに入れる牛乳がないから花子は牛乳を買いに冒険に出る決意をした
↓
過酷な道のり
↓
様々な出会い
↓
やっと牛乳を買う事ができて楓の喫茶店に足を運び
↓
楓「あ、花子お姉ちゃん!牛乳なら楓が買ってきたのに」
↓
花子「……………」ボロッ
↓
【花子の大冒険・完】
-
なんでだし!
-
牛乳がなかった頃の花子様は出番もなかった
-
花子がいなかった頃の牛乳は出番もなかった
-
〜花子の冒険・ダイジェスト〜
花子、牛乳を買うため家を出る
↓
近くのスーパーにたどり着く
↓
花子「しまった!牛乳を買うためのお金がないし!」
↓
花子、お金を取りに家に戻ろうとする、しかし
↓
花子(家に戻って櫻子のバカ面を見たくないし…)
↓
他に手はないか考える花子…と、そこに
↓
みさき「牛乳が欲しいって顔してるわね」フフン
↓
何を嬉しがってるか分からないけど花子は牛乳を貰える可能性があるなら、と
↓
花子「牛乳を貰えるし?」
↓
しかしこれが運の尽き、みさきはニヤリと笑い
↓
みさき「みさきと100メートル走をして勝ったらあげるわ!」
↓
ちっ…そういうことか、と心の中で舌打ちしてその勝負を了解した花子
↓
燃える勝負
↓
両者一歩も譲らない展開
↓
しかし花子の勝ち
-
勝負に勝った花子、負けたみさき
↓
花子はみさき問いかける
↓
花子「勝ったから…牛乳をくれるし…?」ゼェゼェ
↓
しかし勝負に負けたみさきの行動は
↓
みさき「はい、上げたぁーっ!」ヒョイッ
↓
なんて幼稚なやりかたを、と心の中で呆れる花子↓
ふざけないで渡してと勝者として同然の事を言うと
↓
みさき「あんたなんかにあげるくらいなら…こうよ!!」グイッ
↓
なんと、負けた腹いせに牛乳を飲んだ愚かなみさき、それに花子は
↓
花子「あーーー!花子の牛乳飲んだしぃーーっ!!!」ガーン
-
失意の底に沈む花子
↓
花子チョップをくらい伸びてるみさき
↓
そこにやってきた未来とこころ達
↓
花子事情を説明
↓
なるほどと頷く未来とこころ
↓
しかし二人は牛乳なんて都合のいいものを持ってないと言う
↓
落ち込む花子
↓
こころがこう言う
↓
こころ「牛乳はないけどお金はあるよ?」
↓
しかしこれでは情に訴えたただのゆすりやたかり
↓
花子は考えてこう言った
↓
花子「勉強を教えるからその代わりでお願いするし」
↓
花子の言葉に感動を抑えられない二人
↓
ちょっと都合がいいと良心が痛む花子
↓
そして勉強を教えるのにかなり時間が掛かった現実そして
↓
未来「はい!花子様、約束のお金です!」
↓
お金を受け取る花子
↓
【200円】
↓
花子(こんな大金を貰えるなんて…やっぱり勉強じゃ釣り合わなかったし)
↓
と心の中では思っても素直に貰う花子
-
間違って豆乳を買ってしまう花子様
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貰ったお金で牛乳を買おうと決心する花子
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しかし牛乳を買えるスーパーはかなり遠くなっている
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近くのスーパーを探せば早くすむと心の中で思った花子
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花子「どこだし?スーパーあるいはコンビニどこだし?」
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見つからないスーパー
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焦る花子
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海を越え
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山を越え
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走り続ける花子
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花子「はあはあ…どこだしスーパーどこだし」アセアセ
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実はもう何ヵ所もスーパーやコンビニを通り過ぎている花子
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花子「どこだし…スーパーどこだし」アセアセ
↓
焦ってる花子はもはやスーパーやコンビニは目に写らない
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走り続ける花子
↓
見慣れた景色
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最初のスーパーの前にいつの間にか立っていた花子
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それに花子は
↓
花子「す、スーパー…だし!」
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やっとのことで牛乳を買えた花子
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しかし先の楓の喫茶店での出来事を知るよしもない花子であった
〜花子の冒険・ダイジェスト・完〜
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豆乳のほうが胸が大きくなるんじゃないかな?
