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何か言ってるNote5
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鎌倉殿の14回 再 放 送
>>811-812
「正式に夫婦となること、鎌倉殿と御台所に申し上げたいのですが 今でなくても構いません」
まだこれからだったんかいワレ
ナレーション 木曽義仲の息子義高が鎌倉へ入る 表向きは大姫の許嫁としてであったが、体の良い人質である
大姫は、頼朝と政子の長女ですね
>>813
小池栄子Masako「許嫁などどう考えても早すぎます」大泉洋Yoritomo「形だけじゃ」
旬小栗こしろーYoshitoki「木曽どのの息子を迎え入れて、鎌倉殿の器の大きさを示すのです」
「大姫がかわいそう」「わしだって、好きこのんで木曽の山猿の息子なんぞにくれてやりとうはない」
「すべては戦を避けるため」「どんな男? どうせ猿面に決まってます」
こちらへ ホー ホケキョ 「源義仲が嫡男、染五郎Yoshitakaにございます」>>814
「遠路ご苦労であった わしと木曽どので、平家を討つ 染五郎どのと大姫は、その絆よ」
「大姫にございます」お互いに礼儀正しく頭を下げる
「旅のおつかれもございましょう まずはお召し替えを」「では、後ほどあらためてご挨拶に伺います」「うむ」
マサ「よろしいのではありませんか」←大泉Yoritomoが二度見
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