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いくらイソフラボンさんでも元々ないものはどうしようもないし
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忘れてはいけない、これはコーヒーに入れる牛乳を探す旅だと言うことを
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帰ったら今度は櫻子にコーヒーまで飲まれる
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懲りずにまたまた櫻子が花子の飲み物をくすねる
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櫻子「おっと花子のコーヒー発見伝♪」スッ
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櫻子コーヒー飲む
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櫻子「ぶぅーっ!?なんだよこれ砂糖はいってないじゃんか!」
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花子「あ」
↓
撫子「あ」
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櫻子「え?」
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花子「それ(砂糖)があったしーっ!!!」
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撫子「気づくの遅すぎ」ハァ
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櫻子「なんだこりゃ」
↓
↓
↓
【完】
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櫻子はあかりとともにブラックコーヒーの飲む修行に出るのであった
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あいなでレズセックス!
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ぶっひぇ〜だし
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大室家でブラックコーヒーが飲めそうな人
撫子 藍 美穂 こころ
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花子様は未来ちゃんあたりがあかりちゃん的発想で買って飲めなかったブラコを
代わりに飲まされるうちに飲めるようになると思う
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結果、ブラックコーヒーにはまってしまった花子は缶コーヒーを買う姿が自動販売機の前で毎日目撃されてるという
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めぐみはミルク入れないと飲めなさそう
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めぐあか
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いじられすぎて疲れてしまっためぐしーにあかりちゃんの救いの手が差し伸べられる
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不憫同士だから仲がいいのね
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めぐみはともかくあかりちゃんは不憫じゃないと思うし
めぐみはともかく
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あんまりからかうと激おこぷんぷんめぐしーになるよ!
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なんでだし!
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語呂悪いし!
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激かわやんやん丸
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撫子「………」ジー
美穂「あァ?なに見てンだ撫子!!」
撫子「いや、神妙な顔つきでぬいぐるみに美穂と同じ髪留めを付けてその…」
撫子「なんか可愛いなって」ハハ
美穂「なッ!?……ふざけた事抜かしてンじゃないよッ撫子!!今すぐその口をふさがないと…」
撫子「ふさがないと?」
美穂「やンやンすッぞコラァ///」カァ
撫子「そんな照れ顔で言われても」
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やんキーかし!
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喋り方をみてるとどっかの反射さんみたい
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美穂「ッヤーン☆」キャッ
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美穂「撫子にまた〜がぁて」
美穂「土下座で急降下ぁっあ〜♪」
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特刷版で大室姉妹が娯楽部と絡むだと!?
こいつぁやべぇ!
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絡めばよかろうなのだァァァ!
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しかも特刷版の表紙は花楓ですよぉ!?これは時代が来たし!
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花子「楓ぇーっ!花子達の時代が来たしぃー!!!」
楓「時代が来たということは、時代が過ぎるという不安がつきまとう事なの…」ハァァ
花子「達観した顔つきでネガティブな事を言わないでほしいし…」
楓「そうならない為にも花子お姉ちゃんと楓が頑張らないとね!」ニコ
花子「だし!」
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あ…あ……
あかはなぁぁぁぁぁぁ!!!
大室家で一番好きな子と本編で一番好きな子が絡むとか
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個人的にはチーナから撫子さんがどんなふうに見られてるか気になる
結衣先輩以上のクールビューティーだからな
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まり楓きたああああああああああああああああああああああああ
うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
なもりせんせええええええええええええええええええええええ
ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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まさか楓ちゃんが一番のたらしなのか…?
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みんなちょろいの
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たらしだし!
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年少組たらし枠は花子様と思ってたけど楓様でした
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力関係はたぶん
楓→花子→その他
花子→その他→楓
これが定石
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まりちゃんと花子様はライバルか
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楓争奪戦!利きうにバトル
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〜船見さん家〜
まり「……っ!?」ピーン
結衣「どうしたの?まりちゃん」
まり「なんだか無性にうにで勝負したくなってきた!」
結衣「はい?」
〜大室家〜
花子「………っ!?」ピーン
撫子「どうしたの?花子」
花子「なんだか…楓の身に危険が迫ってる気がするし」
櫻子「まさか……宇宙人か!!」
撫子「意味不明」
花子「同じく」
〜古谷家〜
楓「………っ!?」ピーン
向日葵「どうしましたの?楓」
楓「……お風呂のお湯を温めたままだったの!」
向日葵「まあ、大変!すぐに止めないと!」
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うにVS牛乳
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ねえ知ってる?
うにに牛乳をかけるとプリンの味がするんだって
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まりしば!
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まり+花子=綾乃 が成立するのか
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まり+花子×楓=素直な綾乃に昇華するわけですね
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ただしジト目
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プリンに醤油をかけておいたの
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〃¨ヽ
. ,. ィ‐ 、i:i , -- .、
/ ィニヘ イニヘ.ヽ
イ,. ィ´''' 、 `'ヽヽ
. /.'´ ヽ .ヘ
/ ./ ! .ト ',
,' .ィ ,ィ .λ .i ! ヘ .',
. ∥ -ミ/,,レ .', ./ ', .!,i /リ ,斗‐l .i.i',
!l.i ∥ ,..二''''ヽ.ヘ .l' リ'''彡-、,Vl .l.l i
. ! ヘ .i〃ィ'てヾ、|||||ゞ||| 'ィ'ひヽヾ.! /l.! .i
i i lゝ、!l. !:::( ):i lllll|||||lll ';:( .):::)ソ.レ" リ i i
i i i、. ゝィ`‐‐'" , `''''"、.ィ !./リ
. ゙|ヘ !ゝ二ン ゞミニソ/
ゞ::ヘ , 、 /:: ト
i::: :ヽ、  ̄ /: i !:',
i :',ヘゝ.、 _. ィヘ::ヘ! ! .! ',
. i i ヘ,l ` !,,_ヘ i ,l .i、 .',
_,,!iキ !"ニ! .l三ニ!./ l.リ_ヘ .ヘ
マ三ニ|ニゞ',三i _,,.i三ニ"ニソ三ニァ ヘ
ィ '==マ三三ニヾニ ̄ ___ .,'三三三ニニソ .ヘ .ヽ
ヘ三三三ニ彡三ミ三三三三ニア .i ヽヽ
',三三三ムニニア三三三三シ , i .i 、.ヘ ヽ
: .!マニニニムニア三三ニア i ', ヽ ヾ ヽ
: .i `マニニムア三三シ" .i,.xェ彡 ヽ ヾ、ヽ
: .!.ィ `''tミiムシ" .!三三', ヽ ヾ、ヽ
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そこにうにを加えれば中和してプリンに元通りだ!
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〜大室家〜
楓「花子お姉ちゃん」
花子「ん?」
楓「プリンに醤油をかけて味をうにっぽくしてみたの」ニコ
〜綾乃さん家〜
綾乃「ひいいぃぃ!?」ガタンッ
綾乃母「ちょ…どうしたの」
綾乃「ぷ、プリン…がぁ」
綾乃母「え?プリン?」
〜大室家〜
花子「食べ物で遊んだらだめだし」
楓「でも味が変わるんだよ?」
花子「花子はうにのような苦い食べ物よりプリンみたいな甘い食べ物がいいし」
楓「……わかった、じゃあ本物のうにを入れて元に戻すね」
花子(え、元に戻るし?)
〜綾乃さん家〜
ピンポーン
京子「綾乃〜遊びに…」
綾乃「ひいいぃぃええぇぇ!!!」ガクガク
京子「どうしたんだよ!?」
結衣「尋常じゃないくらい体が震えてるぞ!?」
綾乃「ぷ、プリンが…プリンがぁ!!!」ガシャーン
結衣(プリン…だと!?)
〜大室家〜
花子「やっぱり戻らなかったし」コツン
楓「テヘッ♪なの」ニコ
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r´ ̄`ヽ
| .|λllハ )
| ル ゚ヮ゚ノ おやつだし
,ノ( つ凡O
ζと_)_)、
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地味に花子AA久々だし! 可愛いし!
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|)
,.'"´ロコ、
| .|λ"ハ)
| ル ゚ヮ゚ノ 百合ゲー面白いし!
,ノ(つ / ̄ ̄ ̄/
.  ̄ ̄\/___/ カタカタ
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司令官花子だし!
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未来ちゃんに操られてる…
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みらこ
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時にひま子が花子様を何て呼んでるのかわかるのはいつごろになりそうだし?
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は、花子だし!
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普通に考えて『花子ちゃん』かな
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楓→花子って判明してたっけ
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楓「花子お姉さま」
花子「おや楓、沢庵が曲がっているし」
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花子「………」
手鏡を覗く花子の顔には口紅でヒゲがついてしまってた
楓「花子お姉ちゃんごめんなさい〜〜」
花子「ううん楓は悪くないし…」
後に櫻子は語る…
櫻子「『悲劇(ヒゲき)』」ププッ
…と
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あーそこか
こんなところに限ってうまいことを考える櫻子様マジ博識
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大室家での楓ちゃんは可愛さ5割増し
花子ちゃんは様付けされる確率5割増し
撫子さんはお茶目な行動3割増し
向日葵は私服姿100%
櫻子、哀れみ8割増し
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マジZAKO1000%めぐみ
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The Cow
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オームの群とオームロ胸は似ている
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櫻子猫「動かざる事山の如し」
櫻子猫「UFO来ないかなぁ…」
櫻子猫「今日の授業まじタリィ」
花子「さっきからなに真面目な顔して考えてるし?って花子は花子は興味津々で聞いてみる!」
櫻子「ねーちゃんが『たまには他人の気持ちになってみれば』って言うからちょっとね…」
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.
-
..
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大室家に松本先輩が来た!
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櫻子「……………………」
パァーンッ
櫻子「」ドシャッ
花子「櫻子!」
櫻子「これでいい、これでいいんだ…今、私のお笑い生命は絶たれた…」
花子「いやだ…いやだし!まだ始まってもいないのに終わりだなんて…それに」
花子「花子のボケに対するツッコミは櫻子以外考えられないし…」
櫻子「………そぉだな」
花子「立ってよ……それならば…」
花子「立てええぇぇぇぇ!!!」カッ
櫻子「お…おぉぉぉっ!!!!」ムクリ
花子&櫻子「どうもありがとうございました」
りせ「………」パチパチ
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,. ´ ̄ ̄ ̄` .,
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l'人 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ/|
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櫻子と花子の上級漫才を見て拍手をおくるりせさんまじ生徒会長
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なでりせレズセックス!
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りせ(高校受験が近づいてきた。どこの高校に行こうかな……)
撫子「…………」
りせ(決めた。あの人と一緒の高校に行こう)
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花子「イエーイ!花子は大室花子だしって花子は花子の自己紹介をしてみるし!」
櫻子「………」
花子「あれ?どうして続いて自己紹介しないし?」
櫻子「これから延々くだらない漫才に付き合わされるの?ありえなーい」
櫻子「大体なんですかぁ?花子の書いたこのネタ」
櫻子「花子が出来のいい妹で私が頭の悪い姉って?」
櫻子「私に頭が悪いって芝居ができるかよ!」
花子「…………………………………………………………」
花子「………………………………………………………………」
花子「あ、ごめんだし、いきなりボケてくれるなんて…
櫻子「ボケたんじゃねー!」
櫻子「大室櫻子です」
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情けない
ああ情けない
情けない
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大室家
主役はやっぱり
花子だし!
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なんでだし!
ああなんでだし!
なんでだし!
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撫子「櫻子の馬鹿が花子にも感染した・・・」
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花子「それじゃ花子がボケてみるから適当にツッコミ入れてみて、じゃあいくしー」
櫻子「………」ニヤァ
櫻子(適当にツッコめだ?私を誰だと思っている
ダメだよなぁ、そんなんじゃ全然ダメだ。
私が目指してるのはその先なんだよ。
ツッコミ目指してる人がそれを見てお笑いを諦める程の絶対的なツッコミ。
競り合おうって思うという事すら許さない程の…
無敵
だけどまあ、ボケにもある程度の品質も必要だ
花子にそれが望めるかは甚だ疑問だけどね。
さあ、どんなボケを入れるつもりだ?)
花子「布団がー
櫻子(ク…カカー。
おっぱいオッパイきんし禁止、おっぱい禁止ーー!!
ひまわりいいいいー!!!
学校で様付けされてるといわれても所詮は子供か
まさかこれだけの観衆の前で『布団がふっとんだ』なんてダジャレをキメようとはね
でもまあ、私のツッコミで中笑いくらいには持っていってやるよ
せいぜい自分のボケで笑いを取ったと勘違いして喜び…な、なんだと!?
花子がやるつもりなのは『布団がふっとんだ』
だってのに花子の口の形
花子「」
明らかに『あ』、じゃないのか!?
ってことはまさか花子…変化球か!?こんな子供がか、冗談じゃないぞ、こっちは向日葵のおっぱいを叩く時のように鋭いツッコミ打とうとしてんだ
とても変化球に対応する程の余裕なんてないぞ
おい、やめろ、素直に布団がふっとんだとーーー)
花子「暑苦しかったー!!」
櫻子「トクレセンタボ〜ビ!」
花子「なにそれすごいし」
櫻子「苦し紛れの緊急回避だ誉めないでよね…」
花子&櫻子「どうも、ありがとうございましたー」
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これには撫子さんもドン引き
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櫻子が演算能力を使えるなんて聞いてないぞ!
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まさか元ネタを知ってる人がいたとは…
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10巻店舗特典情報まだかし!!
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気づけばあと1週間かし!
楓に攻められる花子様はよするし!
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むしろ楓ちゃんの頭をなでなでする花子ちゃんをはよするし!
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なんならなめなめでもいいし!
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娯楽部の誰と1番仲良くなるか
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花子さま×娯楽部はラフレシアを思い出すし
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あかりんが花子様にときめいてたな
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なんでだし!
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なんでだ4!
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はてさて…楓ちゃんが花子ちゃんにときめいてしまうのはいつになる事やら
今宵の大室家スレもあと少し
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>>1000ならみさきのお姉ちゃん登場よ!
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>>1000ならなでさく!
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さくはな祭り!
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